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Yamareco

記録ID: 2763056
全員に公開
無雪期ピークハント/縦走
八幡平・岩手山・秋田駒

岩手山 馬返しから(柳沢コース)↑新道↓旧道

2020年10月21日(水) [日帰り]
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yamakichi その他1人
GPS
10:31
距離
12.1km
登り
1,450m
下り
1,431m

コースタイム

日帰り
山行
8:09
休憩
1:57
合計
10:06
6:07
6:08
25
6:33
6:34
24
7:29
7:34
47
8:21
8:23
54
9:17
9:20
9
9:29
9:44
15
9:59
9:59
4
10:03
10:03
38
10:41
10:41
7
10:48
11:24
41
12:05
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18
12:23
12:41
5
12:46
12:46
19
13:05
13:11
5
13:16
13:24
32
13:56
14:05
28
14:49
14:51
13
15:04
15:05
30
15:35
15:35
2
15:37
ゴール地点
天候 快晴、最高の登山日和でした。
過去天気図(気象庁) 2020年10月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
馬返し駐車場(150台)トイレがあります。
少し歩きますがキャンプ場のトイレ、水場も使えました。
その他周辺情報 日帰り温泉館「焼走りの湯」
TEL/0195-76-2013 
平日 9:30〜20:30(最終受付20:00)
土日祝日 9:30〜21:00(最終受付20:30)
大人 600円
馬返し登山口駐車場から出発。
馬返し登山口駐車場から出発。
馬返しキャンプ場から見えました、このままの天気を祈りました。
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馬返しキャンプ場から見えました、このままの天気を祈りました。
キャンプ場の所の登山口、おいしい湧水を飲んで入山。
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キャンプ場の所の登山口、おいしい湧水を飲んで入山。
おはようSUN。
1合目、1合毎に標柱がありました。
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1合目、1合毎に標柱がありました。
豆腐岩。
姫神山、山容が綺麗で目立ちます。
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姫神山、山容が綺麗で目立ちます。
2.5合目、旧道、新道の分岐は新道へ。
2.5合目、旧道、新道の分岐は新道へ。
子守り岩、よく見るとなるほど。
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子守り岩、よく見るとなるほど。
5合目、山頂まで3km。
5合目、山頂まで3km。
早池峰山。
7合目手前で梯子がありますが、その側につららがありました。
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7合目手前で梯子がありますが、その側につららがありました。
7合目、旧道と合流しました。
7合目、旧道と合流しました。
山頂方向、山頂は見えていません。
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山頂方向、山頂は見えていません。
急な登りが終わりホッとした気持ちで、青空に向かって歩みを進めました。
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急な登りが終わりホッとした気持ちで、青空に向かって歩みを進めました。
焼石岳かな?中央右は男助山だと思います。
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焼石岳かな?中央右は男助山だと思います。
八合目避難小屋、右側のトイレは冬季閉鎖中で、小屋裏の冬季入り口から小屋内のトイレが使えました。
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八合目避難小屋、右側のトイレは冬季閉鎖中で、小屋裏の冬季入り口から小屋内のトイレが使えました。
古いものなのでしょうね!
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古いものなのでしょうね!
不動平。
八合目避難小屋と早池峰山。
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八合目避難小屋と早池峰山。
不動平避難小屋と鬼ヶ城の尾根。
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不動平避難小屋と鬼ヶ城の尾根。
左から和賀岳、鳥海山、秋田駒ヶ岳などが見えるようになりました。
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左から和賀岳、鳥海山、秋田駒ヶ岳などが見えるようになりました。
和賀岳をズームアップ。
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和賀岳をズームアップ。
鳥海山をズームアップ。
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鳥海山をズームアップ。
秋田駒ヶ岳をズームアップ。
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秋田駒ヶ岳をズームアップ。
お鉢の外輪山頂に着くと、頂上(薬師岳)が見えました。
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お鉢の外輪山頂に着くと、頂上(薬師岳)が見えました。
ますますよく見えるようになりました。
左から和賀岳、鳥海山、秋田駒ヶ岳、手前は鬼ヶ城の尾根。
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ますますよく見えるようになりました。
左から和賀岳、鳥海山、秋田駒ヶ岳、手前は鬼ヶ城の尾根。
秋田駒ヶ岳、その手前左から高倉山、三角山、笊森山、烏帽子岳(乳頭山)。
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秋田駒ヶ岳、その手前左から高倉山、三角山、笊森山、烏帽子岳(乳頭山)。
左から伸びているのが鬼ヶ城の尾根、その奥に秋田駒ヶ岳、三角山、笊森山、烏帽子岳(乳頭山)、中央に三ッ石山、、右奥に森吉山。
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左から伸びているのが鬼ヶ城の尾根、その奥に秋田駒ヶ岳、三角山、笊森山、烏帽子岳(乳頭山)、中央に三ッ石山、、右奥に森吉山。
森吉山をズームアップ。
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森吉山をズームアップ。
