早朝の北八ヶ岳ロープウェイ駐車場。
登山口に近い位置に停めました。
やはりハスラー乗りの習性(?)か、隣りに同型同色ハスラーが停められていました(笑)。
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1/31 6:42
早朝の北八ヶ岳ロープウェイ駐車場。
登山口に近い位置に停めました。
やはりハスラー乗りの習性(?)か、隣りに同型同色ハスラーが停められていました(笑)。
八ヶ岳全体が雲に包まれているようです。
上は何も見えません。
このあと、50mくらい登ってから12本爪アイゼンを忘れたことに気が付き、取りに戻って15分くらいロス。
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1/31 6:42
八ヶ岳全体が雲に包まれているようです。
上は何も見えません。
このあと、50mくらい登ってから12本爪アイゼンを忘れたことに気が付き、取りに戻って15分くらいロス。
一日晴れ予報だったから来たのになー。
2
一日晴れ予報だったから来たのになー。
自分が一番信頼している「mountain-forecast.com」でも、同じく一日晴れの予報。
まあ、今回は午前中のみが大外れといった感じでしょうけど。
3
自分が一番信頼している「mountain-forecast.com」でも、同じく一日晴れの予報。
まあ、今回は午前中のみが大外れといった感じでしょうけど。
上空に分厚い雲がありますが、一応モルゲンを拝めました。
白峰南嶺と北岳、間ノ岳、甲斐駒。
9
1/31 6:50
上空に分厚い雲がありますが、一応モルゲンを拝めました。
白峰南嶺と北岳、間ノ岳、甲斐駒。
坪庭へ向かう途中の登山道から_1
あちらの雲は、各座の山頂を隠さないくらいには弁えてくれたようです。
鳳凰三山、白峰三山、甲斐駒、仙丈が見えました。
4
1/31 7:04
坪庭へ向かう途中の登山道から_1
あちらの雲は、各座の山頂を隠さないくらいには弁えてくれたようです。
鳳凰三山、白峰三山、甲斐駒、仙丈が見えました。
坪庭へ向かう途中の登山道から_2
こっちは中ア、南駒と空木岳です。
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1/31 7:05
坪庭へ向かう途中の登山道から_2
こっちは中ア、南駒と空木岳です。
坪庭へ向かう途中の登山道から_3
小鉢盛山と鉢盛山。
3
1/31 7:07
坪庭へ向かう途中の登山道から_3
小鉢盛山と鉢盛山。
お隣りさんの蓼科山もガッスガス。
山体の半分以上が雲に隠れていました。
3
1/31 7:10
お隣りさんの蓼科山もガッスガス。
山体の半分以上が雲に隠れていました。
テンションだだ下がりですが、登ります。
雲の上が朝陽に照らされているのか、ほんのりオレンジになっていました。
3
1/31 7:14
テンションだだ下がりですが、登ります。
雲の上が朝陽に照らされているのか、ほんのりオレンジになっていました。
美ヶ原に陽が当たって、白く輝いていました。
王ヶ頭のアンテナ群が良く見えました。
4
1/31 7:26
美ヶ原に陽が当たって、白く輝いていました。
王ヶ頭のアンテナ群が良く見えました。
霧ヶ峰の車山にも。
山頂の気象レーダー観測所も見えています。
10
1/31 7:37
霧ヶ峰の車山にも。
山頂の気象レーダー観測所も見えています。
中間地点でスキー場のゲレンデを横断します。
3
1/31 7:29
中間地点でスキー場のゲレンデを横断します。
スキーなんて、最後に滑ったのは20年以上前くらいだったかな〜?
4
1/31 7:30
スキーなんて、最後に滑ったのは20年以上前くらいだったかな〜?
