大持山

2021年02月06日(土) [日帰り]

• GPS: 05:14
• 距離: 7.9km
• 登り: 809m
• 下り: 795m

コースタイム

日帰り

• 山行: 3:06
• 休憩: 2:05
• 合計: 5:11

6:17 一の鳥居
7:03 7:06 妻坂峠
8:09 8:13 大持山の肩
8:18 8:19 富士見の丸太
8:20 10:11 大持山
10:12 10:12 富士見の丸太
10:17 10:17 大持山の肩
10:56 10:59 妻坂峠
11:25 11:28 一の鳥居
11:28 ゴール地点

天候

晴

アクセス

利用交通機関：

自家用車

生川一の鳥居、6時前で3台、帰着時は満車で路駐もあり

コース状況／危険箇所等

特になし、踏みしめられた雪が凍結した箇所あり、下りはチェーンスパイク装着

写真

大持の肩

頂上　3G△

感想

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4時前に出て、生川Pに6時ちょい前到着。暗い中準備してヘッデン灯してスタート。妻坂峠まで、途中荒れたところもあるが踏み跡も多く難なく行ける。雪が踏まれて解けて固まった箇所がポツポツ出てきて滑るが、足元に注意して通過。小一時間で妻坂峠、今日は暖かく汗が出るのでニット帽から手ぬぐいにチェンジ。ここで1名に抜かれる。ここから激登、場所により凍結があり喘ぎつつも慎重に行く。登りきるとほっとする。ここからは気持ちいい感じの稜線、最後に急登りをこなすと、大持の肩。展望よいが遠望は少し霞む感じ。ここから少し登ると富士見の丸太、樹間に富士山の頭が見える。一息で頂上、8時20分。登りは抜かれた1名のみと静かだった。まずは、メスティンでカップライス飯、おにぎりも入れ増量。お腹が一杯になったところで、無線を開始、9時。40mで結構呼ばれ20mにQSY、DXはできなかったが割と呼ばれたので、最後に2m、関東平野に開けているので結構呼ばれ、合計21局で終了、10時。無線中に4名ほど、下りで10名ほどに出会うが、基本静か。下りは凍結箇所が危ないのでチェーンスパイク装着で快適に下って、11時半前に帰着。Pは満車で路駐もあったが、ほとんど武甲山が目的のようだ。帰りは直帰で13時半に帰宅。道具を片付け、一杯やったら眠くなり夕方まで爆睡。