ヤマレコなら、もっと自由に冒険できる

Yamareco

記録ID: 2807864
全員に公開
ハイキング
奥多摩・高尾

八重山散歩★虎丸山〜能岳〜八重山〜秋葉山

2020年12月19日(土) [日帰り]
 - 拍手
体力度
2
日帰りが可能
GPS
07:33
距離
10.2km
登り
569m
下り
652m
歩くペース
速い
0.80.9
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
3:22
休憩
4:10
合計
7:32
7:47
15
8:02
8:03
39
8:42
8:57
24
9:21
10:34
5
10:39
10:40
6
10:46
10:54
10
11:04
11:06
1
11:07
11:50
22
12:12
12:52
13
13:05
13:23
19
13:42
13:42
6
13:48
14:24
9
ラーメン屋
14:33
14:46
33
大ケヤキ
15:19
15:19
0
15:19
ゴール地点
休憩(雑談時間)が多いのでコースタイムの参考にはなりません。
天候 晴れ
過去天気図(気象庁) 2020年12月の天気図
アクセス
利用交通機関:
電車 バス
行き 最寄駅から京王高尾駅下車。JRに乗り換え上野原駅下車。上野原駅南口から富士急バス光電製作所前行き乗車、大堀バス停下車。
帰り 上野原駅から東京行き乗車、最寄駅下車。
コース状況/
危険箇所等
■全ての登山道が良く整備されていて危険箇所や道迷い箇所はほぼありません。唯一分かりづらかったのは秋葉山へ登る墓地を巻く道ですが、三回目の道で正解でした。一回目の道は行き止まりですが、枯れ藪を登って行けない事もないです。まあしかし、やはり他所様のお墓で無茶をして罰が当たるのも嫌なので、まっとうな道を行きました。

