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Yamareco

記録ID: 2766936
全員に公開
ハイキング
奥武蔵

破風山【秩父華厳前BS→秩父華厳の滝→破風山→皆野駅】

2020年11月28日(土) [日帰り]
 - 拍手
スーゼ その他1人
体力度
2
日帰りが可能
GPS
05:03
距離
10.3km
登り
587m
下り
725m
歩くペース
速い
0.80.9
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
3:34
休憩
1:27
合計
5:01
距離 10.3km 登り 594m 下り 725m
11:01
11:08
3
11:11
11:13
3
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12
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0
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ゴール地点
天候 晴れ一時曇り
過去天気図(気象庁) 2020年11月の天気図
アクセス
利用交通機関:
電車 バス
■皆野町営バス
https://www.town.minano.saitama.jp/traffic/bus/
■写真1 - 秩父華厳前BS
朝に家を出ても着くのは11時と、流石に秩父は遠いです。
マイカー組が多いようで、町営バスの利用者は僅かでした。
2020年11月28日 10:58撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
11/28 10:58
■写真1 - 秩父華厳前BS
朝に家を出ても着くのは11時と、流石に秩父は遠いです。
マイカー組が多いようで、町営バスの利用者は僅かでした。
■写真2
滝よりも名物か、この夢に出てきそうな空滝大不動尊。
天地眼を模しているので、正面から見ると更に恐ろしいことに。
2020年11月28日 11:06撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
11/28 11:06
■写真2
滝よりも名物か、この夢に出てきそうな空滝大不動尊。
天地眼を模しているので、正面から見ると更に恐ろしいことに。
■写真3 - 秩父華厳の滝
このスケールの滝に、あの華厳を冠する勇気を讃えたい。
赤い岩肌から流れ落ちるのが特徴なんだとか。
2020年11月28日 11:11撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
1
11/28 11:11
■写真3 - 秩父華厳の滝
このスケールの滝に、あの華厳を冠する勇気を讃えたい。
赤い岩肌から流れ落ちるのが特徴なんだとか。
■写真4
バス停まで戻り、トイレを超えて登山口に。
如金峰コースへと取り付きます。
2020年11月28日 11:19撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
11/28 11:19
■写真4
バス停まで戻り、トイレを超えて登山口に。
如金峰コースへと取り付きます。
■写真5
大前の集落を左折すると、天狗山と近道との分岐。
今回も近道することなく天狗山への稜線に出ました。
2020年11月28日 12:10撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
11/28 12:10
■写真5
大前の集落を左折すると、天狗山と近道との分岐。
今回も近道することなく天狗山への稜線に出ました。
■写真6 - 天狗山
後で気付いたのですが、このルートの最高地点でした。
急峻なアップダウンの始まりでもあります。
2020年11月28日 12:16撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
11/28 12:16
■写真6 - 天狗山
後で気付いたのですが、このルートの最高地点でした。
急峻なアップダウンの始まりでもあります。
■写真7
大前山の登り返しで鎖が現れます。
三点支持で登れるので、鎖を手繰る必要はありません。
2020年11月28日 12:27撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
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11/28 12:27
■写真7
大前山の登り返しで鎖が現れます。
三点支持で登れるので、鎖を手繰る必要はありません。
■写真8 - 大前山
鎖場に囲まれた割には、ピークらしくない山頂でした。
手前には南方に視界が開けたビュースポットがあります。
2020年11月28日 12:32撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
11/28 12:32
■写真8 - 大前山
鎖場に囲まれた割には、ピークらしくない山頂でした。
手前には南方に視界が開けたビュースポットがあります。
■写真9
急峻な坂は登りよりも下りの方が厄介です。
落ち葉で足元が不確かなので、慎重に下ります。
2020年11月28日 12:37撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
11/28 12:37
■写真9
急峻な坂は登りよりも下りの方が厄介です。
落ち葉で足元が不確かなので、慎重に下ります。
■写真10
武蔵展望台への登り返しも、鎖場が待ち構えています。
鎖よりも木や岩を掴んだほうが安定しますね。
2020年11月28日 12:39撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
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11/28 12:39
