■写真1 - 秩父華厳前BS
朝に家を出ても着くのは11時と、流石に秩父は遠いです。
マイカー組が多いようで、町営バスの利用者は僅かでした。
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11/28 10:58
■写真1 - 秩父華厳前BS
朝に家を出ても着くのは11時と、流石に秩父は遠いです。
マイカー組が多いようで、町営バスの利用者は僅かでした。
■写真2
滝よりも名物か、この夢に出てきそうな空滝大不動尊。
天地眼を模しているので、正面から見ると更に恐ろしいことに。
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11/28 11:06
■写真2
滝よりも名物か、この夢に出てきそうな空滝大不動尊。
天地眼を模しているので、正面から見ると更に恐ろしいことに。
■写真3 - 秩父華厳の滝
このスケールの滝に、あの華厳を冠する勇気を讃えたい。
赤い岩肌から流れ落ちるのが特徴なんだとか。
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11/28 11:11
■写真3 - 秩父華厳の滝
このスケールの滝に、あの華厳を冠する勇気を讃えたい。
赤い岩肌から流れ落ちるのが特徴なんだとか。
■写真4
バス停まで戻り、トイレを超えて登山口に。
如金峰コースへと取り付きます。
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11/28 11:19
■写真4
バス停まで戻り、トイレを超えて登山口に。
如金峰コースへと取り付きます。
■写真5
大前の集落を左折すると、天狗山と近道との分岐。
今回も近道することなく天狗山への稜線に出ました。
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11/28 12:10
■写真5
大前の集落を左折すると、天狗山と近道との分岐。
今回も近道することなく天狗山への稜線に出ました。
■写真6 - 天狗山
後で気付いたのですが、このルートの最高地点でした。
急峻なアップダウンの始まりでもあります。
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11/28 12:16
■写真6 - 天狗山
後で気付いたのですが、このルートの最高地点でした。
急峻なアップダウンの始まりでもあります。
■写真7
大前山の登り返しで鎖が現れます。
三点支持で登れるので、鎖を手繰る必要はありません。
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11/28 12:27
■写真7
大前山の登り返しで鎖が現れます。
三点支持で登れるので、鎖を手繰る必要はありません。
■写真8 - 大前山
鎖場に囲まれた割には、ピークらしくない山頂でした。
手前には南方に視界が開けたビュースポットがあります。
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11/28 12:32
■写真8 - 大前山
鎖場に囲まれた割には、ピークらしくない山頂でした。
手前には南方に視界が開けたビュースポットがあります。
■写真9
急峻な坂は登りよりも下りの方が厄介です。
落ち葉で足元が不確かなので、慎重に下ります。
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11/28 12:37
■写真9
急峻な坂は登りよりも下りの方が厄介です。
落ち葉で足元が不確かなので、慎重に下ります。
■写真10
武蔵展望台への登り返しも、鎖場が待ち構えています。
鎖よりも木や岩を掴んだほうが安定しますね。
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11/28 12:39
■写真10
武蔵展望台への登り返しも、鎖場が待ち構えています。
鎖よりも木や岩を掴んだほうが安定しますね。
■写真11 - 武蔵展望台
急峻なアップダウンが続いたので、ここで小さく休みます。
山頂直下の下りに向けた鎖が垂れているのが見えますね。
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11/28 12:51
■写真11 - 武蔵展望台
急峻なアップダウンが続いたので、ここで小さく休みます。
山頂直下の下りに向けた鎖が垂れているのが見えますね。
■写真12 - 武蔵展望台
大前山からも同じような眺望が見えます。
左端の武甲山を皮切りに、名峰たちが揃う奥秩父山塊を望みます。
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11/28 12:40
■写真12 - 武蔵展望台
大前山からも同じような眺望が見えます。
左端の武甲山を皮切りに、名峰たちが揃う奥秩父山塊を望みます。
■写真13
地図にヤセ尾根とコメントがある地帯です。
それほど高度感もないので、特には問題ないかと。
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11/28 12:53
■写真13
地図にヤセ尾根とコメントがある地帯です。
それほど高度感もないので、特には問題ないかと。
■写真14 - 如金峰
「にょっきんぽう」と呼ばれる岩峰を振り返って。
三峰神社の「ごもっともさま」もそうですが、この辺りは男根の信仰があるようで。
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11/28 12:57
■写真14 - 如金峰
「にょっきんぽう」と呼ばれる岩峰を振り返って。
三峰神社の「ごもっともさま」もそうですが、この辺りは男根の信仰があるようで。
■写真15
札立峠を過ぎると、急峻なアップダウンは終わりです。
僅かですが紅葉が出迎えてくれるようになりました。
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11/28 13:09
■写真15
札立峠を過ぎると、急峻なアップダウンは終わりです。
僅かですが紅葉が出迎えてくれるようになりました。
■写真16
山頂直下の巻道分岐で、ひときわ目を引く立派な紅葉。
そしてタイミングよく青空も見え始めました。
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11/28 13:15
■写真16
山頂直下の巻道分岐で、ひときわ目を引く立派な紅葉。
そしてタイミングよく青空も見え始めました。