中アも何とか見えています。
左に南駒と空木岳、中央に木曽駒。
手前やや右は、守屋山ですね。
4
1/31 7:40
中アも何とか見えています。
左に南駒と空木岳、中央に木曽駒。
手前やや右は、守屋山ですね。
越百山、仙涯嶺、南駒、空木岳。
この4座をすべて1日で周回縦走するのが、自分の大きな目標の一つです。
4
1/31 7:41
越百山、仙涯嶺、南駒、空木岳。
この4座をすべて1日で周回縦走するのが、自分の大きな目標の一つです。
トレースは明瞭です。
ロープウェイを使わずに坪庭まで登る人は、結構いるみたいですね。
スキーを履いて、シールで登っている人もたくさんいました。
3
1/31 7:42
トレースは明瞭です。
ロープウェイを使わずに坪庭まで登る人は、結構いるみたいですね。
スキーを履いて、シールで登っている人もたくさんいました。
ガスの中に吸い込まれるように消える、ロープウェイの架線。
3
1/31 7:52
ガスの中に吸い込まれるように消える、ロープウェイの架線。
ここから急登が続きます。
アイゼンはあったほうがいいかと思いますが、無くても問題なく登れます。
4
1/31 8:00
ここから急登が続きます。
アイゼンはあったほうがいいかと思いますが、無くても問題なく登れます。
駐車場からゆっくり登って1時間半くらいでロープウェイの山頂駅に到着。
ロープウェイの営業開始は9時なので、山頂駅はまだ静かなものです。
3
1/31 8:24
駐車場からゆっくり登って1時間半くらいでロープウェイの山頂駅に到着。
ロープウェイの営業開始は9時なので、山頂駅はまだ静かなものです。
坪庭のキツツキさんも寒そう。
4
1/31 8:25
坪庭のキツツキさんも寒そう。
只今の気温、マイナス9℃。
ここは風が弱いので、寒さはそれほどでもなかったのですが、坪庭に登ったら風が強くて寒かったです。
5
1/31 8:27
只今の気温、マイナス9℃。
ここは風が弱いので、寒さはそれほどでもなかったのですが、坪庭に登ったら風が強くて寒かったです。
う〜ん、わかってはいましたが真っ白です。
向こうに見えるはずの坪庭も、霞んでよく見えないです。
3
1/31 8:46
う〜ん、わかってはいましたが真っ白です。
向こうに見えるはずの坪庭も、霞んでよく見えないです。
まるでモノクロ写真のように、白と黒しかない世界です。
4
1/31 8:52
まるでモノクロ写真のように、白と黒しかない世界です。
結構風が強いです。
ここでこんな風だったら、山頂はきっと暴風でしょうね。
4
1/31 8:54
結構風が強いです。
ここでこんな風だったら、山頂はきっと暴風でしょうね。
寒さを助長する光景。
6
1/31 8:54
寒さを助長する光景。
坪庭の散策路を歩き、北横岳方面への分岐まで来ました。
ロープウェイの山頂駅へ向かう最中に自分の中で決定していたことですが、今日は北横岳には登らず、坪庭を一周して下山することにしました。
こんな状態で山頂に登っても、しんどいだけで楽しくないでしょうし。
もし北横岳が未登だったら頑張って登ったと思いますが、今日で3回目なので、山頂に登ることは大して重要ではありません。
5
1/31 9:00
坪庭の散策路を歩き、北横岳方面への分岐まで来ました。
ロープウェイの山頂駅へ向かう最中に自分の中で決定していたことですが、今日は北横岳には登らず、坪庭を一周して下山することにしました。
こんな状態で山頂に登っても、しんどいだけで楽しくないでしょうし。
もし北横岳が未登だったら頑張って登ったと思いますが、今日で3回目なので、山頂に登ることは大して重要ではありません。
散策ルートの目印となるポールに付いたエビの尻尾。
4
1/31 9:02
散策ルートの目印となるポールに付いたエビの尻尾。
スノーモンスターと呼ぶには、まだまだ中途半端ですねぇ。
4
1/31 9:08
スノーモンスターと呼ぶには、まだまだ中途半端ですねぇ。
もっとガッツリ雪が付いてくれれば、モンスター化したのでしょうけど。
4
1/31 9:11
