柳沢峠〜倉掛山偵察

2013年04月26日(金) [日帰り]

• GPS: --:--
• 距離: 10.4km
• 登り: 498m
• 下り: 516m

コースタイム

柳沢峠P(7:30)〜柳沢ノ頭(8:10)〜ハンゼノ頭(8:30)〜三窪高原〜板橋峠(9:40)〜
10:30地点〜ハンゼノ頭〜分岐でランチ(12:20/13:45)〜R411〜柳沢峠P(14:25)

天候

晴れだけど雲多し
お昼頃から雷雨注意報が出てた

アクセス

利用交通機関：

自家用車

柳沢峠の市営駐車場に停める
トイレあり

コース状況／危険箇所等

特別危険箇所は無く良く整備された道
板橋峠からは幾つかのアップダウンを繰り返しの防火帯を歩く
とても歩きやすい

写真

4/26 7:26

柳沢峠の登山口

4/26 7:27

柳沢峠の市営駐車場
ここに車を停める
トイレあり

4/26 8:04

気持ち良い登山道

4/26 8:08

富士山アップ

4/26 8:08

柳沢ノ頭です
ここからは富士山の展望が良い

4/26 8:11

先に進む

4/26 8:22

案内板
帰りはここからR411へ降る

4/26 8:23

分岐
あずまやとトイレがありますがトイレは使用したくないかも?

4/26 8:26

大菩薩嶺

4/26 8:28

ハンゼノ頭に着きました

4/26 8:29

山頂は広いです

4/26 8:30

4/26 8:30

甲府方面と富士山と南アルプスの山々が見えるはず?

4/26 8:33

記念の一枚

4/26 8:40

三窪高原の鉄塔が見えてます

4/26 8:42

あずまやと奥にトイレ

4/26 8:49

板橋峠に向かう

4/26 8:59

ここも展望が良い

4/26 9:01

飛龍山や唐松尾山、笠取山などの山々

4/26 9:13

防火帯の道に出ました

4/26 9:16

振り返って

4/26 9:24

富士山アップ

4/26 9:26

一気に下ります
登りは大変?

4/26 9:31

途中から乾徳山方面の展望

4/26 9:41

板橋峠
ゲートを通ります

4/26 9:46

振り返って板橋峠です

4/26 9:51

のどかな防火帯を歩く

4/26 9:57

倉掛山中継所とあります
ここが倉掛山?

4/26 10:40

電波塔

4/26 10:11

電波塔を越えアップダウンを繰り返す

4/26 10:37

雲行きが怪しくなり
倉賭山はまだ先のようですのでここで引き返します

4/26 10:45

結構急です

4/26 10:52

すみれ

4/26 11:10

こんな看板は沢山ある

4/26 11:34

振り返って(防火帯の登山道がずーと続く)
倉掛山は一番奥なのか?

4/26 12:26

ハンゼノ頭下分岐まで戻りランチしました
焼肉とワンタンスープを作る

4/26 13:43

帰りはこちらからR411に出て柳沢峠まで帰ります

4/26 13:58

こちらものどかなルート

4/26 14:06

林道に出て

4/26 14:13

国道411号からの三窪高原入り口

4/26 14:17

この辺りはハイキングルートが沢山あるようです

4/26 14:21

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撮影機器：

FinePix Z1000EXR 富士フイルム

感想

hirame

北アルプスの爺ヶ岳を予定していましたが急に天気予報が変わり
雷雨注意が出て所によりヒョウも降るとの事。
爺ヶ岳で雷雨では危険すぎ。
それなら山を変更して新潟や谷川方面とも思いましたがこちらも尚のこと
天気が悪く山梨なら何とかお昼頃までは大丈夫かな?で
「shadow1100」さんがこの3月に歩かれた山のレコを思い出し
秋に行きたいと思っていた柳沢の頭から倉掛山のルートを急遽歩いてみる事にしました。
初めて歩くルートなのに下調べもろくにせずに来ましたのでちょっと不安でしたが
山レコの記憶と地図を頼りに歩きました。
しかし、時間的には余裕がありましたが倉掛山まであとどの位かかるのか?
アップダウンを繰り返しピークに立てど標識も無いし....
先に見えるピークが本当に倉掛山なのか?

そんなこんなで雲も出て来たし、先の見えない倉掛山はまだまだ遠いのか
無理して先に進んで雷雨でヒョウでも降ってきたら大変?だし...で、
また来れば良いよね!今日は偵察!だからと言い聞かせて10:30地点で戻る事にしました。
しかし雲が出て来ているものの雷雨の気配はないし倉掛山まで行って来られたのではと後悔しても後のまつり。
まぁ!取りあえずは無事に雨にも降られず山歩きが楽しめましたので良しとします。
ブナの木もありこれからの新緑や三窪高原のつつじも綺麗の様ですのでまた訪れたい山になりました。
おしまい。