大雄山最乗寺-明神ヶ岳

2013年04月06日(土) [日帰り]

• GPS: 04:39
• 距離: 8.9km
• 登り: 872m
• 下り: 874m

コースタイム

6:00大雄山最乗寺-8:00神明ヶ岳-10:30最乗寺

天候

曇り

アクセス

利用交通機関：

自家用車

大雄山最乗寺駐車場まで自家用車

コース状況／危険箇所等

大きく立派な最乗寺には、大きく立派な駐車場があります(無料)。
コース途中にトイレがありませんが、湧き水が2カ所あります。
手前から神明水。ここは塩ビパイプから出てきて注ぎやすい。
次に明神水(涸れることがあるらしいが、今日は流れていました)。何となく通路を横切っていて注ぎにくい。
水をどちらかで現地調達と考えるなら、神明水がお勧めです。

写真

4/6 6:10

初代大下駄の脇が、ハイキングコース入口

4/6 6:52

明神ヶ岳見晴小屋:廃墟です。

4/6 7:08

湧き水の神明水。
標識も出ているので、見過ごすことは無いと思います。

4/6 7:21

神明水を過ぎた所で展望が開け、小田原方面が見えます。

4/6 8:01

神明ヶ岳山頂からみた大涌谷方面

4/6 8:30

朝食は、シマダヤの長持ち麺という生麺袋入りのうどん。

4/6 8:50

あいにく富士山は見えず、金時山が雲から出たり隠れたりしてました。

4/6 10:31

下山すると裏の院に辿り着きます。奥の院から最乗寺へは長ーい階段を下ります。この写真は階段を下って見上げたところ。

4/6 10:32

最乗寺に着いたかなと思ったら、また長ーい階段。

4/6 10:33

またまた、長ーい階段。

4/6 10:34

今度は巨大な下駄。ハイキングコース入り口よりも一回り大きい

4/6 10:35

そしてまた、長ーい階段を下るとようやく総合受付のある所に戻ります。

撮影機器：

EXILIM Hi-ZOOM EX-H20G カシオ

感想

makotoz

最乗寺から上る入り口周辺はそれなりに急ですが、その先は割と楽に上れます。
山頂は風が強く冷たく、防寒着が必須でした。
奥の院は下りだったので、長い階段も下るだけでしたが、こちらを登りのコースに選ぶと、前半が結構キツイかもしれません。