伊豆ヶ岳

2013年03月24日(日) [日帰り]

• GPS: 06:30
• 距離: 8.1km
• 登り: 562m
• 下り: 565m

コースタイム

8:00正丸駅-8:30正丸峠分岐-9:40五輪山-11:00伊豆ヶ岳(昼食)-12:30五輪山-13:30長岩峠-13:50正丸峠上部休憩所-14:30正丸峠分岐-15:00正丸駅

天候

曇り・深い霧

アクセス

利用交通機関：

自家用車

正丸駅前駐車場1日500円（朝は売店が閉まってるので帰りに支払う）

コース状況／危険箇所等

男坂は前夜に雨が降った為、滑りやすく危険でした
迂回ルートも泥濘があり滑りやすいので、下りは特に注意が必要です。
伊豆ヶ岳〜正丸峠までの尾根道は歩きやすく、霧の効果もあり幻想的でした。

今年に入って2回目の伊豆ヶ岳でしたが、いつ登っても癒されます。
次回は子の権現経由で、浅見茶屋に寄って吾野迄のコースに行きましょう。

写真

天気が余りよろしくないせいか
駅前も空いてました。
登山口まで舗装路を登ります。

3/24 8:34

正丸峠分岐です
行きは正丸峠には行かず
左に入り、いよいよ登山道に

3/24 9:08

胸突き八丁「休んでいけ岩」で休憩し
イザ本日一番の急登へ

3/24 9:08

カナリ滑りやすいです

3/24 9:38

尾根下で開けた場所に出ます
今日は霧で視界ゼロ・・・

3/24 9:39

スマホでは中々上手く撮れませんね

3/24 9:39

ご覧の通りガスガスです

3/24 9:39

少し休憩したら出発です

3/24 9:39

ガスで霞んだ木々の中を歩きます

3/24 9:40

待っても視界は開けませんでした（残念）

3/24 9:54

3ヶ月に一回は登ってますね
前回ぶらんぶらんだった表札も針金で
固定されてました

3/24 9:54

近づく男坂を前に気合いが入ります

3/24 9:54

ここまでチビッ子を背負ってきました
母は強し！ですな

3/24 9:55

お気に入りのポケモンTシャツお披露目

3/24 10:15

先陣を切って俊介君が！

3/24 10:15

昨夜の雨で滑りやすくなっています

3/24 10:15

行くか行かないか
会議中

3/24 10:15

さー！行くか！

3/24 10:15

チビッ子も！今回で4回目の挑戦です

3/24 10:25

ゆか姉！固まってます

3/24 10:25

動けない様子
これより先、写真どころではなかったので・・・

3/24 12:59

山頂からの折り返しは
楽しい尾根歩きです

3/24 12:59

ハイ！ポーズ！

3/24 13:04

3/24 13:04

こんな感じの道が続きます
展望は元々ないので、霧がある方が
幻想的で良かったです

3/24 13:05

3/24 13:05

3/24 13:05

背負う母が・・・

3/24 13:05

近づいて・・・

3/24 13:05

頑張ってます

3/24 13:45

正丸峠の茶屋で
コーヒータイム＆トイレ休憩

3/24 14:39

3/24 14:40

3/24 14:40

3/24 14:40

3/24 14:40

皆様、お疲れさまでした

最後は、地元の居酒屋で反省会・・・

撮影機器：

Xperia acro HD SO-03D SONY

感想

tskywalker

赤チン結婚祝い
ゆか姉・俊介壮行会
男坂登り切って叫ぶ会
ってフレコミで始まった今回の山行

11人という大人数が集まりました。
天気は終始曇りで霧の中でしたが
その分、静かで気持ち良い低山の尾根歩きを
満喫する事が出来ました。
メインの男坂ですが、今回はやめといた方が良かったです
昨夜の雨で濡れた岩盤は滑りやすく、もろく崩れ落ちる細かい岩
危険値がカナリ高かったです。迂回ルートをお勧めします

4月からタイをスタートに世界旅行に旅立つゆか姉と俊介君
途中、登山帰国する事を期待してます(笑）世界を廻って
改めて日本の自然の美しさが解るはず・・・と思っております

長らく独身を守っていた赤チン隊長！
地元から至近に新居を構えたので、これからも色々な山へ行きましょう！
次回は奥さまもご一緒に！

今回、参加出来なかった
テッチャン
ピロエ様
エロ大魔王様
キヨ様
そろそろ低山病の症状は出てる事だろうと思います
いつでも待ってますよ
道具の事などお問い合わせ下さい

コメント

awatenbou

残念ながら・・・
仕事でご一緒出来ませんでした

結婚祝い＆壮行会を兼ねた登山だったので
行きたかったのですが・・・

リベンジで
また１人で行ってみようと思います

その際は　新郎に代わって
男坂の上から新婦の名前を絶叫しようかなぁ〜