記録ID: 2903898
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ハイキング
近畿
古代ロマン 飛鳥（天香久山/甘樫丘）
2021年02月07日(日) [日帰り]
奈良県
sansho0101
体力度
1
日帰りが可能
体力度について
- GPS
- 02:26
- 距離
- 10.0km
- 登り
- 146m
- 下り
- 144m
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標高グラフを拡大コースタイム
日帰り
- 山行
- 2:08
- 休憩
- 0:19
- 合計
- 2:27
距離 10.0km
登り 146m
下り 145m
9:40
10分
スタート地点
12:07
ゴール地点
| 天候 | 晴れのち曇り |
|---|---|
| 過去天気図（気象庁） | 2021年02月の天気図 |
| アクセス | 自宅から徒歩 |
写真
我が家の玄関からの
AM9：35の景色です。
遠景は多武峰（トウノミネ）
その手前は天の香久山、
さらにその手前は藤原宮跡。
AM9：35の景色です。
遠景は多武峰（トウノミネ）
その手前は天の香久山、
さらにその手前は藤原宮跡。
ちょうど この地点です。
我が家から徒歩で10分。
赤線は 昨年、
古代ロマンシリーズで
歩いたルートです。
我が家から徒歩で10分。
赤線は 昨年、
古代ロマンシリーズで
歩いたルートです。
飛鳥水落遺跡
（あすかみずおちいせき）
古代の漏刻跡とされる遺跡。
国の史跡に
指定されています。
（あすかみずおちいせき）
古代の漏刻跡とされる遺跡。
国の史跡に
指定されています。
志貴皇子（しきのみこ）。
天智天皇の第七皇子。
位階は二品。
壬申の乱以後は皇位継承から
外れた傍系にありました。
天智天皇の第七皇子。
位階は二品。
壬申の乱以後は皇位継承から
外れた傍系にありました。
飛鳥に来てみれば、いまは都も遠く移り、かつて
都であったなら采女らの袖を
吹き返したであろう
明日香風も、ただ空しく
吹くのみであることよ、
という意味です。
18
飛鳥に来てみれば、いまは
都も遠く移り、かつて
都であったなら采女らの袖を
吹き返したであろう
明日香風も、ただ空しく
吹くのみであることよ、
という意味です。
都も遠く移り、かつて
都であったなら采女らの袖を
吹き返したであろう
明日香風も、ただ空しく
吹くのみであることよ、
という意味です。
振り返ってパチリ。
足が長いので
無事渡れました。
こらっ！(笑)。
お約束とはいえすみません。
足が長いので
無事渡れました。
こらっ！(笑)。
お約束とはいえすみません。
2017年11月26日の
第7回大阪マラソンに向け
ここでよく
練習していました(笑)。
その頃の気持ちで
第7回大阪マラソンに向け
ここでよく
練習していました(笑)。
その頃の気持ちで
白梅と判明しました(笑)。
白い梅の花言葉は
「気品・澄んだ心」です。
juliaさん、
有難うございました(笑)。
白い梅の花言葉は
「気品・澄んだ心」です。
juliaさん、
有難うございました(笑)。
装備
| 個人装備 |
飲料
保険証
携帯
時計
サングラス
タオル
|
|---|
感想
橿原市議会議員選挙の投票を朝一番に終えて。
あまりに天候が良かったものですから
飛鳥エリアを散歩してきました。
古代ロマンに癒されました。
あとは夕食の鍋で 熱燗🍶(笑)。
明日からまた1週間 頑張りましょう！
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sanshoさん、こんばんは〜
連日いいお天気でしたねぇ〜(^ ^)
気分もルンルン♫ 明日香は、広々としていいところですね。
46.梅もあちこちで咲き始めましたね
白いお花は、白梅です！ピンク色も綺麗ですよ。
あっ、調査中では、なかったですね〜(^◇^;)（笑）
夕食の熱燗、楽しみですね。
写真の追加もお願いしますよ〜（笑）
juliaさん、こんばんはー。
2日連続で金剛山へ行けましたが自粛しました(笑)。
代わりに 飛鳥を散歩してきました。
いつ歩いても 心が癒されます。
白梅、有難うございます。
恥ずかしくて 「調査中」にはしませんでした(笑)。
夕食の熱燗🍶・鍋は反則と思います(笑)。
sanshoさん今晩は。
｢万葉のふるさと 文芸と写真紀行｣
稲垣富夫著
令和元年7月新版発行
(上記は昭和53年に著者が過去20数年に渡り、万葉のふるさとを訪ね撮りためた写真を、万葉の歌と共に万葉びとの境涯を紹介しているものです。)
大和45景
近畿19景
山陰･山陽13景
九州29景
北陸9景
東国25景
合計140景が掲載されています。
上記紀行をsanshoさんの｢古代ロマンシリーズ｣と照らし合わせて、目の状態良好のときに読んでいます。
香具山は持統天皇の歌と共に紹介されています。
｢春過ぎて 夏来到るらし 白妙の 衣ほしたり 天の香具山｣
明日香の里は今回レコにあるように志貴皇子の歌を添えて紀行文が掲載されています。
｢采女の 袖吹きかへす 明日香風 都を遠見み いたづらに吹く｣
｢古代ロマンシリーズ｣レコアップされ楽しく拝見させていただきました。
(金剛山レコもできる限り拝見させていただきます。)
yasuokambaiさん、おはようございます。
稲垣富夫さんの「万葉のふるさと」ネットで調べました。
是非 見てみたいです。
甘樫丘のレコはよく見かけますが
志貴皇子の写真は なかなか写真UPされません。
2020年4月19日の古代ロマンレコで
初めて紹介させていただきました。
懐かしさのあまり再UP しました（笑）。
状態良好が続くことを祈念申し上げます。
わざわざの返信 深謝いたします。
おはワンコ🐶
甘樫丘〜良いですね。
私が高校生の時に訪れて、もう、50年近くなりますね。
#37の写真の集落…。
同じアングルで見ました…覚えてます。
当時、趣が有って、感動しました。
この頃に比べ、家が増えた様に思いますが、道路沿いの三角形の屋根の建物は昔のままの様にも見えます。
畝傍山も良い形に見えますね。
うんうん、覚えてる。
いやぁ〜スバラシイです。
お疲れさまでした
ringo-yaさん、おはようございます。
甘樫丘は、７世紀前期に蘇我蝦夷、入鹿親子が
大邸宅を構えていた場所であるともいわれています。
37番の写真からは 眼下に飛鳥寺、蘇我入鹿の首塚が見えます。
古代ロマンを一番に感じられます。
小生の大好きな地点なんです(笑)。
散歩・散策に偶に明日香エリアを歩いています。
仕事を忘れて 古代に思いを馳せています(笑)。
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