ヤマレコなら、もっと自由に冒険できる

Yamareco

記録ID: 2788449
全員に公開
ハイキング
近畿

雪野山(滋賀) プチ縦走ができますよ〜🎵

2020年12月08日(火) [日帰り]
 - 拍手
体力度
2
日帰りが可能
GPS
02:55
距離
11.0km
登り
546m
下り
543m
歩くペース
とても速い
0.60.7
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
2:52
休憩
0:03
合計
2:55
9:17
23
妹尾の里駐車場スタート
9:40
9:43
43
10:26
10:26
13
10:39
10:39
93
12:12
妹尾の里駐車場ゴール
ちょこちょこ休んでます。
天候 曇り、風あり、寒い日です。天気予報では晴れ予報でしたが、冬時雨モードでした💦
過去天気図(気象庁) 2020年12月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
妹背の里の駐車場(無料)をお借りして停めました。
コース状況/
危険箇所等
特に問題無し。
コースの全般は丸太押さえ階段です。下草も刈られていて明確です。脇道もありますので、コース確認は必要です。夏場は、少々ブッシュ気味かもしれません。
最北端は通行禁止の表示がありました。
その他周辺情報 ◆妹背の里 | 竜王町地域振興事業団
http://ryuoh.or.jp/imosenosato.html
◆雪野山歴史公園(古墳公園と同じかと❓️)
https://www.biwako-visitors.jp/spot/detail/977
本日の朝〜、天気予報では晴れですが、雲があって、もや〜っとした、いまいち天気ですかね。
8
本日の朝〜、天気予報では晴れですが、雲があって、もや〜っとした、いまいち天気ですかね。
おはようさんです❗
ちびっと歩きますかね🎵
16
おはようさんです❗
ちびっと歩きますかね🎵
で・・、竜王町の妹尾の里の駐車場から、お初山のスタートです。
もち、誰も居ませんよね。
ちょいドキドキです😷
5
で・・、竜王町の妹尾の里の駐車場から、お初山のスタートです。
もち、誰も居ませんよね。
ちょいドキドキです😷
登り出すと、いきなりの大岩。
ボルダリング練習の後(白いチョーク)がわかりますよ。
6
登り出すと、いきなりの大岩。
ボルダリング練習の後(白いチョーク)がわかりますよ。
ちょい寒いです。
取り敢えず、よくわかってないので、ガシガシ登るのみ❗
5
ちょい寒いです。
取り敢えず、よくわかってないので、ガシガシ登るのみ❗
あっという間に尾根(稜線)線 です。湖東平野に、繖山(キヌガサヤマ)に太郎坊の箕作山ですね🎵
霞んで、いまいち天気です💦
8
あっという間に尾根(稜線)線 です。湖東平野に、繖山(キヌガサヤマ)に太郎坊の箕作山ですね🎵
霞んで、いまいち天気です💦
展望が良さげの場所には、東屋、ベンチがあります。整備はバッチリされてます。
8
展望が良さげの場所には、東屋、ベンチがあります。整備はバッチリされてます。
振り返って❗南方面です。
鈴鹿は見えません。
6
振り返って❗南方面です。
鈴鹿は見えません。
アレレ、もうピークですやん🎵
雪野山古墳の看板あります。後で勉強します💦
5
アレレ、もうピークですやん🎵
雪野山古墳の看板あります。後で勉強します💦
で、もちろん自撮りしておきます。ピーク標識だけが、ちょいボロいです😷
13
で、もちろん自撮りしておきます。ピーク標識だけが、ちょいボロいです😷
ルートマップです。
たくさんのベンチに、必ず置いてあります。
4
ルートマップです。
たくさんのベンチに、必ず置いてあります。
サルトリイバラさん❗

◆由来は、つる性の茎の棘、「これではサル(猿)も思うようには動けない」という意味。小枝が絡み合って、鋭い鉤爪(かぎづめ)がたくさんついて、猿が引っ掛かりそうな感じがするので「猿捕り茨(いばら)」。
花言葉は、不屈の精神、屈強、元気になる。
11
サルトリイバラさん❗

