また山に行きたくなる。山の記録を楽しく共有できる。

Yamareco

記録ID: 2768663
全員に公開
ハイキング
御在所・鎌ヶ岳

釈迦ヶ岳:あぁ絶景〜庵座の滝 上から、下から見てみよう!!

2020年11月29日(日) [日帰り]
 - 拍手
体力度
3
日帰りが可能
GPS
05:07
距離
10.1km
登り
1,033m
下り
1,012m
歩くペース
速い
0.70.8
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
4:02
休憩
1:05
合計
5:07
8:00
43
8:43
9:21
66
10:27
10:47
2
10:49
10:49
2
10:51
10:55
31
11:26
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21
11:47
11:47
28
12:15
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7
12:22
12:25
0
12:25
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33
12:58
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9
13:07
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0
13:07
ゴール地点
天候 ☆快晴、微風、冬らしく無い陽気でした。
過去天気図(気象庁) 2020年11月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
☆朝明駐車場、500円/台。
コース状況/
危険箇所等
☆庵座谷コースは早くスタートし過ぎると、陽が入らないまま庵座の滝を通過してしまう危険があります。今日は日の出が6時半頃で8時登山開始、滝には十分陽が入っていました。

☆庵座コースは整備の手が入っているとは言え、他のコースに比べると荒れています。特に浮き石が目立ちますので十分注意してください。

☆庵座の滝の滝つぼへは登山道から下るルートがあります。詳しくは写真を見てください。一旦、沢に下りて立派な鎖を頼りに登り返します。特に鎖場は雪の日、雨の日は滑りやすいと思います。写真で少し説明しています。

