ヤマレコなら、もっと自由に冒険できる

Yamareco

記録ID: 284605
全員に公開
ハイキング
六甲・摩耶・有馬

六甲山 春の西山谷(12回目の訪谷 F15ソーメン滝手前から天狗岩南尾根〜アイスロード)

2013年04月14日(日) [日帰り]
 - 拍手
体力度
2
日帰りが可能
GPS
04:12
距離
9.4km
登り
696m
下り
734m
歩くペース
速い
0.80.9
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
3:17
休憩
0:56
合計
4:13
8:24
8:29
0
8:29
8:30
8
8:38
8:39
1
8:40
8:51
5
8:56
8:56
3
8:59
9:03
4
9:07
9:07
4
9:11
9:11
5
9:16
9:16
4
9:20
9:28
8
9:36
9:39
7
9:46
9:52
2
9:54
9:57
22
10:19
10:19
19
10:38
10:38
17
10:55
10:55
20
11:15
11:22
38
12:00
12:07
8
12:15
12:15
5
12:20
12:20
0
12:20
ゴール地点
渦森台4丁目08:47-天狗岩南尾根分岐08:14-千丈谷第二堰堤08:19-千丈谷第三堰堤08:24
F1 08:29
F2 08:30
F3 08:31
F4 08:34
水場その1 08:35
F5 08:36
水場その2 08:XX
千丈谷第五堰堤 08:46
パックリ岩 08:XX
F6 08:56
F7(西山大滝) 09:01
F8 09:06
千丈谷第四堰堤 09:12
F9 09:15
F10(二条の滝) 09:16
F11:09:18
千丈谷第六堰堤 09:21
F12:09:26
名無しの堰堤その1 (昭和48年治山事業)09:XX
名無しの堰堤その2(上部水たまり。杣道からすぐ。支谷分岐)09:XX
千丈谷第七堰堤(赤レンガ色のスリット) 09:38
F13 不通過
名無しの堰堤その3 (堰堤上流部に特徴的な前屈みの木有り)09:XX
名無しの堰堤その4(黄色のタラップ付き タラップ(右岸)を上がると特に特徴的なものは無い。左岸の巻き道を上がると上部に茶色のへしゃげたフェンスがある) 09:46
F14 09:50
名無しの堰堤その5(ノッポ 巻き疑似丸太階段):09:52
F15(ソーメン滝) 09:54
天狗岩南尾根へのバリエーションルート取付 09:57
天狗岩南尾根合流 10:19
旧つきみばし 10:59
六甲山ホテル 11;15
アイスロード分岐 11:21
旧六甲登山ロープウェイ跡 12:05 
六甲ケーブル下 12:20
天候 晴ときどき曇り 強風 5〜7℃
過去天気図(気象庁) 2013年04月の天気図
アクセス
利用交通機関:
バス
行き 神戸市バス渦森台4丁目
帰り 神戸市バス六甲ケーブル下
コース状況/
危険箇所等
rorochanさんのヤマレコに登場していたウリボウのストラップhttp://www.yamareco.com/modules/yamareco/detail-282502.html
が欲しくて、ググったら六甲山ホテルのお土産だと判明。早速購入せねばと思いどうせならヤマザクラが散ってしまわないうちに西山谷から行くことにした。
西山谷は半年振り12回目。12回も行ってるのに毎回新しい発見がある。
■B1の道標が崩壊している。
■F1手前の支流からの滝の途中に乗っかっていた岩が落下していた。
■F5に引っ掛かっていた木が取れていた。
■千丈谷第五堰堤の左岸に巻き道がある(超危険)
■そして今回、F14ソーメン滝手前から天狗岩南尾根に抜ける。
千丈谷堰堤上流部。荒々しいはずの西山谷も春景色でのんびりしたムードに。山腹にはピンクのヤマザクラ。足元には青々としたクレソンの群落。
2013年04月14日 08:13撮影 by  SO-02E, Sony
4/14 8:13
千丈谷堰堤上流部。荒々しいはずの西山谷も春景色でのんびりしたムードに。山腹にはピンクのヤマザクラ。足元には青々としたクレソンの群落。
ヤマザクラの花は真っ白だが、茶色い葉っぱと一緒に咲くのでピンクに見える。
2013年04月14日 08:15撮影 by  SO-02E, Sony
1
4/14 8:15
ヤマザクラの花は真っ白だが、茶色い葉っぱと一緒に咲くのでピンクに見える。
以前から腐りかけていたがとうとう道標が崩壊している。
2013年04月14日 08:17撮影 by  SO-02E, Sony
1
4/14 8:17
以前から腐りかけていたがとうとう道標が崩壊している。
千丈谷第三堰堤付近のヤマザクラ。枝ぶりがしなやか。
