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Yamareco

記録ID: 278999
全員に公開
無雪期ピークハント/縦走
白馬・鹿島槍・五竜

北アルプス縦走:栂海新道〜上高地(海抜0mから槍ヶ岳に)

2012年09月11日(火) 〜 2012年09月18日(火)
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コースタイム

1日目:親不知〜栂海山荘(8'40")
2日目:〜雪倉(12'45")
3日目:〜五竜岳山荘(13'00")
4日目:〜種池山荘(10'30")
5日目:〜船窪小屋(小屋泊)(12'30")
6日目:〜水晶小屋(小屋泊)(13'30")
7日目:〜槍平ロッジ(13'30")
8日目:〜上高地(3'40")
過去天気図(気象庁) 2012年09月の天気図
アクセス
利用交通機関:
電車 バス
JR親不知駅から登山口までは一時間くらいの歩きです。その間に標高0mな海にタッチしました。
コース状況/
危険箇所等
道中怖いな、と思ったのは不帰の嶮と栂海新道で蛇を踏みそうになった事くらいです。
ただ、8日という長い日程ですと最初の勢いだけではのりきれず、6日からはパワーがでていかなくなり失速してきました。心も「まだ着かないのか?まだなのか?」と後ろ向きでした。
それは、内臓の疲れで摂取したものがエネルギーにならなくなったからか、乳酸がたまったせいなのか、そもそも食事の量や質が足りなかったからなのか、行動時間の長さによるものなのかは勉強不足なのでこれから考えていきたいです。
ただ筋肉痛とか、痛みによるものではないと思います。