☆庵座の滝の上部へは登山道から下りやすいルートを探して下ります。こちらも写真でどうぞ。
その他周辺情報 ☆一番近い日帰り温泉は・・・三休の湯
 http://33thank-you.com/
朝明駐車場からスタート、中尾根ルートと庵座谷ルートの出発口は同じです。左側のガードレールの道を歩きます。
2020年11月29日 08:01撮影 by  HW-01K, HUAWEI
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11/29 8:01
朝明駐車場からスタート、中尾根ルートと庵座谷ルートの出発口は同じです。左側のガードレールの道を歩きます。
庵座谷に出ました。中尾根ルートは写真の登山者の様に川を渡りますが、庵座谷ルートは渡らずに川の右岸に沿って歩きます。
2020年11月29日 08:07撮影 by  HW-01K, HUAWEI
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11/29 8:07
庵座谷に出ました。中尾根ルートは写真の登山者の様に川を渡りますが、庵座谷ルートは渡らずに川の右岸に沿って歩きます。
川の右岸です。林道が走っています。
2020年11月29日 08:08撮影 by  HW-01K, HUAWEI
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11/29 8:08
川の右岸です。林道が走っています。
右手に見える尾根は中尾根です。庵座谷ルートは左の林道をテクテクと。
2020年11月29日 08:11撮影 by  HW-01K, HUAWEI
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11/29 8:11
右手に見える尾根は中尾根です。庵座谷ルートは左の林道をテクテクと。
標識に沿って川を渡渉しますよ。
2020年11月29日 08:13撮影 by  HW-01K, HUAWEI
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11/29 8:13
標識に沿って川を渡渉しますよ。
振り返ると・・・手前にハライドかな?右奥は国見岳かな?
2020年11月29日 08:14撮影 by  HW-01K, HUAWEI
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11/29 8:14
振り返ると・・・手前にハライドかな?右奥は国見岳かな?
渡渉に苦労はしませんが、大雨の後は大変かも。
2020年11月29日 08:14撮影 by  HW-01K, HUAWEI
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11/29 8:14
渡渉に苦労はしませんが、大雨の後は大変かも。
ほんの気持ち標識があるだけ。落ち葉で道が隠れています。かすかにあるマーカーを見逃さずに。
2020年11月29日 08:15撮影 by  HW-01K, HUAWEI
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11/29 8:15
ほんの気持ち標識があるだけ。落ち葉で道が隠れています。かすかにあるマーカーを見逃さずに。
渡渉したので、今度は川の左岸を歩きます。
2020年11月29日 08:21撮影 by  HW-01K, HUAWEI
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11/29 8:21
渡渉したので、今度は川の左岸を歩きます。
なかなかの雰囲気でしょう。小峠まで基本登りが続きます。結構汗をかきますよ、笑。
2020年11月29日 08:32撮影 by  HW-01K, HUAWEI
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11/29 8:32
なかなかの雰囲気でしょう。小峠まで基本登りが続きます。結構汗をかきますよ、笑。
小峠に着きました。左から来て右に下る感じです。ここまで庵座の滝は見えません。
2020年11月29日 08:34撮影 by  HW-01K, HUAWEI
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11/29 8:34
小峠に着きました。左から来て右に下る感じです。ここまで庵座の滝は見えません。
道は荒れ気味、でもまたそれも良しと。
2020年11月29日 08:36撮影 by  HW-01K, HUAWEI
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11/29 8:36
道は荒れ気味、でもまたそれも良しと。
慎重に行けば特に問題は無いかと。
2020年11月29日 08:37撮影 by  HW-01K, HUAWEI
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11/29 8:37
慎重に行けば特に問題は無いかと。
小峠から歩くこと直ぐ!!出ました。いきなり出ます、庵座の滝。
2020年11月29日 08:41撮影 by  HW-01K, HUAWEI
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11/29 8:41
小峠から歩くこと直ぐ!!出ました。いきなり出ます、庵座の滝。
陽はまだ下まで下りていません。
2020年11月29日 08:42撮影 by  HW-01K, HUAWEI
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11/29 8:42
陽はまだ下まで下りていません。
庵座の滝の真下まで行かないと勿体ない!!ここから下ります。ヒモがあるのが見えますか?
2020年11月29日 08:43撮影 by  HW-01K, HUAWEI
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11/29 8:43
庵座の滝の真下まで行かないと勿体ない!!ここから下ります。ヒモがあるのが見えますか?
沢に下りました。下ってきた斜面を下から見上げています。ここはそう危険では無いかな。
2020年11月29日 08:44撮影 by  HW-01K, HUAWEI
11/29 8:44
沢に下りました。下ってきた斜面を下から見上げています。ここはそう危険では無いかな。
沢から見上げた庵座の滝、滝つぼは見えていません。
2020年11月29日 08:46撮影 by  HW-01K, HUAWEI
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11/29 8:46
沢から見上げた庵座の滝、滝つぼは見えていません。
写真左の岩場を真新しい頑丈な鎖を掴んでよじ登ります。結構垂直で手掛かりが少ないので鎖にそれなりに頼らないと少しキツいかも。
2020年11月29日 08:47撮影 by  HW-01K, HUAWEI
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11/29 8:47
写真左の岩場を真新しい頑丈な鎖を掴んでよじ登ります。結構垂直で手掛かりが少ないので鎖にそれなりに頼らないと少しキツいかも。
滝つぼが見えました。
2020年11月29日 08:51撮影 by  HW-01K, HUAWEI
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11/29 8:51
滝つぼが見えました。
真下から見上げています。
2020年11月29日 08:56撮影 by  HW-01K, HUAWEI
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11/29 8:56
真下から見上げています。
それなりの結構な水量があって、音も凄いです。動画を見てください。
2020年11月29日 08:55撮影 by  HW-01K, HUAWEI
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11/29 8:55
それなりの結構な水量があって、音も凄いです。動画を見てください。
やはり青空でないとね。
2020年11月29日 08:56撮影 by  HW-01K, HUAWEI
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11/29 8:56
やはり青空でないとね。
滝つぼから下流を見ています。
2020年11月29日 08:57撮影 by  HW-01K, HUAWEI
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滝つぼから下流を見ています。
もう一度
2020年11月29日 08:58撮影 by  HW-01K, HUAWEI
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11/29 8:58
