湯の山街道気分 淡河道編 淡河36.72km有馬 五社
masnit
体力度について
- GPS
- 09:20
- 距離
- 36.8km
- 登り
- 565m
- 下り
- 551m
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- 山行
- 8:16
- 休憩
- 1:00
- 合計
- 9:16
道の駅淡河 温熱便座
ローソン神戸八多町深谷店（注意トイレ閉鎖)
有馬 袂石�圓慮�衆トイレ 温熱便座シャワートイレ
ローソン有馬温泉駅前店
セブン有馬温泉店
ローソン神戸有野町唐櫃店
五社交差点 ファミマ五社店 五社インター店
昼食用
スープジャー 餅100g(235kcal)+乾燥コーンスープ(76kcal)+湯100ml
サーモス350 ホット牛乳ココア黒砂糖350ml(235kcal)
サーモス600 湯600ml スティックコーヒx2
行動食
カロリーメイトもどきクッキー2パック 4本(290kcal)
魚肉ソーセージx2(212kcal)
アミノゼリー250gx2 (400kcal)
蒸しケーキ 50gx2 (290kcalくらい) 予備x2
非常用
魚肉ソーセージ60gx1(106kcal) ようかん170gx1(367kcal) アミノゼリー250gx1(200kcal)
| 天候 | 晴 |
|---|---|
| 過去天気図（気象庁） | 2020年12月の天気図 |
| アクセス |
利用交通機関：
自家用車
|
| コース状況／ 危険箇所等 |
ほとんどアスファルト舗装道 淡河から八多 車道の側道に歩道がない場所がある。大型トラック多い感じ。 藤原台〜有野台 住宅地区ゆえ車道広く直線、側道歩道広い。大型トラックほぼない。大型トラックは五社へ抜けると思われる。 有野台〜有馬 有野台沿いは側道歩道広い。山を越えてから注意 有馬〜有馬口〜五社 カタ越峠側道に歩道がない、狭い所がある。高速出入りがあり、車がスピードを出しがち。大型トラック多い感じ。 |
写真
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百間樋の地名 水難碑 川が合流する水害がありそうな場所。市の観測所もあるようだ。その碑の後ろにコンビニがある。トイレ利用した。
感想
三木に湯の山街道がある。湯の山街道気分ということで、淡河ー三木はやったので、淡河から有馬を行く。淡河道 ほとんど車道アスファルト道である。往復10時間かかると見て検討 5:30頃出発とした。
行き 淡河ー深谷ー藤原台ー有野台ー＞有馬
帰り 有馬ーカタ越峠ー有馬口ー五社ー深谷ー＞淡河
4:00 朝食 餅100g(235kcal)バナナ65g(51kcal) 牛乳300ml(200kcal) アミノ酸 VC ビフィズス菌 芍薬甘草湯
昼食準備
ザックのフロントに、座布団にしている銀マットの切ったのを細引きで固定し、後ろの車に反射で視認させるようにした。（有馬までそのまま行ったら、おかしな人に見られた。）
4:20 出発
5:00 道の駅淡河着 トイレ、靴替え、息が白く足冷える。上はフリースの上に雨具、タオルで首巻き、毛糸帽、ネックウォーマー
5:15 発とした。寒い。ホット牛乳ココア飲みながら行く。
6:00 カロリーメイトもどきクッキー1パック2本
7:00 魚肉ソーセージx1
7:15 ローソン神戸八多町深谷店 トイレ使用できない。
汗も出てくるが、ここで雨具脱ぐと汗冷えになるので、脱がずに行く。
8:00 アミノゼリーx1
9時過ぎ 有馬に到着 太閤橋に到達し誰もいない。
袂石を見てさっそく公衆トイレ利用。汗の処理、タオル交換、フリース・雨具からソフトシェルに切り替え。安物フリースだったので、ポケット裏地に綿布使ってあり汗含んで問題。よいフリースを使うべき。
トイレで衣類対応して外に出てみると、登山・ハイキングと見える人が太閤橋の上に沢山いるではないか。有馬温泉駅から湧いて出たのか？左奥の山、滝の方向に進んで行かれる。
当方は、今回目標達成のため、買い物、一回り、食事して帰る。
休憩でき、風がしのげ、ひと目がつかない、お寺方面に移動
9:45 昼食用食べる。スティックコーヒー作り補充。
帰りは、カタ越峠から五社で
11:20 ローソン神戸有野町唐櫃店 トイレ使用 ほっとはちみつレモン購入
12:00 カロリーメイトもどきクッキー1パック2本
13:00 魚肉ソーセージx1 蒸しケーキx1
13:30 アミノゼリーx1
14:32 道の駅淡河着 残りコーヒー飲み切る。残り蒸しケーキ食べ切る。 太ねぎ 白菜 買って帰る。（ここの道の駅はJAが運営なので）
全行程の中間点が、ローソン神戸八多町深谷店であり、トイレ休憩を想定していた。朝早いのに車が多い。入るとトイレ前にカーテン商品台。なので使用できない。
左足土踏まずのテーピング方法にして、全く左土踏まずに問題が出なくなった。しかし、今回の長距離では、ひざ周りに負荷が多くなった。また右足土踏まずのテーピングは左より甘く、左に比べやや疲れが感じられた。
上体の防寒装備は良かったが、下肢の防寒は、最後に肛門付近の血行が悪くなってきていた。下も雨具、貼るカイロ、ウールパンツがいる。
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