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Yamareco

記録ID: 2815406
全員に公開
ハイキング
近畿

神宮寺道リベンジと未踏ルートの確認

2020年12月23日(水) [日帰り]
 - 拍手
体力度
1
日帰りが可能
GPS
03:34
距離
5.3km
登り
385m
下り
289m
歩くペース
ゆっくり
1.31.4
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
3:32
休憩
0:02
合計
3:34
9:45
5
9:50
9:51
204
13:15
13:16
3
13:19
恩智駅
天候 晴れ
過去天気図(気象庁) 2020年12月の天気図
アクセス
利用交通機関:
電車
近鉄大阪線・恩智駅
コース状況/
危険箇所等
神宮寺道の登り口から第一ヘアピンカーブを過ぎて畑のフェンス沿い区間で倒木あり。迂回可能。
恩智駅前のお地蔵さんはどこへ引っ越しなさったのでしょ。
2020年12月23日 09:46撮影 by  Pixel 4a, Google
12/23 9:46
恩智駅前のお地蔵さんはどこへ引っ越しなさったのでしょ。
ここを左折。次の辻を左折が正解だったかも。
2020年12月23日 09:58撮影 by  Pixel 4a, Google
12/23 9:58
ここを左折。次の辻を左折が正解だったかも。
「史跡の道」の道標です。いちおう合ってるかな。
2020年12月23日 09:59撮影 by  Pixel 4a, Google
12/23 9:59
「史跡の道」の道標です。いちおう合ってるかな。
次の辻に案内板。ここを起点としてもいいでしょう。
2020年12月23日 10:01撮影 by  Pixel 4a, Google
12/23 10:01
次の辻に案内板。ここを起点としてもいいでしょう。
南下すれば八王子神社。直進します。
2020年12月23日 10:02撮影 by  Pixel 4a, Google
12/23 10:02
南下すれば八王子神社。直進します。
右を取って神宮寺道の登り口へ。
2020年12月23日 10:03撮影 by  Pixel 4a, Google
12/23 10:03
右を取って神宮寺道の登り口へ。
着きました。入り口付近に荒れた雰囲気はありません。
2020年12月23日 10:05撮影 by  Pixel 4a, Google
12/23 10:05
着きました。入り口付近に荒れた雰囲気はありません。
振り返って、登り口の様子を確認。
2020年12月23日 10:05撮影 by  Pixel 4a, Google
12/23 10:05
振り返って、登り口の様子を確認。
ここから山へ突入。
2020年12月23日 10:06撮影 by  Pixel 4a, Google
12/23 10:06
ここから山へ突入。
早速の倒木。ふっかふかの落ち葉です。
2020年12月23日 10:08撮影 by  Pixel 4a, Google
12/23 10:08
早速の倒木。ふっかふかの落ち葉です。
堰堤を越えます。
2020年12月23日 10:09撮影 by  Pixel 4a, Google
12/23 10:09
堰堤を越えます。
最初のカーブ。この程度は全然マシ。
2020年12月23日 10:09撮影 by  Pixel 4a, Google
12/23 10:09
最初のカーブ。この程度は全然マシ。
次のカーブ。古道の雰囲気たっぷりです。
2020年12月23日 10:10撮影 by  Pixel 4a, Google
12/23 10:10
次のカーブ。古道の雰囲気たっぷりです。
おー、荒れてきた。
2020年12月23日 10:11撮影 by  Pixel 4a, Google
12/23 10:11
おー、荒れてきた。
プチ難儀な倒木。想像したほどではなかった。
2020年12月23日 10:12撮影 by  Pixel 4a, Google
12/23 10:12
プチ難儀な倒木。想像したほどではなかった。
畑のフェンス現る。
2020年12月23日 10:13撮影 by  Pixel 4a, Google
12/23 10:13
畑のフェンス現る。
こりゃダメだ。山側へ迂回して突破を試みる。
2020年12月23日 10:14撮影 by  Pixel 4a, Google
12/23 10:14
こりゃダメだ。山側へ迂回して突破を試みる。
隙間から八尾市神宮寺の畑が見える。
2020年12月23日 10:15撮影 by  Pixel 4a, Google
12/23 10:15
隙間から八尾市神宮寺の畑が見える。
上から倒木を眺める。斜面を強引に登ってる痕跡もあり。
2020年12月23日 10:15撮影 by  Pixel 4a, Google
12/23 10:15
上から倒木を眺める。斜面を強引に登ってる痕跡もあり。