もう一度
斜面に少し登って滝つぼです。
2020年11月29日 08:58撮影 by  HW-01K, HUAWEI
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11/29 8:58
斜面に少し登って滝つぼです。
他に誰も来ませんでした。独占!!
2020年11月29日 09:00撮影 by  HW-01K, HUAWEI
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11/29 9:00
他に誰も来ませんでした。独占!!
登山道に戻って急登です。要は滝の上部に登っているということですね。
2020年11月29日 09:10撮影 by  HW-01K, HUAWEI
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11/29 9:10
登山道に戻って急登です。要は滝の上部に登っているということですね。
滝の上部に行く特に決められた道はありません。下り易いのは登山道からこの涸れ沢かな。
2020年11月29日 09:25撮影 by  HW-01K, HUAWEI
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11/29 9:25
滝の上部に行く特に決められた道はありません。下り易いのは登山道からこの涸れ沢かな。
滝の上部に下りました。
2020年11月29日 09:18撮影 by  HW-01K, HUAWEI
11/29 9:18
滝の上部に下りました。
この先は・・・もう限界です。
2020年11月29日 09:20撮影 by  HW-01K, HUAWEI
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11/29 9:20
この先は・・・もう限界です。
登山道に戻ってしばらく歩きます。お次の滝は三段の滝です。滝を眺めた後、写真左の急斜面をよじ登ります。
2020年11月29日 09:37撮影 by  HW-01K, HUAWEI
11/29 9:37
登山道に戻ってしばらく歩きます。お次の滝は三段の滝です。滝を眺めた後、写真左の急斜面をよじ登ります。
三段の滝
2020年11月29日 09:39撮影 by  HW-01K, HUAWEI
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11/29 9:39
三段の滝
三段の滝の上部にも河原は続きます。鉄製の堰堤が出てきたら河原歩きは終了、堰堤手前の斜面を登ります。
2020年11月29日 09:49撮影 by  HW-01K, HUAWEI
11/29 9:49
三段の滝の上部にも河原は続きます。鉄製の堰堤が出てきたら河原歩きは終了、堰堤手前の斜面を登ります。
小さな看板です。右斜めに行くと5分で中尾根へ。今回は斜め左へ向かいましょう。
2020年11月29日 09:50撮影 by  HW-01K, HUAWEI
11/29 9:50
小さな看板です。右斜めに行くと5分で中尾根へ。今回は斜め左へ向かいましょう。
国見尾根の向こうに御在所岳が見えてます。
2020年11月29日 09:52撮影 by  HW-01K, HUAWEI
11/29 9:52
国見尾根の向こうに御在所岳が見えてます。
釈迦ヶ岳の大キレット「大蔭のガレ」の下部でしょうか。
2020年11月29日 09:53撮影 by  HW-01K, HUAWEI
11/29 9:53
釈迦ヶ岳の大キレット「大蔭のガレ」の下部でしょうか。
猫岳が見えているのかな?
2020年11月29日 09:54撮影 by  HW-01K, HUAWEI
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11/29 9:54
猫岳が見えているのかな?
さぁ、ここから一気に釈迦ヶ岳最高点まで登りますよ、一気にです。
2020年11月29日 10:04撮影 by  HW-01K, HUAWEI
11/29 10:04
さぁ、ここから一気に釈迦ヶ岳最高点まで登りますよ、一気にです。
間違い無く猫岳です。
2020年11月29日 10:05撮影 by  HW-01K, HUAWEI
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11/29 10:05
間違い無く猫岳です。
こちらのルートは大蔭のガレを下から見上げることができます。
2020年11月29日 10:09撮影 by  HW-01K, HUAWEI
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11/29 10:09
こちらのルートは大蔭のガレを下から見上げることができます。
手前には国見岳、奥には御在所岳、雨乞岳、そしてイブネも。
2020年11月29日 10:10撮影 by  HW-01K, HUAWEI
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11/29 10:10
手前には国見岳、奥には御在所岳、雨乞岳、そしてイブネも。
ガレています、でもそう危険ではありません。
2020年11月29日 10:10撮影 by  HW-01K, HUAWEI
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11/29 10:10
ガレています、でもそう危険ではありません。
大蔭のガレ、中尾根から登ってきた登山者の歓声が聞こえますよ。
2020年11月29日 10:11撮影 by  HW-01K, HUAWEI
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11/29 10:11
大蔭のガレ、中尾根から登ってきた登山者の歓声が聞こえますよ。
標高を上げると猫岳が存在感を増してきます。
2020年11月29日 10:12撮影 by  HW-01K, HUAWEI
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11/29 10:12
標高を上げると猫岳が存在感を増してきます。
あのトップは釈迦岳最高点です。ここから本当に一気登り
2020年11月29日 10:13撮影 by  HW-01K, HUAWEI
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11/29 10:13
あのトップは釈迦岳最高点です。ここから本当に一気登り
もう一度振り返って。
2020年11月29日 10:14撮影 by  HW-01K, HUAWEI
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11/29 10:14
もう一度振り返って。
登りだから気楽に行けますが、下りに使うと危ない。
2020年11月29日 10:17撮影 by  HW-01K, HUAWEI
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11/29 10:17
登りだから気楽に行けますが、下りに使うと危ない。
松尾尾根と合流して最高点到着!!
2020年11月29日 10:26撮影 by  HW-01K, HUAWEI
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11/29 10:26
松尾尾根と合流して最高点到着!!
予想に反して微風、人気の山ですね。中尾根から続々と登ってきます。
2020年11月29日 10:27撮影 by  HW-01K, HUAWEI
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11/29 10:27
予想に反して微風、人気の山ですね。中尾根から続々と登ってきます。
釈迦ヶ岳最高点に着いたら見えた!!見えた!!と・・・何が見えましたか?
2020年11月29日 10:29撮影 by  SH-3 , OLYMPUS CORPORATION
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11/29 10:29
釈迦ヶ岳最高点に着いたら見えた!!見えた!!と・・・何が見えましたか?
釈迦ヶ岳からも富士山が見えました。
2020年11月29日 10:29撮影 by  SH-3 , OLYMPUS CORPORATION
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11/29 10:29
釈迦ヶ岳からも富士山が見えました。
最高点から最も左に目をやると、白山かな。
2020年11月29日 10:30撮影 by  SH-3 , OLYMPUS CORPORATION
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11/29 10:30
最高点から最も左に目をやると、白山かな。
これは御嶽山
