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Yamareco

記録ID: 2769554
全員に公開
ハイキング
比良山系

赤坂山~大谷山~紅葉のメタセコイア並木周遊(マキノ高原P~)

2020年11月29日(日) [日帰り]
 - 拍手
体力度
3
日帰りが可能
GPS
05:38
距離
16.6km
登り
999m
下り
1,002m
歩くペース
とても速い
0.60.7
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
5:17
休憩
0:20
合計
5:37
10:03
10:06
30
10:36
10:37
3
10:40
10:40
12
10:52
10:55
17
11:12
11:12
47
11:59
12:03
27
12:30
12:37
14
12:51
12:51
5
12:56
12:56
59
13:55
13:57
54
14:53
ゴール地点
天候 曇り と 晴れ
過去天気図(気象庁) 2020年11月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
マキノ高原駐車場(登山者用 下側 無料 広いです)に駐車。
車は9:00の時点で1台。
下側の駐車場にはトイレあり。

上側の登山者用駐車場には15台程(キャパは30台程?)停まっていました。

マキノ高原キャンプ場等の施設内(↓配置図)や赤坂山登山口にもトイレはあります。
キャンプ場配置図(トイレ)
http://makinokougen.co.jp/publics/index/95/
コース状況/
危険箇所等
全体的に分かり易くて迷いませんでしたが、大谷山~展望コース分岐の区間は目印に頼る所がありました。
粟柄越~大谷山では5組程の人とすれ違いました。
その他周辺情報 マキノ高原温泉さらさ
http://makinokougen.co.jp/publics/index/224/
美しい道!
おはようございます。
紅葉輝くメタセコイア並木を通過し登山口へ。
朝から人多いな。
今日のルートはここを歩く。
2020年11月29日 08:54撮影 by  SOV37, Sony
17
11/29 8:54
美しい道!
おはようございます。
紅葉輝くメタセコイア並木を通過し登山口へ。
朝から人多いな。
今日のルートはここを歩く。
2018/4/1の山行当時、「次は紅葉の時期に来よう」とか言っていました。
https://www.yamareco.com/modules/yamareco/detail-1417062.html
2018年04月01日 08:59撮影 by  SOV33, Sony
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4/1 8:59
2018/4/1の山行当時、「次は紅葉の時期に来よう」とか言っていました。
https://www.yamareco.com/modules/yamareco/detail-1417062.html
マキノ高原登山者用駐車場(下側)に駐車。
広いです。
今回もここに停めるのは1台のみ。
2020年11月29日 09:15撮影 by  SOV37, Sony
5
11/29 9:15
マキノ高原登山者用駐車場(下側)に駐車。
広いです。
今回もここに停めるのは1台のみ。
トイレあり。
2020年11月29日 09:15撮影 by  SOV37, Sony
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11/29 9:15
トイレあり。
車道を進み、駐車場(登山者用 上側)を通過。
こっちは15台程停まっていました。
2020年11月29日 09:17撮影 by  SOV37, Sony
4
11/29 9:17
車道を進み、駐車場(登山者用 上側)を通過。
こっちは15台程停まっていました。
焚き火のいい臭い。
キャンプ場を通過。
2020年11月29日 09:23撮影 by  SOV37, Sony
6
11/29 9:23
焚き火のいい臭い。
キャンプ場を通過。
トイレのある赤坂山登山口。


