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Yamareco

記録ID: 2872996
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ハイキング
東海

光明山(麓橋古道コース、只来古道コース周回)

2021年01月21日(木) [日帰り]
 - 拍手
体力度
2
日帰りが可能
GPS
03:30
距離
10.9km
登り
614m
下り
611m
歩くペース
とても速い
0.60.7
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
2:36
休憩
0:55
合計
3:31
9:34
70
スタート地点
10:44
10:48
14
11:02
11:08
11
11:19
12:04
61
13:05
ゴール地点
天候 晴れ
過去天気図(気象庁) 2021年01月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
登山口近くの駐車スペースを利用。
登山口手前の駐車スペース。
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登山口手前の駐車スペース。
表示はありませんが、よく見ればここが登山口と分かりました。
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表示はありませんが、よく見ればここが登山口と分かりました。
少しザレた道を登っていきます。
少しザレた道を登っていきます。
林道出合。
天竜高校のマイクロバスが停まってます。
林道出合。
天竜高校のマイクロバスが停まってます。
この階段を登ります。
この階段を登ります。
尾根筋に向かって高度を上げていくと、下の方から声が聞こえてきました。
さっきのマイクロバスで林業の実習に来た高校生達でしょう。
尾根筋に向かって高度を上げていくと、下の方から声が聞こえてきました。
さっきのマイクロバスで林業の実習に来た高校生達でしょう。
快適な尾根道。
眺望は木の間から僅かにあるだけですが。(--;)
眺望は木の間から僅かにあるだけですが。(--;)
鹿と間違えられて撃たれる心配はなさそう。
鹿と間違えられて撃たれる心配はなさそう。
初めて古道らしい石柱がありました。
第三十五町と書いてあります。
初めて古道らしい石柱がありました。
第三十五町と書いてあります。
林道出合。
少し林道を歩いてこの看板の所から再び登山道に入ります。
少し林道を歩いてこの看板の所から再び登山道に入ります。
ちっちゃい手書きの標識がありました。
ちっちゃい手書きの標識がありました。
ここらはほとんど水平な巻道です。
ここらはほとんど水平な巻道です。
ここにも古道らしい痕跡がありました。
湧き水が出てました。
ここにも古道らしい痕跡がありました。
湧き水が出てました。
これは近代の標識。
これは近代の標識。
光明山遺跡入口に到着。
光明山遺跡入口に到着。
小屋があります。
小屋があります。
小屋には自由に入れるようになっています。
中には遺跡調査の資料が並べられてました。
小屋には自由に入れるようになっています。
中には遺跡調査の資料が並べられてました。
小屋の入口の寒暖計は6℃を指してます。
でも風が無くて日差しもあるので寒くないです。
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小屋の入口の寒暖計は6℃を指してます。
でも風が無くて日差しもあるので寒くないです。
展望所。
ここは一旦通過して光明山山頂に向かいます。
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展望所。
ここは一旦通過して光明山山頂に向かいます。
石段を下ります。
石段を下ります。
遺跡の南側の石垣ぞいに進みます。
遺跡の南側の石垣ぞいに進みます。
林道出合。
最初の分岐に入ってはダメです。
この道は山頂には行けません。
最初の分岐に入ってはダメです。
この道は山頂には行けません。
ここが山頂への道。
ここが山頂への道。
嫌いな階段が続きます。
嫌いな階段が続きます。
階段を登り切ると山頂まであと少し。
階段を登り切ると山頂まであと少し。
ロープで囲まれた道を行きます。
ロープで囲まれた道を行きます。
以前来た時には無かった、立派な標識がありました。
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以前来た時には無かった、立派な標識がありました。
三角点タッチ。
山頂で写真を撮ったらすぐに遺跡に戻ります。
山頂で写真を撮ったらすぐに遺跡に戻ります。
林道出合。
ここから遺跡方面へ。
ここから遺跡方面へ。
横川古道との合流地点。
横川古道との合流地点。
展望台に戻る前に、もう一度小屋近くのベンチに行きます。
展望台に戻る前に、もう一度小屋近くのベンチに行きます。
あったあった。
さっきここでカメラのバッテリーを交換した時に、クイックシューを外して置き忘れちゃったんです。
さっきここでカメラのバッテリーを交換した時に、クイックシューを外して置き忘れちゃったんです。
展望地に戻ってきました。
無料の双眼鏡は健在。
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展望地に戻ってきました。
無料の双眼鏡は健在。
新・浜松の自然百選です。
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新・浜松の自然百選です。
霞んでますが、遠州灘に注ぐ天竜川の流れが見えます。
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霞んでますが、遠州灘に注ぐ天竜川の流れが見えます。
ちっちゃくアクトタワー。
ちっちゃくアクトタワー。
ここで昼食。
下山は只来古道を歩きます。
まずは横川古道方面へ。
下山は只来古道を歩きます。
まずは横川古道方面へ。
表示が見にくいですが、左が横川古道、右が只来古道のようです。
表示が見にくいですが、左が横川古道、右が只来古道のようです。
只来古道に入りました。
只来古道に入りました。
高圧線鉄塔を通過。
高圧線鉄塔を通過。
尾根筋を下っていきます。
尾根筋を下っていきます。
標識はありませんが道がはっきりしていて安心して歩けます。
標識はありませんが道がはっきりしていて安心して歩けます。
シダが増えてきました。
シダが増えてきました。
少し荒れた道になり、
少し荒れた道になり、
林道出合。
左へ行くと「道の駅・いっぷく処横川」方面。
右が只来方面。
林道出合。
左へ行くと「道の駅・いっぷく処横川」方面。
右が只来方面。
只来方面に進みます。
しばらく舗装された山道が続きますが、車は一台も通りませんでした。
只来方面に進みます。
しばらく舗装された山道が続きますが、車は一台も通りませんでした。
国道に出ました。
国道に出ました。
歩道がある広い道を歩きます。
歩道がある広い道を歩きます。
登山口入口。
車まで戻ってきました。
車まで戻ってきました。

感想

愛知県の山にはちょっと行きにくい状況なので、県内の近場の山を歩いてきました。
先日、知人が光明山に登ったという話を聞いて、自分も久しぶりに登ってみることにしました。
前回は道の駅・いっぷく処横川から横川古道、おめたで池古道を周回したので、今回は麓橋古道から登り、下山は只来古道を使って周回するルートを歩いてみました。
全体的に案内標識はほとんどありませんが、踏み跡がはっきりした道が続き安心して歩けました。
但し、一部分岐地点では少し注意が必要です。

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