2020年11月29日 10:31撮影 by  SH-3 , OLYMPUS CORPORATION
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これは御嶽山
乗鞍岳
2020年11月29日 10:31撮影 by  SH-3 , OLYMPUS CORPORATION
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乗鞍岳
乗鞍岳と左にあるので槍穂高かな。
2020年11月29日 10:31撮影 by  SH-3 , OLYMPUS CORPORATION
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11/29 10:31
乗鞍岳と左にあるので槍穂高かな。
御嶽山から槍穂高連峰
2020年11月29日 10:32撮影 by  SH-3 , OLYMPUS CORPORATION
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11/29 10:32
御嶽山から槍穂高連峰
中央アルプス、北アルプスより幾分雪少なめ。
2020年11月29日 10:32撮影 by  SH-3 , OLYMPUS CORPORATION
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11/29 10:32
中央アルプス、北アルプスより幾分雪少なめ。
名古屋駅周辺の高層ビル群と南アルプス?
2020年11月29日 10:32撮影 by  SH-3 , OLYMPUS CORPORATION
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11/29 10:32
名古屋駅周辺の高層ビル群と南アルプス?
大パノラマが広がります。
2020年11月29日 10:32撮影 by  HW-01K, HUAWEI
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大パノラマが広がります。
少しアップで。なかなかの絶景です。
2020年11月29日 10:33撮影 by  SH-3 , OLYMPUS CORPORATION
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11/29 10:33
少しアップで。なかなかの絶景です。
最高峰へ向かいます。
2020年11月29日 10:47撮影 by  HW-01K, HUAWEI
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11/29 10:47
最高峰へ向かいます。
ここが最高峰、一瞬登山者がいなくなってパチリ。
2020年11月29日 10:54撮影 by  HW-01K, HUAWEI
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11/29 10:54
ここが最高峰、一瞬登山者がいなくなってパチリ。
一度、釈迦のトップでテント張ってみようかな?
2020年11月29日 11:18撮影 by  SH-3 , OLYMPUS CORPORATION
11/29 11:18
一度、釈迦のトップでテント張ってみようかな?
猫岳経由の周回ハイキングへ。
2020年11月29日 11:25撮影 by  HW-01K, HUAWEI
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11/29 11:25
猫岳経由の周回ハイキングへ。
手前に猫岳が見えました。背後は鈴鹿南部の秀峰
2020年11月29日 11:33撮影 by  HW-01K, HUAWEI
3
11/29 11:33
手前に猫岳が見えました。背後は鈴鹿南部の秀峰
名前は可愛い猫岳ですが、登りで疲れた身体には少し堪える最後のひと登りです。
2020年11月29日 11:39撮影 by  HW-01K, HUAWEI
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11/29 11:39
名前は可愛い猫岳ですが、登りで疲れた身体には少し堪える最後のひと登りです。
大キレット
2020年11月29日 11:42撮影 by  HW-01K, HUAWEI
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11/29 11:42
大キレット
猫岳山頂到着、お昼ご飯を取る方が多いので、たいていはスルーするかな。
2020年11月29日 11:45撮影 by  HW-01K, HUAWEI
11/29 11:45
猫岳山頂到着、お昼ご飯を取る方が多いので、たいていはスルーするかな。
この絶景を眺めながらの稜線歩き
2020年11月29日 11:49撮影 by  HW-01K, HUAWEI
11/29 11:49
この絶景を眺めながらの稜線歩き
国見岳、御在所岳まで登山道は続いています。
2020年11月29日 11:50撮影 by  HW-01K, HUAWEI
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11/29 11:50
国見岳、御在所岳まで登山道は続いています。
羽鳥峰到着
2020年11月29日 12:22撮影 by  HW-01K, HUAWEI
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羽鳥峰到着
羽鳥峰から
2020年11月29日 12:23撮影 by  HW-01K, HUAWEI
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11/29 12:23
羽鳥峰から
誰か・・・・物好きがいます。でもみんな楽しませていただいています。
2020年11月29日 12:23撮影 by  HW-01K, HUAWEI
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11/29 12:23
誰か・・・・物好きがいます。でもみんな楽しませていただいています。
朝明駐車場へ下る分岐点
2020年11月29日 12:24撮影 by  HW-01K, HUAWEI
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11/29 12:24
朝明駐車場へ下る分岐点
ルート一番の難所とみんな言います、笑。
2020年11月29日 12:40撮影 by  HW-01K, HUAWEI
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11/29 12:40
ルート一番の難所とみんな言います、笑。
左部分を下りました。
2020年11月29日 12:41撮影 by  HW-01K, HUAWEI
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左部分を下りました。
林道経由羽鳥峰との合流点
2020年11月29日 12:45撮影 by  HW-01K, HUAWEI
11/29 12:45
林道経由羽鳥峰との合流点
堰堤は有形登録文化財です。
2020年11月29日 12:46撮影 by  HW-01K, HUAWEI
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11/29 12:46
堰堤は有形登録文化財です。
なわだるみ堰堤です。えっ、明治時代に?重機も無かったはずなのに。
2020年11月29日 12:46撮影 by  HW-01K, HUAWEI
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11/29 12:46
なわだるみ堰堤です。えっ、明治時代に?重機も無かったはずなのに。
中峠への分岐
2020年11月29日 12:51撮影 by  HW-01K, HUAWEI
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11/29 12:51
中峠への分岐
こんな風景が出てきたらいよいよ終盤
2020年11月29日 12:53撮影 by  HW-01K, HUAWEI
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11/29 12:53
こんな風景が出てきたらいよいよ終盤
朝明砂防学習ゾーン、テント張りたくなりますけどね。
2020年11月29日 12:55撮影 by  HW-01K, HUAWEI
11/29 12:55
朝明砂防学習ゾーン、テント張りたくなりますけどね。
朝明駐車場に戻ってきました。完全に私のお気に入りになりました。
2020年11月29日 13:06撮影 by  HW-01K, HUAWEI
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11/29 13:06
朝明駐車場に戻ってきました。完全に私のお気に入りになりました。

