由布岳 岩場と霧氷

2020年12月13日(日) [日帰り]

• GPS: 07:15
• 距離: 7.1km
• 登り: 861m
• 下り: 858m

コースタイム

日帰り

• 山行: 5:50
• 休憩: 1:20
• 合計: 7:10

8:20 由布岳正面登山口
9:00 9:00 合野越
10:20 10:50 マタエ
11:00 11:00 障子戸
11:20 11:30 由布岳西峰 頂上
11:50 11:50 お鉢最低部
12:00 12:00 ナイフリッジ
12:40 12:40 東登山道分岐
13:00 13:30 由布岳東峰
13:40 13:50 マタエ
15:20 15:20 トイレ
15:30 15:30 由布岳正面登山口
15:30 ゴール地点

登り、周回、ゆっくりの歩き

天候

晴れ

アクセス

利用交通機関：

自家用車

正面道登山口

コース状況／危険箇所等

マタエまでは、歩きやすいつづら折りの道、
西峰からお鉢回りの東峰は岩場などあり注意

その他周辺情報

湯布院温泉郷

写真

12/13 8:22

朝8時、正面道登山口から出発、目指す由布岳が見えます、南面は光り輝く黄金色の草原

12/13 9:05

少し上がって合野越、見えるのは飯盛ヶ城

12/13 9:33

中腹まで来ると、薄っすらと九重？

12/13 9:36

飯盛ヶ城と倉木山

12/13 10:27

マタエ、東峰と西峰間の鞍部で、風が強かった
　休憩して、西峰へ

12/13 10:32

マタエから見た西峰、下から見た由布岳の優しさはなく荒々しい

12/13 11:02

核心部の鎖場

12/13 11:06

上がると東峰全景が見える、マタエから頂上までのトレイルがはっきり見える

12/13 11:08

登ってきた西峰の岩場

12/13 11:11

西峰頂上近く、霧氷です

12/13 11:16

ミヤマキリシマのブッシュに、米粒みたいに付いています

12/13 11:17

頂上へ着きました

12/13 11:21

由布岳西峰、標高1583.5m

12/13 11:19

頂上から見た東峰

12/13 11:19

その奥は鶴見岳

12/13 11:21

その奥、小さいのは雲仙か？

12/13 11:21

こちらは、祖母、傾方面？

12/13 11:21

鶴見岳（鉄塔）から内山への稜線

12/13 11:27

お鉢巡りのスタート、由布岳北面には、霧氷が綺麗です

12/13 11:31

木々に着いた霧氷の花です

12/13 11:31

綺麗ですね

12/13 11:31

12/13 11:34

岩山とのコラボ

12/13 11:49

これから一旦下りて、この細い稜線を時計回りに、登って行きます

12/13 11:50

目指す、東峰頂上

12/13 12:02

歩いて来た、岩場の稜線

12/13 12:23

岩の造形

12/13 12:23

頂上はまだまだです

12/13 12:29

下りてきた西峰から登って来た稜線

12/13 12:29

左東峰、右西峰

12/13 12:29

これから東峰核心部の岩場です

12/13 12:46

東登山口からのコースとの分岐です

12/13 12:54

振り返って見る

12/13 12:58

着きました、東峰

12/13 12:59

東峰頂上、標高1580mです

12/13 13:01

頂上から見える西峰

12/13 13:02

登ってきた稜線岩場、登山者が見えますか？

12/13 13:02

岩場の核心部

12/13 13:44

登って西峰の岩場が見えます

12/13 13:44

岩場を鎖でトラバースする核心部をズームアップで・・

12/13 14:36

由布岳南面、正面道を上から見る

12/13 15:21

下りてきました、自然観察路との分岐

12/13 15:23

黄金色の由布岳は初めて見ました

12/13 15:32

お疲れさまでした

撮影機器：

COOLPIX AW130 ニコン

感想

tiny-knight

　この時期、九州はまだ雪がなく、霧氷でも見ることができれば・・・と、由布岳に決めた。
　久し振りの、岩場歩きを楽しみ、予想外の霧氷を見ることができ、いい登山であった。冷えた体は湯布院温泉で温めて帰宅した。