石尊山周辺（安中）

2021年01月07日(木) [日帰り]

• GPS: 03:37
• 距離: 10.0km
• 登り: 639m
• 下り: 625m

コースタイム

日帰り

• 山行: 3:32
• 休憩: 0:05
• 合計: 3:37

8:52 スタート地点
9:21 9:21 登山口（石鳥居）
9:40 9:40 石尊山
9:51 9:51 折返し点（風戸峠）
10:02 10:06 石尊山
10:51 10:52 御殿山
12:29 ゴール地点

天候

晴れ

アクセス

利用交通機関：

自家用車

安中榛名駅北側のグラウンド駐車場を利用

コース状況／危険箇所等

歩ける場所の確認なので、一部荒れた部分があります。ほとんどは問題ありませんが。

写真

1/7 9:20

駐車地から30分ほどで、登山口である石鳥居に着きます。急な階段の始まりです。

1/7 9:31

2つめの階段から振り返ると、妙義山がよく見えます。

1/7 9:39

石尊山に到着。ここから西に下ってみます。

1/7 9:45

歩きやすい尾根です。

1/7 9:49

風戸峠に出ます。戸谷山の案内を確かめてから戻りました。

1/7 10:03

再び石尊山です。

1/7 10:03

山頂から見えるのは御荷鉾山方面だけです。

1/7 10:10

東へ向かう尾根道は以前より広く、歩きやすくなりました。

1/7 10:15

ベンチのところからは樹間に岩菅山方面が見えます。

1/7 10:22

十字路に出ます。まずは東へ直進します。

1/7 10:27

いつもは右に曲がるところに赤テープがあったので、左に行っても下れるのかと思い、そちらに進みました。

1/7 10:28

森林整備事業の看板がありました。緑の県民税が使われているそうです。

1/7 10:31

その先は特に歩ける場所もありません。赤テープは森林整備の目印だったのかもしれません。仕方なく急斜面を下ると林道に出ました。

1/7 10:51

竹を分けて御殿山に行きました。

1/7 10:57

御殿山の南側は断崖です。

1/7 10:59

その崖下に赤穂四十七士像のある元助遺跡があります。

1/7 11:31

一度車道に出てから北東に向かい、安榛トンネル手前を左に登っていきます。右に作業道の跡のような荒れたルートがあります。ここを進みました。

1/7 11:52

しばらく荒れた道でしたが、途中から歩きやすくなりました。左に折れる場所が不明で通り過ぎました。少し戻って、ここらしいと思う場所を曲がりました。

1/7 11:58

しばらく歩くと明瞭になり、再び十字路に出ました。

撮影機器：

EOS Kiss X5 CANON

感想

seiyajin

安中石尊山周辺で歩いたことのないところを歩いてみようと思って出かけました。尾根道は以前より歩きやすくなっていましたが、御殿山への道は竹が生えていて歩きにくかったです。後半の荒れた道も倒木などを避けながら歩きました。