2013年04月14日 08:22撮影 by  SO-02E, Sony
4/14 8:22
千丈谷第三堰堤付近のヤマザクラ。枝ぶりがしなやか。
ソメイヨシノとはひと味違う咲きっぷり。
2013年04月14日 08:24撮影 by  SO-02E, Sony
4/14 8:24
ソメイヨシノとはひと味違う咲きっぷり。
日赤救助プレートB-2。標識は錆びてほとんど読めない。手前には新しい落石。さっさと通過する。
2013年04月14日 08:28撮影 by  SO-02E, Sony
4/14 8:28
日赤救助プレートB-2。標識は錆びてほとんど読めない。手前には新しい落石。さっさと通過する。
F1手前の支流の滝。滝の途中に乗っかっていた岩が落っこちていた。
2013年04月14日 08:28撮影 by  SO-02E, Sony
4/14 8:28
F1手前の支流の滝。滝の途中に乗っかっていた岩が落っこちていた。
F1。今日は遡行するつもりは無いので手前を巻く。ときどきマムシがいるので手をかける場所に注意しながら巻く。
2013年04月14日 08:29撮影 by  SO-02E, Sony
2
4/14 8:29
F1。今日は遡行するつもりは無いので手前を巻く。ときどきマムシがいるので手をかける場所に注意しながら巻く。
F2。滝右を巻く。
2013年04月14日 08:30撮影 by  SO-02E, Sony
4/14 8:30
F2。滝右を巻く。
F3。美しい滝姿。西山谷の中で一番好きな滝。滝左の岩場を登る。
2013年04月14日 08:31撮影 by  SO-02E, Sony
1
4/14 8:31
F3。美しい滝姿。西山谷の中で一番好きな滝。滝左の岩場を登る。
F4。滝右を登る。
2013年04月14日 08:34撮影 by  SO-02E, Sony
1
4/14 8:34
F4。滝右を登る。
左岸の岩から水がしみ出し苔むしている。
2013年04月14日 08:35撮影 by  SO-02E, Sony
4/14 8:35
左岸の岩から水がしみ出し苔むしている。
F5。滝壺に刺さっていた木が取れたようだ。
2013年04月14日 08:36撮影 by  SO-02E, Sony
2
4/14 8:36
F5。滝壺に刺さっていた木が取れたようだ。
水場の上の岩。崩落しそうで不気味。
2013年04月14日 08:38撮影 by  SO-02E, Sony
4/14 8:38
水場の上の岩。崩落しそうで不気味。
千丈谷第五堰堤の左岸に巻けそうな落石箇所があったので登ってみる。
2013年04月14日 08:39撮影 by  SO-02E, Sony
4/14 8:39
千丈谷第五堰堤の左岸に巻けそうな落石箇所があったので登ってみる。
トラロープが相当上までかけてある。途中まで登ってみたものの、浮き石だらけでかなり危険。複数人では無理。
2013年04月14日 08:42撮影 by  SO-02E, Sony
1
4/14 8:42
トラロープが相当上までかけてある。途中まで登ってみたものの、浮き石だらけでかなり危険。複数人では無理。
2013年04月14日 08:44撮影 by  SO-02E, Sony
4/14 8:44
なんとか堰堤上部までのぼってきた。
2013年04月14日 08:46撮影 by  SO-02E, Sony
4/14 8:46
なんとか堰堤上部までのぼってきた。
堰堤天端から上流側を臨む。深くV字に切れ込んでいるのがわかる。
2013年04月14日 08:46撮影 by  SO-02E, Sony
4/14 8:46
堰堤天端から上流側を臨む。深くV字に切れ込んでいるのがわかる。
下流側。こちらもV字に切れ込んでいる。遥か先に住吉の街並が見える。
2013年04月14日 08:50撮影 by  SO-02E, Sony
4/14 8:50
下流側。こちらもV字に切れ込んでいる。遥か先に住吉の街並が見える。
さて、登って来たのはいいが・・・左岸のコンクリートの段々を2段ほど降りてみたものの、一段一段が高くて幅が狭く、掴まる木々も無いので止める。
2013年04月14日 08:47撮影 by  SO-02E, Sony
1
4/14 8:47
さて、登って来たのはいいが・・・左岸のコンクリートの段々を2段ほど降りてみたものの、一段一段が高くて幅が狭く、掴まる木々も無いので止める。
結局堰堤対岸に渡っていつものところから降りる。これは堰堤真ん中の水通しから左岸天端を振り返ったもの。こうして見るとコンクリートの段々を降りれそうなんだが(小さいザックでバックステップなら降りれそう)
2013年04月14日 08:51撮影 by  SO-02E, Sony
1
4/14 8:51
