【奥武蔵】天覧山〜日和田山〜北向地蔵

2020年12月05日(土) [日帰り]

• GPS: 03:57
• 距離: 14.6km
• 登り: 634m
• 下り: 619m

コースタイム

日帰り

• 山行: 3:47
• 休憩: 0:07
• 合計: 3:54

6:39 飯能駅
6:54 6:54 飯能中央公園
7:02 7:03 天覧山中段
7:05 7:06 天覧山
7:36 7:36 萩の峰
7:41 7:41 高麗峠
7:53 7:54 ドレミファ橋
8:01 8:01 巾着田
8:08 8:09 日和田山登山口
8:16 8:16 日高市ふるさとの森
8:29 8:30 金刀比羅神社
8:37 8:38 日和田山
8:56 8:56 高指山
9:01 9:01 駒高集落
9:28 9:28 小瀬名富士
9:43 9:43 北向地蔵
9:49 9:50 北向地蔵・ユガテ・土山集落分岐
10:09 10:09 五常の滝受付
10:33 武蔵横手駅

天候

小雨から曇り

アクセス

利用交通機関：

電車

【行き】池袋6:04ー飯能
【帰り】武蔵横手10:41ー飯能ー池袋

コース状況／危険箇所等

特に問題なし

写真

12/5 6:55

飯能駅から歩いて20分ほどで天覧山登山口に到着。

12/5 6:57

モミジが真っ赤だった。

12/5 7:11

天覧山直下の分岐を高麗峠に向かう。

12/5 7:16

一度車道に出る。

12/5 7:21

再び山道に入る。

12/5 7:31

ほほえみの丘。

12/5 7:36

萩の峠。

12/5 7:40

高麗峠。

12/5 7:52

ドレミファ橋についた。巾着田の向こうに日和田山が見える。

12/5 7:54

巾着田のもみじも紅葉している。

12/5 8:09

日和田山登山口。

12/5 8:15

一の鳥居。

12/5 8:15

男坂に進む。

12/5 8:20

岩場になった。

12/5 8:27

岩場の上から巾着田を望む。都心のビルはかすんで見えない。

12/5 8:28

二の鳥居。

12/5 8:37

日和田山山頂。

12/5 9:13

物見山山頂。

12/5 9:41

北向地蔵。

12/5 9:46

杉林の中の道。

12/5 9:49

ユガテの分岐。

12/5 10:26

民家が見えた。もうすぐ武蔵横手駅。

12/5 10:41

駅に着くとすぐ電車が来た。

撮影機器：

サイバーショット DSC-WX350 SONY

AQUOS sense2 SH-M08 SIMフリー シャープ

装備

個人装備

長袖シャツ Tシャツ ズボン 靴下 グローブ 雨具 日よけ帽子 靴 ザック 行動食 コンパス 笛 計画書 ヘッドランプ 予備電池 GPS 筆記用具 携帯 時計 ストック カメラ

感想

tori-ken

　晴れの予報だったが西武線の窓には雨滴がついていた。雨だったら軽く散歩程度で帰ろうかと思っていたが。飯能駅を降りるとたいしたことないので天覧山に向かう。特にコースは決めてなかったが多峯主山はこのあいだ歩いたので高麗峠、巾着田から日和田山に登りあとは気分次第と思い歩き始めた。
　ちょうど紅葉が降りてきたところで天覧山のぼり口あたり能仁寺付近のもみじは真っ赤だった。天覧山直下から分岐を高麗峠に向かった。西武線をくぐりカインズのところで車道を渡って高麗峠に登る山道に入る。ゴルフ場わきを進むと微笑みの丘。家族連れがくつろぐにはいいところだと思う。高麗峠から巾着田に降る。子供が小さいころ水遊びで来たところだがずいぶん整備されたと思う。日和田山登山口の駐車場はこんな天気だが多くの登山者が車で来ていた。途中であった人も車出来て帰りは電車で戻ってくると言っていた。男坂は子供が小学校入る前に登っていると思うがよく登ったと思うような岩道でこんな大変だったかなと思った。山頂付近は人が多くいる。曇り空だがある程度見渡せる。日和田山山頂から物見山に向かう。山頂からくだると一度車道に出ると。立派なトイレがある。ここは家族連れが歩くのにはいいところだ。物見山は南側が開けていて見晴らしがいいところだが今日は遠くは見えない。少し休んでどこで降りようか考える。北向き地蔵から武蔵横手に降りることにした。歩き始める。ここもトレランの人が多い。MTBの人もいた。低山はいろんな山遊びの人がいる。北向地蔵から土山経由で五常の滝へ降りる。五常の滝は私有地らしく歩道を作って入場料で公開していた。整備するのも費用が掛かるのだろう。今日は昼前に下るつもりなので通過する。時間があるとき寄ってみようと思った。あとはずっと車道歩き。20分ほどで駅に着くと間もなく飯能行の電車が来て帰路についた。午前中のみの山歩きだった。