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Yamareco

記録ID: 2812905
全員に公開
雪山ハイキング
東海

池田山 (電波塔までで撤退・・)

2020年12月20日(日) [日帰り]
 - 拍手
げんじい その他1人
体力度
2
日帰りが可能
GPS
07:09
距離
7.3km
登り
765m
下り
785m
歩くペース
ゆっくり
1.31.4
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
6:36
休憩
0:23
合計
6:59
13:14
13:24
141
15:45
15:45
6
15:51
ゴール地点
天候 晴れ 
過去天気図(気象庁) 2020年12月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
霞間ヶ渓公園に一台デポして大津谷公園まで移動
コース状況/
危険箇所等
どちらのコースも急な坂が多い。本日は予想を
上回る積雪量のため途中で下山しました。
その他周辺情報 近くに池田温泉がありますが、今日は直帰しました。
朝日に輝く岐阜城
信号待ちの車から
2020年12月20日 07:27撮影 by  DSC-WX350, SONY
3
12/20 7:27
朝日に輝く岐阜城
信号待ちの車から
伊吹山方向
2020年12月20日 07:28撮影 by  DSC-WX350, SONY
3
12/20 7:28
伊吹山方向
本日の相棒Mさん
霞間ヶ渓から
大津谷に移動
2020年12月20日 08:49撮影 by  DSC-WX350, SONY
4
12/20 8:49
本日の相棒Mさん
霞間ヶ渓から
大津谷に移動
害獣用の柵
扉は必ず
閉めましょう
道を直進してミス
すぐに右に登るが正解
2020年12月20日 08:51撮影 by  DSC-WX350, SONY
1
12/20 8:51
害獣用の柵
扉は必ず
閉めましょう
道を直進してミス
すぐに右に登るが正解
後から来られた男性が
ルートミスに気付いて
柵扉まで戻りました
2020年12月20日 08:56撮影 by  DSC-WX350, SONY
3
12/20 8:56
後から来られた男性が
ルートミスに気付いて
柵扉まで戻りました
登ってきた急坂を
振り返る
2020年12月20日 09:11撮影 by  DSC-WX350, SONY
1
12/20 9:11
登ってきた急坂を
振り返る
雪と落葉
しかし雪が多いな
2020年12月20日 09:30撮影 by  DSC-WX350, SONY
1
12/20 9:30
雪と落葉
しかし雪が多いな
ちょっと稜線歩き
2020年12月20日 09:33撮影 by  DSC-WX350, SONY
1
12/20 9:33
ちょっと稜線歩き
北方向の町並みも
真っ白です
2020年12月20日 09:42撮影 by  DSC-WX350, SONY
2
12/20 9:42
北方向の町並みも
真っ白です
雪の量が一気に
多くなりました
2020年12月20日 09:58撮影 by  DSC-WX350, SONY
2
12/20 9:58
雪の量が一気に
多くなりました
チェーンスパイクと
スパッツを装着
2020年12月20日 10:33撮影 by  DSC-WX350, SONY
3
12/20 10:33
チェーンスパイクと
スパッツを装着
踏み跡がなかったら
とっくに下山してます
2020年12月20日 10:40撮影 by  DSC-WX350, SONY
1
12/20 10:40
踏み跡がなかったら
とっくに下山してます
かなりの吹雪も
あったんですね
2020年12月20日 10:45撮影 by  DSC-WX350, SONY
1
12/20 10:45
かなりの吹雪も
あったんですね
? 三角点
2020年12月20日 10:45撮影 by  DSC-WX350, SONY
2
12/20 10:45
? 三角点
ポイント看板が
ありますが残りの
距離が全然減らず
おそらくCTの倍以上
2020年12月20日 10:49撮影 by  DSC-WX350, SONY
1
12/20 10:49
ポイント看板が
ありますが残りの
距離が全然減らず
おそらくCTの倍以上
通行止めのポールが
辛うじて頭出し
こんな雪は初めて!
2020年12月20日 11:46撮影 by  DSC-WX350, SONY
4
12/20 11:46
通行止めのポールが
辛うじて頭出し
こんな雪は初めて!
踏みぬいたMさん
二人とも転倒や
踏み抜きの数知れず
2020年12月20日 11:58撮影 by  DSC-WX350, SONY
3
12/20 11:58
踏みぬいたMさん
二人とも転倒や
踏み抜きの数知れず
左手に電波塔
2020年12月20日 12:03撮影 by  DSC-WX350, SONY
1
12/20 12:03
左手に電波塔
ミニ雪庇
2020年12月20日 12:06撮影 by  DSC-WX350, SONY
2
12/20 12:06
ミニ雪庇
霞間ヶ渓コースと
合流点に到達
2020年12月20日 12:13撮影 by  DSC-WX350, SONY
2
12/20 12:13
霞間ヶ渓コースと
合流点に到達
電波塔への直登の
