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Yamareco

記録ID: 2867864 全員に公開 アイスクライミング 甲斐駒・北岳

三峰川岳沢 敗退

情報量の目安: A
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日程 2021年01月16日(土) [日帰り]
メンバー , その他メンバー1人
天候晴れ→曇り→雪→雨
アクセス
利用交通機関
車・バイク
・車は登山開始地点の杉島ゲート手前の駐車スペースと下山地点の地蔵尾根柏木登山口駐車場に1台ずつ止めました。
経路を調べる(Google Transit)
GPS
11:33
距離
22.0 km
登り
1,635 m
下り
1,627 m

地図/標高グラフ


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コースタイム [注]

日帰り
山行
10時間6分
休憩
1時間28分
合計
11時間34分
S三峰川林道杉島ゲート05:2306:21林道二俣(丸山谷出合)06:2606:41丸山谷北沢と南沢の分岐06:4707:53南沢の二俣08:25営林小屋跡08:3710:18岳沢越10:3010:58岳沢越から三峰川への下降地点11:09岳沢出合(敗退地点)11:2211:33三峰川から岳沢越への登り返し地点12:09岳沢越12:2314:07営林小屋跡14:2614:53南沢の二俣14:5915:39丸山谷北沢と南沢の分岐15:4015:50林道二俣(丸山谷出合)16:57三峰川林道杉島ゲートG
コースタイムの見方:
歩行時間
到着時刻通過点の地名出発時刻
コース状況/
危険箇所等
▶登山ポスト:ありません。(事前に電子申請しました。)

▶ルート状況(1/16現在)

◆アプローチ
・杉島の通行止め地点から丸山谷北沢と南沢の分岐までは林道なので暗くても問題なく歩けます。
・丸山谷北沢と南沢の分岐から南沢の二俣までは堰堤を越えたり沢内も歩いたりしますが特に問題なく歩けます。
・南沢の二俣から左の尾根から登ると二俣から左に入ってから見えてくる滝横の悪いザレ場を登らずに高巻けます。高巻いて薄いトレース道へ合流すれば営林小屋跡までは問題なく歩けます。
・岳沢越えへの沢筋の登りはできるだけ沢内を詰めず右岸の尾根筋を歩きました。氷結した滝が出てきたところは出だしを右岸の尾根から巻いて途中で沢を横切りその後は左岸の尾根を使って岳沢越えまで登りました。(下山時は登ってきた左岸の尾根は使わずに上から右岸の尾根筋を使って下りました。)
・岳沢越えから三峰川への下りは赤テープ等の目印を頼りに下りました。(樹林帯を右の方へ下っていき最後は右の沢内から三峰川へ下ります。)
・三峰川へ下り立った地点から岳沢出合までは左岸を歩きました。積雪量は膝下ラッセルでした。
過去天気図(気象庁) 2021年01月の天気図

装備

個人装備 雪山テント泊装備1式 アイスクライミング装備1式
共同装備 2人用テント 竹ペグ たわし 雪袋 ヤスリ 六角レンチ ガスヘッド ガス×2 コッヘル 60mダブルロープ×2 アイススクリュー(17cmと13cm)×10 アイススクリュー(21cm)×1 クイックドロー×10 アルパインクイックドロー×2 ハーケン×2