■駐車場から虎丸山への道は、2018年版の山と高原地図では破線(バリエーションルート)になっていますが、道は明瞭で公設の指導標もあり快適な道です。

■八重山展望休憩所から真っ直ぐに下りるショートカット道を下り切った所には、「この先は私有地です。上野原小学校児童の活動のため、特別に許可をいただいています。関係者以外の通行は、ご遠慮ください。上野原小学校」との看板がありました。はじめての山なので案内されるまま歩きましたが、人気のある山にはいろいろな制約が多いようです。これからは注意したいと思います。
大堀バス停で降り、上野原中入口信号を右折。
2020年12月19日 07:48撮影 by  Canon PowerShot SX420 IS, Canon
4
12/19 7:48
大堀バス停で降り、上野原中入口信号を右折。
上野原中を右手に見てショートカットの歩道を駐車場に上がり、そのまま虎丸山への指導標に従い左手の登山道を進む。
2020年12月19日 08:02撮影 by  Canon PowerShot SX420 IS, Canon
6
12/19 8:02
上野原中を右手に見てショートカットの歩道を駐車場に上がり、そのまま虎丸山への指導標に従い左手の登山道を進む。
公設やお手製の指導標が要所にあり迷いようがなく、浮き石や倒木もない気持ちのいい散歩道。整備が行き届いていて秋山の山道とは大違い(笑)人気があるのも頷ける。
2020年12月19日 08:32撮影 by  Canon PowerShot SX420 IS, Canon
7
12/19 8:32
公設やお手製の指導標が要所にあり迷いようがなく、浮き石や倒木もない気持ちのいい散歩道。整備が行き届いていて秋山の山道とは大違い(笑)人気があるのも頷ける。
富士山は見えるけど、小枝が邪魔だなと思っていると。
2020年12月19日 08:37撮影 by  Canon PowerShot SX420 IS, Canon
8
12/19 8:37
富士山は見えるけど、小枝が邪魔だなと思っていると。
ああ、やっと稜線が綺麗に見えた。
2020年12月19日 08:40撮影 by  Canon PowerShot SX420 IS, Canon
20
12/19 8:40
ああ、やっと稜線が綺麗に見えた。
「西原」はこの地区では「サイハラ」と読むはずだけど、なんで「シ」があるんだろ?
2020年12月19日 08:41撮影 by  Canon PowerShot SX420 IS, Canon
3
12/19 8:41
「西原」はこの地区では「サイハラ」と読むはずだけど、なんで「シ」があるんだろ?
虎丸山の山頂に到着。虎丸神社がある狭い山頂で、富士山は木の隙間から分かる程度。ここで後に同行したご夫婦と会い少し雑談をして一旦別れる。
2020年12月19日 08:52撮影 by  Canon PowerShot SX420 IS, Canon
9
12/19 8:52
虎丸山の山頂に到着。虎丸神社がある狭い山頂で、富士山は木の隙間から分かる程度。ここで後に同行したご夫婦と会い少し雑談をして一旦別れる。
丁字ではなく斜めに刺さり込む分岐。
2020年12月19日 09:02撮影 by  Canon PowerShot SX420 IS, Canon
5
12/19 9:02
丁字ではなく斜めに刺さり込む分岐。
馬頭観音菩薩は柔和な表情。
2020年12月19日 09:11撮影 by  Canon PowerShot SX420 IS, Canon
14
12/19 9:11
馬頭観音菩薩は柔和な表情。
ショートカット道が両方に延びている。
2020年12月19日 09:14撮影 by  Canon PowerShot SX420 IS, Canon
3
12/19 9:14
ショートカット道が両方に延びている。
尾根の丁字分岐。左手を進むと能岳の山頂はすぐ。
2020年12月19日 09:19撮影 by  Canon PowerShot SX420 IS, Canon
5
12/19 9:19
尾根の丁字分岐。左手を進むと能岳の山頂はすぐ。
能岳山頂に到着。テーブルにベンチもあり広い山頂。
2020年12月19日 09:21撮影 by  Canon PowerShot SX420 IS, Canon
8
12/19 9:21
能岳山頂に到着。テーブルにベンチもあり広い山頂。
肝腎の南側の眺望はというと、少し遅かった!今までの経験では、9時を過ぎると雲や靄が出て綺麗に見えなくなる事が多かったが、今回も例に漏れず。
2020年12月19日 09:23撮影 by  Canon PowerShot SX420 IS, Canon
15
12/19 9:23
肝腎の南側の眺望はというと、少し遅かった!今までの経験では、9時を過ぎると雲や靄が出て綺麗に見えなくなる事が多かったが、今回も例に漏れず。
急ぐ旅ではないので、稜線が出るまで粘る。虎丸山で会ったご夫婦が登って来たので、雑談に興じながら富士山を注視していると稜線が出た!
2020年12月19日 10:09撮影 by  Canon PowerShot SX420 IS, Canon
23
12/19 10:09
急ぐ旅ではないので、稜線が出るまで粘る。虎丸山で会ったご夫婦が登って来たので、雑談に興じながら富士山を注視していると稜線が出た!
しかし、すぐに隠れる。
2020年12月19日 10:16撮影 by  Canon PowerShot SX420 IS, Canon
