高ドッキョウ〜貫ヶ岳

2020年12月29日(火) [日帰り]

• GPS: --:--
• 距離: 14.3km
• 登り: 1,217m
• 下り: 1,217m

コースタイム

日帰り

• 山行: 5:18
• 休憩: 0:28
• 合計: 5:46

7:44 樽峠登山口
8:14 8:14 樽峠
9:25 9:30 高ドッキョウ
10:23 10:23 樽峠
10:57 11:15 十国展望台
11:58 12:03 貫ヶ岳
13:10 13:10 樽峠
13:30 13:30 樽峠登山口
13:30 ゴール地点

天候

曇り

アクセス

利用交通機関：

自家用車

樽峠登山口（山梨側）

コース状況／危険箇所等

雪無し。アップダウンの連続。タフなコース。

写真

12/29 7:41

樽峠登山口。

12/29 7:41

路肩に駐車。この日は、自分の車のみ。

12/29 7:44

いざ、出発。

12/29 7:58

ガレ場風。

12/29 8:14

丁度30分で樽峠。

12/29 8:14

ここから高ドッキョウへ。

12/29 9:12

アップダウンを繰り返して、最後の長い上り坂。結構、きつい。

12/29 9:25

山頂。薄曇りの中に富士山。

12/29 9:26

もう一つの山頂標識。

12/29 10:22

再び樽峠。ここまで2人の登山者とすれ違いました。

12/29 10:30

平治の段への長い階段。

12/29 10:55

樽峠から30分で平治の段。

12/29 10:57

平治の段からすぐ先に十国展望台。ここからの富士山の眺めも素晴らしいです。少し早い時間ですが、昼食休憩。

12/29 11:58

十国展望台からは、アップダウンを繰り返します。貫ヶ岳山頂。

12/29 12:02

もう一つの山頂標識。

撮影機器：

Xperia X Compact SO-02J docomo SONY

感想

もん

この日の早朝、白鳥山から眺めた貫ヶ岳から高ドッキョウまでの尾根。デコボコにアップダウンを繰り返す尾根は見た目以上に厳しいものでした。この時期にしては、気温も高く、風もそれほど無く穏やかな天気に恵まれました。高ドッキョウ山頂間近の急な上り坂はなかなか、厳しい登りでしたが、山頂から眺める富士山で疲れが吹き飛びました。貫ヶ岳とのタブルヘッダー。大満足の山登りでした。