もっとガッツリ雪が付いてくれれば、モンスター化したのでしょうけど。
雪も降ってきたので、さっさと下山します。
今度来るときには、ぜひ八ヶ岳ブルーを楽しみたいな。
3
1/31 9:14
雪も降ってきたので、さっさと下山します。
今度来るときには、ぜひ八ヶ岳ブルーを楽しみたいな。
ゲレンデ脇を下っていきます。
この時点では、遠くもガスっていました。
3
1/31 9:26
ゲレンデ脇を下っていきます。
この時点では、遠くもガスっていました。
結局、蓼科山もガスったままでした。
3
1/31 9:39
結局、蓼科山もガスったままでした。
登りのゴンドラは満員で、かなりの密状態。
自分は坪庭まで登るのに、ロープウェイを使ったことは一度もありません。
(下る際は、使ったことが1度だけあります。)
3
1/31 9:42
登りのゴンドラは満員で、かなりの密状態。
自分は坪庭まで登るのに、ロープウェイを使ったことは一度もありません。
(下る際は、使ったことが1度だけあります。)
雪は結構な大粒。
雪の結晶が確認できました。
4
1/31 9:45
雪は結構な大粒。
雪の結晶が確認できました。
さらば、ガスガスの北横岳。
4
1/31 9:48
さらば、ガスガスの北横岳。
ここからだと、北岳よりも甲斐駒が主役って感じがします。
4
1/31 9:57
ここからだと、北岳よりも甲斐駒が主役って感じがします。
真っ白な仙丈ヶ岳をアップで。
6
1/31 9:58
真っ白な仙丈ヶ岳をアップで。
あっちの方から、だんだんと雲が晴れてきているような気がします。
これは「登山あるある」発動の可能性大ですね。
3
1/31 9:58
あっちの方から、だんだんと雲が晴れてきているような気がします。
これは「登山あるある」発動の可能性大ですね。
北八ヶ岳ロープウェイの駐車場まで下りてきました。
駐車場は8割方埋まっている感じですね。
そのほとんどがスキー&スノボをしに来た人たちでしょう。
4
1/31 10:05
北八ヶ岳ロープウェイの駐車場まで下りてきました。
駐車場は8割方埋まっている感じですね。
そのほとんどがスキー&スノボをしに来た人たちでしょう。
ただいま〜。
同型ハスラーの人は、北横岳山頂まで行ったのかな?
5
1/31 10:06
ただいま〜。
同型ハスラーの人は、北横岳山頂まで行ったのかな?
駐車場からの景色_1
中ア方面にあった雲もだいぶ晴れました。
左から仙涯嶺、南駒、空木岳、東川岳、熊沢岳、檜尾岳、伊那前岳、宝剣岳、中岳、木曽駒、木曽前岳。
4
1/31 10:18
駐車場からの景色_1
中ア方面にあった雲もだいぶ晴れました。
左から仙涯嶺、南駒、空木岳、東川岳、熊沢岳、檜尾岳、伊那前岳、宝剣岳、中岳、木曽駒、木曽前岳。
駐車場からの景色_2
経ヶ岳と黒沢山。
3
1/31 10:18
駐車場からの景色_2
経ヶ岳と黒沢山。
駐車場からの景色_3
越百山、仙涯嶺、南駒、空木岳、東川岳。
3
1/31 10:18
駐車場からの景色_3
越百山、仙涯嶺、南駒、空木岳、東川岳。
駐車場からの景色_4
東川岳、熊沢岳、檜尾岳、伊那前岳、宝剣岳、中岳、木曽駒。
3
1/31 10:19
駐車場からの景色_4
東川岳、熊沢岳、檜尾岳、伊那前岳、宝剣岳、中岳、木曽駒。
北八ヶ岳ロープウェイ山麓駅内の売店で、「日本300名山マップ」なるものを見つけました。
もちろん、即決で買いました。
5
1/31 10:30
北八ヶ岳ロープウェイ山麓駅内の売店で、「日本300名山マップ」なるものを見つけました。
もちろん、即決で買いました。
あーあ、晴れてきちゃったよ・・・。
一瞬、ロープウェイでまた坪庭に舞い戻ろうかとか考えましたが、やめました(笑)。
4
1/31 10:40
あーあ、晴れてきちゃったよ・・・。
一瞬、ロープウェイでまた坪庭に舞い戻ろうかとか考えましたが、やめました(笑)。
まだ雪がちらついていますけど、これはこのあと晴れますね。
今から登る人、大正解!
4
1/31 10:40
まだ雪がちらついていますけど、これはこのあと晴れますね。
今から登る人、大正解!
