第39回 大阪府チャレンジ登山大会

2013年04月14日(日) [日帰り]

• GPS: 08:35
• 距離: 32.5km
• 登り: 2,322m
• 下り: 2,193m

コースタイム

07:50 P1　ふれあい広場
08:26 P2　竹内峠
09:32 P3　岩橋山
10:56 P4　葛城山
11:49 P5　水越峠
13:15 P6　金剛山(一の鳥居)
15:04 P7　行者杉
16:25 P8　南海天見駅

天候

晴れ・・・でしたよね？

アクセス

利用交通機関：

電車

行き　近鉄：当麻寺
帰り　南海：天見

コース状況／危険箇所等

「大阪府チャレンジ登山大会」の紹介です。
(関西圏以外だとご存知ないかとおもいまして。）

毎年4月第2日曜日に大阪府で開催される登山と山岳マラソンのイベントです。
コースは、大和葛城山や金剛山を縦走するダイヤモンドトレイルの一部の利用し、
上級コースの距離は公称36kmの距離となります。
また、登山の部は当日でも受付可能なので気楽に参加できます。

写真

スタート地点の「ふれあい広場」です。もう人がいっぱいです。

受付を済ませて、スタートです。

初級のゴール地点の葛城山

初級ゴールよりちょっと先で、金剛山を見ながら休憩です。

中級のゴール地点の金剛山（一の鳥居）

上級のゴール地点の南海天見駅

M-kichiさんよりいただいた差し入れです。バナナの会といえば・・・

そう、ゴールでバナナ♪してみました。さりげなく、一度やってみたかったのです！

撮影機器：

ARROWS Z ISW11F au

感想

purasan

昨年に続き、今年も登山の部で参加しました。
さすがに登山大会であり、当日受付も可能なため多くの方が参加していました。
ダイヤモンドトレイルもこのぐらい人がいると賑やかで華やかです。

登山の部は、時間を競うということはありませんが、
やはり昨年の時間よりも早くゴールしたいため、
普段だと自分のペースで歩くのですが、周りのペースが速く感じるので
こちらのペースも自然と上がります。
おかげさまで、初級ゴール手前の葛城山までの登りの階段で
早くも足がつってしまいました。

不本意ながらペースを上げることはできず、休憩を取りながらなんとか、
「バナナの会」の会長のM-kichiさんの待つ中級ゴールへ到着しました。
一声かけさせていただき、差し入れをいただきました。ありがとうございます。

この中級から上級ゴールまでは下りがメインなので、
いきおいでいけちゃうのですが、ちょっとした登りでも足がつるので、
ごまかしながら上級ゴールに到着〜
時間は8時間35分でした。去年より5分早いんだな・・・
おもったほど早くありませんでしたが、ま、いいでしょう。

そうそう、M-kichiさんからの差し入れの中に、バナナが・・・
もらったときに食べようかとおもいましたが、歩きながら使い方を考えて・・・
「うーん、こ、これだ！！　ゴールでバナナだ」と。
いや〜ちょっと憧れていたので、
許可なしですがやってみたというわけです。はい。

さて、この大会で参加された方、運営の方、ヤマレコユーザーの方、
そして、バナナの会のみなさまご苦労様でした。

コメント

M-kichi

おはようございます！
上級コース完歩お疲れ様でした！

いつもロングコースをガッツリ歩かれてるpurasanさんの事だから走って
来られるのかと思ってたんですがぁ〜(￣o￣；

当日は短い時間でしたが談笑にお付き合いいただきましてありがとうございました！
また何処かの山でお会い出来ましたら幸いです♪

※どうです？　良かったら会員としてバナナしませんか？

purasan

こんばんわ
M-kichiさんへ

中級ゴールでのボランティアで参加、ご苦労さまでした。
と、ともに差し入れありがとうございました。

中級ゴールの受付済ませてから声をかけさせていただいたので・・・歩きだったのでした・・・

というのは言い訳で中級ゴールでは既に足がつっていたので歩いてましたね。はい。

もうちょっと雑笑できたら、よかったかなとおもっております。また、機会はあるとおもいますので
そのときはよろしくお願いいたします。

u-sa

purasanさん こんにちは。
なんと、広場からゴールまで10分と差をあけず同じです！
赤いザックの小柄なのがうろちょろしてませんでしたか？
ヤマレコの皆さんがたくさん参加されてるのは分かってても、なかなかお声かけるのは難しいですね〜(^_^;)

初参加でしたが、来年も楽しみです♪

purasan

u-saさんへ
こんばんわ。

u-saさんもチャレンジ登山大会に参加されたんですね。
赤いザックの小柄な方・・・
申し訳ありませんが、お、思い出せません
岩橋山からゴールまでジャージを着た中学生と
ずっと競ってたのは覚えているのですがねぇ。

確かにおっしゃるとおり、
声をかけるのはちょっとだけ勇気いるかもですね。