大谷山・寒風（スノーシューハイク）

2021年01月21日(木) [日帰り]

• GPS: 07:19
• 距離: 9.1km
• 登り: 916m
• 下り: 902m

コースタイム

日帰り

• 山行: 6:02
• 休憩: 1:11
• 合計: 7:13

7:14 マキノ高原温泉さらさ
7:34 7:34 寒風・大谷山登山口
8:35 8:44 西山林道出合
9:16 9:21 展望ベンチ
11:03 11:05 寒風
11:45 12:26 大谷山
13:04 13:11 寒風
13:39 13:45 展望ベンチ
13:56 13:56 西山林道出合
14:18 14:19 寒風・大谷山登山口
14:27 マキノ高原温泉さらさ

天候

雲一つない快晴

アクセス

利用交通機関：

自家用車

マキノ高原の駐車場
（平日は500円でした。休日は1,000円だと思います。）
ちなみに雪がある時だけ有料となります。
スリーシーズンは無料の登山者用駐車場に止めます。

コース状況／危険箇所等

登山ポストは駐車場の端にあります。
コース全部に雪があり、スノーシューで歩き切りました。
積雪で目線が高いので枝に注意です。
徐々に雪が解けて後半は滑りやすかったです。

その他周辺情報

マキノ高原内の「さらさ」で入浴しました。

写真

1/21 7:27

マキノ高原

1/21 7:27

朝日が照ってきた

1/21 7:27

スノーシュー装着

1/21 7:32

1/21 7:33

1/21 7:34

大谷山登山口

1/21 7:34

坂になってきたので

1/21 7:36

リフターを上げる

1/21 7:36

右も上げる

1/21 7:41

1/21 7:45

1/21 8:19

1/21 8:36

ウサギの足跡

1/21 8:44

1/21 9:00

1/21 9:39

こういう枝に注意

1/21 9:50

1/21 10:49

1/21 10:55

1/21 11:06

1/21 11:10

稜線歩き

1/21 11:13

いったん下る

1/21 11:24

トレース消えてる

1/21 11:26

大谷山に向かって直登だ

1/21 11:32

1/21 11:36

ひたすら登る

1/21 11:40

風でできた雪の波

1/21 11:46

三角点タッチ

1/21 11:51

雪の大谷(;^_^A

1/21 11:51

琵琶湖

1/21 11:51

竹生島と奥は伊吹山

1/21 11:51

雲一つない、いい天気。

1/21 11:51

1/21 11:51

高島トレイル
大谷山の標柱

1/21 11:52

伊吹山

1/21 11:52

1/21 12:01

今日のお昼はこれ

1/21 12:01

ジェットボイルの上蓋に肉まんを乗せ

1/21 12:01

計量カップにもなる下蓋を乗せ蒸す

1/21 12:05

沸いた湯でスティックコーヒー＆ココア

1/21 12:09

1/21 12:09

1/21 12:09

1/21 12:16

日本海

1/21 12:16

奥は白山か

1/21 12:29

戻ります

1/21 12:35

登り返す
直登。通常は左へ行って右に登る。

1/21 12:39

この角度

1/21 12:39

45度近くはありそう

1/21 12:55

1/21 12:58

ウサギの足跡いっぱい

1/21 13:02

寒風に戻りました

1/21 13:08

寒風からの景色

1/21 13:08

1/21 13:08

1/21 13:09

奥は絶対白山

1/21 13:09

比良の山々

1/21 13:17

落とし物
回収しました

1/21 13:42

メタセコイア並木

1/21 14:14

もうすぐだ
トレースいっぱい

撮影機器：

D5300 ニコン

COOLPIX W150 ニコン

装備

個人装備

長袖シャツ 長袖インナー ハードシェル ズボン 靴下 グローブ 予備手袋 防寒着 ゲイター ネックウォーマー 毛帽子 靴 ザック アイゼン スノーシュー 昼ご飯 行動食 飲料 ヘッドランプ ファーストエイドキット 保険証 スマホ（GPS・地図） サングラス グラスインゴーグル ツェルト ストック ピッケル カメラ

備考

GPS時計を忘れた。アイゼン・ピッケル・ゴーグルは使用せず。

感想

近江吉右衛門

岳人に紹介されていたので、天気もいい予報だったので大谷山にいきました。
スノーシューハイクとなりました。
一日の休みなので明日の勤務に堪えそうなら寒風までにしようかと思っていましたが、寒風の高島トレイルの標柱が見つからず、なんか勢いでそもまま大谷山まで行ってしまいました。
雲一つない快晴で360°の展望で最高の一日でした。
大谷山のほうはほぼ直登になっていました。（トレース）
下りはスノーシューの特性上、自由に歩かしてもらいました。