2020年11月29日 09:27撮影 by  SOV37, Sony
5
11/29 9:27
トイレのある赤坂山登山口。


今日の勝負所は序盤の木段。

2020年11月29日 09:34撮影 by  SOV37, Sony
6
11/29 9:34
今日の勝負所は序盤の木段。

ベンチ通過。
ここはスルーで。
2020年11月29日 09:54撮影 by  SOV37, Sony
3
11/29 9:54
ベンチ通過。
ここはスルーで。
武奈の木平。
ここの東屋は貴重な休憩ポイント。
汗汗で上着を脱ぎました。
2020年11月29日 10:03撮影 by  SOV37, Sony
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11/29 10:03
武奈の木平。
ここの東屋は貴重な休憩ポイント。
汗汗で上着を脱ぎました。
堰堤を通過。
2020年11月29日 10:11撮影 by  SOV37, Sony
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11/29 10:11
堰堤を通過。
沢。
2020年11月29日 10:12撮影 by  SOV37, Sony
3
11/29 10:12
沢。
春には綺麗な花を咲かせるのでしょう。
前回のこの付近は、雪道だったな。
寒くなってきたので再び上着装着。
2020年11月29日 10:28撮影 by  SOV37, Sony
4
11/29 10:28
春には綺麗な花を咲かせるのでしょう。
前回のこの付近は、雪道だったな。
寒くなってきたので再び上着装着。
山頂が見えてきた。
分岐を通過しススキの稜線を歩き山頂へ。
休憩はあの鉄塔の基礎を使おう。
2020年11月29日 10:45撮影 by  SOV37, Sony
4
11/29 10:45
山頂が見えてきた。
分岐を通過しススキの稜線を歩き山頂へ。
休憩はあの鉄塔の基礎を使おう。
もうすぐ。
2020年11月29日 10:50撮影 by  SOV37, Sony
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11/29 10:50
もうすぐ。
赤坂山 山頂!
眺望は良い所。
2組10名程の人がいました。
ヤバい。
怪しいガスが迫ってきた。
2020年11月29日 10:52撮影 by  SOV37, Sony
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11/29 10:52
赤坂山 山頂!
眺望は良い所。
2組10名程の人がいました。
ヤバい。
怪しいガスが迫ってきた。
琵琶湖方面の眺望は黒い雲に侵食されてきました。
これから向かう寒風方面も不利な展開。
2020年11月29日 10:53撮影 by  SOV37, Sony
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11/29 10:53
琵琶湖方面の眺望は黒い雲に侵食されてきました。
これから向かう寒風方面も不利な展開。
日本海方面。
2020年11月29日 10:53撮影 by  SOV37, Sony
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11/29 10:53
日本海方面。
山頂は風があって寒いので下ります。
あの鉄塔の基礎へ。
2020年11月29日 10:57撮影 by  SOV37, Sony
4
11/29 10:57
山頂は風があって寒いので下ります。
あの鉄塔の基礎へ。
ここで休憩。
鉄塔ありがとう。
ここから最後まで座らずでした。
2020年11月29日 11:02撮影 by  SOV37, Sony
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11/29 11:02
ここで休憩。
鉄塔ありがとう。
ここから最後まで座らずでした。
休憩中に青空!
撮っとこ。
2020年11月29日 11:08撮影 by  SOV37, Sony
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11/29 11:08
休憩中に青空!
撮っとこ。
見晴らしのよいススキの道を下って寒風へ。
2020年11月29日 11:10撮影 by  SOV37, Sony
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11/29 11:10
見晴らしのよいススキの道を下って寒風へ。
振り返って、赤坂山方面!
鉄塔が残念です。。
2020年11月29日 11:16撮影 by  SOV37, Sony
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11/29 11:16
振り返って、赤坂山方面!
鉄塔が残念です。。
左に琵琶湖方面。
2020年11月29日 11:21撮影 by  SOV37, Sony
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11/29 11:21
左に琵琶湖方面。
右に日本海方面。
いいルートやな。
2020年11月29日 11:24撮影 by  SOV37, Sony
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11/29 11:24
右に日本海方面。
いいルートやな。
登り下りを繰り返します。
2020年11月29日 11:26撮影 by  SOV37, Sony
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11/29 11:26
登り下りを繰り返します。
おお!
メタセコイア並木!
肉眼ではっきり見えました。
2020年11月29日 11:43撮影 by  SOV37, Sony
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11/29 11:43
おお!
メタセコイア並木!
肉眼ではっきり見えました。
zoom!
この前買ったカメラが壊れたので、スマホのデジタルズーム8倍まで。
2020年11月29日 11:43撮影 by  SOV37, Sony
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11/29 11:43
zoom!
この前買ったカメラが壊れたので、スマホのデジタルズーム8倍まで。
進みます。
2020年11月29日 11:59撮影 by  SOV37, Sony
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11/29 11:59
進みます。
寒風 到着!
ここは赤坂山や大谷山より標高が高い。
2020年11月29日 12:00撮影 by  SOV37, Sony
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11/29 12:00
寒風 到着!
ここは赤坂山や大谷山より標高が高い。
琵琶湖方面。

2020年11月29日 12:01撮影 by  SOV37, Sony
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11/29 12:01
琵琶湖方面。