12
12/19 10:16
しかし、すぐに隠れる。
一旦隠れた後に再び稜線が現れたが、ここからの富士山はおそらくこれが今日最後の姿かな?
2020年12月19日 10:21撮影 by  Canon PowerShot SX420 IS, Canon
20
12/19 10:21
一旦隠れた後に再び稜線が現れたが、ここからの富士山はおそらくこれが今日最後の姿かな?
段々と雲が厚くなり始めたので、ご夫婦と一緒に下山開始。
2020年12月19日 10:27撮影 by  Canon PowerShot SX420 IS, Canon
14
12/19 10:27
段々と雲が厚くなり始めたので、ご夫婦と一緒に下山開始。
八重山山頂に到着した時には、富士山は完全に雲の中。
2020年12月19日 10:46撮影 by  Canon PowerShot SX420 IS, Canon
15
12/19 10:46
八重山山頂に到着した時には、富士山は完全に雲の中。
シュンランコースは現在通行禁止の様子。
2020年12月19日 10:47撮影 by  Canon PowerShot SX420 IS, Canon
3
12/19 10:47
シュンランコースは現在通行禁止の様子。
八重山はとにかく金と手間が掛けられているなという印象。平成の大合併で上野原町と秋山村が一緒になったが、秋山の山や登山道にはほとんど予算が付けられずに荒れたままなのはいかがなものかと思う。
2020年12月19日 10:58撮影 by  Canon PowerShot SX420 IS, Canon
4
12/19 10:58
八重山はとにかく金と手間が掛けられているなという印象。平成の大合併で上野原町と秋山村が一緒になったが、秋山の山や登山道にはほとんど予算が付けられずに荒れたままなのはいかがなものかと思う。
この石碑を設置したのが個人か自治体かは分からないが、おそらく莫大な経費だろう。ヘリで運んだのだろうか?
2020年12月19日 11:03撮影 by  Canon PowerShot SX420 IS, Canon
3
12/19 11:03
この石碑を設置したのが個人か自治体かは分からないが、おそらく莫大な経費だろう。ヘリで運んだのだろうか?
この風景だとただの観光地にしか見えない。おそらく、普段は山歩きをしない人達でも観光で訪れているのではないかと思う。大山、高尾山、御岳山と同じように。
2020年12月19日 11:07撮影 by  Canon PowerShot SX420 IS, Canon
10
12/19 11:07
この風景だとただの観光地にしか見えない。おそらく、普段は山歩きをしない人達でも観光で訪れているのではないかと思う。大山、高尾山、御岳山と同じように。
展望台から八重山山頂を望む。
2020年12月19日 11:14撮影 by  Canon PowerShot SX420 IS, Canon
14
12/19 11:14
展望台から八重山山頂を望む。
展望台から南側の風景。富士山はどこなのかも分からない空模様。
2020年12月19日 11:16撮影 by  Canon PowerShot SX420 IS, Canon
7
12/19 11:16
展望台から南側の風景。富士山はどこなのかも分からない空模様。
こっちの方が速いと教えられ、ショートカットの道を下る。トラロープの規制線もない上に階段まで付けてある。
2020年12月19日 11:51撮影 by  Canon PowerShot SX420 IS, Canon
8
12/19 11:51
こっちの方が速いと教えられ、ショートカットの道を下る。トラロープの規制線もない上に階段まで付けてある。
途中には、指導標やこのモニュメントがあった。道も整備されていて危険箇所もない。
2020年12月19日 12:01撮影 by  Canon PowerShot SX420 IS, Canon
6
12/19 12:01
途中には、指導標やこのモニュメントがあった。道も整備されていて危険箇所もない。
しかし、ショートカットの道の終わりにこの看板があった。上にもないと意味がないと思うが、これからは通らないようにしよう。ご夫婦に聞いたら、この看板の存在すら気づいていなかった。
2020年12月19日 12:05撮影 by  Canon PowerShot SX420 IS, Canon
4
12/19 12:05
しかし、ショートカットの道の終わりにこの看板があった。上にもないと意味がないと思うが、これからは通らないようにしよう。ご夫婦に聞いたら、この看板の存在すら気づいていなかった。
道中一緒だったご夫婦。ご主人は高校の山岳部から今まで全国各地の山を登ってきた大ベテラン。しかし、危険を感じて10年前に沢登りとアイスクライミングの道具は捨てたとの事。アイスクライミングで危ないのは、氷の下の岩にアイスピッケルが当たる事らしい。余程肝を冷やしたのか何度も言っていた。ここでまた雑談をした後、車で送ると言うのを丁重に断って別れ秋葉山に向かった。いろいろと楽しい話をありがとうございます。
12
道中一緒だったご夫婦。ご主人は高校の山岳部から今まで全国各地の山を登ってきた大ベテラン。しかし、危険を感じて10年前に沢登りとアイスクライミングの道具は捨てたとの事。アイスクライミングで危ないのは、氷の下の岩にアイスピッケルが当たる事らしい。余程肝を冷やしたのか何度も言っていた。ここでまた雑談をした後、車で送ると言うのを丁重に断って別れ秋葉山に向かった。いろいろと楽しい話をありがとうございます。