帰り途中、国道299号線糸萱口交差点付近から見た景色_1
北横岳、縞枯山、茶臼山。
4
1/31 11:37
帰り途中、国道299号線糸萱口交差点付近から見た景色_1
北横岳、縞枯山、茶臼山。
帰り途中、国道299号線糸萱口交差点付近から見た景色_2
北横岳をアップで。
6
1/31 11:43
帰り途中、国道299号線糸萱口交差点付近から見た景色_2
北横岳をアップで。
帰り途中、国道299号線糸萱口交差点付近から見た景色_3
縞枯山(左)、茶臼山(右)をアップで。
4
1/31 11:26
帰り途中、国道299号線糸萱口交差点付近から見た景色_3
縞枯山(左)、茶臼山(右)をアップで。
帰り途中、国道299号線糸萱口交差点付近から見た景色_4
縞枯山をアップで。
4
1/31 11:44
帰り途中、国道299号線糸萱口交差点付近から見た景色_4
縞枯山をアップで。
帰り途中、国道299号線糸萱口交差点付近から見た景色_5
茶臼山をアップで。
ここの展望台から見る南八ツは、本当に素晴らしいです。
4
1/31 11:44
帰り途中、国道299号線糸萱口交差点付近から見た景色_5
茶臼山をアップで。
ここの展望台から見る南八ツは、本当に素晴らしいです。
帰り途中、国道299号線糸萱口交差点付近から見た景色_6
雲が完全に取れた蓼科山。
飛んでいるのは鳶かな?
8
1/31 11:42
帰り途中、国道299号線糸萱口交差点付近から見た景色_6
雲が完全に取れた蓼科山。
飛んでいるのは鳶かな?
帰り途中、国道299号線糸萱口交差点付近から見た景色_7
この辺りから見る八ヶ岳が大好きです。
ここからなら、主要な各座を被ることなく、横並びに見ることができるからです。
4
1/31 11:35
帰り途中、国道299号線糸萱口交差点付近から見た景色_7
この辺りから見る八ヶ岳が大好きです。
ここからなら、主要な各座を被ることなく、横並びに見ることができるからです。
帰り途中、国道299号線糸萱口交差点付近から見た景色_8
茶臼山と中山の間にある山だから、丸山かな?
3
1/31 11:38
帰り途中、国道299号線糸萱口交差点付近から見た景色_8
茶臼山と中山の間にある山だから、丸山かな?
帰り途中、国道299号線糸萱口交差点付近から見た景色_9
中山をアップで。
4
1/31 11:38
帰り途中、国道299号線糸萱口交差点付近から見た景色_9
中山をアップで。
帰り途中、国道299号線糸萱口交差点付近から見た景色_10
天狗岳(西天狗:左)、根石岳(中央)、箕冠山(右)。
5
1/31 11:38
帰り途中、国道299号線糸萱口交差点付近から見た景色_10
天狗岳(西天狗:左)、根石岳(中央)、箕冠山(右)。
帰り途中、国道299号線糸萱口交差点付近から見た景色_11
西天狗岳をアップで。
山頂にいる、3名の登山者の姿が確認できます。
4
1/31 11:31
帰り途中、国道299号線糸萱口交差点付近から見た景色_11
西天狗岳をアップで。
山頂にいる、3名の登山者の姿が確認できます。
帰り途中、国道299号線糸萱口交差点付近から見た景色_12
根石岳をアップで。
右に見えているのは、根石岳山荘です。
5
1/31 11:40
帰り途中、国道299号線糸萱口交差点付近から見た景色_12
根石岳をアップで。
右に見えているのは、根石岳山荘です。
帰り途中、国道299号線糸萱口交差点付近から見た景色_13
箕冠山をアップで。
「みかぶりやま」と読みます。
4
1/31 11:39
帰り途中、国道299号線糸萱口交差点付近から見た景色_13
箕冠山をアップで。
「みかぶりやま」と読みます。