奥に太平山が見えました。
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奥に太平山が見えました。
太平山をズームアップ。
中央右の草黄葉している所は大白森、右端は三ッ石山。
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太平山をズームアップ。
中央右の草黄葉している所は大白森、右端は三ッ石山。
頂上、方向。
岩木山。
八幡平、方向。
左端は畚岳(もっこだけ)、、中央ちょい左が八幡平頂上、その奥の山々は白神山地だと思うのですが自信なし。
八幡平、方向。
左端は畚岳(もっこだけ)、、中央ちょい左が八幡平頂上、その奥の山々は白神山地だと思うのですが自信なし。
焼走り分岐、この近くで座り込んでいた方は「景色が良くて下山したくない」と言っていました。
この場を去るのは本当にもったいないと思いました。
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焼走り分岐、この近くで座り込んでいた方は「景色が良くて下山したくない」と言っていました。
この場を去るのは本当にもったいないと思いました。
霞んでいますが八甲田の山々、方向。
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霞んでいますが八甲田の山々、方向。
八幡平、岩木山、八甲田、方向。
八幡平、岩木山、八甲田、方向。
森吉山、八幡平、岩木山、方向。
手前は屏風尾根。
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森吉山、八幡平、岩木山、方向。
手前は屏風尾根。
秋田駒ヶ岳、森吉山、方向。
中央付近に御苗代湖。
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秋田駒ヶ岳、森吉山、方向。
中央付近に御苗代湖。
和賀岳、鳥海山、秋田駒ヶ岳、方向。
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和賀岳、鳥海山、秋田駒ヶ岳、方向。
日本百名山の頂上です。
差し上げる指の数は登頂回数で、指一本ということは初ピークです。
居合わせた方がシャッターを押して下さいました。
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日本百名山の頂上です。
差し上げる指の数は登頂回数で、指一本ということは初ピークです。
居合わせた方がシャッターを押して下さいました。
一等三角点:岩手山にタッチ。
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一等三角点:岩手山にタッチ。
八甲田。
岩木山。
八幡平。
森吉山。
太平山。
秋田駒ヶ岳。
鳥海山。
和賀岳。
焼石岳?
早池峰山。
姫神山。
平笠不動避難小屋。
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平笠不動避難小屋。
眺望を十分に楽しめた頂上でした。
幸せな気持ちで頂上を後にしました。
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眺望を十分に楽しめた頂上でした。
幸せな気持ちで頂上を後にしました。
下り始めて見下ろす先に、焼走り熔岩流(黒い岩石帯)。
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下り始めて見下ろす先に、焼走り熔岩流(黒い岩石帯)。
頂上を振り返る。
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頂上を振り返る。
中央に馬返しの駐車場が見える。
中央に馬返しの駐車場が見える。
お鉢の中にある妙高岳。
自分はお鉢を回り、山キチのッマさんは岩手山神社奥宮経由コースへ。
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お鉢の中にある妙高岳。
自分はお鉢を回り、山キチのッマさんは岩手山神社奥宮経由コースへ。
岩手山神社奥宮。
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岩手山神社奥宮。
八合目避難小屋。
八合目避難小屋。
頂上と妙高岳の見納め。
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頂上と妙高岳の見納め。
御成清水は出ていませんでしたが、後ろのポールの立っているところに出ていました。
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御成清水は出ていませんでしたが、後ろのポールの立っているところに出ていました。
これです、表示がないので分かりませんでしたが、汲んでいた方がいたので知ることができました。
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これです、表示がないので分かりませんでしたが、汲んでいた方がいたので知ることができました。
泊まってのんびりしたいと思いました。
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泊まってのんびりしたいと思いました。
旧道を下りました。
旧道を下りました。
振り返って見上げています。
振り返って見上げています。
2.5合目、旧道、新道の分岐。
2.5合目、旧道、新道の分岐。
紅葉が綺麗なところもありました。
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紅葉が綺麗なところもありました。
頂上での景色の話で、この方は「会社を休んできて良かった!」と嬉しそうな顔が印象に残りました。
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頂上での景色の話で、この方は「会社を休んできて良かった!」と嬉しそうな顔が印象に残りました。
改め所。
帰着しました。
おつかれさまでした。
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帰着しました。
おつかれさまでした。
下山後、焼走りの湯へ行ったので、入浴前に焼走り熔岩流から岩手山。
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下山後、焼走りの湯へ行ったので、入浴前に焼走り熔岩流から岩手山。

感想

メンバー:山キチのッマさん、yamakichiことプチ山キチ。

2020東北山巡り旅、11山目は岩手山を登りました。

山キチのッマさん、風邪気味で体調不良でしたが、今日の天気は逃せないので、「ゆっくりでよいから」と言って頑張ってもらいました。
頂上では眺望という、大きなご褒美をいただきました。
頂上から見えた主だった山々はすでに登っていたので、回想しながら幸せな時間を過ごしました。
本当に良い日に登ることができました。



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利用交通機関: 車・バイク
技術レベル
2/5
体力レベル
3/5
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