zoom!
2020年11月29日 12:01撮影 by  SOV37, Sony
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11/29 12:01
zoom!
大谷山へ。
2020年11月29日 12:11撮影 by  SOV37, Sony
6
11/29 12:11
大谷山へ。
いいね!
2020年11月29日 12:13撮影 by  SOV37, Sony
6
11/29 12:13
いいね!
展望のよいルートを進んで行きます。
2020年11月29日 12:24撮影 by  SOV37, Sony
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11/29 12:24
展望のよいルートを進んで行きます。
大谷山 山頂!
2020年11月29日 12:29撮影 by  SOV37, Sony
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11/29 12:29
大谷山 山頂!
座らず一休み。
2020年11月29日 12:29撮影 by  SOV37, Sony
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11/29 12:29
座らず一休み。
琵琶湖方面の眺望。
今日はいろんな所から琵琶湖方面が臨めましたが、曇っていて眺望は限定的でした。
2020年11月29日 12:30撮影 by  SOV37, Sony
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11/29 12:30
琵琶湖方面の眺望。
今日はいろんな所から琵琶湖方面が臨めましたが、曇っていて眺望は限定的でした。
日本海方面の眺望。
正面は雲谷山?
いつかあそこから日本海を眺めてみよう。
2020年11月29日 12:30撮影 by  SOV37, Sony
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11/29 12:30
日本海方面の眺望。
正面は雲谷山?
いつかあそこから日本海を眺めてみよう。
では、あそこへ。
2020年11月29日 12:30撮影 by  SOV37, Sony
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11/29 12:30
では、あそこへ。
下ります。
2020年11月29日 12:43撮影 by  SOV37, Sony
4
11/29 12:43
下ります。
いいね。
2020年11月29日 12:44撮影 by  SOV37, Sony
7
11/29 12:44
いいね。
少し落ち葉で踏み跡が薄い所も目印のおかげで迷いません。
2020年11月29日 12:49撮影 by  SOV37, Sony
4
11/29 12:49
少し落ち葉で踏み跡が薄い所も目印のおかげで迷いません。
登山道は窪んできます。
2020年11月29日 12:57撮影 by  SOV37, Sony
4
11/29 12:57
登山道は窪んできます。
標高が下がると、紅葉が残っていました。
2020年11月29日 13:30撮影 by  SOV37, Sony
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11/29 13:30
標高が下がると、紅葉が残っていました。
下ります。
2020年11月29日 13:35撮影 by  SOV37, Sony
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11/29 13:35
下ります。
フェンスを開閉し脱出。
車道を歩き戻ります。
2020年11月29日 13:55撮影 by  SOV37, Sony
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11/29 13:55
フェンスを開閉し脱出。
車道を歩き戻ります。
メタセコイア並木が見えてきた!
2020年11月29日 14:14撮影 by  SOV37, Sony
6
11/29 14:14
メタセコイア並木が見えてきた!
こりゃあ。いかん!
凄い人!
マスクだ。
2020年11月29日 14:17撮影 by  SOV37, Sony
7
11/29 14:17
こりゃあ。いかん!
凄い人!
マスクだ。
いいね。
2020年11月29日 14:17撮影 by  SOV37, Sony
6
11/29 14:17
いいね。
人やバイクは多く車は渋滞していて騒音がありましたが、みなさん笑顔の景色が良く見えました。
2020年11月29日 14:18撮影 by  SOV37, Sony
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11/29 14:18
人やバイクは多く車は渋滞していて騒音がありましたが、みなさん笑顔の景色が良く見えました。
いいね。
紅葉。

2020年11月29日 14:20撮影 by  SOV37, Sony
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11/29 14:20
いいね。
紅葉。

絵に描いたような遠近法の美しさ!
2020年11月29日 14:26撮影 by  SOV37, Sony
9
11/29 14:26
絵に描いたような遠近法の美しさ!
木の高さや間隔が揃っていないと見れない。
2020年11月29日 14:26撮影 by  SOV37, Sony
6
11/29 14:26
木の高さや間隔が揃っていないと見れない。
角度変えて。
畑の苗木?が気になる所。
2020年11月29日 14:27撮影 by  SOV37, Sony
8
11/29 14:27
角度変えて。
畑の苗木?が気になる所。
堪能しました。
畑側に等間隔に穴が掘られているのが気になる所。
2020年11月29日 14:27撮影 by  SOV37, Sony
6
11/29 14:27
堪能しました。
畑側に等間隔に穴が掘られているのが気になる所。
お疲れさまでした。
2020年11月29日 14:52撮影 by  SOV37, Sony
6
11/29 14:52
お疲れさまでした。

感想




紅葉のメタセコイア並木が気になり計画しました。
やっぱりレコにあるものですね。
参考になりました。
数日前の予報では比良の北側(赤坂山)の天気が悪く、比良の南側に行くほど晴れそうな予報だったので、北側と南側の両方に対応できるよう考えていました。
雨なら諦めよう。
当日は曇り予報になったのを確認したので、目的通り赤坂山~を登るべくマキノ高原に向かいました。
朝の方が晴れていたので、逆ルートでメタセコイア並木〜にした方が良かったかも知れません。
山も大谷山〜粟柄越ですれ違ったのは5組程。追い越したのは1組だった事を思うと、赤坂山に向かうルートの方が良かったのかもしれません。
でも、本能的には前半に力を使って、後半は気を抜いて並木道を歩いて戻りたいもの。
山行は雲の動きが気になりながらも、ススキの開けた道を気持ちよく歩けました。
今度は並木の葉が緑の時に歩いてみようと思います。

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