秋葉山への指導標があるので分かりやすい。
2020年12月19日 12:54撮影 by  Canon PowerShot SX420 IS, Canon
3
12/19 12:54
秋葉山への指導標があるので分かりやすい。
墓地の道は少し分かりづらかった。行き止まりを無理矢理登る事はしないで、ちゃんとした道を歩いた。
2020年12月19日 13:00撮影 by  Canon PowerShot SX420 IS, Canon
5
12/19 13:00
墓地の道は少し分かりづらかった。行き止まりを無理矢理登る事はしないで、ちゃんとした道を歩いた。
四阿でパンを食べて少し休憩。
2020年12月19日 13:06撮影 by  Canon PowerShot SX420 IS, Canon
3
12/19 13:06
四阿でパンを食べて少し休憩。
秋葉山の山頂風景。奥に鉄パイプを組み合わせたベンチがあった。
2020年12月19日 13:21撮影 by  Canon PowerShot SX420 IS, Canon
7
12/19 13:21
秋葉山の山頂風景。奥に鉄パイプを組み合わせたベンチがあった。
秋葉山からだいぶん下った所からの上野原市街風景。
2020年12月19日 13:32撮影 by  Canon PowerShot SX420 IS, Canon
3
12/19 13:32
秋葉山からだいぶん下った所からの上野原市街風景。
以前見かけたうどん屋に入るつもりが、なくなっていたので向かいのラーメン屋に入る。生ビールはすぐ出てきたが、一口飲んでしまった。30分後に餃子、32分後に醤油ラーメンが出てきたので写真どころではなくなった。餃子は小ぶりでパサパサ、ラーメンはごく普通の味。旨そうな食い物写真を撮るのは、いろんな意味でなかなか難しい。
2020年12月19日 13:52撮影 by  Canon PowerShot SX420 IS, Canon
14
12/19 13:52
以前見かけたうどん屋に入るつもりが、なくなっていたので向かいのラーメン屋に入る。生ビールはすぐ出てきたが、一口飲んでしまった。30分後に餃子、32分後に醤油ラーメンが出てきたので写真どころではなくなった。餃子は小ぶりでパサパサ、ラーメンはごく普通の味。旨そうな食い物写真を撮るのは、いろんな意味でなかなか難しい。
何十回も上野原市に来ているのに、大ケヤキを見ていないのに気づいて行ってみる。国指定の天然記念物で上野原市のシンボルなのに観光客向けの案内板もなく、所在地は小学校の校庭内。捕まりたくないので(笑)インターフォンを鳴らすが誰も応答せず。校庭には子供達を見守っているらしい保護者がいて、いちおう校庭開放となっていたので入って撮影した。軽い気持ちで大ケヤキを見に来たのだが、なんだか疲れる。
2020年12月19日 14:37撮影 by  Canon PowerShot SX420 IS, Canon
11
12/19 14:37
何十回も上野原市に来ているのに、大ケヤキを見ていないのに気づいて行ってみる。国指定の天然記念物で上野原市のシンボルなのに観光客向けの案内板もなく、所在地は小学校の校庭内。捕まりたくないので(笑)インターフォンを鳴らすが誰も応答せず。校庭には子供達を見守っているらしい保護者がいて、いちおう校庭開放となっていたので入って撮影した。軽い気持ちで大ケヤキを見に来たのだが、なんだか疲れる。
東側から見ると壁のような幹だが。
2020年12月19日 14:40撮影 by  Canon PowerShot SX420 IS, Canon
13
12/19 14:40
東側から見ると壁のような幹だが。
西側から見ると、ほとんど空洞で焼けた跡と各大枝を支える太い鉄柱が痛々しい。もう、終わりにしてやったほうがいいのではないかと思って見ていると、ケーブルだと思っていた細い物は大ケヤキの一部で、どうやら再生しようとしているようだ。1000年以上生きてきたのだから、そうそう簡単には終われないらしい。
2020年12月19日 14:41撮影 by  Canon PowerShot SX420 IS, Canon
10
12/19 14:41
西側から見ると、ほとんど空洞で焼けた跡と各大枝を支える太い鉄柱が痛々しい。もう、終わりにしてやったほうがいいのではないかと思って見ていると、ケーブルだと思っていた細い物は大ケヤキの一部で、どうやら再生しようとしているようだ。1000年以上生きてきたのだから、そうそう簡単には終われないらしい。
帰る道すがらにさっき入ったラーメン屋の外観を撮影。
2020年12月19日 14:53撮影 by  Canon PowerShot SX420 IS, Canon
6
12/19 14:53
帰る道すがらにさっき入ったラーメン屋の外観を撮影。
中央道は上りも下りもがらがら。
2020年12月19日 15:05撮影 by  Canon PowerShot SX420 IS, Canon
4
12/19 15:05
中央道は上りも下りもがらがら。
無事上野原駅到着。お疲れ様でした。
2020年12月19日 15:23撮影 by  Canon PowerShot SX420 IS, Canon
9
12/19 15:23
無事上野原駅到着。お疲れ様でした。
撮影機器:

