妙法ケ岳・三峯神社〜日本の神々が集う霊峰〜

2020年12月20日(日) [日帰り]

• GPS: 01:43
• 距離: 6.2km
• 登り: 459m
• 下り: 446m

コースタイム

日帰り

• 山行: 1:30
• 休憩: 0:13
• 合計: 1:43

12:00 三峯神社バス停
12:15 12:17 三峯神社
12:24 12:24 山麓亭
12:39 12:39 妙法ヶ岳分岐
13:01 13:02 独標1329m
13:08 13:14 妙法ヶ岳
13:17 13:17 独標1329m
13:31 13:32 妙法ヶ岳分岐
13:39 13:42 三峯神社バス停
13:43 ゴール地点

天候

快晴

アクセス

利用交通機関：

自家用車

三峯神社駐車場：500円

コース状況／危険箇所等

妙法ケ岳の山頂ピークは鎖ありますが、特に問題はありません。

その他周辺情報

温泉：大滝温泉８００円。駐車場のチケットで１００円引。

写真

12/20 12:01

三峯神社駐車場に止めて本日2座目。

12/20 12:02

まずは、三峯神社に参拝してから。

12/20 12:07

日本武尊。ここまで来るのに三峯講の登山記念碑が多く建てられていました。ここまで有名な神社とは知らなかった。

12/20 12:12

ここから奥宮を仰ぐらしい。

12/20 12:12

右端が妙法ケ岳（奥宮）。

12/20 12:13

凄い山門。神仏分離前はここの仁王像があったらしい。

12/20 12:17

三峯神社にきましたが、凄い行列。一旦妙法ケ岳（奥宮）を登ります。

12/20 12:25

なるほと、ここが雲取山の登山口なのですね。

12/20 12:30

さて、ここから奥宮を参拝します。

12/20 12:39

二門目

12/20 12:54

三門目

12/20 13:00

四門目、ここから山頂まであと少し。

12/20 13:03

鉄パイプの階段、この後続きますが、慎重に歩けば問題無いです。

12/20 13:06

最後の鎖ですが、そんなに難しくないです。

12/20 13:08

妙法ケ岳、奥宮。ここが山頂ですね。

12/20 13:09

秩父宮様が登山されたのですね。

12/20 13:10

なる。妙法。

12/20 13:42

下ってきてビジターセンター。少し疲れているかな

12/20 14:07

さて、戻ってきて三峯神社。この時間だと参拝者もいません。

12/20 14:08

神楽。鬼滅を思い出す。

12/20 15:40

帰りは、ぬるぬる、しょっぱい大滝温泉。〆でわらじカツ丼900円。満足の秩父登山旅でした。

撮影機器：

Xperia XZ3 SO-01L docomo SONY

装備

個人装備

長袖シャツ Tシャツ ズボン 靴下 防寒着 日よけ帽子 靴 サブザック 飲料 携帯 時計

感想

takasun

三峯神社がこれほど歴史がある神社とは知りませんでした。出雲大社、伊勢神宮に似て日本の神々が集まる山なのですね。日本武尊の像があるように、東国遠征のゆかりがある山なのでしょうか、三峯講も盛んだったらしく、さまざまな記念碑が親しまれてきた神社だと思われます。

本来なら表参道から参拝するのですが、山頂の駐車場からの参拝。そして妙法ケ岳（奥宮）へ参拝してきました。秩父を一望できる縁にあったのでしょうが、今は樹木が生えて展望は山塊の方しか見れませんでした。

下山後は、改めて参拝して、帰りはヌルヌルの大滝温泉、わらじカツ丼で秩父を堪能してきました。