帰り途中、国道299号線糸萱口交差点付近から見た景色_14
硫黄岳をアップで。
爆裂火口は、あの裏側ですね。
3
1/31 11:30
帰り途中、国道299号線糸萱口交差点付近から見た景色_14
硫黄岳をアップで。
爆裂火口は、あの裏側ですね。
帰り途中、国道299号線糸萱口交差点付近から見た景色_15
峰の松目をアップで。
八ヶ岳の中にあって、異彩を放つ山名です。
5
1/31 11:40
帰り途中、国道299号線糸萱口交差点付近から見た景色_15
峰の松目をアップで。
八ヶ岳の中にあって、異彩を放つ山名です。
帰り途中、国道299号線糸萱口交差点付近から見た景色_16
横岳をアップで。
稜線はかなりゴツゴツしています。
5
1/31 11:41
帰り途中、国道299号線糸萱口交差点付近から見た景色_16
横岳をアップで。
稜線はかなりゴツゴツしています。
帰り途中、国道299号線糸萱口交差点付近から見た景色_17
赤岳をアップで。
頂上山荘と山頂標も確認できます。
8
1/31 11:41
帰り途中、国道299号線糸萱口交差点付近から見た景色_17
赤岳をアップで。
頂上山荘と山頂標も確認できます。
帰り途中、国道299号線糸萱口交差点付近から見た景色_18
阿弥陀岳をアップで。
ここから見る阿弥陀岳は、鋭角でカッコイイですね。
左後ろの赤岳よりも手前にあるため、高く見えます。
10
1/31 11:41
帰り途中、国道299号線糸萱口交差点付近から見た景色_18
阿弥陀岳をアップで。
ここから見る阿弥陀岳は、鋭角でカッコイイですね。
左後ろの赤岳よりも手前にあるため、高く見えます。
帰り途中、国道299号線糸萱口交差点付近から見た景色_19
東ギボシ(中央)をアップで。
左は旭岳、右は西ギボシですね。
権現岳の山頂は、東ギボシの左奥あたりと思われます。
※FlyPigさん、ご指摘ありがとうございました。
4
1/31 11:42
帰り途中、国道299号線糸萱口交差点付近から見た景色_19
東ギボシ(中央)をアップで。
左は旭岳、右は西ギボシですね。
権現岳の山頂は、東ギボシの左奥あたりと思われます。
※FlyPigさん、ご指摘ありがとうございました。
帰り途中、国道299号線糸萱口交差点付近から見た景色_20
西岳をアップで。
ここからだと、編笠山は西岳の後ろに隠れます。
4
1/31 11:34
帰り途中、国道299号線糸萱口交差点付近から見た景色_20
西岳をアップで。
ここからだと、編笠山は西岳の後ろに隠れます。
帰り途中、諏訪湖の湊湖畔公園から見た景色_1
左から高ボッチ山、鉢伏山、二ッ山、茶臼山、三峰山。
3
1/31 12:43
帰り途中、諏訪湖の湊湖畔公園から見た景色_1
左から高ボッチ山、鉢伏山、二ッ山、茶臼山、三峰山。
帰り途中、諏訪湖の湊湖畔公園から見た景色_2
八ヶ岳の眺めも素晴らしいですね。
ここからなら、西岳と編笠山が重ならずに両座とも見ることができます。
ただ、阿弥陀岳は赤岳の手前にすっぽりと重なってしまいますけど・・・。
4
1/31 12:41
帰り途中、諏訪湖の湊湖畔公園から見た景色_2
八ヶ岳の眺めも素晴らしいですね。
ここからなら、西岳と編笠山が重ならずに両座とも見ることができます。
ただ、阿弥陀岳は赤岳の手前にすっぽりと重なってしまいますけど・・・。
帰り途中、中央道諏訪湖SAから見た景色_1
諏訪湖SAは、何気に明るいうちに立ち寄ったのは初めてかもしれません。
こんなに展望が良かったんですね!
3
1/31 15:21
帰り途中、中央道諏訪湖SAから見た景色_1
諏訪湖SAは、何気に明るいうちに立ち寄ったのは初めてかもしれません。
こんなに展望が良かったんですね!