■写真10
武蔵展望台への登り返しも、鎖場が待ち構えています。
鎖よりも木や岩を掴んだほうが安定しますね。
■写真11 - 武蔵展望台
急峻なアップダウンが続いたので、ここで小さく休みます。
山頂直下の下りに向けた鎖が垂れているのが見えますね。
2020年11月28日 12:51撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
11/28 12:51
■写真11 - 武蔵展望台
急峻なアップダウンが続いたので、ここで小さく休みます。
山頂直下の下りに向けた鎖が垂れているのが見えますね。
■写真12 - 武蔵展望台
大前山からも同じような眺望が見えます。
左端の武甲山を皮切りに、名峰たちが揃う奥秩父山塊を望みます。
2020年11月28日 12:40撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
11/28 12:40
■写真12 - 武蔵展望台
大前山からも同じような眺望が見えます。
左端の武甲山を皮切りに、名峰たちが揃う奥秩父山塊を望みます。
■写真13
地図にヤセ尾根とコメントがある地帯です。
それほど高度感もないので、特には問題ないかと。
2020年11月28日 12:53撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
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11/28 12:53
■写真13
地図にヤセ尾根とコメントがある地帯です。
それほど高度感もないので、特には問題ないかと。
■写真14 - 如金峰
「にょっきんぽう」と呼ばれる岩峰を振り返って。
三峰神社の「ごもっともさま」もそうですが、この辺りは男根の信仰があるようで。
2020年11月28日 12:57撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
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11/28 12:57
■写真14 - 如金峰
「にょっきんぽう」と呼ばれる岩峰を振り返って。
三峰神社の「ごもっともさま」もそうですが、この辺りは男根の信仰があるようで。
■写真15
札立峠を過ぎると、急峻なアップダウンは終わりです。
僅かですが紅葉が出迎えてくれるようになりました。
2020年11月28日 13:09撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
11/28 13:09
■写真15
札立峠を過ぎると、急峻なアップダウンは終わりです。
僅かですが紅葉が出迎えてくれるようになりました。
■写真16
山頂直下の巻道分岐で、ひときわ目を引く立派な紅葉。
そしてタイミングよく青空も見え始めました。
2020年11月28日 13:15撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
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11/28 13:15
■写真16
山頂直下の巻道分岐で、ひときわ目を引く立派な紅葉。
そしてタイミングよく青空も見え始めました。
■写真17
しばしの撮影タイムに入ります。
これだけ色鮮やかだと、雲を入れると一層コントラストが強まるように感じます。
2020年11月28日 13:16撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
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11/28 13:16
■写真17
しばしの撮影タイムに入ります。
これだけ色鮮やかだと、雲を入れると一層コントラストが強まるように感じます。
■写真18 - 破風山
巻道分岐からひと登りで、開けた山頂に至ります。
低山だからか、午後になると途端に静になるようです。
2020年11月28日 13:23撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
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11/28 13:23
■写真18 - 破風山
巻道分岐からひと登りで、開けた山頂に至ります。
低山だからか、午後になると途端に静になるようです。
■写真19 - 破風山
展望の開けた南側で大きく休むことにします。
武甲山のさらに左側、美の山方面も見られるようになりました。
2020年11月28日 13:25撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
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11/28 13:25
■写真19 - 破風山
展望の開けた南側で大きく休むことにします。
武甲山のさらに左側、美の山方面も見られるようになりました。
■写真20
猿岩の紅葉を撮る計画でしたが、太陽が隠れたのでパス。
桜ヶ谷方面へと下山します。
2020年11月28日 14:24撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
11/28 14:24
■写真20
猿岩の紅葉を撮る計画でしたが、太陽が隠れたのでパス。
桜ヶ谷方面へと下山します。
■写真21
地蔵は閻魔と同じってチコちゃんが言っていました。
丹沢の表尾根にも、お洒落な地蔵がいたのを思い出します。
2020年11月28日 14:29撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
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11/28 14:29
■写真21