結局堰堤対岸に渡っていつものところから降りる。これは堰堤真ん中の水通しから左岸天端を振り返ったもの。こうして見るとコンクリートの段々を降りれそうなんだが(小さいザックでバックステップなら降りれそう)
F6。いつも思うがなんでこれがF6なんだろう。
2013年04月14日 08:58撮影 by  SO-02E, Sony
1
4/14 8:58
F6。いつも思うがなんでこれがF6なんだろう。
う〜、イノシシの骨が・・・。
2013年04月14日 08:59撮影 by  SO-02E, Sony
3
4/14 8:59
う〜、イノシシの骨が・・・。
F7。西山大滝。いつもながらの迫力。左岸を大きく巻く。
2013年04月14日 09:01撮影 by  SO-02E, Sony
1
4/14 9:01
F7。西山大滝。いつもながらの迫力。左岸を大きく巻く。
F8。
2013年04月14日 09:06撮影 by  SO-02E, Sony
4/14 9:06
F8。
2013年04月14日 09:12撮影 by  SO-02E, Sony
1
4/14 9:12
千丈谷第四堰堤左岸の斜面。天狗岩南尾根に抜けれそうな感じがするのでまた今度の課題とする。
2013年04月14日 09:13撮影 by  SO-02E, Sony
4/14 9:13
千丈谷第四堰堤左岸の斜面。天狗岩南尾根に抜けれそうな感じがするのでまた今度の課題とする。
F9。
2013年04月14日 09:15撮影 by  SO-02E, Sony
4/14 9:15
F9。
F10。二条の滝。滝右を登る。
2013年04月14日 09:16撮影 by  SO-02E, Sony
1
4/14 9:16
F10。二条の滝。滝右を登る。
F11。
2013年04月14日 09:18撮影 by  SO-02E, Sony
4/14 9:18
F11。
千丈谷第六堰堤を越える。
2013年04月14日 09:21撮影 by  SO-02E, Sony
4/14 9:21
千丈谷第六堰堤を越える。
堰堤上流部の山椒が芽吹いている。ピントが合わない。接写に弱い。
2013年04月14日 09:23撮影 by  SO-02E, Sony
4/14 9:23
堰堤上流部の山椒が芽吹いている。ピントが合わない。接写に弱い。
F12。夏になったらシャワーを浴びながら登ろう。
2013年04月14日 09:26撮影 by  SO-02E, Sony
4/14 9:26
F12。夏になったらシャワーを浴びながら登ろう。
滝左の崖を登る。
2013年04月14日 09:27撮影 by  SO-02E, Sony
4/14 9:27
滝左の崖を登る。
F12の上の秘境。夏に青々と植物が茂ってくればもっと秘境っぽくなる。
2013年04月14日 09:30撮影 by  SO-02E, Sony
2
4/14 9:30
F12の上の秘境。夏に青々と植物が茂ってくればもっと秘境っぽくなる。
千丈谷第七堰堤。
2013年04月14日 09:38撮影 by  SO-02E, Sony
1
4/14 9:38
千丈谷第七堰堤。
黄色のステップは使わず、左岸の旧堰堤工事用路を行く。
2013年04月14日 09:46撮影 by  SO-02E, Sony
4/14 9:46
黄色のステップは使わず、左岸の旧堰堤工事用路を行く。
工事用路もだいぶ朽ちてきている。
2013年04月14日 09:46撮影 by  SO-02E, Sony
1
4/14 9:46
工事用路もだいぶ朽ちてきている。
へしゃげたフェンスを越えるとゴーロ。
2013年04月14日 09:48撮影 by  SO-02E, Sony
1
4/14 9:48
へしゃげたフェンスを越えるとゴーロ。
F14。
2013年04月14日 09:50撮影 by  SO-02E, Sony
1
4/14 9:50
F14。
F14の後ろに見えているノッポの堰堤左岸を巻く。
2013年04月14日 09:52撮影 by  SO-02E, Sony
4/14 9:52
F14の後ろに見えているノッポの堰堤左岸を巻く。
F15ソーメン滝をちょこっと拝んで引き返す。
2013年04月14日 09:54撮影 by  SO-02E, Sony
1
4/14 9:54
F15ソーメン滝をちょこっと拝んで引き返す。
ノッポの堰堤左岸から天狗岩南尾根に抜けるバリエーションルートに取り付く。
2013年04月14日 09:57撮影 by  SO-02E, Sony
1
4/14 9:57
ノッポの堰堤左岸から天狗岩南尾根に抜けるバリエーションルートに取り付く。
支流の堰堤左岸を越える。数年前、この堰堤上流側で白骨死体が発見されている。この道が堰堤向こうにあるものと勘違いして転落死したとのこと。
2013年04月14日 09:58撮影 by  SO-02E, Sony
