記録ID: 2767103
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ハイキング
塩見・赤石・聖
笹山
2020年11月28日(土) [日帰り]
jimzaemon
- GPS
- --:--
- 距離
- 5.5km
- 登り
- 553m
- 下り
- 542m
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標高グラフを拡大コースタイム
日帰り
- 山行
- 3:10
- 休憩
- 0:20
- 合計
- 3:30
| 天候 | 晴れ |
|---|---|
| 過去天気図（気象庁） | 2020年11月の天気図 |
| アクセス |
利用交通機関：
自家用車
|
| コース状況／ 危険箇所等 |
今回のルートは鹿の踏み跡です。指導標なし、テープもなし。 |
写真
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尾根の乗っ越しというか切り通しまできたら適当に取り付きました。残念ながら、この先のどこで車道が崩落しているかは、目視では確認できませんでした。
11/28 11:25
尾根の乗っ越しというか切り通しまできたら適当に取り付きました。残念ながら、この先のどこで車道が崩落しているかは、目視では確認できませんでした。
薄雪で足が冷え切って痛いんですけど。鹿の寝床、通称鹿棚がいっぱい。右上に斜面を登ると、、
標石発見。標高点ならば地形図に表記が有るはずなのに載ってない。そろそろ指の感覚なくなってきました。
麓の里道を走っていて、山が白く輝いているのを見上げたのですが、間近に見られるとは思っていませんでした。
メルヘンの後は倒木帯アスレチック。つま先ぶつけてイッテーのなんの
この後きちんと閉めました。一般ルートから来ればちゃんと道が有るんですね。
指導標見っけ。ただ、林道の崩落個所が確認できていないので、下山ルートには使わないことにします。
三角点タッチ。つま先がマヒしているので、地下足袋履いている意味がありません。
下山するときに迷わないコツ。ところどころ枯れ枝を折っておく。登りの最中に良く振り返って見ておく。でも天気が悪くなったらダメ。笹でよく滑る急斜面なので、白木の長い八角杖が役立ちました。船頭さんだかレルヒさんみたいなフォームで滑りつつ下山。
11/28 14:07
下山するときに迷わないコツ。ところどころ枯れ枝を折っておく。登りの最中に良く振り返って見ておく。でも天気が悪くなったらダメ。笹でよく滑る急斜面なので、白木の長い八角杖が役立ちました。船頭さんだかレルヒさんみたいなフォームで滑りつつ下山。
撮影機器：
装備
| 個人装備 |
ピーチサイダー
白木の八角杖
|
|---|---|
| 備考 | 八角杖 |
感想
ようやく高い山には雪が積もり始めました。
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訪問者数：439人
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