細江町北

2021年01月12日(火) [日帰り]

• GPS: 02:04
• 距離: 7.4km
• 登り: 25m
• 下り: 22m

コースタイム

日帰り

• 山行: 1:36
• 休憩: 0:24
• 合計: 2:00

16:00 気賀駅
16:12 16:14 清水橋
16:17 16:27 光月神社
16:37 16:42 疣観音（いぼかんのん）
16:56 16:59 ビオトープ 井の国公園
17:03 17:07 井伊共保公出生の井戸
17:58 17:58 気賀駅
18:00 ゴール地点

山行計画作成時には何もなさそうな気がして井伊共保公出生の井戸を目指して出発したが予想外の収穫だった。

天候

曇り

アクセス

利用交通機関：

自家用車

最寄駅：天浜線 気賀駅

コース状況／危険箇所等

疣観音（いぼかんのん）はヒッツキムシ（センダングサ）があり、奥まで行けなかった。それ以外は問題なし。

写真

1/12 15:59

今日も気賀駅前 みをつくし文化センター に駐車、線路を横断して気賀駅を通過。

1/12 16:12

清水橋

1/12 16:10

清水橋の道標

1/12 21:22

清水橋の道標　
東から見る面　左・豊川、三ヶ日　　右・半僧坊、花平

1/12 21:18

清水橋の道標　
左は北から見る面　左・秋葉、金指、宮口　　右・浜松、見附
右は西から見る面　左・半僧坊、伊井谷信州道　　右・秋葉、二俣、金指

1/12 21:20

清水橋の道標　
南から見る面は読めない

1/12 16:13

道標を守るカエル軍団

1/12 16:13

椅子として座るのは気が引けカエル

1/12 16:14

この石は何だろう。周辺が酸化されたのか？

1/12 16:17

光月神社の看板発見

1/12 16:18

光月神社

1/12 16:27

光月神社

1/12 21:24

光月堂？　鳥居の左側

1/12 16:19

光月神社境内

1/12 16:20

光月神社

1/12 16:20

光月神社御神木

1/12 16:20

光月神社御神木

1/12 16:21

光月神社御神木

1/12 16:22

光月神社

1/12 16:22

光月神社　歯供養箱

1/12 16:23

光月神社境内360°パノラマ

1/12 16:26

光月神社の鳥居をくぐって登る階段は急角度ですこし怖いが東側に舗装された坂道があり安心して行ける。

1/12 16:37

疣観音（いぼかんのん）

1/12 16:39

疣観音

1/12 16:39

疣観音

1/12 16:39

疣観音

1/12 16:40

疣観音

1/12 16:41

疣観音

1/12 16:41

疣観音

1/12 16:41

疣観音　フラッシュを焚いて撮った写真を帰宅して見たら中に仏像が見える。

1/12 16:42

33観音

1/12 16:47

岡天王社（牛頭天王）跡地　この辺りの地名は”岡”

1/12 16:47

岡天王社

1/12 16:48

岡天王社

1/12 16:48

岡天王社から疣観音（いぼかんのん）中央右岸を望む

1/12 16:56

秘密基地かな？

1/12 16:57

正楽寺ビオトープ

1/12 16:57

正楽寺ビオトープ　サギが逃げない　秘密基地ではなく隙間から観察する野鳥観察用の小屋かもしれない。

1/12 16:57

1/12 16:13

清水橋の道標は清水橋ポケットパークに設置されている

1/12 16:58

ビオトープと続いて井の国公園

1/12 16:57

井の国公園

1/12 16:58

井の国公園

1/12 16:59

井の国公園

1/12 17:03

井伊共保公出生の井戸

1/12 17:03

井伊共保公出生の井戸

1/12 17:04

1/12 21:43

井伊共保公出生の井戸

1/12 21:45

井伊共保公出生の井戸

1/12 21:47

井伊共保公出生の井戸

1/12 17:14

井伊谷川の水位測定装置か？

1/12 17:34

うなぎの清水家の角にある祠　昨日見つけた3個目　多分これも秋葉神社の燭台だろう。皆道路の分岐点などにある。道を照らすのが目的ではなく、曲がり角を示す明かりの目印なのだろう。

1/12 17:58

気賀駅に到着

装備

個人装備

ウェストバッグ 携帯 ヘッドランプ 予備電池 反射タスキ 行動食 飲料 マスク