忘年登山 初谷〜能勢妙見山

2020年11月29日(日) [日帰り]

• GPS: 07:02
• 距離: 10.3km
• 登り: 527m
• 下り: 521m

コースタイム

日帰り

• 山行: 2:50
• 休憩: 3:30
• 合計: 6:20

8:56 妙見口駅
9:38 9:40 恐竜の卵オブジェ
10:43 10:45 初谷コース車道出合い
10:53 10:55 大鳥居
11:03 11:06 祥雲閣
11:10 11:12 妙見山三角点
11:20 11:21 妙見山駐車場
11:40 14:45 妙見の森広場 BBQ
14:58 15:11 ケーブル山上駅
15:16 15:16 黒川駅
15:16 能勢電鉄 妙見口駅

天候

晴れ

アクセス

利用交通機関：

電車 ケーブルカー（ロープウェイ／リフト）

能勢電　妙見口駅から初谷コースへ
帰りはケーブル山頂駅から、徒歩で下りようと思いましたが、取り付き分からずケーブルカー乗りました。

コース状況／危険箇所等

ありません。沢沿いをずっと歩いてみようと思いましたが、何箇所か高堰堤があるため無理そうです。。

その他周辺情報

トイレは駅から山頂の祥雲閣までありません。

写真

1名遅れてますが、出発します。

この中央の道から初谷渓谷入ります。

まったり河原なども歩きながら

11/29 9:41

Q)後発組はダッシュで先発組を追いかけます。
ふと見ると卵や象牙が?!

追いかけられてるとは知らず、ここでも相変わらずまったり写真撮ってました。

11/29 9:58

こんな事して遊んでると、追いついて来ましたよ
Q)この橋渡るべからず。端がない…

11/29 10:03

途中の渡渉点で全員合流です。
Q)やっと追いつきました

ここからも何度か渡渉しながら

11/29 10:10

中盤までは、まったり歩きます。

沢がなくなると、少し急。

車道に出ます。この赤と青の看板。違いは、赤は遭難地点連絡、青はヘリ救助可のようですね。

11/29 10:58

車道からここまで上がれば山頂はすぐ。

本堂にて、来年の安全登山をお願いします。
えっ？神社じゃないって？鳥居と両側にも狛犬いたんですが。。
調べると確かにお寺です。。

11/29 11:08

祥雲閣から星嶺までの間の山門。県境らしい。

11/29 11:10

星嶺の展望台

ひっそりと三角点。地味です。。

11/29 11:15

登山者だけですね、ここ来るの。

11/29 11:01

Q)落ち葉が舞う

11/29 11:19

Q)紅葉のキレイな所で記念撮影

リフトもありますが。

きれいな紅葉もあるし歩きましょう

11/29 11:39

Q)リフトに乗らず歩いてもすぐに到着

落葉のBBQサイト

みんなで炭熾し。

さすが、つきました。

11/29 12:16

さあ、乾杯です。

11/29 12:25

コロナですし、静かに黙々と焼いて食べます。

11/29 12:31

Q)美味しそうなお肉ですね
　このとき私は家に肉袋一つ忘れたのに気付くorz

11/29 12:35

Q)各自で持ってきた肉を各自で焼くのでバリエーション多い

11/29 13:13

Q)ファイヤー🔥　ピザも焼きます

フカフカ落葉のじゅうたんに寝てただけなのに。。
こらこらっ！何をやっている？

11/29 11:52

こんな状態に。踏まないでね
Q)あれ？地面にマスクが？

まあ、今回も大成功ってことで。

11/29 15:09

ケーブル山頂駅の足湯。気持ち良さそうです。
やりませんでしたが。。

11/29 15:28

Q)いいモミジです。

ケーブル下駅にて、ここからまた少し歩きます。
バスという手もありましたが。。

妙見口駅到着　ゴールです。

11/29 16:03

帰りの能勢電。半数は寝てました。
お疲れ様でした。
Q)おやすみなさい~

撮影機器：

HIGH SPEED EXILIM EX-ZR400 カシオ

LUMIX DMC-TZ57 パナソニック

装備

個人装備

長袖シャツ Tシャツ ソフトシェル タイツ ズボン 靴下 グローブ 雨具 日よけ帽子 靴 ザック ザックカバー 昼ご飯 行動食 飲料 ライター コンパス 笛 ヘッドランプ 予備電池 GPS 保険証 携帯 時計 サングラス タオル ストック ナイフ カメラ スリング カラビナ 発煙筒 ライトダウン

感想

kiu

紅葉は終盤で、まだ若干の紅葉を楽しむことができます。
このコースは傾斜が緩やかなので歩きやすいコースです。
途中に化石のオブジェクトがあるのは知らなかった。
また、久しぶりのBBQを満喫することができました。
来年もよろしくお願いします。

アサゴ

　こんな時期ですが、細心の注意を払いながらクラブの忘年登山を実施しました。
お天気もよく、気持ちの良い汗を掻き、美味しいビールをいただきました。
極力おしゃべりは控えつつ、自分のテリトリーで肉を焼きながら食す、異例の忘年登山でしたが、皆さん楽しめたと思います。今年断念された方もいるので、来年もここでどうかな？と話しています。参加の皆様お疲れ様でした。