◆由来は、つる性の茎の棘、「これではサル(猿)も思うようには動けない」という意味。小枝が絡み合って、鋭い鉤爪(かぎづめ)がたくさんついて、猿が引っ掛かりそうな感じがするので「猿捕り茨(いばら)」。
花言葉は、不屈の精神、屈強、元気になる。
鉄塔を通過です❗
案内標識はちゃんとあります。
4
鉄塔を通過です❗
案内標識はちゃんとあります。
西側に鏡山です。三上山の頭が覗いてます。天気が良ければね💦
8
西側に鏡山です。三上山の頭が覗いてます。天気が良ければね💦
これから進む方向ですが・・、よくわかってません💦
そこそこ距離がありますやん❗
5
これから進む方向ですが・・、よくわかってません💦
そこそこ距離がありますやん❗
激下りです。
こんな感じの登山道です。
7
激下りです。
こんな感じの登山道です。
林道に合流。左側から下りてきて、右側に行きます。
4
林道に合流。左側から下りてきて、右側に行きます。
で・・、登りです💦
ふぅ〜😵💨
5
で・・、登りです💦
ふぅ〜😵💨
東屋通過❗
どの辺かは、わかってません😅
取り敢えず、ガシガシ歩くのみ❗
5
東屋通過❗
どの辺かは、わかってません😅
取り敢えず、ガシガシ歩くのみ❗
いい雰囲気ですけど、ハァハァ😵💨ゼィゼィ😵💨
7
いい雰囲気ですけど、ハァハァ😵💨ゼィゼィ😵💨
盆の木跡展望台です。
展望台は、あちこちにあります。

◆溜池展望台、南出盆の木跡展望台、北出盆の木跡展望台、げしめ展望台、大岩展望台、腰越山展望台、沢山ありますよ〜🎵
8
盆の木跡展望台です。
展望台は、あちこちにあります。

◆溜池展望台、南出盆の木跡展望台、北出盆の木跡展望台、げしめ展望台、大岩展望台、腰越山展望台、沢山ありますよ〜🎵
箕作山、太郎坊の山塊です❗
8
箕作山、太郎坊の山塊です❗
瓶割山山塊です❗
この後、続けて行こうかと思ってましたが、無理せず残しておきます😁
7
瓶割山山塊です❗
この後、続けて行こうかと思ってましたが、無理せず残しておきます😁
案妃山の標識ですが、ここかな〜❓️もっと前に通過したような❓️
わかってません😅
10
案妃山の標識ですが、ここかな〜❓️もっと前に通過したような❓️
わかってません😅
大岩がゴロゴロしてます。
これが湖東流紋岩かな。
5
大岩がゴロゴロしてます。
これが湖東流紋岩かな。
再び、下って道路を横断します。
4
再び、下って道路を横断します。
ラストの峰に登ります。
4
ラストの峰に登ります。
小さな秋🍁が綺麗です。
9
小さな秋🍁が綺麗です。
時期外れのモチツツジさん❗
ちょこちょこ咲いてました。

◆花言葉は、ツツジを総称して、節制、自制です。
*時期の制限はしてないのかな😅
10
時期外れのモチツツジさん❗
ちょこちょこ咲いてました。

◆花言葉は、ツツジを総称して、節制、自制です。
*時期の制限はしてないのかな😅
まだまだ先がありそうです。
思った以上に距離はありますよ〜🎵
6
まだまだ先がありそうです。
思った以上に距離はありますよ〜🎵
大岩が点在します。
6
大岩が点在します。
おっ、ラストの展望台です。
「その先通行止め」と書いてます。戻ってきましょうかね。
4
おっ、ラストの展望台です。
「その先通行止め」と書いてます。戻ってきましょうかね。
ラストの展望台です。
この先も行ってみましたが、確かにあんまり歩かれてない感じでした。
4
ラストの展望台です。
この先も行ってみましたが、確かにあんまり歩かれてない感じでした。
下山しました❗
誰にも会いませんでした。
5
下山しました❗
誰にも会いませんでした。
静かな農道で戻ります。
天気は、雲雲で風も、寒い日です。
5
静かな農道で戻ります。
天気は、雲雲で風も、寒い日です。
途中に古墳公園(歴史公園)がありました。
駐車場、トイレあります。
5
途中に古墳公園(歴史公園)がありました。
駐車場、トイレあります。
古墳もしっかりあります。
寒いので、見学はしてません。
8
古墳もしっかりあります。
寒いので、見学はしてません。
集落内の道、なんかええ感じです。
6
集落内の道、なんかええ感じです。
駐車場に戻るため、山越えします。ここから、もう一度登り返しです💦
5
駐車場に戻るため、山越えします。ここから、もう一度登り返しです💦
ハァハァ😵💨ゼィゼィ😵💨
一山越えですやん😵💦
9
ハァハァ😵💨ゼィゼィ😵💨
一山越えですやん😵💦
尾根線で、本日初の単独登山者とお会いしました。
軽くご挨拶しました😷
6
尾根線で、本日初の単独登山者とお会いしました。
軽くご挨拶しました😷
黄❓️茶葉かな、晩秋だね〜🎵
駐車場に下山して終了です。
6
黄❓️茶葉かな、晩秋だね〜🎵
駐車場に下山して終了です。
全景は映ってませんね。
低山ですが、楽しめましたね🎵
お疲れさんでした❗
8
全景は映ってませんね。
低山ですが、楽しめましたね🎵
お疲れさんでした❗