フェンス沿いに強行突破すると、前回彷徨った竹林。
2020年12月23日 10:15撮影 by  Pixel 4a, Google
12/23 10:15
フェンス沿いに強行突破すると、前回彷徨った竹林。
ここもちょっぴり展望が開けてます。
2020年12月23日 10:16撮影 by  Pixel 4a, Google
12/23 10:16
ここもちょっぴり展望が開けてます。
通過した地点を振り返ってみる。急坂なので、ヤブが覆いかぶさって道が見えません。
2020年12月23日 10:16撮影 by  Pixel 4a, Google
12/23 10:16
通過した地点を振り返ってみる。急坂なので、ヤブが覆いかぶさって道が見えません。
次回のためにテープでマーキングしておきました。
2020年12月23日 10:18撮影 by  Pixel 4a, Google
12/23 10:18
次回のためにテープでマーキングしておきました。
くの字に曲がる先に古道。この先「地点4」まで2か所のヤブトラップあり。
2020年12月23日 10:18撮影 by  Pixel 4a, Google
12/23 10:18
くの字に曲がる先に古道。この先「地点4」まで2か所のヤブトラップあり。
前回見つけた南方向に延びるルート。
2020年12月23日 10:26撮影 by  Pixel 4a, Google
12/23 10:26
前回見つけた南方向に延びるルート。
徐々に道らしくなってきました。
2020年12月23日 10:28撮影 by  Pixel 4a, Google
12/23 10:28
徐々に道らしくなってきました。
落ち葉ふっかふか。道幅は十分です。
2020年12月23日 10:29撮影 by  Pixel 4a, Google
12/23 10:29
落ち葉ふっかふか。道幅は十分です。
うーん。作業道とかのレベルじゃないなぁ。
2020年12月23日 10:29撮影 by  Pixel 4a, Google
12/23 10:29
うーん。作業道とかのレベルじゃないなぁ。
巨岩横を通過。
2020年12月23日 10:30撮影 by  Pixel 4a, Google
12/23 10:30
巨岩横を通過。
うん?来迎谷に下っていく道があるぞ。
2020年12月23日 10:31撮影 by  Pixel 4a, Google
12/23 10:31
うん?来迎谷に下っていく道があるぞ。
ヤブってきました。足元には空き缶など、ヒトが歩いた痕跡あり。神宮寺道に接続しています。
2020年12月23日 10:32撮影 by  Pixel 4a, Google
12/23 10:32
ヤブってきました。足元には空き缶など、ヒトが歩いた痕跡あり。神宮寺道に接続しています。
戻って来迎谷へ下ってみる。ここまでは良い感じ。
2020年12月23日 10:43撮影 by  Pixel 4a, Google
12/23 10:43
戻って来迎谷へ下ってみる。ここまでは良い感じ。
このあたりから踏み跡は怪しい。
2020年12月23日 10:45撮影 by  Pixel 4a, Google
12/23 10:45
このあたりから踏み跡は怪しい。
細い踏み跡を発見。
2020年12月23日 10:46撮影 by  Pixel 4a, Google
12/23 10:46
細い踏み跡を発見。
まもなく谷に合流。しかし、崖状になってないか慎重に探る。
2020年12月23日 10:47撮影 by  Pixel 4a, Google
12/23 10:47
まもなく谷に合流。しかし、崖状になってないか慎重に探る。
谷底が見えてきた。滑落したらヤバイ。
2020年12月23日 10:47撮影 by  Pixel 4a, Google
12/23 10:47
谷底が見えてきた。滑落したらヤバイ。
無事に谷底へ着地。小さなナメ滝を発見。
2020年12月23日 10:49撮影 by  Pixel 4a, Google
12/23 10:49
無事に谷底へ着地。小さなナメ滝を発見。
一瞬、石碑かな?と思ったけど、自然石見たい。
2020年12月23日 10:50撮影 by  Pixel 4a, Google
12/23 10:50
一瞬、石碑かな?と思ったけど、自然石見たい。
左岸側から巻き上がって鉄塔巡視路への合流を目指す。
2020年12月23日 10:52撮影 by  Pixel 4a, Google
12/23 10:52
左岸側から巻き上がって鉄塔巡視路への合流を目指す。
道ぽいところへ出たので、そのまま谷沿いに進む。
2020年12月23日 10:52撮影 by  Pixel 4a, Google
12/23 10:52
道ぽいところへ出たので、そのまま谷沿いに進む。
無事に信貴敷津線の鉄塔巡視路へ出た。
2020年12月23日 10:57撮影 by  Pixel 4a, Google
12/23 10:57
無事に信貴敷津線の鉄塔巡視路へ出た。
