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Yamareco

記録ID: 2799818
全員に公開
ハイキング
東海

高ドッキョウ〜貫ヶ岳 と白鳥山

2020年12月13日(日) [日帰り]
 - 拍手
体力度
4
1泊以上が適当
GPS
05:07
距離
17.1km
登り
1,443m
下り
1,427m
歩くペース
とても速い
0.50.6
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
5:20
休憩
0:26
合計
5:46
8:19
21
8:40
8:43
33
9:16
9:16
21
9:37
9:45
23
10:08
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33
10:41
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27
11:08
11:14
14
11:28
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22
11:50
11:51
24
12:15
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15
12:30
12:35
23
12:58
12:59
16
13:15
13:15
39
13:59
14:01
4
天候 晴れ
過去天気図(気象庁) 2020年12月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
6:20 甲府
8:10 樽峠登山口駐車場
※樽峠登山口駐車場に到着時は4台停まっていました。私を含めあと3台くらいは停められそうです。
樽峠登山口駐車場までは舗装路ですが、途中から道が細くなり且つ凸凹道になります。
コース状況/
危険箇所等
・樽峠登山口〜樽峠
ゆるゆると登っていきます。ルート明瞭で危険個所はありません。
・樽峠〜高ドッキョウ
アップダウンをしながら徐々に登っていきます。
途中、細尾根等がありますが、特に危険個所はありません。ルートも明瞭。
・高ドッキョウ〜貫ヶ岳
樽峠から貫ヶ岳までは最初はゆるゆると登りますが、途中から階段の急登となります。登り切った後はこれまたアップダウンを繰り返しながら貫ヶ岳へ。特に危険な箇所はありません。こちらもルートは明瞭です。
・白鳥山
白鳥山駐車場から山頂までは綺麗に整備された階段です。
ダッシュすれば10分ちょいで往復できます。
樽峠駐車場です。
5〜6台くらいは停められそうです。
2020年12月13日 08:15撮影 by  DSC-WX350, SONY
2
12/13 8:15
樽峠駐車場です。
5〜6台くらいは停められそうです。
駐車場を奥のほうに進んで行くと登山道があります。
樽峠までは40分とありました。
2020年12月13日 08:17撮影 by  DSC-WX350, SONY
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12/13 8:17
駐車場を奥のほうに進んで行くと登山道があります。
樽峠までは40分とありました。
ずーっとこんな感じの道をゆるゆると登っていきます。
2020年12月13日 08:20撮影 by  DSC-WX350, SONY
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12/13 8:20
ずーっとこんな感じの道をゆるゆると登っていきます。
ゆるゆると・・・。
2020年12月13日 08:36撮影 by  DSC-WX350, SONY
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12/13 8:36
ゆるゆると・・・。
林道を横切ります。
2020年12月13日 08:41撮影 by  DSC-WX350, SONY
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12/13 8:41
林道を横切ります。
樽峠に到着しました。
2020年12月13日 08:42撮影 by  DSC-WX350, SONY
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12/13 8:42
樽峠に到着しました。
まず高ドッキョウへ行きます。
2020年12月13日 08:43撮影 by  DSC-WX350, SONY
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12/13 8:43
まず高ドッキョウへ行きます。
道は基本的に歩きやすいです。
ルートも明瞭です。
2020年12月13日 08:48撮影 by  DSC-WX350, SONY
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12/13 8:48
道は基本的に歩きやすいです。
ルートも明瞭です。
遠くに見えるあそこが高ドッキョウかな?
2020年12月13日 08:56撮影 by  DSC-WX350, SONY
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12/13 8:56
遠くに見えるあそこが高ドッキョウかな?
痩せ尾根通過。
2020年12月13日 09:01撮影 by  DSC-WX350, SONY
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12/13 9:01
痩せ尾根通過。
先ほど見えた山辺りを登り、もうすぐ山頂か?と期待したら・・・・。
2020年12月13日 09:17撮影 by  DSC-WX350, SONY
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12/13 9:17
先ほど見えた山辺りを登り、もうすぐ山頂か?と期待したら・・・・。
さらに遠くに山が見えました。
いつもの騙されるヤツです。
2020年12月13日 09:18撮影 by  DSC-WX350, SONY
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12/13 9:18
さらに遠くに山が見えました。
いつもの騙されるヤツです。
高ドッキョウ手前は急登です。
心臓バクバク。
2020年12月13日 09:35撮影 by  DSC-WX350, SONY
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12/13 9:35
高ドッキョウ手前は急登です。
心臓バクバク。
脚がプルプルになりながらも登っていくと山頂が見えました。
2020年12月13日 09:37撮影 by  DSC-WX350, SONY
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12/13 9:37
脚がプルプルになりながらも登っていくと山頂が見えました。
高ドッキョウの山頂。
富士山もばっちり。
2020年12月13日 09:37撮影 by  DSC-WX350, SONY
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12/13 9:37
高ドッキョウの山頂。
富士山もばっちり。
いつも見ている甲府方面から見える富士山と形が違います。
宝永火山がポッコリしているのと山頂の形がとんがって見えて新鮮な感じ。
2020年12月13日 09:37撮影 by  DSC-WX350, SONY
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12/13 9:37
いつも見ている甲府方面から見える富士山と形が違います。
宝永火山がポッコリしているのと山頂の形がとんがって見えて新鮮な感じ。
樽峠に戻る途中に見晴らしのいい所がありました。
もやが幻想的でいい感じ。
2020年12月13日 10:08撮影 by  DSC-WX350, SONY
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12/13 10:08
樽峠に戻る途中に見晴らしのいい所がありました。
もやが幻想的でいい感じ。
樽峠を通過し、今度は貫ヶ岳へ。
ちょっと雰囲気がかわります。
2020年12月13日 10:41撮影 by  DSC-WX350, SONY
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12/13 10:41
