うららかな春を満喫丹沢「大山」高所トレ

2013年04月13日(土) [日帰り]

• GPS: --:--
• 距離: 6.1km
• 登り: 557m
• 下り: 937m

コースタイム

4月13日(土)　08:55秦野駅…バス…09:45ヤビツ峠10:00−イタツミ尾根−11:00大山(1252m)11:30−12:20見晴台12:30−二重滝−12:50阿夫利神社下社−女坂−13:20大山ケーブル−13:30大山ケーブルバス停13:42発…バス…14:05伊勢原駅14:14…小田急…14:20本厚木駅14:25…送迎バス…14:45湯花楽厚木店15:55…16:15本厚木駅(反省会)

天候

快晴

アクセス

利用交通機関：

電車 バス

コース状況／危険箇所等

見晴台から下社間に崩落個所あり（通行可能だが一人づつ慎重に渡る事）
女坂は急な石段が続き滑りやすいので注意。

写真

4/13 10:02

ヤビツ峠

4/13 9:57

ヤビツ峠には沢山のハイカーが居ました

4/13 10:16

大山に向けて出発

4/13 10:22

イタツミ尾根から山頂に向かう

4/13 10:49

キツイ階段状の登りが続く

4/13 10:53

途中丹沢の峰々を望む（丹沢山）

4/13 10:54

表参道との合流25丁目

4/13 10:57

大山山頂に到着

4/13 11:01

最後の登り（石段）

4/13 11:05

山頂から神奈川、東京方面を望む

4/13 11:32

大山(1252m)山頂にて

4/13 11:40

見晴台方面に下山開始

4/13 11:58

雷ノ峰尾根をひたすら下ります

4/13 12:11

途中山つつじを発見？

4/13 12:22

見晴台到着で一休み

4/13 12:23

見晴台より関東平野を望む

4/13 12:38

見晴台から下社間はトラバースすrのでupdownはほとんどなし

4/13 12:39

崩落現場近く

4/13 12:40

崩落個所は一人づつ慎重に

4/13 12:33

崩落個所

4/13 12:47

二重滝を見上げる

4/13 12:49

かわいい花が山道脇に沢山咲いてます

4/13 12:46

下社に到着

4/13 12:59

女坂方面に下る

4/13 13:13

大山寺の石段

4/13 13:23

春ですね1

4/13 13:24

大山の看板

4/13 13:25

お店が並ぶ参道

4/13 13:26

春ですね2（八重桜？）

撮影機器：

COOLPIX AW100 ニコン

FinePix XP30 富士フイルム

感想

ラガーいっちゃん

当日は、春のうららかな陽気に誘われてか、秦野駅前ヤビツ峠行バス停には100m近い長蛇の列が出来、ごった返してました。
バスも臨時便を4台も出してやっと掃ける程です。
ヤビツ峠も同様塔ノ岳に向かうハイカー、大山に向かうハイカーでごった返してました。でも天気が良く、気持ちの良いそよ風に皆楽しそうである。
ヤビツ峠からイタツミ尾根を登り25丁目で表参道からのハイカーと合流し阿夫利神社のある大山山頂(1252m)に着くこと約1時間。
こちらもかなりの人で賑わっていた。山頂からの相模湾や関東平野の眺めは絶景である。
雷ノ峰尾根を見晴台に向け下山。かなり段差の大きい下りです。見晴台で大山山頂を見上げれば、その雄大さに感動する。見晴台から下社まではトラバース状の山道でUpdownは少ないが、途中崩落個所があり一人づつ慎重に渡る。
下社からは、ケーブルを使わず女坂を下るが、急な石段が続き足腰に堪える。最後は、お土産物屋さんが両脇に並ぶ参道を抜け、バス停に着く。
下山後の楽しみは、お風呂と反省会と称する飲み会である。今回は、本厚木南口から送迎バス（ちょっと判り難い）で湯花楽厚木店に入る。天然温泉で数種類露天風呂は楽しめる。反省会は本厚木に戻りいつもはさくら水産であるが時間が4時と早く開店前であり北口辺りをさがすと一休と言う居酒屋を発見し、そこで反省会を行った。
参加者8名で楽しい山行であった。