記録ID: 2766698
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無雪期ピークハント/縦走
阿蘇・九重
鳴子山 「くじゅうです」
2020年11月28日(土) [日帰り]
体力度
3
日帰りが可能
- GPS
- 05:38
- 距離
- 8.7km
- 登り
- 1,018m
- 下り
- 1,007m
コースタイム
日帰り
- 山行
- 5:02
- 休憩
- 0:35
- 合計
- 5:37
山行:5時間2分 休憩:35分 運転片道:2時間(玖珠経由)
天候 | 晴れ |
---|---|
過去天気図(気象庁) | 2020年11月の天気図 |
アクセス |
利用交通機関:
自家用車
|
コース状況/ 危険箇所等 |
鳴子山へのダイレクトルートは急登ですが赤テープあります。白口岳から鉾峠までは一部崩壊箇所があります、鍋割峠からくたみ岐れまでは荒れていますが赤テープはあります。 |
その他周辺情報 | レゾネイトクラブくじゅうは宿泊や食事も出来ますし乗馬も出来ますので検索して下さい。また、ガンジー牧場や久住ワイナリーや花公園も近くに有りますよっ。 |
写真
撮影機器:
装備
個人装備 |
長袖シャツ
ズボン
靴下
グローブ
防寒着
雨具
日よけ帽子
靴
ザック
昼ご飯
行動食
非常食
飲料
レジャーシート
地図(地形図)
コンパス
笛
ヘッドランプ
予備電池
筆記用具
ファーストエイドキット
常備薬
保険証
携帯
時計
タオル
ストック
カメラ
|
---|
感想
鳴子山へ行って来ました、いや〜急でしたが風裏だったので良かったです、寒波が来て予期せず霧氷が見れました♫
罪の声 主題歌 振り子
原 作:塩田 武士
感想(書籍):家で見つけてしまった手帳とテープの意味を知りたい俊也とG.M.事件特集の新聞記者である阿久津とが事件の真実に迫る。次第に明らかになっていく全容の中に、ある家族の悲劇が織り込められているのに気づく。読み始めは主人公2人の丁寧な紹介と変化が間延びした感じでしたが中盤からは事件の確信の鮮やかさに引き込まれて、母子の出会いで感動の結末でした。いつか本物の青いスポーツカーに乗りなよ聡一郎♪
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コメント
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霧氷のサプライズ、最高ですね❤
プロテインバーがお供させてもらえてよかったデス😊
このコースキツそうですね💦
コメント頂きありがとうございます、tomukoさん♪
勾配はありますが時間かけて登れば鉾峠からより良いとおもいます、白口岳の霧氷好かったです。プロテインバーありがとうございました😁
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