1
4/14 9:58
支流の堰堤左岸を越える。数年前、この堰堤上流側で白骨死体が発見されている。この道が堰堤向こうにあるものと勘違いして転落死したとのこと。
のっけから急登。
2013年04月14日 09:59撮影 by  SO-02E, Sony
1
4/14 9:59
のっけから急登。
延々、落ち葉と砂まじりの滑る急斜面が続く。
2013年04月14日 10:01撮影 by  SO-02E, Sony
1
4/14 10:01
延々、落ち葉と砂まじりの滑る急斜面が続く。
南側の尾根にケーブルクレーンの切り通しがある。第五堰堤右の支流の堰堤工事時のものと思われる。
2013年04月14日 10:03撮影 by  SO-02E, Sony
4/14 10:03
南側の尾根にケーブルクレーンの切り通しがある。第五堰堤右の支流の堰堤工事時のものと思われる。
ずっとガイドロープが張ってある。どうも単なるハイカーの踏み跡ではなく、堰堤工事かロープウェイの電柱巡視用路のようだ。
2013年04月14日 10:04撮影 by  SO-02E, Sony
1
4/14 10:04
ずっとガイドロープが張ってある。どうも単なるハイカーの踏み跡ではなく、堰堤工事かロープウェイの電柱巡視用路のようだ。
西方面に開けた場所に出た。天覧台方面がよく見える。
2013年04月14日 10:05撮影 by  SO-02E, Sony
4/14 10:05
西方面に開けた場所に出た。天覧台方面がよく見える。
道は相変わらずワイルド。
2013年04月14日 10:08撮影 by  SO-02E, Sony
1
4/14 10:08
道は相変わらずワイルド。
途中枝分かれし、支尾根の端っこに至るがそこで途切れる。ケーブルクレーンの支柱にでもしていたかのような構造物がある。
2013年04月14日 10:12撮影 by  SO-02E, Sony
4/14 10:12
途中枝分かれし、支尾根の端っこに至るがそこで途切れる。ケーブルクレーンの支柱にでもしていたかのような構造物がある。
戻ってもとの道を進む。ササで覆われて足元が見えないが踏み跡は明確についている。
2013年04月14日 10:16撮影 by  SO-02E, Sony
4/14 10:16
戻ってもとの道を進む。ササで覆われて足元が見えないが踏み跡は明確についている。
しばらくすると天狗岩南尾根のロープウェイ支柱脇に出た。予想より少し北。天狗岩南尾根側からだと踏み跡があるのかどうかが見えない。
2013年04月14日 10:19撮影 by  SO-02E, Sony
1
4/14 10:19
しばらくすると天狗岩南尾根のロープウェイ支柱脇に出た。予想より少し北。天狗岩南尾根側からだと踏み跡があるのかどうかが見えない。
天狗端、記念碑台から六甲山ホテル方面に歩くと六甲山郵便局の手前に旧六甲登山ロープウェイ山上駅に向かう「つきみばし」の遺跡が見える。
2013年04月14日 10:58撮影 by  SO-02E, Sony
1
4/14 10:58
天狗端、記念碑台から六甲山ホテル方面に歩くと六甲山郵便局の手前に旧六甲登山ロープウェイ山上駅に向かう「つきみばし」の遺跡が見える。
欄干に近づいてみる。いつ崩れてもおかしくない。
2013年04月14日 10:59撮影 by  SO-02E, Sony
1
4/14 10:59
欄干に近づいてみる。いつ崩れてもおかしくない。
さて、六甲山ホテルに到着。すぐ横のショッピングコーナーに入る。
2013年04月14日 11:05撮影 by  SO-02E, Sony
1
4/14 11:05
さて、六甲山ホテルに到着。すぐ横のショッピングコーナーに入る。
ウリボウのストラップをゲット。早速ザックに付ける。
2013年04月14日 11:12撮影 by  SO-02E, Sony
4
4/14 11:12
ウリボウのストラップをゲット。早速ザックに付ける。
下りはアイスロード。
2013年04月14日 11:32撮影 by  SO-02E, Sony
1
4/14 11:32
下りはアイスロード。
アイスロードもヤマザクラが多い。ただ今日の強風でだいぶ散ってしまった。
2013年04月14日 11:46撮影 by  SO-02E, Sony
4/14 11:46
アイスロードもヤマザクラが多い。ただ今日の強風でだいぶ散ってしまった。
六甲登山ロープウェイ駅舎跡
2013年04月14日 12:05撮影 by  SO-02E, Sony
4/14 12:05
六甲登山ロープウェイ駅舎跡
六甲大橋から長峰側も色とりどり。
2013年04月14日 12:10撮影 by  SO-02E, Sony
4/14 12:10
六甲大橋から長峰側も色とりどり。
撮影機器:

感想

昨年はヤマザクラの時期を外してしまい散り染めだったが、今回は最盛期にあたった。種類によってはまだまだこれからのものもあるので暫くは桜風吹の中を歩ける。

お気に入りした人
拍手で応援
拍手した人
拍手
訪問者数:933人

コメント

まだコメントはありません
プロフィール画像
ニッ にっこり シュン エッ!? ん? フフッ げらげら むぅ べー はー しくしく カーッ ふんふん ウィンク これだっ! 車 カメラ 鉛筆 消しゴム ビール 若葉マーク 音符 ハートマーク 電球/アイデア 星 パソコン メール 電話 晴れ 曇り時々晴れ 曇り 雨 雪 温泉 木 花 山 おにぎり 汗 電車 お酒 急ぐ 富士山 ピース/チョキ パンチ happy01 angry despair sad wobbly think confident coldsweats01 coldsweats02 pout gawk lovely bleah wink happy02 bearing catface crying weep delicious smile shock up down shine flair annoy sleepy sign01 sweat01 sweat02 dash note notes spa kissmark heart01 heart02 heart03 heart04 bomb punch good rock scissors paper ear eye sun cloud rain snow thunder typhoon sprinkle wave night dog cat chick penguin fish horse pig aries taurus gemini cancer leo virgo libra scorpius sagittarius capricornus aquarius pisces heart spade diamond club pc mobilephone mail phoneto mailto faxto telephone loveletter memo xmas clover tulip apple bud maple cherryblossom id key sharp one two three four five six seven eight nine zero copyright tm r-mark dollar yen free search new ok secret danger upwardright downwardleft downwardright upwardleft signaler toilet restaurant wheelchair house building postoffice hospital bank atm hotel school fuji 24hours gasstation parking empty full smoking nosmoking run baseball golf tennis soccer ski basketball motorsports cafe bar beer fastfood boutique hairsalon karaoke movie music art drama ticket camera bag book ribbon present birthday cake wine bread riceball japanesetea bottle noodle tv cd foot shoe t-shirt rouge ring crown bell slate clock newmoon moon1 moon2 moon3 train subway bullettrain car rvcar bus ship airplane bicycle yacht

コメントを書く

ヤマレコにユーザー登録いただき、ログインしていただくことによって、コメントが書けるようになります。
ヤマレコにユーザ登録する

この記録に関連する登山ルート

無雪期ピークハント/縦走 六甲・摩耶・有馬 [日帰り]
表六甲天狗岩周回
利用交通機関: 電車・バス
技術レベル
1/5
体力レベル
2/5

この記録で登った山/行った場所

関連する山の用語

この記録は登山者向けのシステム ヤマレコ の記録です。
どなたでも、記録を簡単に残して整理できます。ぜひご利用ください!
詳しくはこちら