地蔵は閻魔と同じってチコちゃんが言っていました。
丹沢の表尾根にも、お洒落な地蔵がいたのを思い出します。
■写真22
紅葉の群生地があっても、光量が乏しいと撮るのが難しいです。
やはり青空あっての紅葉と改めて感じます。
2020年11月28日 14:31撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
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11/28 14:31
■写真22
紅葉の群生地があっても、光量が乏しいと撮るのが難しいです。
やはり青空あっての紅葉と改めて感じます。
■写真23
柔らかな日差しに包まれて、赤色に移ろいゆく途中で。
この辺りは意外と紅葉の時期が遅いんですね。
2020年11月28日 14:33撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
11/28 14:33
■写真23
柔らかな日差しに包まれて、赤色に移ろいゆく途中で。
この辺りは意外と紅葉の時期が遅いんですね。
■写真24
こちらも、完成形まであと一息のところでした。
ただ、その過程の姿も妙に惹かれるものがあります。
2020年11月28日 14:38撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
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11/28 14:38
■写真24
こちらも、完成形まであと一息のところでした。
ただ、その過程の姿も妙に惹かれるものがあります。
■写真25
猿岩には及ばずとも、桜ヶ谷でも紅葉が見られました。
来年もまた来たくなるような、そんな魅力の山です。
2020年11月28日 14:39撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
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11/28 14:39
■写真25
猿岩には及ばずとも、桜ヶ谷でも紅葉が見られました。
来年もまた来たくなるような、そんな魅力の山です。
■写真26
観光トイレと登山口は分かりにくい場所にあります。
車道に出たら、横断して下り続けましょう。
2020年11月28日 14:50撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
11/28 14:50
■写真26
観光トイレと登山口は分かりにくい場所にあります。
車道に出たら、横断して下り続けましょう。
■写真27 - 椋神社
ここでもトイレを借りられます。
県道に出たら、駅までの長い車道歩きが始まります。
2020年11月28日 15:13撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
11/28 15:13
■写真27 - 椋神社
ここでもトイレを借りられます。
県道に出たら、駅までの長い車道歩きが始まります。
■写真28 - 皆野駅
やけにポップな駅名看板がアンマッチに感じます。
ここに至るまで缶ビールが売っていそうな商店ゼロでした。
2020年11月28日 15:59撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
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11/28 15:59
■写真28 - 皆野駅
やけにポップな駅名看板がアンマッチに感じます。
ここに至るまで缶ビールが売っていそうな商店ゼロでした。
■写真29 - 千葉亭
長瀞駅まで移動して、送迎車に乗って千葉亭へ。
まず目を引いた、珍しいウサギ肉から攻めていきます。
2020年11月28日 17:15撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
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11/28 17:15
■写真29 - 千葉亭
長瀞駅まで移動して、送迎車に乗って千葉亭へ。
まず目を引いた、珍しいウサギ肉から攻めていきます。
■写真30 - 千葉亭
エゾ鹿肉は、鹿とは思えないほど濃厚な肉の旨味。
日本酒もワインも止まりません。
2020年11月28日 18:07撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
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11/28 18:07
■写真30 - 千葉亭
エゾ鹿肉は、鹿とは思えないほど濃厚な肉の旨味。
日本酒もワインも止まりません。
■写真31 - 千葉亭
締めは、もちろん猪鍋ですよね。
秩父はジビエを食べられる店が多くあります。
2020年11月28日 18:51撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
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11/28 18:51
■写真31 - 千葉亭
締めは、もちろん猪鍋ですよね。
秩父はジビエを食べられる店が多くあります。
■写真32 - 千葉亭
この店のスープは、かなり濃いめの味噌味でした。
帰りも駅まで送迎可なので、いくらでも飲めますね。
2020年11月28日 19:04撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
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11/28 19:04
■写真32 - 千葉亭
この店のスープは、かなり濃いめの味噌味でした。
帰りも駅まで送迎可なので、いくらでも飲めますね。
撮影機器:

感想

今年の紅葉も、いよいよ終盤戦です。
コロナ禍で遠出は控えましたが、近場を充分に楽しみました。

最後は奥武蔵の破風山を選定しましたが、もう見頃は過ぎてしまったか。
最近は強風の日が続いたので、散ってしまったかも知れません。


■秩父華厳前BS→秩父華厳の滝→天狗山→破風山
皆野町営バスは役場入口発着となったため、発車時刻まで皆野駅前まで来ません。
あと皆野駅前とは名ばかりで、駅を出てから2分ほど歩くのはご承知おきください。

秩父華厳前バス停で下りたら、折角なので秩父華厳の滝に寄り道します。
バス停から5分ほどの場所にあるので、観光客も多い景勝地です。

規模的には大した事ないのに、あの華厳の名を冠する仰々しい名前です。
本家の華厳の滝を見たことある方なら、ツッコミ所しか無いでしょう。


トイレのある駐車場まで戻り、破風山の登山口へと移動します。
破風山は小規模ながら登山ルートが多く、楽しめる山です。

ハイキングマップは皆野町が作成した地図が詳細で使いやすいと思います。
https://www.minano.gr.jp/parts/map_happusan.pdf

緩やかに樹林帯を登り、大前の集落を抜けて天狗山ルートを採ります。
ややザレて勾配もあるので、下り利用時には転倒に注意でしょうか。


破風山の稜線は、急峻な起伏が多く集中力を要する場面が多いと感じました。
おまけに落ち葉で足元が見えにくい時期なので、尚の事です。

鎖場が何箇所かありますが、いずれも手繰る必要はありませんでした。
が、下りの場合は落ち葉で滑りやすいので補助的に使うのはアリです。

如金峰より先は歩きやすくなり、札立峠を経て破風山に至ります。
後で気付いたのですが、このルートの最高地点は天狗山だったようです。

南側への眺望が開けて、やや狭いながらもランチに適した山頂です。
低山のためか、午後になると訪れる人も少なく静かに過ごせました。


■破風山→椋神社→皆野駅
風戸へのルートは以前にも歩いた事があるので、桜ヶ谷へ下山します。
https://www.yamareco.com/modules/yamareco/detail-579400.html

本当は猿岩まで立ち寄って、紅葉を撮って戻ってくる予定でした。
が、予報に反して太陽が隠れてしまったので、来年のお楽しみにしましょう。

さらなる縦走を続けるのであれば前原尾根コースですが、またの機会に。
休憩舎を直進して、破風山の山頂直下をトラバースするように下りていきます。

何箇所か迷い込みやすそうな踏み跡があるので、意外と注意が必要です。
怪しいなと思ったら、左手に明瞭なトレースが伸びている事を確認してください。


登山道歩きは程なくして終わり、長い車道歩きが始まります。
このルートは桜ヶ谷と椋神社にトイレがあるのが嬉しいところ。

県道に出たあとは狭い路側帯を歩くことになり、飛ばしてくる車が怖いです。
あと指導標が一切なくなるので、地図を確認しながら歩きましょう。

皆野駅までの間、缶ビールが売っていそうな商店は見当たりませんでした。
そんな気がしていたので、家から持参した缶ビールを頂きながら電車を待ちます。


今回のジビエは、長瀞まで移動して千葉亭にお邪魔しました。
駅から遠いですが、時間帯次第では送迎にも応じてくれます。

鹿や猪と言った定番ジビエの他に、意外と美味しかったのがウサギの生姜焼き。
猪鍋は、かなり濃い目の味噌味だったので苦手な人にはキツいかも。

広い店内ですが、普通の定食類の提供もあり家族連れで賑わっていました。
帰りも駅まで送ってもらい、電車を乗り継いで帰路に就きました。

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