やっと快晴蓼科山

2021年01月20日(水) [日帰り]

• GPS: --:--
• 距離: 5.9km
• 登り: 819m
• 下り: 819m

コースタイム

日帰り

• 山行: 3:50
• 休憩: 0:30
• 合計: 4:20

9:30 女ノ神茶屋・蓼科山登山口
10:40 10:40 幸徳平
10:40 10:40 蓼科山
12:00 12:30 蓼科山
13:20 13:20 幸徳平
13:50 13:50 女ノ神茶屋・蓼科山登山口
13:50 ゴール地点

信州（東信）はこのところ曇り空が続いていましたが、久しぶりに風も無い快晴の天気でしたので買い換えたばかりの靴で登ってみました。普段は御泉水の登山口から登るので、ここスズラン峠登山道は初めてでしたが、途中からの眺望も最高に良かったです。スノーシューの出番が無かったのは残念でしたが気持ち良い一日を過ごすことが出来ました。

天候

快晴

アクセス

利用交通機関：

自家用車

スズラン峠駐車場からスタートです。トイレ有ります。

コース状況／危険箇所等

特に危険個所は無いですが、日が出ると登山道の雪が融けて滑りやすくなるので下りは注意

写真

1/20 9:28

駐車場へはゆっくり到着したので、既に満車状態でした、平日なのに皆さん来ていますね

1/20 9:31

ここから登山道へ入ります

1/20 9:35

流石登山者が多いんでしょうね、雪原には回廊が出来ている、暫くは平坦な道を歩いて足慣らしです

1/20 9:43

やや登りの始まりです、チェーンスパイクを装着

1/20 10:13

1/20 10:34

もこもこの雪の中を進みます

1/20 10:39

樹林の間から蓼科山が見えてきました、天気は快晴で汗ばむ陽気、インナー一枚でも大丈夫

1/20 10:44

幸徳平、下からの急登を登りあげてここでちょっと息がつけました、この先からいよいよ山頂まで直登になりました

1/20 10:58

左の峰が甲斐駒ケ岳でしょうか

1/20 11:20

振り返り

1/20 11:20

振り返ると南アルプスと中央アルプスがすっきり見えてきました

1/20 11:21

中央あたりが空木岳かと思います

1/20 11:27

樹林帯を抜けました、ここまでの直登はしんどかったですが、夏はもっときついかも

1/20 11:36

蓼科山らしい風景になってきました

1/20 11:36

八ヶ岳が少し先に並んでいます

1/20 11:37

1/20 11:42

中央が車山高原、てっぺんに丸いパラボラアンテナが見えます

1/20 11:42

空木岳アップ

1/20 11:42

御嶽山

1/20 11:48

もう少しですね

1/20 11:48

東方のぎざぎざは武州の両神山

1/20 11:48

こっちは佐久の荒船山

1/20 11:48

北横岳〜大岳あたりが不細工なパンのようです

1/20 11:50

下って来る方々とすれ違い

1/20 11:53

意外と火口は雪が少ない、これではせっかく担いできたスノーシューの出番無し

1/20 11:58

鹿島槍はすぐわかる

1/20 11:58

今日は良く晴れていること

1/20 11:59

鉢伏山〜三峰山〜美ヶ原のトライアルコース

1/20 12:01

乗鞍岳

1/20 12:01

穂高岳かな

1/20 12:22

浅間山は風が強いだろうな

1/20 12:22

こっちは根子岳〜四阿山

1/20 12:23

草津白根山・・・草津温泉はコロナで大変らしいね

1/20 12:23

妙高山

1/20 12:23

火打山かな

1/20 12:23

1/20 12:24

鹿島槍ヶ岳はやっぱりきれいだ

1/20 12:24

鹿島槍ヶ岳の左手なので爺が岳になりますか

1/20 12:24

こっちは右手なので五竜岳あたりかと思うのですが

1/20 12:25

蓼科神社に参拝

1/20 12:26

1/20 12:28

山頂で食べたカップラーメンは水温が上がらごわごわでした、無理やり喉におしこみました、厳寒でお湯を沸かすのは難しい

1/20 12:30

1/20 12:31

1/20 12:31

懐かしい〜上州武尊山が見えました

1/20 12:35

下りますか

1/20 12:41

滑ったら幸徳平まで行けそうです

1/20 13:14

もふもふです

1/20 13:15

モンスター

1/20 13:47

女の神茶屋到着です

1/20 13:47

バス停の前に有った白樺があまりに見事でした

1/20 14:01

帰る途中に見えた蓼科山

1/20 14:10

途中の展望台から槍ケ岳と常念岳が良く見えました

撮影機器：

HIGH SPEED EXILIM EX-ZR1100 カシオ

装備

個人装備

スノーシューを担いでいきましたが出番有りませんでした。