山行記録: 段戸湖からの寧比曽岳

たいせい

体力度

日帰りが可能

体力度について

GPS: 06:16
距離: 13.4km
登り: 434m
下り: 425m

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歩くペース

標準

0.9～1.0

ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り

山行: 4:22
休憩: 1:26
合計: 5:48

8:41

132分

段戸湖

11:22

11:25

14分

富士見峠

11:39

12:56

11分

寧比曽岳

13:07

13:13

101分

富士見峠

14:54

4分

段戸湖

14:57

ゴール地点

過去天気図（気象庁）	2021年01月の天気図
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感想

たいせい

雪の上が歩きたくて『寧比曽岳：1120.7m』
今年の初登りは一昨日の本宮山でしたが、雪の上が歩きたくて愛知県の数少ない1,000m峰である寧比曽岳に改めて登って来ました。
メンバーはもちろん鬼嫁と、中一次男がついて来てくれました。
この山は昨シーズン何度も登っており山本家にとってホームグラウンドとも言える山、いつもは大多賀峠から入山しますが今回は雪上歩行を楽しみたくもあり氷結した段戸湖からの入山です。
足まわり的には鬼嫁と次男はチェーンスパイク、私は20年前の簡易アイゼンの修理後の試運転、＆6本歯アイゼンをテスト装着、アンチスノープレート無しの簡易アイゼンは雪がダマになり大変でしたが、６本歯はザクザクと良い音のするとても気持ちの良い雪上歩行でした。（これを書き出すと長くなるから割愛）
ネット情報で昨日一昨日にできていた霧氷もまだ所々に残っており、とても良い気分の山行きでした。

ＰＳ．
あ、そうそう。
誰が作ったか、ダルマさんが鎮座していらっしゃいました。