(千丈沢乗り越しからの最後の登りで、90L近くを背負った入山2週間くらいの女性に徐々に追いつかれてく様を上からみて、このパワーのでなさ加減は一体なんなんだ!?と自分でも不思議に思いました。)
今回のテーマは35Lリュックで行く縦走!なので、シュラフ、フライシート、食料を切り捨てました。
上左から、長袖、お菓子、水
ダウンjacket、シュラフカバー、着替えの半袖・靴下、レインウエアー、エイドキット、食料、傘、コンロ、地図、テント、エアーマット、折畳み座布団
2012年09月10日 15:09撮影 by  Canon IXY DIGITAL 10, Canon
9/10 15:09
今回のテーマは35Lリュックで行く縦走!なので、シュラフ、フライシート、食料を切り捨てました。
上左から、長袖、お菓子、水
ダウンjacket、シュラフカバー、着替えの半袖・靴下、レインウエアー、エイドキット、食料、傘、コンロ、地図、テント、エアーマット、折畳み座布団
昼は半袖シャツ一枚でした。洗濯はシャツを三俣山荘手前の黒部源流で一度だけしました。
2012年09月10日 15:24撮影 by  Canon IXY DIGITAL 10, Canon
9/10 15:24
昼は半袖シャツ一枚でした。洗濯はシャツを三俣山荘手前の黒部源流で一度だけしました。
今回は極力軽くしたかったので、無人小屋分の6食+非常食1食だけにしました。後は全部小屋で調達にしました。
2012年09月10日 12:35撮影 by  Canon IXY DIGITAL 10, Canon
9/10 12:35
今回は極力軽くしたかったので、無人小屋分の6食+非常食1食だけにしました。後は全部小屋で調達にしました。
非常食として持っていったけど、やっぱり、トレランみたく切羽詰ってないとそう食べれませんでした。ジェルものは結局一回しか食べませんでした。でも、ひとつは栂海山荘でエマージェンシーシートにスタバのインスタントをくれた人にお礼にあげました。
2012年09月10日 14:26撮影 by  Canon IXY DIGITAL 10, Canon
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9/10 14:26
非常食として持っていったけど、やっぱり、トレランみたく切羽詰ってないとそう食べれませんでした。ジェルものは結局一回しか食べませんでした。でも、ひとつは栂海山荘でエマージェンシーシートにスタバのインスタントをくれた人にお礼にあげました。
ついに憧れの親不知駅にきた!
2012年09月11日 07:39撮影 by  Canon IXY DIGITAL 10, Canon
9/11 7:39
ついに憧れの親不知駅にきた!
駅から登山口にいく間に海に降りれるところをみつけ、タッチ!
2012年09月11日 08:13撮影 by  Canon IXY DIGITAL 10, Canon
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9/11 8:13
駅から登山口にいく間に海に降りれるところをみつけ、タッチ!
栂海新道にある黒岩平のちとう。
こんな山にもおたまじゃくしが。君たちはいったい何代目??とききたくなりました。
2012年09月12日 09:00撮影 by  Canon IXY DIGITAL 10, Canon
9/12 9:00
栂海新道にある黒岩平のちとう。
こんな山にもおたまじゃくしが。君たちはいったい何代目??とききたくなりました。
白馬山頂より槍ヶ岳をみる。
みちゃうと、行きたくなりますよね、槍ヶ岳…。この頃は針ノ木岳から扇沢に下りることを考えていたので、いちゃうか、心が揺れ始めました。
2012年09月13日 07:19撮影 by  Canon IXY DIGITAL 10, Canon
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9/13 7:19
白馬山頂より槍ヶ岳をみる。
みちゃうと、行きたくなりますよね、槍ヶ岳…。この頃は針ノ木岳から扇沢に下りることを考えていたので、いちゃうか、心が揺れ始めました。
白馬山荘付近ですが今回みた唯一のトレランの人。昨年まではマラソンをしていて2時間30分をきってる凄い人です。昨年の月間走行距離500〜700km!!!!
走りもきれいだったな〜。
2012年09月13日 08:21撮影 by  Canon IXY DIGITAL 10, Canon
9/13 8:21
白馬山荘付近ですが今回みた唯一のトレランの人。昨年まではマラソンをしていて2時間30分をきってる凄い人です。昨年の月間走行距離500〜700km!!!!
走りもきれいだったな〜。
白馬三山の稜線。私も真似して走って見ましたが、3分ともちませんでした。
2012年09月13日 09:27撮影 by  Canon IXY DIGITAL 10, Canon
9/13 9:27
白馬三山の稜線。私も真似して走って見ましたが、3分ともちませんでした。
天狗山荘にて。登山者というより旅人風情がでてきた?!
2012年09月13日 10:43撮影 by  Canon IXY DIGITAL 10, Canon
9/13 10:43
天狗山荘にて。登山者というより旅人風情がでてきた?!
天狗山荘の牛丼。おいしそう!紅生姜さえもとても美味しそう〜。
2012年09月13日 10:56撮影 by  Canon IXY DIGITAL 10, Canon
9/13 10:56
天狗山荘の牛丼。おいしそう!紅生姜さえもとても美味しそう〜。
ごちそうさまでした。
2012年09月13日 11:08撮影 by  Canon IXY DIGITAL 10, Canon
9/13 11:08
ごちそうさまでした。
天狗の大下りです。今回の山行のなかで1、2位を争う急坂でした。
2012年09月13日 12:15撮影 by  Canon IXY DIGITAL 10, Canon
9/13 12:15
天狗の大下りです。今回の山行のなかで1、2位を争う急坂でした。
不帰嶮です。なんか、楽しそう!
でも今回の山行で、一番危ない所でした。
2012年09月13日 13:34撮影 by  Canon IXY DIGITAL 10, Canon
9/13 13:34
不帰嶮です。なんか、楽しそう!
でも今回の山行で、一番危ない所でした。
唐松岳頂上山荘。ついた時間が時間だけに、一番にぎやかに感じた小屋でした。沢山のおじさんたちがビール片手に山談義に盛り上がってました。それが苦手だったのかな、悩んだ末、次の小屋まで更に足を進める事にしました。
15時過ぎて、行動をやめないのはどうかと、凄く悩んだポイントです。しかも、不帰の嶮で相当疲労を蓄えてるし…。
今おもうとここでがんばれたのが今回の成功のポイントでした。
2012年09月13日 15:33撮影 by  Canon IXY DIGITAL 10, Canon
9/13 15:33