■写真17
しばしの撮影タイムに入ります。
これだけ色鮮やかだと、雲を入れると一層コントラストが強まるように感じます。
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11/28 13:16
■写真17
しばしの撮影タイムに入ります。
これだけ色鮮やかだと、雲を入れると一層コントラストが強まるように感じます。
■写真18 - 破風山
巻道分岐からひと登りで、開けた山頂に至ります。
低山だからか、午後になると途端に静になるようです。
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11/28 13:23
■写真18 - 破風山
巻道分岐からひと登りで、開けた山頂に至ります。
低山だからか、午後になると途端に静になるようです。
■写真19 - 破風山
展望の開けた南側で大きく休むことにします。
武甲山のさらに左側、美の山方面も見られるようになりました。
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11/28 13:25
■写真19 - 破風山
展望の開けた南側で大きく休むことにします。
武甲山のさらに左側、美の山方面も見られるようになりました。
■写真20
猿岩の紅葉を撮る計画でしたが、太陽が隠れたのでパス。
桜ヶ谷方面へと下山します。
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11/28 14:24
■写真20
猿岩の紅葉を撮る計画でしたが、太陽が隠れたのでパス。
桜ヶ谷方面へと下山します。
■写真21
地蔵は閻魔と同じってチコちゃんが言っていました。
丹沢の表尾根にも、お洒落な地蔵がいたのを思い出します。
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11/28 14:29
■写真21
地蔵は閻魔と同じってチコちゃんが言っていました。
丹沢の表尾根にも、お洒落な地蔵がいたのを思い出します。
■写真22
紅葉の群生地があっても、光量が乏しいと撮るのが難しいです。
やはり青空あっての紅葉と改めて感じます。
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11/28 14:31
■写真22
紅葉の群生地があっても、光量が乏しいと撮るのが難しいです。
やはり青空あっての紅葉と改めて感じます。
■写真23
柔らかな日差しに包まれて、赤色に移ろいゆく途中で。
この辺りは意外と紅葉の時期が遅いんですね。
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11/28 14:33
■写真23
柔らかな日差しに包まれて、赤色に移ろいゆく途中で。
この辺りは意外と紅葉の時期が遅いんですね。
■写真24
こちらも、完成形まであと一息のところでした。
ただ、その過程の姿も妙に惹かれるものがあります。
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11/28 14:38
■写真24
こちらも、完成形まであと一息のところでした。
ただ、その過程の姿も妙に惹かれるものがあります。
■写真25
猿岩には及ばずとも、桜ヶ谷でも紅葉が見られました。
来年もまた来たくなるような、そんな魅力の山です。
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11/28 14:39
■写真25
猿岩には及ばずとも、桜ヶ谷でも紅葉が見られました。
来年もまた来たくなるような、そんな魅力の山です。
■写真26
観光トイレと登山口は分かりにくい場所にあります。
車道に出たら、横断して下り続けましょう。
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11/28 14:50
■写真26
観光トイレと登山口は分かりにくい場所にあります。
車道に出たら、横断して下り続けましょう。
■写真27 - 椋神社
ここでもトイレを借りられます。
県道に出たら、駅までの長い車道歩きが始まります。
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11/28 15:13
■写真27 - 椋神社
ここでもトイレを借りられます。
県道に出たら、駅までの長い車道歩きが始まります。
■写真28 - 皆野駅
やけにポップな駅名看板がアンマッチに感じます。
ここに至るまで缶ビールが売っていそうな商店ゼロでした。
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11/28 15:59
■写真28 - 皆野駅
やけにポップな駅名看板がアンマッチに感じます。
ここに至るまで缶ビールが売っていそうな商店ゼロでした。
■写真29 - 千葉亭
長瀞駅まで移動して、送迎車に乗って千葉亭へ。
まず目を引いた、珍しいウサギ肉から攻めていきます。
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11/28 17:15
■写真29 - 千葉亭
長瀞駅まで移動して、送迎車に乗って千葉亭へ。
まず目を引いた、珍しいウサギ肉から攻めていきます。
■写真30 - 千葉亭
エゾ鹿肉は、鹿とは思えないほど濃厚な肉の旨味。
日本酒もワインも止まりません。
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11/28 18:07
■写真30 - 千葉亭
エゾ鹿肉は、鹿とは思えないほど濃厚な肉の旨味。
日本酒もワインも止まりません。
■写真31 - 千葉亭
締めは、もちろん猪鍋ですよね。
秩父はジビエを食べられる店が多くあります。
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11/28 18:51
■写真31 - 千葉亭
締めは、もちろん猪鍋ですよね。
秩父はジビエを食べられる店が多くあります。
■写真32 - 千葉亭
この店のスープは、かなり濃いめの味噌味でした。
帰りも駅まで送迎可なので、いくらでも飲めますね。
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11/28 19:04
■写真32 - 千葉亭
この店のスープは、かなり濃いめの味噌味でした。
帰りも駅まで送迎可なので、いくらでも飲めますね。
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