帰り途中、中央道諏訪湖SAから見た景色_2
高ボッチ山をアップで。
3
1/31 12:37
帰り途中、中央道諏訪湖SAから見た景色_2
高ボッチ山をアップで。
帰り途中、中央道諏訪湖SAから見た景色_3
鉢伏山をアップで。
4
1/31 15:23
帰り途中、中央道諏訪湖SAから見た景色_3
鉢伏山をアップで。
帰り途中、中央道諏訪湖SAから見た景色_4
二ッ山をアップで。
2
1/31 12:40
帰り途中、中央道諏訪湖SAから見た景色_4
二ッ山をアップで。
帰り途中、中央道諏訪湖SAから見た景色_5
三峰山をアップで。
3
1/31 15:23
帰り途中、中央道諏訪湖SAから見た景色_5
三峰山をアップで。
帰り途中、中央道諏訪湖SAから見た景色_6
あれは鷲ヶ峰ですね。
3
1/31 15:24
帰り途中、中央道諏訪湖SAから見た景色_6
あれは鷲ヶ峰ですね。
帰り途中、中央道諏訪湖SAから見た景色_7
鷲ヶ峰をアップで。
3
1/31 15:24
帰り途中、中央道諏訪湖SAから見た景色_7
鷲ヶ峰をアップで。
帰り途中、中央道諏訪湖SAから見た景色_8
手前の稜線から顔を出す、蓼科山、北横岳、縞枯山、茶臼山。
2
1/31 15:24
帰り途中、中央道諏訪湖SAから見た景色_8
手前の稜線から顔を出す、蓼科山、北横岳、縞枯山、茶臼山。
帰り途中、中央道諏訪湖SAから見た景色_9
蓼科山の山頂部をアップで。
4
1/31 15:25
帰り途中、中央道諏訪湖SAから見た景色_9
蓼科山の山頂部をアップで。
帰り途中、中央道諏訪湖SAから見た景色_10
北横岳の山頂部をアップで。
あーあー、あんなに晴れちゃってまぁ・・。
3
1/31 15:25
帰り途中、中央道諏訪湖SAから見た景色_10
北横岳の山頂部をアップで。
あーあー、あんなに晴れちゃってまぁ・・。
帰り途中、中央道諏訪湖SAから見た景色_11
縞枯山と茶臼山の山頂部をアップで。
3
1/31 15:25
帰り途中、中央道諏訪湖SAから見た景色_11
縞枯山と茶臼山の山頂部をアップで。
帰り途中、中央道諏訪湖SAから見た景色_12
中山をアップで。
4
1/31 15:30
帰り途中、中央道諏訪湖SAから見た景色_12
中山をアップで。
帰り途中、中央道諏訪湖SAから見た景色_13
西天狗岳、根石岳、箕冠山をアップで。
5
1/31 15:57
帰り途中、中央道諏訪湖SAから見た景色_13
西天狗岳、根石岳、箕冠山をアップで。
帰り途中、中央道諏訪湖SAから見た景色_14
硫黄岳をアップで。
6
1/31 15:30
帰り途中、中央道諏訪湖SAから見た景色_14
硫黄岳をアップで。
帰り途中、中央道諏訪湖SAから見た景色_15
横岳をアップで。
5
1/31 15:31
帰り途中、中央道諏訪湖SAから見た景色_15
横岳をアップで。
帰り途中、中央道諏訪湖SAから見た景色_16
赤岳と、手前に重なる阿弥陀岳をアップで。
※FlyPigさん、ご指摘ありがとうございました。
7
1/31 15:31
帰り途中、中央道諏訪湖SAから見た景色_16
赤岳と、手前に重なる阿弥陀岳をアップで。
※FlyPigさん、ご指摘ありがとうございました。
帰り途中、中央道諏訪湖SAから見た景色_17
旭岳、東ギボシ、西ギボシをアップで。
4
1/31 15:31
帰り途中、中央道諏訪湖SAから見た景色_17
旭岳、東ギボシ、西ギボシをアップで。
帰り途中、中央道諏訪湖SAから見た景色_18
西岳、編笠山をアップで。
5
1/31 15:31
帰り途中、中央道諏訪湖SAから見た景色_18
西岳、編笠山をアップで。
MonsieurKudoさん、初めまして
いつも参考記録や山座同定を楽しませていただいています。
私は同日、富士見高原ゴルフコースから西岳経由で権現岳を目指していました。
権現岳付近は遅い時間(昼過ぎ)に居たため風も穏やかで、雲も晴れ上がり展望が素晴らしかったです。なので初めて訪れた権現岳付近を良く観察できたのですが・・・
67枚目の写真で中央の一番高い所は権現岳の東ギボシで、右の三ツ頭とおっしゃっているのは西ギボシではないかと思います。権現岳の山頂は、東ギボシのすぐ左にある水平に近い稜線あたりかと思います。三ツ頭は糸萱口交差点から見ると権現岳より奥にあり、また標高も100m以上低いので東ギボシに隠れているかと思います。
また諏訪湖SAから見ると阿弥陀岳は赤岳の手前にあり、SAと阿弥陀岳と赤岳はほぼ一直線上にあるので、赤岳に隠れているのではなく、赤岳山頂の少し下に阿弥陀岳があり見分け難くなっているのではないでしょうか? 86枚目、良く見ると中央の赤岳のすぐ下に縦長の二等辺三角形が見えませんか?たぶんこれが阿弥陀岳でないでしょうか?