道を選択
2020年12月20日 12:18撮影 by  DSC-WX350, SONY
1
12/20 12:18
電波塔への直登の
道を選択
ここで良い眺望を
堪能しました
2020年12月20日 12:19撮影 by  DSC-WX350, SONY
4
12/20 12:19
ここで良い眺望を
堪能しました
下山の男性二人組に
撮って貰いました
ここから山頂まで
往復で二時間掛ると
話を聞きました
MさんGもガーン
2020年12月20日 12:25撮影 by  DSC-WX350, SONY
9
12/20 12:25
下山の男性二人組に
撮って貰いました
ここから山頂まで
往復で二時間掛ると
話を聞きました
MさんGもガーン
もう少しまでで
引き返す事に決定
2020年12月20日 12:30撮影 by  DSC-WX350, SONY
2
12/20 12:30
もう少しまでで
引き返す事に決定
二番目の電波塔
食事する場所が
無いので撤退します
2020年12月20日 12:36撮影 by  DSC-WX350, SONY
1
12/20 12:36
二番目の電波塔
食事する場所が
無いので撤退します
体力と時間を考慮すれば
残念ですが当然の決断
2020年12月20日 12:38撮影 by  DSC-WX350, SONY
3
12/20 12:38
体力と時間を考慮すれば
残念ですが当然の決断
パラグライダー
離陸台です
2020年12月20日 12:52撮影 by  DSC-WX350, SONY
3
12/20 12:52
パラグライダー
離陸台です
横からへっぴり腰で
一枚パチリ
2020年12月20日 12:54撮影 by  DSC-WX350, SONY
3
12/20 12:54
横からへっぴり腰で
一枚パチリ
少し下った所に
東屋あり ここで
遅めの昼食 テーブル
や椅子も雪だらけ
2020年12月20日 13:05撮影 by  DSC-WX350, SONY
5
12/20 13:05
少し下った所に
東屋あり ここで
遅めの昼食 テーブル
や椅子も雪だらけ
ちょっと進むと
避難小屋あり
この後二人とも
脚が攣るアクシデント
カイロやコムレケアで
なんとか歩けました
歩けなくなる状態を
実体験しました
2020年12月20日 13:20撮影 by  DSC-WX350, SONY
3
12/20 13:20
ちょっと進むと
避難小屋あり
この後二人とも
脚が攣るアクシデント
カイロやコムレケアで
なんとか歩けました
歩けなくなる状態を
実体験しました
雪の上に青色
2020年12月20日 14:51撮影 by  DSC-WX350, SONY
3
12/20 14:51
雪の上に青色
山ウコギの実かな
2020年12月20日 14:51撮影 by  DSC-WX350, SONY
3
12/20 14:51
山ウコギの実かな
ベンチの雪ダルマ
2020年12月20日 15:07撮影 by  DSC-WX350, SONY
5
12/20 15:07
ベンチの雪ダルマ
だいぶ雪が少なく
なりました
2020年12月20日 15:12撮影 by  DSC-WX350, SONY
1
12/20 15:12
だいぶ雪が少なく
なりました
池田の町並み
2020年12月20日 15:21撮影 by  DSC-WX350, SONY
2
12/20 15:21
池田の町並み
地面が見えて
来るとじきに
2020年12月20日 15:24撮影 by  DSC-WX350, SONY
1
12/20 15:24
地面が見えて
来るとじきに
柵扉に到着
2020年12月20日 15:32撮影 by  DSC-WX350, SONY
1
12/20 15:32
柵扉に到着
霞間ヶ渓公園
名残の紅葉
2020年12月20日 15:38撮影 by  DSC-WX350, SONY
1
12/20 15:38
霞間ヶ渓公園
名残の紅葉
下にも一面の落葉
2020年12月20日 15:38撮影 by  DSC-WX350, SONY
6
12/20 15:38
下にも一面の落葉
駐車地が見えて
来たぞ やれやれ
お疲れ様でした
2020年12月20日 15:42撮影 by  DSC-WX350, SONY
2
12/20 15:42
駐車地が見えて
来たぞ やれやれ
お疲れ様でした

感想

以前から登ってみたかった池田山、BLACKさんのホーム
グラウンドですが、想定外の雪の多さにびっくりです。
冬の池田山を甘く見ていました。
おそらく山頂付近しか雪は無いだろうと出かけたので
二人ともこんな雪山は初めてだったので、出発時間や
装備も不十分な計画でした。皆さんやはりワカンを持っての
登山でした。いくら他人の踏み跡をたどるのでもキックぎみの
歩行や脚を大きく持ち上げるなど寒さの中知らないうちに
体力を消耗していたんでしょう。もし山頂付近で脚が攣ったら
と思うと大変なことになったかも・・ この時期は事前の
下調べ、装備などの重要性を改めて考えさせられました。

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ハイキング 東海 [日帰り]
霞間ヶ渓登山道
利用交通機関: 車・バイク
技術レベル
2/5
体力レベル
2/5

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