装備

個人装備
アウター ライトダウンジャケット ウインドブレーカー フリース上衣 長袖シャツ 半袖シャツ サポートシャツ 防寒ズボン ズボン サポートタイツ パンツ 靴下 防寒グローブ グローブ カッパ上下 帽子 インナーキャップ ネックウォーマー 軽登山靴 ゲーター ザック ザックカバー サコッシュ レジャーシート 登山地図 地形図 コンパス ヘッドランプ 予備電池 ファーストエイドキット スマートフォン(ログ用と2台) 腕時計 ツェルト ビニール紐 アーミーナイフ ライター ローソク レスキューシート ラジオ カメラ2台(予備電池) 熊鈴 カネキャップ(予備火薬) ミニランタン 調光眼鏡 老眼鏡 モバイルバッテリー(コード2本) 使い切りカイロ 保険証 クレジットカード 現金 飲料 昼食 非常食 ピンクテープ タオル 折畳傘 ストック1本 バンダナ ポケットティッシュー ウェットティッシュー トイレットペーパー イヤホン 帽子用クリップコード IDカード ボ−ルペン メモ帳

感想

要害山やコヤシロ山の方は以前に登りましたが、八重山は今回はじめて登りました。八重山は有名なのでだいぶん前から知ってはいましたが、観光地化されているのではと思い今まで足を運びませんでした。今回は紅葉が終わり自粛ムードで人出は少ないだろうとの予測で、八重山に行くことにしました。

しかし、師走のコロナ禍といえどもやはりそこは人気の八重山でした。そこそこの数の老若男女のハイカーが主にマイカーで訪れていました。コロナ禍ではない春の花見や秋の紅葉の時期はやはり人出が多いのだろうと思われます。

とはいえ、ご一緒させて頂いたご夫婦やベテランハイカーの方々の体験談を聞かせて頂き楽しい時間を過ごす事が出来ました。いつもはひとり静かに歩いていますが、賑やかなのもたまにはいいなと思った山行でした。

お気に入りした人
拍手で応援
拍手した人
拍手
訪問者数:936人

コメント

まだコメントはありません
プロフィール画像
ニッ にっこり シュン エッ!? ん? フフッ げらげら むぅ べー はー しくしく カーッ ふんふん ウィンク これだっ! 車 カメラ 鉛筆 消しゴム ビール 若葉マーク 音符 ハートマーク 電球/アイデア 星 パソコン メール 電話 晴れ 曇り時々晴れ 曇り 雨 雪 温泉 木 花 山 おにぎり 汗 電車 お酒 急ぐ 富士山 ピース/チョキ パンチ happy01 angry despair sad wobbly think confident coldsweats01 coldsweats02 pout gawk lovely bleah wink happy02 bearing catface crying weep delicious smile shock up down shine flair annoy sleepy sign01 sweat01 sweat02 dash note notes spa kissmark heart01 heart02 heart03 heart04 bomb punch good rock scissors paper ear eye sun cloud rain snow thunder typhoon sprinkle wave night dog cat chick penguin fish horse pig aries taurus gemini cancer leo virgo libra scorpius sagittarius capricornus aquarius pisces heart spade diamond club pc mobilephone mail phoneto mailto faxto telephone loveletter memo xmas clover tulip apple bud maple cherryblossom id key sharp one two three four five six seven eight nine zero copyright tm r-mark dollar yen free search new ok secret danger upwardright downwardleft downwardright upwardleft signaler toilet restaurant wheelchair house building postoffice hospital bank atm hotel school fuji 24hours gasstation parking empty full smoking nosmoking run baseball golf tennis soccer ski basketball motorsports cafe bar beer fastfood boutique hairsalon karaoke movie music art drama ticket camera bag book ribbon present birthday cake wine bread riceball japanesetea bottle noodle tv cd foot shoe t-shirt rouge ring crown bell slate clock newmoon moon1 moon2 moon3 train subway bullettrain car rvcar bus ship airplane bicycle yacht

コメントを書く

ヤマレコにユーザー登録いただき、ログインしていただくことによって、コメントが書けるようになります。
ヤマレコにユーザ登録する

この記録に関連する登山ルート

この場所を通る登山ルートは、まだ登録されていません。

ルートを登録する

この記録で登った山/行った場所

関連する山の用語

この記録は登山者向けのシステム ヤマレコ の記録です。
どなたでも、記録を簡単に残して整理できます。ぜひご利用ください!
詳しくはこちら