ちなみに私も同じデジカメ(RX100M6)を使ってます。
FlyPigさん、おはようございます。
コメント&ご指摘ありがとうございます!
勉強になりました。
今回、レコを急いで作成したので、山座同定であまり位置関係を検証せずに写真コメを書いてしまった感があります。
自分は山座同定に「カシミール3D」というアプリの「カシバード」という機能を主に使っているのですが、それだとギボシのようなマイナーなピークに山名が表示されなかったり、細かい位置関係が分かりづらかったりするんですよね・・・。
>諏訪湖SAから見ると阿弥陀岳は赤岳の手前にあり、SAと阿弥陀岳と赤岳はほぼ一直線上にあるので、赤岳に隠れているのではなく、赤岳山頂の少し下に阿弥陀岳があり見分け難くなっているのではないでしょうか?
→ 確かに、よく見ると赤岳の手前にすっぽりと阿弥陀岳が収まっていますね。
こんなふうに重なると、手前にある山は保護色のようになってわかりづらいですよね。
特に真っ白な雪山でこうなった場合、完全に同化して遠目に見分けるのはかなり困難になりますね。
やっぱり、ちゃんと地図も併用して位置関係も確認しないといけませんね。
これからも、間違いがあれば、ビシバシご指摘お願いします!
P.S.
プロフ画像、とても可愛いですね!
MonsieurKudoさん
山頂駅の手前でお会いしたものです。やはり北横岳は行かれなかったのですね。
私は、北横岳から白駒池に行先を変更しました。真っ白で眺望なかったので、行きは五辻から大石峠経由。帰りは茶臼山と縞枯山を通りました。レコ拝見しました。山座同定詳しいんですね。また、どこかでお会いしましょう(^^)/
totokumさん、こんばんは。
コメントありがとうございます。
おおっ、totokumさんはヤマレコユーザだったんですね!
白駒池、いいですねー。
茶臼山からの展望も楽しまれたようで、何よりでした。
>山座同定詳しいんですね。
山で写真を撮るのが好きなので、必然的に山座同定することが多くなった賜物ですかね。
ですが、上でFlyPigさんからご指摘をいただいたように、間違うこともしばしばです(笑)。
手間はかかりますが、撮ってきた写真とアプリや地図を見比べながら山座同定するのは、何気に楽しいものです。
日曜は遅い時間ほど晴れたようですね。
Kudoさんはいつもドンピシャで天気予報を当てて、悪天候予報でもうまく掻い潜って展望のある山へ登られているイメージだったので、今回は珍しいなと思いました(^-^)
riepicoさん、こんばんは。
コメントありがとうございます。
いや〜、それにしても予報ではガッツリ晴れだったのに、あんなに曇ってしまうとは・・・。
あれほど派手に外したのは久しぶりかもしれません。
山の天気って難しいですねぇ。
こんなことなら、土曜に行って、日曜に仕事すればよかったかな〜なんて思いました。
>いつもドンピシャで天気予報を当てて
あはは、少しでも天気予報が良い山に行くようにしているので、たまたまですよ。
今までがうまくいき過ぎていたのかも。
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