高取山・仏果山

2013年04月27日(土) [日帰り]

• GPS: --:--
• 距離: 5.8km
• 登り: 605m
• 下り: 598m

コースタイム

ふれあいの村第2駐車場13:35〜登山口13:45〜高取山14:45/15:00〜宮ヶ瀬越15:10〜仏果山15:30/15:？〜登山口16:15〜ふれあいの村第2駐車場16:45
（タイムは最後尾のものです）

天候

晴天

アクセス

利用交通機関：

自家用車

ふれあいの村第2駐車場(無料)

写真

4/27 13:43

愛川ふれあいの村の敷地内。ここのトイレが使えます。

4/27 13:46

登山口を発見！！

4/29 16:18

登山口に街灯があります。洒落てますね。

4/29 16:19

ヤマヒルに注意！！さすがに今の季節は大丈夫だとおもいますが……

4/27 13:51

目立たない花だって。この看板も目立ちませんけどね。

4/27 13:53

鹿柵のようですが崩壊しています。

4/27 13:56

4/29 16:20

4/27 14:05

4/27 14:57

高取山山頂に到着。

4/29 16:23

高取山、仏果山ともに見晴台がありました。仏果山の方が高い感じがしました。

4/27 14:45

見晴台からの景色。登る価値有りです。

4/27 14:44

カワイイ看板。丹沢山から焼山まで縦走したのを思い出します。(←ちょっと自慢 (￣▽￣))

4/27 15:09

宮ヶ瀬越。ここから宮ヶ瀬湖方面に下りられるんですね。

4/27 14:54

まだまだ山桜はキレイですね！！

4/27 15:37

仏果山山頂に到着。ここの見晴台からも丹沢山系を一望出来ます。高取山と仏果山、両方合わせると360度の展望です！！

4/27 16:03

お決まりの鉄塔真下撮り。あれ？何か残念な感じ(ーー;)

4/27 16:37

廃墟があります。

4/27 16:44

親切な方が道を教えてくれました。赤を左。分かりやすい説明！！

4/27 16:45

無料駐車場に戻って来ました。お疲れ様です。

撮影機器：

OLYMPUS Tough TG-820 オリンパス

感想

TELA

お疲れ様でした。
とても良い山でしたね。
高取山と仏果山の両方の展望台に上がると360度の景色を見れるのが、2つの山がセットな感じがして良かったです。
nobara氏は今回のハイキングでリアルレベルアップしましたかね？
↑完全に上から目線です (￣▽￣)！
前回の鎌倉アルプスよりはかなり辛かったようですが、また行きたいと言っていたので一安心です。
ちなみに顔出しOKとの事なのですが今回は写真に写っていませんでした(ーー;)
若手3人はまだまだ余裕があった感じかな？近い将来確実について行けなくなる事を考えると、ちょっと恐くなります。平地走力では既に全く敵いませんしね(ーー;)

さて次は、みんなでどこに行こうか。
大山、三湖台、金時山、岩殿山、鋸山、箱根駅伝5区……etc
考えるだけでも楽しいですね。

ji-san

高取山、仏果山ハイキングご苦労様でした。

TERAさんと出会ってから早1年。この人と一緒に過ごすと絶対、登山にハマってしまうから気をつけようと自覚していたのにずっぽりとハマってしまった私でございます。時を同じくして仲良くつるみ始めたN氏も2度目の参加。貴重品と水分、なぜかフリスビーをエコバックのような袋をぶら下げ山を歩き始める？？？新しいスタイルを確立か？とそもそも歩きづらそうだった。転んだ際は大変危険です、高取山の中腹まで粘っていたもののTERAさんリュックにin。高取山のピークまでが今日の難所といったところでしょうか。

高取山の山頂から眺める相模の展望は清々しく感じますね。また、展望台に登りると西側の景色がひらけ(展望台に登らないと木が邪魔)、丹沢がドカーンと見えるんですよ。大山も行きたい、塔の岳も行きたい、丹沢山、蛭ヶ岳、焼山、、、。全部一気に歩いてしまいたい気持ちが膨らみました。日が登っているうちに全て行くのは難しいのかな？

高取山の景色を楽しんだ後、仏果山に向けて歩き出します。若の集(メンバーのうち3人)は下りや平坦な道を走り楽しんでいました。前回来たときは雪があったので今回はとても早く短く感じました。あっというまに仏果山。仏果山山頂ではこれからやりたいことを皆で語りました。自分も沢山やりたいこと言いましたが皆全部やりきるにはワンシーズンではとても無理です。毎回集まる度にやりたいことが確実に増えていっています。言いたい放題した後は下山っす。今日も一日ご苦労様でした。

ゲスト

親睦ハイクとかいってますけど。
何故か途中から走らさせるはめに、しかも子供はようしゃしてくれません。
でもこの山で、完全に山にはまってしまいました。

TERAさんとji-sanは、山を走ってるみたいですが、
山は風景と雰囲気を楽しむものだと思います。

山のなかで話題になった花火いきたいですね。

コメント

TELA

nobaraさんへ (^-^)/
山は歩くもの、その通りです！！
自分は、山で走る事を推奨していません。
年末に向けて鍛えたいため、またskimmilkさんやji-sanの影響もあってトレイルランニングを始めましたが、基本的には荷物を持って(出来ればテントを持って)、山を歩くのが自分のスタイルです。
何人かで山に行った時には、走るどころか、必ず1番ゆっくりな人に合わせて後ろを歩いています。

仏果山の時は、元々、道志村トレイルや風っ子トレイルの練習と言う位置づけだったものにnobaraさんが加わったため、ハイキングに変更になったと言う背景があったようです。(詳しくは知りませんが)
そのため、子どもたちは走りたいという思いがあったのでしょう。
先に行ってしまった人を見て、慌てるなと言うのも無理があるので、今後はトレランとハイキングをしっかり住み分けて、ハイキングの時にはグループがばらけないようにしたいと思います。

ゲスト

ji-sanは走る気まんまんですｗ
走る事、冗談ぽく書いたつもりが、
今、見直したみたら、真面目な感じになってしまいました。すいません。
活字は難しいですね。

山を走るのは大丈夫です。
山に籠るとか、山を走るとか、狂気じみた事は尊敬すらしてますが、怪我だけは、気を付けて下さい。怪我をしたら、場合によっては、いろんな人の人生が変わってしまいます。

夏になったら、テントいいですね。