樽峠を通過し、今度は貫ヶ岳へ。
ちょっと雰囲気がかわります。
階段が出て来ました。これが結構続きます。
歩きやすいです。
2020年12月13日 10:47撮影 by  DSC-WX350, SONY
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12/13 10:47
階段が出て来ました。これが結構続きます。
歩きやすいです。
階段ゾーンを過ぎると普通の登山道。
2020年12月13日 10:56撮影 by  DSC-WX350, SONY
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12/13 10:56
階段ゾーンを過ぎると普通の登山道。
分岐の看板です。
ここからすぐ平✖の段という展望がいいところに行けます。
2020年12月13日 11:08撮影 by  DSC-WX350, SONY
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12/13 11:08
分岐の看板です。
ここからすぐ平✖の段という展望がいいところに行けます。
2020年12月13日 11:10撮影 by  DSC-WX350, SONY
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12/13 11:10
平✖の段。
展望がばっちりです。
2020年12月13日 11:10撮影 by  DSC-WX350, SONY
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12/13 11:10
平✖の段。
展望がばっちりです。
写真にははっきり写りませんでしたが、海も見えます。
久しぶりに見た気がする。
2020年12月13日 11:10撮影 by  DSC-WX350, SONY
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12/13 11:10
写真にははっきり写りませんでしたが、海も見えます。
久しぶりに見た気がする。
先ほどの分岐に戻り貫ヶ岳方面に進むとまた十園展望台という展望がいいところに出ます。
2020年12月13日 11:14撮影 by  DSC-WX350, SONY
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12/13 11:14
先ほどの分岐に戻り貫ヶ岳方面に進むとまた十園展望台という展望がいいところに出ます。
さらに進むと晴海展望台。
ここもなかなか良し。
2020年12月13日 11:28撮影 by  DSC-WX350, SONY
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12/13 11:28
さらに進むと晴海展望台。
ここもなかなか良し。
ガッツリ下っていきます。
2020年12月13日 11:35撮影 by  DSC-WX350, SONY
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12/13 11:35
ガッツリ下っていきます。
また下り。
ほんとに山頂に向かっているのか心配になるくらい。
2020年12月13日 11:40撮影 by  DSC-WX350, SONY
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12/13 11:40
また下り。
ほんとに山頂に向かっているのか心配になるくらい。
貫ヶ岳山頂に到着。
展望なしです。
2020年12月13日 11:50撮影 by  DSC-WX350, SONY
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12/13 11:50
貫ヶ岳山頂に到着。
展望なしです。
かわいい標識もあります。
2020年12月13日 11:51撮影 by  DSC-WX350, SONY
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12/13 11:51
かわいい標識もあります。
後はサクサクと下山。
2020年12月13日 12:57撮影 by  DSC-WX350, SONY
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12/13 12:57
後はサクサクと下山。
駐車場まで戻りました。
せっかくなので、白鳥山にも行ってみます。
ここから車で40分くらい。
2020年12月13日 13:15撮影 by  DSC-WX350, SONY
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12/13 13:15
駐車場まで戻りました。
せっかくなので、白鳥山にも行ってみます。
ここから車で40分くらい。
ゴルフ場のコース脇を走って白鳥山の駐車場まで来ました。
誰もいません。トイレがとブランコがありました。
2020年12月13日 13:53撮影 by  DSC-WX350, SONY
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12/13 13:53
ゴルフ場のコース脇を走って白鳥山の駐車場まで来ました。
誰もいません。トイレがとブランコがありました。
駐車場から少し戻っていくと・・・・。
2020年12月13日 13:55撮影 by  DSC-WX350, SONY
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12/13 13:55
駐車場から少し戻っていくと・・・・。
登り口があります。
2020年12月13日 13:55撮影 by  DSC-WX350, SONY
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12/13 13:55
登り口があります。
きれいな階段です。
せっかちな私はダッシュ。
2020年12月13日 13:57撮影 by  DSC-WX350, SONY
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12/13 13:57
きれいな階段です。
せっかちな私はダッシュ。
あっという間に山頂です。
2020年12月13日 13:59撮影 by  DSC-WX350, SONY
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12/13 13:59
あっという間に山頂です。
ちゃんと山梨100名山の標識もありました。
2020年12月13日 14:00撮影 by  DSC-WX350, SONY
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12/13 14:00
ちゃんと山梨100名山の標識もありました。
なんだろう、山梨100の標識あり、おだんご型の標識あり、恋人の聖地の石碑あり、鐘あり・・・・となんか節操がないぞ。
2020年12月13日 14:00撮影 by  DSC-WX350, SONY
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12/13 14:00
なんだろう、山梨100の標識あり、おだんご型の標識あり、恋人の聖地の石碑あり、鐘あり・・・・となんか節操がないぞ。
あとこれも。
帰りもダッシュで戻りました。
2020年12月13日 14:00撮影 by  DSC-WX350, SONY
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12/13 14:00
あとこれも。
帰りもダッシュで戻りました。

感想

今回は山梨100名山でほとんど登っていなかった空白地帯に行ってみました。
山梨と言ってもほぼ静岡。車でも1時間半以上かかりました。
マイナーな山なのかな?と思っていましたが、駐車場には5〜6台車があり、意外と人ともすれ違いました。
コースも明瞭で歩きやすく、標高が低い割には普段見ることが無い海が見えたりして、景色もなかなか良かったです。
ただアップダウンが多かったのと、偽ピークに何度も騙されくじけました。
おまけで近くの白鳥山にも行きましたが、駐車場からすぐ山頂で登山という感じではありませんでした。でもしっかりと山梨100名山の標識があり違和感を感じました。

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