記録ID: 2867561
全員に公開
雪山ハイキング
近畿
日程 | 2021年01月17日(日) [日帰り] |
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メンバー | , その他メンバー9人 |
天候 | 曇りのち雨(0~7°C) |
アクセス |
利用交通機関
27号線上杉交差点から15分ほど
車・バイク
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地図/標高グラフ


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コースタイム [注]
- 日帰り
- 山行
- 3時間56分
- 休憩
- 55分
- 合計
- 4時間51分
コースタイムの見方:
歩行時間
到着時刻通過点の地名出発時刻
コース状況/ 危険箇所等 | 駐車場から右の林道を登り途中から朽ちた木の標識で丸太の橋を渡り尾根まで行きます。細いトラバースを何箇所か通り頂上までは雪は少ないです。 頂上から神社までは膝下まで雪がありましたが、アイゼン等は必要ありませんでした。 |
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その他周辺情報 | 別名、丹波富士、美仙山ともいわれるだけに、どこからでも鋭い三角錐の尖頂を見いだすことができる。標高こそ低いが北アルプスの槍ヶ岳がまず目にとまるのに似て、丹波の山々の同定はまず弥仙山からである。この特異なトンガリ帽子は当然、神の座する山とされてきた。 弥仙山は東舞鶴の南、綾部市の北東に位置する白山火山帯の火山である。山頂には、修験道の行場だった金峰神社があり、明治初年までは女人禁制とされた。参拝者は山麓の石を頂上まで運ぶ風習があり、「弥仙山のたけくらべ」の昔話では、北にある青葉山と高さを競ったという石積信仰が伝えられている。約1,200年前、行基によって開山されたといわれ、その頂には神社(大本教)があり、信仰の山であることをうかがわせる。 頂上からの展望は最高で、青葉山、大江山、丹後や但馬の山々、丹波の山々が広がる。JR梅迫(うめざこ)駅から大又の登山口まで徒歩1時間30分、山頂までは登山口から1時間。 |
過去天気図(気象庁) |
2021年01月の天気図 [pdf] |
写真
撮影機材:
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訪問者数:138人
この記録に関連する登山ルート
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この記録で登った山/行った場所
- 弥仙山 (664m)
- 弥仙山登山口
- 三角点(576.2m) (576.2m)
- 日置谷分岐
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