唐松岳頂上山荘。ついた時間が時間だけに、一番にぎやかに感じた小屋でした。沢山のおじさんたちがビール片手に山談義に盛り上がってました。それが苦手だったのかな、悩んだ末、次の小屋まで更に足を進める事にしました。
15時過ぎて、行動をやめないのはどうかと、凄く悩んだポイントです。しかも、不帰の嶮で相当疲労を蓄えてるし…。
今おもうとここでがんばれたのが今回の成功のポイントでした。
唐松岳が終わってもまだ鎖場だなんて…。もう15時過ぎてるんですけど。
2012年09月13日 16:07撮影 by  Canon IXY DIGITAL 10, Canon
9/13 16:07
唐松岳が終わってもまだ鎖場だなんて…。もう15時過ぎてるんですけど。
五龍山荘
小屋も空も結構明るいですよね。でも、着いてから30分もしないで暗くなりました。テント張って、どんべえを食べてたら真っ暗でした。ギリギリっす。
2012年09月13日 17:42撮影 by  Canon IXY DIGITAL 10, Canon
9/13 17:42
五龍山荘
小屋も空も結構明るいですよね。でも、着いてから30分もしないで暗くなりました。テント張って、どんべえを食べてたら真っ暗でした。ギリギリっす。
五竜岳山頂早朝。行動時間の長さでは負けない私ですが、私より先に行動するパーティーが2組いました。先にヘッデンの明かりがあると、とても気が楽でした。
2012年09月14日 05:30撮影 by  Canon IXY DIGITAL 10, Canon
9/14 5:30
五竜岳山頂早朝。行動時間の長さでは負けない私ですが、私より先に行動するパーティーが2組いました。先にヘッデンの明かりがあると、とても気が楽でした。
この老夫婦早くて、追いついたと思ったら、また先に行かれる感じでした。冷池山荘から下山するとか。
五竜〜鹿島槍は唯一登山客とぬきつぬかれつをしてペースが乱れたと感じたコース。ちょっと疲れました。後半はそんなことが懐かしくなるくらい人に会う機会が減りましたけど。
2012年09月14日 05:35撮影 by  Canon IXY DIGITAL 10, Canon
9/14 5:35
この老夫婦早くて、追いついたと思ったら、また先に行かれる感じでした。冷池山荘から下山するとか。
五竜〜鹿島槍は唯一登山客とぬきつぬかれつをしてペースが乱れたと感じたコース。ちょっと疲れました。後半はそんなことが懐かしくなるくらい人に会う機会が減りましたけど。
五竜山頂下です。こんな所を下るのか〜。滑落停止にピッケルが欲しいな〜と思ったら、道を間違えてました。先に行ってる下の人、教えてくれたらいいのに…。人がいるとつい頼ってしまいます。
2012年09月14日 06:14撮影 by  Canon IXY DIGITAL 10, Canon
9/14 6:14
五竜山頂下です。こんな所を下るのか〜。滑落停止にピッケルが欲しいな〜と思ったら、道を間違えてました。先に行ってる下の人、教えてくれたらいいのに…。人がいるとつい頼ってしまいます。
剣岳です。ショッカーが住んでそうな悪の砦のような山容でした。
2012年09月14日 06:33撮影 by  Canon IXY DIGITAL 10, Canon
9/14 6:33
剣岳です。ショッカーが住んでそうな悪の砦のような山容でした。
2012年09月14日 06:53撮影 by  Canon IXY DIGITAL 10, Canon
9/14 6:53
漫画のような谷にすっぽりはまった鹿嶋槍のキレット小屋です。
2012年09月14日 08:42撮影 by  Canon IXY DIGITAL 10, Canon
9/14 8:42
漫画のような谷にすっぽりはまった鹿嶋槍のキレット小屋です。
そんなファンタジーな小屋で売っている子どもが作りそうな弁当。勿論、マスト・バイです!
2012年09月14日 08:52撮影 by  Canon IXY DIGITAL 10, Canon
9/14 8:52
そんなファンタジーな小屋で売っている子どもが作りそうな弁当。勿論、マスト・バイです!
不帰嶮に比べれば八峰キレットなんて、という感じですが、私をささっと抜いた人に「君、岩場は苦手だね!」と云われました。確かにその40半ばの人は軽い身のこなしで見えなくなっていたったのですが、私の重い身のこなしは4日目で疲れてる整なのか、テクニック的なものなのか悩みました
2012年09月14日 09:17撮影 by  Canon IXY DIGITAL 10, Canon
9/14 9:17
不帰嶮に比べれば八峰キレットなんて、という感じですが、私をささっと抜いた人に「君、岩場は苦手だね!」と云われました。確かにその40半ばの人は軽い身のこなしで見えなくなっていたったのですが、私の重い身のこなしは4日目で疲れてる整なのか、テクニック的なものなのか悩みました
2012年09月14日 10:36撮影 by  Canon IXY DIGITAL 10, Canon
9/14 10:36
いつもは岩場は楽しく、あっという間に山頂に着くのですが、今回は長いな〜と初めて思いました。昨日の不帰嶮で充分だったみたいです。
2012年09月14日 10:49撮影 by  Canon IXY DIGITAL 10, Canon
9/14 10:49
いつもは岩場は楽しく、あっという間に山頂に着くのですが、今回は長いな〜と初めて思いました。昨日の不帰嶮で充分だったみたいです。
鹿島槍の南側は天神平から登る谷川岳にとてもよく似てるなと思いました。両方とも双耳峰だし。
2012年09月14日 11:45撮影 by  Canon IXY DIGITAL 10, Canon
9/14 11:45
鹿島槍の南側は天神平から登る谷川岳にとてもよく似てるなと思いました。両方とも双耳峰だし。
冷池山荘のラーメンです。正しい丼にパチリ!
2012年09月14日 12:49撮影 by  Canon IXY DIGITAL 10, Canon
9/14 12:49
冷池山荘のラーメンです。正しい丼にパチリ!
種池山荘のテント場ですが、今回、唯一テント場で降られました。フライシートがない僕のテントって全く防水性がないと初めて知りました。幸い雨の時間も3時間くらいと短かったので、タオルで水を外に追い出すくらいで間に合いました。小屋に夜ご飯を買いに行ったら、小屋のお嬢さんが「久しぶりの雨で大変たすかりました!水が溜まりました!」と笑顔でゆわれたので「それはよかったですね!」とかえしました。(続きの写真は来月にアップします)
2012年09月14日 16:30撮影 by  Canon IXY DIGITAL 10, Canon
9/14 16:30
種池山荘のテント場ですが、今回、唯一テント場で降られました。フライシートがない僕のテントって全く防水性がないと初めて知りました。幸い雨の時間も3時間くらいと短かったので、タオルで水を外に追い出すくらいで間に合いました。小屋に夜ご飯を買いに行ったら、小屋のお嬢さんが「久しぶりの雨で大変たすかりました!水が溜まりました!」と笑顔でゆわれたので「それはよかったですね!」とかえしました。(続きの写真は来月にアップします)
撮影機器:

