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Yamareco

記録ID: 285502
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ハイキング
近畿

鹿ヶ壺から雪彦山へ

2013年04月15日(月) [日帰り]
 - 拍手
体力度
3
日帰りが可能
GPS
07:04
距離
13.4km
登り
1,023m
下り
1,007m
歩くペース
速い
0.70.8
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

8:59やすとみグリーンステーション鹿ヶ壺
9:18鹿ヶ壺
10:13千畳平
11:01尾根の分岐
11:18大天井岳(昼休憩)
12:01雪彦山へ出発
12:37雪彦山
13:06鉾立山
13:28ジャンクションピーク
14:19東カニワ渓谷
15:17大カツラの木
15:58やすとみグリーンステーション鹿ヶ壺
天候 晴れのち曇り
過去天気図(気象庁) 2013年04月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
やすとみグリーンステーション鹿ヶ壺に駐車可
コース状況/
危険箇所等
鹿ヶ壺〜雪彦山〜鉾立山の登山道は良く整備された登山道です。迷う箇所も無し。
ジャンクションピークから東カニワ渓谷経由の登山道。進むにつれ踏み跡が不明瞭な登山道になります。
かなり荒れた箇所の多数。倒木も多数あり。
途中2箇所 鹿避けネットで囲まれた電塔で登山道が途切れます。鹿除けネットを跨いで進めば電塔の向こうに登山道の続きアリ。
※東カニワ渓谷。かなり荒れてます。通行要注意な箇所も多数アリ。
西日本の残雪期はほぼ終了。新緑にはまだ早い。
毎年今の時期は登る山に悩む。
という訳でまだ使ったことのない鹿ヶ壺から雪彦山へのルートを歩きます。
やすとみグリーンステーション鹿ヶ壺からスタート
2013年04月08日 08:59撮影 by  DSC-RX100, SONY
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4/8 8:59
西日本の残雪期はほぼ終了。新緑にはまだ早い。
毎年今の時期は登る山に悩む。
という訳でまだ使ったことのない鹿ヶ壺から雪彦山へのルートを歩きます。
やすとみグリーンステーション鹿ヶ壺からスタート
なぜかこの界隈には中途半端にリアルな人形がそこかしこに置かれてます。
ふと見ると人が立ってるようにしか見えんのでビビる。
2013年04月08日 09:00撮影 by  DSC-RX100, SONY
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4/8 9:00
なぜかこの界隈には中途半端にリアルな人形がそこかしこに置かれてます。
ふと見ると人が立ってるようにしか見えんのでビビる。
で。まずは甌穴(滝壺)の鹿ヶ壺を目指します
2013年04月08日 09:02撮影 by  DSC-RX100, SONY
4/8 9:02
で。まずは甌穴(滝壺)の鹿ヶ壺を目指します
鹿ヶ壺
ものすごく水キレイです。
2013年04月08日 09:34撮影 by  DSC-RX100, SONY
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4/8 9:34
鹿ヶ壺
ものすごく水キレイです。
もう一枚
2013年04月08日 09:29撮影 by  DSC-RX100, SONY
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4/8 9:29
もう一枚
鹿ヶ壺界隈はなかなか雰囲気よし
2013年04月08日 09:20撮影 by  DSC-RX100, SONY
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鹿ヶ壺界隈はなかなか雰囲気よし
2013年04月08日 09:24撮影 by  DSC-RX100, SONY
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2013年04月08日 09:22撮影 by  DSC-RX100, SONY
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鹿ヶ壺を経て登山道へ
2013年04月08日 09:40撮影 by  DSC-RX100, SONY
4/8 9:40
鹿ヶ壺を経て登山道へ
程よい雑木の登山道を歩きます
2013年04月08日 09:49撮影 by  DSC-RX100, SONY
4/8 9:49
程よい雑木の登山道を歩きます
夢前町方面の登山道には見られなかったツツジが咲いてました
2013年04月08日 09:48撮影 by  DSC-RX100, SONY
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4/8 9:48
夢前町方面の登山道には見られなかったツツジが咲いてました
2013年04月08日 10:14撮影 by  DSC-RX100, SONY
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2013年04月08日 09:51撮影 by  DSC-RX100, SONY
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ほどなく千畳平に到着。
天気がいいので芝の上に寝転がりたくなるが鹿のフンだらけなのでそれは無理。
2013年04月08日 10:13撮影 by  DSC-RX100, SONY
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4/8 10:13
ほどなく千畳平に到着。
天気がいいので芝の上に寝転がりたくなるが鹿のフンだらけなのでそれは無理。
千畳平を経て三角点のある雪彦山を目指します
2013年04月08日 10:27撮影 by  DSC-RX100, SONY
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4/8 10:27
千畳平を経て三角点のある雪彦山を目指します
しばらくは登山道というより作業道
2013年04月08日 10:42撮影 by  DSC-RX100, SONY
4/8 10:42
しばらくは登山道というより作業道
やっと登山道らしくなってきました
2013年04月08日 10:54撮影 by  DSC-RX100, SONY
4/8 10:54
やっと登山道らしくなってきました
杉の植林帯を歩いて
2013年04月08日 10:56撮影 by  DSC-RX100, SONY
4/8 10:56
杉の植林帯を歩いて
雪彦山への尾根に取り付く
