伊豆大島の三原山（三原山頂口〜大島温泉ホテル）

2020年12月20日(日) [日帰り]

• GPS: 02:09
• 距離: 8.9km
• 登り: 310m
• 下り: 370m

コースタイム

日帰り

• 山行: 2:01
• 休憩: 0:04
• 合計: 2:05

11:09 三原山頂口バス停
11:33 11:33 四等三角点三原火口
11:39 11:39 火口展望台(火口茶屋跡)
11:44 11:47 火口西展望所
11:53 11:53 火口展望台(火口茶屋跡)
12:06 12:06 三原山
12:21 12:22 三原山剣ガ峰
12:31 12:31 御神火茶屋＆三原山温泉方面分岐
12:46 12:46 テキサスルート分岐
13:14 13:14 大島温泉ホテル（三原山温泉）
13:14

天候

晴れ時々曇り

アクセス

利用交通機関：

バス 船

＜往路＞
熱海港9:10→大島10:15（東海汽船ジェット船、往復5000円）
岡田港10:30→三原山頂口10:55（大島バス・三原山ライン、900円）

＜復路＞
三原山温泉13:37→岡田港13:55（大島バス・三原山ライン、660円）
大島15:30→熱海港16:35（東海汽船ジェット船）
熱海港→熱海駅（バス、230円）

※東海汽船の船の入出港地（岡田港or元町港）は、当日の海上状況等によって決まります。冬場は岡田港となることが多いようです。
※大島バスの三原山ラインは、当日の入出港地が発着地となります。
※熱海港からは、船の入港に合わせて熱海駅行きの直通バスが出ていました。

コース状況／危険箇所等

危険箇所なし。登山道というより、整備された遊歩道という感じでした。

その他周辺情報

三原山温泉の大島温泉ホテルで日帰り入浴可

写真

12/20 9:01

熱海港からジェット船で大島へ

12/20 9:50

天城山が見えました。右端には大室山。

12/20 10:16

大島の岡田港に到着。富士山が見えました。

12/20 10:57

バスで三原山頂口へ

12/20 10:58

バス停前の展望台から富士山が見えました。

12/20 10:58

富士山

12/20 10:58

富士山の左には南アルプスも。

12/20 11:02

左から聖岳、赤石岳、荒川三山。手前には伊豆半島の大室山

12/20 11:12

三原山へ

12/20 11:17

舗装路が続きました。

12/20 11:21

所々にシェルターが設置されていました。1986年の噴火ではこの辺りまで溶岩が流れてきたそうです。

12/20 11:33

溶岩

12/20 11:34

山頂部でお鉢めぐり

12/20 11:35

富士山には雲がかかってしまいました。

12/20 11:35

南アルプスは見えていました。

12/20 11:36

左から上河内岳、聖岳、赤石岳、荒川三山

12/20 11:40

寄り道して火口西展望所へ

12/20 11:44

火口西展望所から三原山中央火口

12/20 11:48

所々で噴煙が上がっていました。

12/20 11:53

再びお鉢めぐり。展望台がありました。

12/20 11:56

ホルニト

12/20 11:58

山頂方面へ

12/20 12:00

中央火口

12/20 12:00

表砂漠

12/20 12:01

山頂方面

12/20 12:08

櫛形山方面

12/20 12:08

山頂標識は見当たらず、どこが山頂かはよく分かりませんでした。

12/20 12:09

中央火口

12/20 12:11

遠くに新島、神津島、利島

12/20 12:11

三宅島と御蔵島

12/20 12:14

剣ヶ峰方面へ

12/20 12:21

裏砂漠

12/20 12:22

中央火口

12/20 12:23

噴煙が上がっていました。

12/20 12:27

割れ目噴火口。1986年の噴火の際にマグマなどが噴き出したそうです。

12/20 12:33

北側には依然として富士山が見えていました。

12/20 12:42

大島温泉ホテル方面に下山

12/20 12:44

溶岩

12/20 12:57

下るにつれて植生が回復していきます。

12/20 13:03

樹林帯となりました。

12/20 13:07

12/20 13:10

12/20 13:14

大島温泉ホテルに到着

12/20 13:18

ホテル駐車場の地層

撮影機器：

サイバーショット DSC-WX500 SONY