感想

styにでて楽しかったが、腑におちないこともいくつかありました。
・地図を一度も開かなくてもゴールができること。
・前進、停滞、撤退の決断は必要なく、ひたすら前進してればそのうちゴールにつくこと。
・ザックの容量が10〜15Lな人がほとんどだったこと。(きっと防寒着を削ってる
と思う。)

レースと云うものはそういうものなのだろうけど、全国規模の大会に初めて出たのでとても衝撃をうけました。

トレランというスマートなスタイルをとても魅力的に思っていたのですが、もう少し登山の雰囲気を残した自分なりのスタイルを考えてみたくて長期縦走を計画して見ました。

栂海新道を選んだのは、ふつうの人が登山道をつくったことに感銘をうけ、いつかは登って見たかったのですがアクセスが遠く、ずっといけずじまいだったのでこの機会にと思いまして…。

一日目:幸先いいことに登山口でさわがに山岳会の小野健さんに出会いました。栂海山荘からの帰りとのことでした。登りのひとは電車であった青年ひとりであとは下山する人ばかりでした。でも思いのほか多くの人と挨拶をかわしました。10人くらいでしょうか。途中、雨が降り、蛇を踏みそうになったことも一度ありましたがぶじ、白鳥小屋につきました。入ると、自分の家のようにゴロゴロしてるおじさんがいました。あまりにも居心地がよさそうなので、雨も降ってることだしここで服を干したりして泊まりたくなりましたが、ここは気持ちをしっかり保ち栂海山荘を目指しました。傘をさして憧れの栂海山荘を目指します。
小屋に着くと白鳥小屋よりは3倍くらい広く、これまた、また一人先着者がいました。釜トンネル、焼岳からきた人で話がとても盛りあがる。とても栂海新道ならではの出会いだ。そのひとにとっては最後の夜は感慨深げでありつつも、糸魚川の街の灯りがとても恋しいということもいっていた。そして、9月の夜はとても寒いからと「これを下にひくといいよ」と今まで使っていたエマージェンシーシートとスタバのインスタントコーヒーをくれた。同じ山をいく仲間より深く、同じ縦走路をいくものにつながりをかんじた。

(また後日続きをかきます)

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