2013年04月08日 11:01撮影 by  DSC-RX100, SONY
4/8 11:01
雪彦山への尾根に取り付く
展望のない三角点のある雪彦山より大天井岳で昼メシを食ったほうがよさげなんでそっちに寄り道。
2013年04月08日 11:09撮影 by  DSC-RX100, SONY
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4/8 11:09
展望のない三角点のある雪彦山より大天井岳で昼メシを食ったほうがよさげなんでそっちに寄り道。
大天井岳に到着
2013年04月08日 11:18撮影 by  DSC-RX100, SONY
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4/8 11:18
大天井岳に到着
いちおう今日の展望
霞マックスです。
2013年04月08日 11:20撮影 by  DSC-RX100, SONY
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4/8 11:20
いちおう今日の展望
霞マックスです。
インスタント麺に飽きてきたんで今日は冷凍食品のチャーハン。
フリーザーバックに一食分を小分けして、アルミホイルと百均の保冷バックに入れると6時間ぐらいは余裕で保ちます。
夏場は保冷剤をプラスすると良し。
2013年04月08日 11:24撮影 by  DSC-RX100, SONY
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4/8 11:24
インスタント麺に飽きてきたんで今日は冷凍食品のチャーハン。
フリーザーバックに一食分を小分けして、アルミホイルと百均の保冷バックに入れると6時間ぐらいは余裕で保ちます。
夏場は保冷剤をプラスすると良し。
昼メシを食い終わって三角点のある本来の雪彦山に向かいます
2013年04月08日 12:01撮影 by  DSC-RX100, SONY
4/8 12:01
昼メシを食い終わって三角点のある本来の雪彦山に向かいます
地蔵岳方面の分岐
左へ進みます
2013年04月08日 12:05撮影 by  DSC-RX100, SONY
4/8 12:05
地蔵岳方面の分岐
左へ進みます
新下山道への分岐。
2013年04月08日 12:13撮影 by  DSC-RX100, SONY
4/8 12:13
新下山道への分岐。
杉の植林ばかり
2013年04月08日 12:35撮影 by  DSC-RX100, SONY
4/8 12:35
杉の植林ばかり
知らぬ間に撮れてた写真
2013年04月08日 12:34撮影 by  DSC-RX100, SONY
4/8 12:34
知らぬ間に撮れてた写真
ホントの雪彦山に到着
展望無し。地味です。
2013年04月08日 12:37撮影 by  DSC-RX100, SONY
4/8 12:37
ホントの雪彦山に到着
展望無し。地味です。
2013年04月08日 12:38撮影 by  DSC-RX100, SONY
4/8 12:38
三角点ナリ
2013年04月08日 12:38撮影 by  DSC-RX100, SONY
4/8 12:38
三角点ナリ
ちょい休憩して鉾立山へ向かいます
2013年04月08日 12:47撮影 by  DSC-RX100, SONY
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ちょい休憩して鉾立山へ向かいます
こちらの登山道も杉多し。
地味。
2013年04月08日 12:55撮影 by  DSC-RX100, SONY
4/8 12:55
こちらの登山道も杉多し。
地味。
ほどなく鉾立山に到着
2013年04月08日 13:06撮影 by  DSC-RX100, SONY
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4/8 13:06
ほどなく鉾立山に到着
2013年04月08日 13:09撮影 by  DSC-RX100, SONY
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三角点
2013年04月08日 13:07撮影 by  DSC-RX100, SONY
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三角点
展望はかすみアリなんで△
条件がよければ大山や氷ノ山が見えるらしい
2013年04月08日 13:08撮影 by  DSC-RX100, SONY
4/8 13:08
展望はかすみアリなんで△
条件がよければ大山や氷ノ山が見えるらしい
さらにすすんでジャンクションピーク通過
東カニワ渓谷経由で下山なので左へ進みます
2013年04月08日 13:28撮影 by  DSC-RX100, SONY
4/8 13:28
さらにすすんでジャンクションピーク通過
東カニワ渓谷経由で下山なので左へ進みます
同じ様な雰囲気の尾根を進んで
2013年04月08日 13:28撮影 by  DSC-RX100, SONY
4/8 13:28
同じ様な雰囲気の尾根を進んで
東カニワ渓谷への分岐に到着
大かつらの木と書かれた方角へ進みます
2013年04月08日 13:40撮影 by  DSC-RX100, SONY
4/8 13:40
東カニワ渓谷への分岐に到着
大かつらの木と書かれた方角へ進みます
こっちの方はほとんど人が歩いてる気配ナシ。
冬の落ち葉がそのまま残ってるような登山道です。
2013年04月08日 13:40撮影 by  DSC-RX100, SONY
4/8 13:40
こっちの方はほとんど人が歩いてる気配ナシ。
冬の落ち葉がそのまま残ってるような登山道です。
さらに進むと放置された倒木
2013年04月08日 13:47撮影 by  DSC-RX100, SONY
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4/8 13:47
さらに進むと放置された倒木
また倒木
荒れ放題な登山道
2013年04月08日 13:47撮影 by  DSC-RX100, SONY
4/8 13:47
また倒木
荒れ放題な登山道
尾根歩きは終了
杉の植林帯を歩きます
2013年04月08日 13:52撮影 by  DSC-RX100, SONY
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尾根歩きは終了
杉の植林帯を歩きます
鹿避けネットで囲まれた電塔を超えて
2013年04月08日 14:05撮影 by  DSC-RX100, SONY
4/8 14:05
鹿避けネットで囲まれた電塔を超えて
また植林帯
このあたり踏み跡がかなり不明瞭
2013年04月08日 14:07撮影 by  DSC-RX100, SONY