感想

「晩秋の低山シリーズ」(ウヒヒ😁・・、歴史もんから後付けの勝手なシリーズ化です💦)として、「雪野山」を初めて歩いてみました。

近江百山のひとつですが、まったく知りませんでした。皆さんのレコを拝見して、知りました。(ありがとうございます❗)
ミニ縦走が出来そうな面白いお山の候補のひとつでした。

地元の人による里山管理(案内等)もしっかりとされていて、下草も無く、眺望もあって、楽しく歩けました❗晩秋の時期がいいかと思いますね🎵
思った以上に、距離とアップダウンはありましたけどね😅
歴史については、勉強中です💦

雪野山、湖東平野の眺望に感謝です❗

◆雪野山
東近江市の西南(八日市町の西南部)に位置し、湖東平野に特徴的な景観をなす独立山塊の一つで、湖東流紋岩(ことうりゅうもんがん)という岩石で構成。
四方の眺望に優れ、湖東平野、琵琶湖、比良山地を見渡すことができる。
小高い峰が8つあることから、龍に見立てられている。標高308.8mの山頂には、かつて貴船神社(祭神:たかおかみの神)をまつる祠があり、龍神の住む神聖な山として崇められていた。

◆雪野山古墳(ゆきのやまこふん)
滋賀県近江八幡市新巻町・東近江市上羽田町・蒲生郡竜王町川守にある古墳。
形状は前方後円墳。国の史跡に指定され、出土品は国の重要文化財に指定。

お気に入りした人
拍手で応援
拍手した人
拍手
訪問者数:1237人

コメント

歴史の詰まった近江の低山
雪野山は子供が小さい時、キャンプしたり、子供のお友達連れて山頂行ったりしたことがあります。

近江の山々には歴史が詰まってて面白いですね。また琵琶湖のおかげで平地が多く、チョットした山でも見晴らしが良いのも。イイとこに住んだなぁと思ってます。
2020/12/11 7:53
Re: 歴史の詰まった近江の低山
そうでしたか。
健全なキャンプが出来そうですね😷

この辺りの低山は、岩岩で固そうなお山が多いです。湖東平野という海に浮かぶ島々な感じです。
まだまだ知らない滋賀(近江)です。
2020/12/11 16:21
プロフィール画像
ニッ にっこり シュン エッ!? ん? フフッ げらげら むぅ べー はー しくしく カーッ ふんふん ウィンク これだっ! 車 カメラ 鉛筆 消しゴム ビール 若葉マーク 音符 ハートマーク 電球/アイデア 星 パソコン メール 電話 晴れ 曇り時々晴れ 曇り 雨 雪 温泉 木 花 山 おにぎり 汗 電車 お酒 急ぐ 富士山 ピース/チョキ パンチ happy01 angry despair sad wobbly think confident coldsweats01 coldsweats02 pout gawk lovely bleah wink happy02 bearing catface crying weep delicious smile shock up down shine flair annoy sleepy sign01 sweat01 sweat02 dash note notes spa kissmark heart01 heart02 heart03 heart04 bomb punch good rock scissors paper ear eye sun cloud rain snow thunder typhoon sprinkle wave night dog cat chick penguin fish horse pig aries taurus gemini cancer leo virgo libra scorpius sagittarius capricornus aquarius pisces heart spade diamond club pc mobilephone mail phoneto mailto faxto telephone loveletter memo xmas clover tulip apple bud maple cherryblossom id key sharp one two three four five six seven eight nine zero copyright tm r-mark dollar yen free search new ok secret danger upwardright downwardleft downwardright upwardleft signaler toilet restaurant wheelchair house building postoffice hospital bank atm hotel school fuji 24hours gasstation parking empty full smoking nosmoking run baseball golf tennis soccer ski basketball motorsports cafe bar beer fastfood boutique hairsalon karaoke movie music art drama ticket camera bag book ribbon present birthday cake wine bread riceball japanesetea bottle noodle tv cd foot shoe t-shirt rouge ring crown bell slate clock newmoon moon1 moon2 moon3 train subway bullettrain car rvcar bus ship airplane bicycle yacht

コメントを書く

ヤマレコにユーザー登録いただき、ログインしていただくことによって、コメントが書けるようになります。
ヤマレコにユーザ登録する

この記録に関連する登山ルート

この場所を通る登山ルートは、まだ登録されていません。

ルートを登録する

この記録で登った山/行った場所

関連する山の用語

この記録は登山者向けのシステム ヤマレコ の記録です。
どなたでも、記録を簡単に残して整理できます。ぜひご利用ください!
詳しくはこちら