巡視路から谷底を見る。こちら側からは行けそうな雰囲気にないなー。
2020年12月23日 10:57撮影 by  Pixel 4a, Google
12/23 10:57
巡視路から谷底を見る。こちら側からは行けそうな雰囲気にないなー。
落とし物発見。
2020年12月23日 11:00撮影 by  Pixel 4a, Google
12/23 11:00
落とし物発見。
よく整備された巡視路です。
2020年12月23日 11:02撮影 by  Pixel 4a, Google
12/23 11:02
よく整備された巡視路です。
石積みの側溝。周辺は畑跡だと思います。
2020年12月23日 11:03撮影 by  Pixel 4a, Google
12/23 11:03
石積みの側溝。周辺は畑跡だと思います。
馬乗池に到着。池はビオトープの観察に使われています。
2020年12月23日 11:04撮影 by  Pixel 4a, Google
12/23 11:04
馬乗池に到着。池はビオトープの観察に使われています。
信貴敷津線5号鉄塔。
2020年12月23日 11:06撮影 by  Pixel 4a, Google
12/23 11:06
信貴敷津線5号鉄塔。
山間の小さなため池。
2020年12月23日 11:09撮影 by  Pixel 4a, Google
12/23 11:09
山間の小さなため池。
急斜面を登って神宮寺道に接続します。
2020年12月23日 11:12撮影 by  Pixel 4a, Google
12/23 11:12
急斜面を登って神宮寺道に接続します。
神宮寺道を歩きます。観音分岐手前の急斜面。下り時は滑り台状態でした。
2020年12月23日 11:25撮影 by  Pixel 4a, Google
12/23 11:25
神宮寺道を歩きます。観音分岐手前の急斜面。下り時は滑り台状態でした。
ここからはMTB練習コース。
2020年12月23日 11:28撮影 by  Pixel 4a, Google
12/23 11:28
ここからはMTB練習コース。
S字カーブのバンク
2020年12月23日 11:31撮影 by  Pixel 4a, Google
12/23 11:31
S字カーブのバンク
スリル満点!いや、遭遇するとヒヤッとします。
2020年12月23日 11:31撮影 by  Pixel 4a, Google
12/23 11:31
スリル満点!いや、遭遇するとヒヤッとします。
尾根が二つに割れる根元。親指方向に行ってみます。
2020年12月23日 11:33撮影 by  Pixel 4a, Google
12/23 11:33
尾根が二つに割れる根元。親指方向に行ってみます。
自然の展望スポットでした。
2020年12月23日 11:35撮影 by  Pixel 4a, Google
12/23 11:35
自然の展望スポットでした。
真上に信貴敷津線4号
2020年12月23日 11:35撮影 by  Pixel 4a, Google
12/23 11:35
真上に信貴敷津線4号
ここは鉄塔線のカーブ地点ですね。
2020年12月23日 11:36撮影 by  Pixel 4a, Google
12/23 11:36
ここは鉄塔線のカーブ地点ですね。
信貴敷津線3号を見上げる。
2020年12月23日 11:36撮影 by  Pixel 4a, Google
12/23 11:36
信貴敷津線3号を見上げる。
右は神宮寺道の続き、左は鉄塔巡視路、兼MTBロード。
2020年12月23日 11:40撮影 by  Pixel 4a, Google
12/23 11:40
右は神宮寺道の続き、左は鉄塔巡視路、兼MTBロード。
小さなS字。テクニカル・ポイントですね。
2020年12月23日 11:43撮影 by  Pixel 4a, Google
12/23 11:43
小さなS字。テクニカル・ポイントですね。
バンクを飛び出すと崖下に落ちます。
2020年12月23日 11:43撮影 by  Pixel 4a, Google
12/23 11:43
バンクを飛び出すと崖下に落ちます。
梯子は何かの構造物なのか?
2020年12月23日 11:44撮影 by  Pixel 4a, Google
12/23 11:44
梯子は何かの構造物なのか?
なんと自然石のジャンプ台でした。
2020年12月23日 11:45撮影 by  Pixel 4a, Google
12/23 11:45
なんと自然石のジャンプ台でした。
ここからスロットインですね。
2020年12月23日 11:46撮影 by  Pixel 4a, Google
12/23 11:46
ここからスロットインですね。
ピークに航空障害灯を備えた信貴百済線3号鉄塔。
2020年12月23日 11:47撮影 by  Pixel 4a, Google
12/23 11:47
ピークに航空障害灯を備えた信貴百済線3号鉄塔。