写真

林道二俣を丸山谷方面へ
2021年01月16日 06:26撮影 by COOLPIX W150NIKON CORPORATION
林道二俣を丸山谷方面へ
1
丸山谷の北沢と南沢の分岐
2021年01月16日 06:41撮影 by COOLPIX W150NIKON CORPORATION
丸山谷の北沢と南沢の分岐
1
ゲートを越え南沢へ
2021年01月16日 06:51撮影 by COOLPIX W150NIKON CORPORATION
ゲートを越え南沢へ
1
南沢の二俣
2021年01月16日 07:53撮影 by COOLPIX W150NIKON CORPORATION
南沢の二俣
二俣を左へ
2021年01月16日 08:00撮影 by COOLPIX W150NIKON CORPORATION
二俣を左へ
左へ行くとすぐに滝があり高巻きました。(登りの時は悪いザレ場を登りましたが下山の時は薄いトレースのある尾根沿いを下りました。)
2021年01月16日 08:06撮影 by COOLPIX W150NIKON CORPORATION
左へ行くとすぐに滝があり高巻きました。(登りの時は悪いザレ場を登りましたが下山の時は薄いトレースのある尾根沿いを下りました。)
悪いザレ場を登る
2021年01月16日 08:06撮影 by COOLPIX W150NIKON CORPORATION
悪いザレ場を登る
1
悪いザレ場を登ると薄いトレース道と合流
2021年01月16日 08:15撮影 by COOLPIX W150NIKON CORPORATION
悪いザレ場を登ると薄いトレース道と合流
悪いザレ場を登りきったところ(登ってきた斜面が見えない・・)
2021年01月16日 08:16撮影 by COOLPIX W150NIKON CORPORATION
悪いザレ場を登りきったところ(登ってきた斜面が見えない・・)
南沢の二俣方面の尾根へ伸びるトレース
2021年01月16日 08:16撮影 by COOLPIX W150NIKON CORPORATION
南沢の二俣方面の尾根へ伸びるトレース
営林小屋跡で小休止
2021年01月16日 08:25撮影 by COOLPIX W150NIKON CORPORATION
営林小屋跡で小休止
岳沢越を目指し右の沢筋を詰める
2021年01月16日 08:39撮影 by COOLPIX W150NIKON CORPORATION
岳沢越を目指し右の沢筋を詰める
沢筋途中の氷注はアイゼン出すのが面倒なので巻きました
2021年01月16日 09:27撮影 by COOLPIX W150NIKON CORPORATION
沢筋途中の氷注はアイゼン出すのが面倒なので巻きました
1
岳沢越で小休止
2021年01月16日 10:18撮影 by COOLPIX W150NIKON CORPORATION
岳沢越で小休止
岳沢越にある看板
2021年01月16日 10:32撮影 by COOLPIX W150NIKON CORPORATION
岳沢越にある看板
岳沢越から三峰川へ下ります
2021年01月16日 10:54撮影 by COOLPIX W150NIKON CORPORATION
岳沢越から三峰川へ下ります
三峰川へ下りました
2021年01月16日 10:58撮影 by COOLPIX W150NIKON CORPORATION
三峰川へ下りました
1
岳沢出合に到着して突っ込むか撤退するか協議中
2021年01月16日 11:09撮影 by COOLPIX W150NIKON CORPORATION
岳沢出合に到着して突っ込むか撤退するか協議中
2
三峰川に下りてから岳沢出合までのスパンの積雪状況、現在の降雪状況と雪崩の危険性、風の強さ、明日中に上まで抜けて下山できるかどうか等を判断材料にして話し合った結果、無理せず撤退することにしました。
2021年01月16日 11:22撮影 by COOLPIX W150NIKON CORPORATION
三峰川に下りてから岳沢出合までのスパンの積雪状況、現在の降雪状況と雪崩の危険性、風の強さ、明日中に上まで抜けて下山できるかどうか等を判断材料にして話し合った結果、無理せず撤退することにしました。
2
三峰川から岳沢越までの登り返し・・・
2021年01月16日 11:33撮影 by COOLPIX W150NIKON CORPORATION
三峰川から岳沢越までの登り返し・・・
岳沢越に到着
2021年01月16日 12:09撮影 by COOLPIX W150NIKON CORPORATION
岳沢越に到着
1
営林小屋跡まで下山し休憩
2021年01月16日 14:07撮影 by COOLPIX W150NIKON CORPORATION
営林小屋跡まで下山し休憩
北沢と南沢の分岐まで下山
2021年01月16日 15:38撮影 by COOLPIX W150NIKON CORPORATION
北沢と南沢の分岐まで下山
林道二俣まで下山
2021年01月16日 15:50撮影 by COOLPIX W150NIKON CORPORATION
林道二俣まで下山
杉島ゲートまで下山して登山終了
2021年01月16日 16:57撮影 by COOLPIX W150NIKON CORPORATION
杉島ゲートまで下山して登山終了
1
撮影機材:

感想/記録

1/16〜17は年末に悪天で流れた三峰川岳沢へTさんと1泊2日で行く計画を立てましたが、またまた微妙な天気予報・・・代替え案も立てつつ天気予報とにらめっこしているとダメっぽい木曜日の予報より金曜日の予報は良くなった。(良くなったと言ってもまだまだ微妙な予報。)どうするか相談した結果、とりあえず行ってみて岳沢越えで雨なら引き返そうと行くことにしました!
天気予報外れないかなー
Climbing‼

ヾ響

・予報より30分ぐらい早い雪の降り始めでしたが標高が高い地点だったので雨ではなく予報通りの雪。ただパラつく程度だと思っていたのでしっかりとした降雪に。。。夕方には雪が止む予報でしたが予報が外れて朝まで降った場合は雪崩の危険性が高まる・・・

・三峰川へ下り立った地点から岳沢出合まで膝下ラッセル・・・前の3連休から一週間で積雪があったと思われ、ここで膝下ラッセルなら岳沢内はもっとあり時間がかかりそう・・・F9から稜線へ抜ける区間もラッセルでかなり時間がかかりそう・・・

・岳沢内は風が強く雪が舞ってました。この状況下でのアイスクライミングは寒そう。
・1/17の稜線上は強風予報で大仙丈ヶ岳から地蔵尾根下山分岐までの稜線歩きはどうなるのか・・・

・以上のことから協議した結果、余裕のない1泊2日の日程では突っ込むのは無謀と判断し撤退することにしました。(2泊3日なら突っ込んだと思いますw)

・下山時、標高を下げていくと南沢の二俣辺りで雪は雨に変わり雨の中の下山となりました・・・(三峰川岳沢の代替え案として1/17に日帰りで行く計画を立てていたアイスも衣類が濡れたことにより行き気力が無くなり下山後は素直に帰路につきました。)

・敗退はしましたが岳沢出合までのアプローチ状況がわかって良かったです。

・今回の歩荷トレ(笑)で次回はもっと荷物を軽くしようと思いました。(今回の荷物は登攀装備を合わせて19kgでした。)

反省

・特にありません。
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