赤柴峠・引地山から皿ヶ嶺を周回

2021年01月28日(木) [日帰り]

• GPS: 06:16
• 距離: 13.8km
• 登り: 1,002m
• 下り: 990m

コースタイム

日帰り

• 山行: 5:09
• 休憩: 1:07
• 合計: 6:16

距離 13.8km 登り 1,002m 下り 1,005m

8:58 スタート地点
10:32 10:40 引地山
11:55 行長三角点
12:00 12:02 皿ヶ嶺（山頂）
12:12 行長三角点
12:26 13:21 竜神平
14:08 上林森林公園風穴駐車場
14:27 14:29 水元
15:14 ゴール地点

天候

晴れ

アクセス

利用交通機関：

自家用車

写真

1/28 9:06

水の元と赤柴峠の分岐

1/28 9:10

以前に渡渉していた沢はコンクリートされていました。
最後から2枚目の写真を参照。
此処と同じ場所、大雨の後は渡れないので要注意の場所でした。

1/28 9:16

赤柴峠登山口

1/28 9:24

植林の登山道

1/28 9:27

四国電力の鉄塔

1/28 9:27

No154鉄塔

1/28 9:53

No153鉄塔

1/28 9:53

No153鉄塔からの道標

1/28 9:57

道標
右は電力の巡視路
直進します

1/28 10:27

植林を抜けて自然林へ出ると赤柴峠はもうすぐです。

1/28 10:30

赤柴峠の道標が見えて来ました。

1/28 10:31

赤柴峠

1/28 10:41

引地山山頂

1/28 10:46

皿ヶ嶺へ向かいます。
少し行くと、登山道の左右に赤テープとビニール紐が張られています。
何かの目印でしょうか？

1/28 10:48

笹が刈られて気持ちの良い登山道。
5年前はこんなに整備されてなかった気がします。
この辺りで日本アナグマ2匹と遭遇して威嚇されました。

1/28 10:55

正面に見えるP1058を越えます。

1/28 11:04

六部堂登山口への分岐とその少し先に正面のP1058の迂回路分岐

1/28 11:13

P1058へは急登、補助ロープが張られています。

1/28 11:15

白く見えるのは久万スキーランド、
音楽と時々コロナ対策のリフト待ちなどにおけるソーシャルディスタンス確保などの注意事項が聞こえてきます。

1/28 11:21

P1058　三角点

1/28 11:41

冬枯れの登山道
春になると咲く花の場所を確認しながら歩きます。(笑)

1/28 11:46

十字峠から見上げる景色

1/28 11:48

十字峠を見下ろします。

1/28 11:59

山頂が見えて来ました

1/28 12:02

皿ヶ嶺山頂

1/28 12:01

写真では分かりませんが、向こうの方に見えるのは宇和島の鬼ヶ城山系かも？

1/28 12:06

下山途中で見える石鎚山

1/28 12:06

アップの石鎚山
この暖かさと雨で雪が融けて黒々していまする

1/28 12:30

竜神平

1/28 13:55

途中で見える東温市・松山市
下に見えるゴルフ時様は「松山国際カントリークラブ」

1/28 14:13

風穴駐車場横の池
凍っていますがもう乗る勇気はありません。(笑)

2016年
写真2枚目のコンクリートされた沢はこんな感じでした。

2016年
写真9枚目の植林はこんなに緑でいっぱいでした。

撮影機器：

COOLPIX L340 NIKON

感想

sea1020

天気が良いので、久々に麓の鉄塔から赤柴峠·引地山経由で皿ヶ嶺を周回してきました。
以前に歩いた時、赤柴峠までは草木で緑の九折の斜面が記憶に残っていたのですが、人の記憶とは曖昧なもので、大部分が冬枯れの植林でした。(笑)
天気は最高(と言いながら何時も降水確率が0/10%しか行かないので(^^))、1月の下旬だというのに上りでは暑くて汗びっしょりです。
ただ太陽が隠れ北風がピューと吹くと一気に冷えるので、この時期は近場の山へ行く服装に悩みます。(笑)
平日なのに山頂や竜神平はたくさんのシニア層の登山者で賑わっていました。
コロナ禍なので何時もの温泉には寄らずに帰りました。

コメント

aoitori

あれ？
この時季は皿が嶺には雪はないのですか？
なんだか気持ちのよさそうな笹の道ですが・・・
ラッセルを期待しておりました( ´艸｀)