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また植林帯
このあたり踏み跡がかなり不明瞭
よーく辺りを観察すると杉の葉で隠れがちなプラ階段アリ
2013年04月08日 14:11撮影 by  DSC-RX100, SONY
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4/8 14:11
よーく辺りを観察すると杉の葉で隠れがちなプラ階段アリ
雑木林を経て
2013年04月08日 14:15撮影 by  DSC-RX100, SONY
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雑木林を経て
これまた荒れ放題な沢に到着
2013年04月08日 14:19撮影 by  DSC-RX100, SONY
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これまた荒れ放題な沢に到着
踏み跡がまったく見当たらず辺りをキョロキョロしてると沢の対岸に赤テープ発見。
2013年04月08日 14:23撮影 by  DSC-RX100, SONY
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4/8 14:23
踏み跡がまったく見当たらず辺りをキョロキョロしてると沢の対岸に赤テープ発見。
やはりあまり使われてない登山道のようで冬の落ち葉がそのままって感じです
2013年04月08日 14:24撮影 by  DSC-RX100, SONY
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やはりあまり使われてない登山道のようで冬の落ち葉がそのままって感じです
渡るのを躊躇するような橋もアリ
2013年04月08日 14:33撮影 by  DSC-RX100, SONY
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4/8 14:33
渡るのを躊躇するような橋もアリ
季節さえ選べば雰囲気良しな滝もアリ
ただしこの辺り夏はヤマヒルの温床っぽい。
2013年04月08日 14:44撮影 by  DSC-RX100, SONY
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4/8 14:44
季節さえ選べば雰囲気良しな滝もアリ
ただしこの辺り夏はヤマヒルの温床っぽい。
落葉樹が多め。
紅葉の季節はキレイかも?
でもある程度の手入れは必要な感じ。
2013年04月08日 14:47撮影 by  DSC-RX100, SONY
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落葉樹が多め。
紅葉の季節はキレイかも?
でもある程度の手入れは必要な感じ。
2013年04月08日 14:29撮影 by  DSC-RX100, SONY
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2013年04月08日 14:29撮影 by  DSC-RX100, SONY
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2013年04月08日 14:30撮影 by  DSC-RX100, SONY
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2013年04月08日 14:31撮影 by  DSC-RX100, SONY
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完全に朽ちる手前の橋もアリ
2013年04月08日 14:50撮影 by  DSC-RX100, SONY
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完全に朽ちる手前の橋もアリ
さらに倒木のオンパレード
ここ登山道です(笑)
2013年04月08日 14:53撮影 by  DSC-RX100, SONY
4/8 14:53
さらに倒木のオンパレード
ここ登山道です(笑)
錆びで鉄網がブヨンブヨンな鉄の橋を渡って
2013年04月08日 15:04撮影 by  DSC-RX100, SONY
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4/8 15:04
錆びで鉄網がブヨンブヨンな鉄の橋を渡って
やっと安全に歩ける林道へ
すんごい登山道だったわ(笑)
今まででトップクラスの荒れ具合
よほど人気が無いのだろう。
2013年04月08日 15:10撮影 by  DSC-RX100, SONY
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4/8 15:10
やっと安全に歩ける林道へ
すんごい登山道だったわ(笑)
今まででトップクラスの荒れ具合
よほど人気が無いのだろう。
林道の途中の大かつらの木に寄り道
立派なかつらの木が二株あります。
2013年04月08日 15:17撮影 by  DSC-RX100, SONY
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4/8 15:17
林道の途中の大かつらの木に寄り道
立派なかつらの木が二株あります。
2013年04月08日 15:17撮影 by  DSC-RX100, SONY
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4/8 15:17
林道〜430号線を経てやすとみグリーンステーション鹿ヶ壺に戻ってきました
正直、メインの大天井岳より疲れました。
2013年04月08日 15:58撮影 by  DSC-RX100, SONY
4/8 15:58
林道〜430号線を経てやすとみグリーンステーション鹿ヶ壺に戻ってきました
正直、メインの大天井岳より疲れました。
せっかくなんで帰る前にもう一度鹿ヶ壺へ
2013年04月08日 16:23撮影 by  DSC-RX100, SONY
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4/8 16:23
せっかくなんで帰る前にもう一度鹿ヶ壺へ
2013年04月08日 16:27撮影 by  DSC-RX100, SONY
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4/8 16:27
やっぱり水の綺麗さがハンパない。
2013年04月08日 16:29撮影 by  DSC-RX100, SONY
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4/8 16:29
やっぱり水の綺麗さがハンパない。
撮影機器:

感想

西日本の残雪期はほぼ終了。新緑にはまだ早い。
うーん。毎年今の時期は登る山に悩む。

という訳でまだ使ったことのない鹿ヶ壺から雪彦山へのルートを歩きます。

三角点のある本当の雪彦山と鉾立山は以前行ったことがあるのですが鹿ヶ壺のある西側から雪彦山に登るのははじめて。

で山行です。

界隈に謎の人形が多数ある やすとみグリーンステーション鹿ヶ壺からスタート。

甌穴の鹿ヶ壺を経て花盛りの登山道を進みます。
ほどなく千畳平に到着。
しばらくの休憩の後、作業道〜杉の植林帯を歩いて雪彦山への尾根へ。
今日は天気が良いので展望の良い大天井岳に寄り道して昼メシ。

昼メシ後は三角点のある雪彦山〜鉾立山へ。

で。下山開始。

下山は東カニワ渓谷を経由しての下山ですが、こちらは人気が無いのかあまり使われてないらしく、道が不明瞭、倒木、荒れた登山道のオンパレード。
要注意のルートでした。

荒れた登山道の東カニワ渓谷を経て林道〜県道430号線を歩いて元の駐車場に戻って終了となりました。

ぶっちゃけ、一度歩けば次回はもういいかなって感じのルートでした。
しいて言えば東カニワ渓谷。紅葉の季節はキレイかもって感じです。荒れてるけど。

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