感想

☆先週初めて歩いた庵座谷ルートが大変面白くて、またまた今週も楽しんできました。今回は抜けるような青空!!釈迦ヶ岳の頂からは富士山も見えました。庵座谷ルートは山登りのすべての要素がコンパクトにギュッと詰まっています。

☆今日の日の出時刻は6時半頃、陽が入った庵座の滝を見たくて1時間程車中待機して8時に登山開始としました。特に谷筋歩きは太陽が入るか入らないかでは全く風景、見え方が異なってきます。私が歩いた時間帯で滝に入ってきたのは私一人だけ、絶対に行かれることをおススメします。滝壺でコーヒー飲みながら1時間はまったりできるはずです。

☆庵座谷ルートで釈迦の頂へ、その後ネコ?とハト?に寄る周回ルートはゆっくり歩いても6時間もあれば十分の素晴らしいルートです。

※庵座谷ルートは雪が降ると通行は困難になるかと思います。滝つぼへは傾斜のキツい鎖場をクリアする必要があります。雨の日、積雪期は大変滑りやすく、おススメはできません。

☆庵座の滝の滝つぼです。一度行ってみてください!!
 

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釈迦ヶ岳 庵座谷ルート
利用交通機関: 車・バイク
技術レベル
2/5
体力レベル
2/5

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