鉄塔から降りて振り返ると「さかい道」との分岐。
2020年12月23日 11:50撮影 by  iPhone 12 Pro, Apple
12/23 11:50
鉄塔から降りて振り返ると「さかい道」との分岐。
少し戻って移設されたとされる道標をチェック。
2020年12月23日 12:00撮影 by  iPhone 12 Pro, Apple
12/23 12:00
少し戻って移設されたとされる道標をチェック。
周りを掃除してよく見ると、「右 志き山」の左に小さく「二十八丁」と刻まれてます。
2020年12月23日 12:00撮影 by  iPhone 12 Pro, Apple
12/23 12:00
周りを掃除してよく見ると、「右 志き山」の左に小さく「二十八丁」と刻まれてます。
資料にある道標で間違いありません。上部の梵字は毘沙門天を示すベイ。
2020年12月23日 12:00撮影 by  iPhone 12 Pro, Apple
12/23 12:00
資料にある道標で間違いありません。上部の梵字は毘沙門天を示すベイ。
さかい道へ向かう途中でキノコ。この辺りは良い木の香りが漂ってます。何かな?
2020年12月23日 12:06撮影 by  iPhone 12 Pro, Apple
12/23 12:06
さかい道へ向かう途中でキノコ。この辺りは良い木の香りが漂ってます。何かな?
住吉講寄進の道標「十三丁」です。倒木の直撃を免れてます。
2020年12月23日 12:09撮影 by  iPhone 12 Pro, Apple
12/23 12:09
住吉講寄進の道標「十三丁」です。倒木の直撃を免れてます。
ここも周囲を掃除して記念撮影。
2020年12月23日 12:15撮影 by  iPhone 12 Pro, Apple
12/23 12:15
ここも周囲を掃除して記念撮影。
立原道で下山。これは何?一瞬、天女の羽衣かと思った。
2020年12月23日 12:40撮影 by  iPhone 12 Pro, Apple
12/23 12:40
立原道で下山。これは何?一瞬、天女の羽衣かと思った。
倒木で道は崩落。沢歩きとなりました。
2020年12月23日 12:43撮影 by  iPhone 12 Pro, Apple
12/23 12:43
倒木で道は崩落。沢歩きとなりました。
倒木にノコ目発見!
2020年12月23日 12:49撮影 by  iPhone 12 Pro, Apple
12/23 12:49
倒木にノコ目発見!
イザ助太刀。ヤブ漕ぎ用のSK-11だけど。
2020年12月23日 12:50撮影 by  Pixel 4a, Google
12/23 12:50
イザ助太刀。ヤブ漕ぎ用のSK-11だけど。
幅を広げておきました。
2020年12月23日 12:57撮影 by  Pixel 4a, Google
12/23 12:57
幅を広げておきました。
自然石の側溝。
2020年12月23日 13:06撮影 by  Pixel 4a, Google
12/23 13:06
自然石の側溝。
巡視路へのバイパスルートは崩落。
2020年12月23日 13:13撮影 by  Pixel 4a, Google
12/23 13:13
巡視路へのバイパスルートは崩落。
白亀大神さん。このルートにあった信貴参詣道の道標が見当たらなかった。落ち葉の下だったのかな。
2020年12月23日 13:16撮影 by  Pixel 4a, Google
12/23 13:16
白亀大神さん。このルートにあった信貴参詣道の道標が見当たらなかった。落ち葉の下だったのかな。
穏やかな恩智惣池です。
2020年12月23日 13:19撮影 by  Pixel 4a, Google
12/23 13:19
穏やかな恩智惣池です。
高安城を探る会資料集より抜粋。
2020年12月25日 09:09撮影
12/25 9:09
高安城を探る会資料集より抜粋。

装備

MYアイテム
Ikoma Nature Walk
重量:0.19kg

感想

前回、ちょっと下見のつもりで下山ルートに使った神宮寺道(信貴参詣道・高安山越十二道)、もう少しで恩智南町に着地する竹林のカーブ地点(「く」の字に曲がるポイント)で道が忽然と消えて焦りました。

焦ったどころの話ではありません。日没までのタイムリミットは5分。今の季節はヘッデンを常備携行しているものの、闇の深い竹林から早く脱出しないと。。。とっさの判断で巨大な堰堤まで出て、なんとか脱出しました。

てなワケで、登り口側から再度チャレンジして謎を解明しないと年を越せません。ついでに未踏のルートや、途中で発見した来迎谷へのバイパスルートを経てナメ滝を発見。信貴敷津線の鉄塔巡視路へ繋ぎました。





様子をAR Tuberとして動画レポートを作成しましたので、合わせてご笑覧いただければ幸いです。では、では。

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