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Yamareco

記録ID: 2914291
全員に公開
雪山ハイキング
霊仙・伊吹・藤原

霊仙山

2021年02月11日(木) [日帰り]
 - 拍手
体力度
4
1泊以上が適当
GPS
07:28
距離
18.3km
登り
1,279m
下り
1,273m
歩くペース
速い
0.70.8
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
6:50
休憩
0:38
合計
7:28
7:46
45
スタート地点
8:31
8:38
9
8:47
8:51
6
9:06
9:07
3
9:10
9:14
4
9:18
9:19
13
9:47
9:53
7
10:13
10:14
20
10:34
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16
10:50
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7
11:01
11:02
4
11:18
11:19
23
11:42
11:43
10
11:53
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40
12:33
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59
13:32
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6
13:38
13:39
32
14:22
14:23
9
14:32
14:32
42
15:14
ゴール地点
天候 晴れ
過去天気図(気象庁) 2021年02月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
養鱒場の駐車場に停めました。登山者料金:600円。
養鱒場の有料駐車場からハイク開始。
2021年02月11日 07:49撮影 by  TG-4 , OLYMPUS CORPORATION
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2/11 7:49
養鱒場の有料駐車場からハイク開始。
45分くらいのロード歩き・・・帰りもこれをまた歩かなあかんのかと思うと、既にウンザリ。
2021年02月11日 08:33撮影 by  TG-4 , OLYMPUS CORPORATION
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2/11 8:33
45分くらいのロード歩き・・・帰りもこれをまた歩かなあかんのかと思うと、既にウンザリ。
漸く登山口です。
2021年02月11日 08:34撮影 by  TG-4 , OLYMPUS CORPORATION
2
2/11 8:34
漸く登山口です。
レッツらゴーゴー!
2021年02月11日 08:34撮影 by  TG-4 , OLYMPUS CORPORATION
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2/11 8:34
レッツらゴーゴー!
ここでチェーンスパイクを装着して、登山届を提出。熊を異様に怖がる奥様は、熊鈴もセッティング。
2021年02月11日 08:41撮影 by  TG-4 , OLYMPUS CORPORATION
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2/11 8:41
ここでチェーンスパイクを装着して、登山届を提出。熊を異様に怖がる奥様は、熊鈴もセッティング。
すぐに山小屋跡を通過。
2021年02月11日 08:51撮影 by  TG-4 , OLYMPUS CORPORATION
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2/11 8:51
すぐに山小屋跡を通過。
汗拭き峠の分岐。前を行くお兄さんは、落合と書かれた方向に降りて行かれました。そっち周りでも霊仙山に行けますが、山高地図では落合まで、黒の点線です。自分達は今回、山頂方向に向かいました。なお、そのお兄さんとはその後、近江展望台の手前すれ違いました。
2021年02月11日 08:59撮影 by  TG-4 , OLYMPUS CORPORATION
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2/11 8:59
汗拭き峠の分岐。前を行くお兄さんは、落合と書かれた方向に降りて行かれました。そっち周りでも霊仙山に行けますが、山高地図では落合まで、黒の点線です。自分達は今回、山頂方向に向かいました。なお、そのお兄さんとはその後、近江展望台の手前すれ違いました。
地形なのか方角なのか風向きなのかわかりませんが、最初はほとんど雪なし。
2021年02月11日 09:03撮影 by  TG-4 , OLYMPUS CORPORATION
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2/11 9:03
地形なのか方角なのか風向きなのかわかりませんが、最初はほとんど雪なし。
ちょっと残雪期的な雰囲気になってきたかな。
2021年02月11日 09:18撮影 by  TG-4 , OLYMPUS CORPORATION
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2/11 9:18
ちょっと残雪期的な雰囲気になってきたかな。
とか思いながら歩いていたら、すぐに冬山的雰囲気に。
2021年02月11日 09:30撮影 by  TG-4 , OLYMPUS CORPORATION
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2/11 9:30
とか思いながら歩いていたら、すぐに冬山的雰囲気に。
青い空に霧氷が映えます。テンション上がります!
2021年02月11日 09:30撮影 by  TG-4 , OLYMPUS CORPORATION
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2/11 9:30
青い空に霧氷が映えます。テンション上がります!
5合目到着。
2021年02月11日 09:33撮影 by  TG-4 , OLYMPUS CORPORATION
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2/11 9:33
5合目到着。
ちょっとかすみ気味ですが、琵琶湖側。
2021年02月11日 09:33撮影 by  TG-4 , OLYMPUS CORPORATION
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2/11 9:33
ちょっとかすみ気味ですが、琵琶湖側。
琵琶湖をアップで。
2021年02月11日 09:33撮影 by  TG-4 , OLYMPUS CORPORATION
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2/11 9:33
琵琶湖をアップで。
山側。いい感じの雰囲気ですが、上からは溶けた霧氷の攻撃が(;´Д`)
2021年02月11日 09:33撮影 by  TG-4 , OLYMPUS CORPORATION
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2/11 9:33
山側。いい感じの雰囲気ですが、上からは溶けた霧氷の攻撃が(;´Д`)
おやつのシナモンパンをいただきます。
2021年02月11日 09:35撮影 by  TG-4 , OLYMPUS CORPORATION
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おやつのシナモンパンをいただきます。
ええわー
2021年02月11日 09:42撮影 by  TG-4 , OLYMPUS CORPORATION
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ええわー
最高やわー
2021年02月11日 09:47撮影 by  TG-4 , OLYMPUS CORPORATION
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最高やわー
森林地帯を抜けたら直登気味に上がります。
2021年02月11日 10:00撮影 by  TG-4 , OLYMPUS CORPORATION
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2/11 10:00
森林地帯を抜けたら直登気味に上がります。
振り返って。
2021年02月11日 10:00撮影 by  TG-4 , OLYMPUS CORPORATION
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振り返って。
で、急斜面を登りきったと思ったら、この景色が突然目の前に現れました!テンションマックスです!
2021年02月11日 10:03撮影 by  TG-4 , OLYMPUS CORPORATION
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2/11 10:03
で、急斜面を登りきったと思ったら、この景色が突然目の前に現れました!テンションマックスです!
鳥居と小さな祠がポツンと。
2021年02月11日 10:16撮影 by  TG-4 , OLYMPUS CORPORATION
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2/11 10:16
鳥居と小さな祠がポツンと。
鳥居の近くに八合目の標識。
2021年02月11日 10:17撮影 by  TG-4 , OLYMPUS CORPORATION
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2/11 10:17
鳥居の近くに八合目の標識。
ポツポツと生えている木にできた霧氷を愛でながら、山頂を目指します。雰囲気最高です。
2021年02月11日 10:30撮影 by  TG-4 , OLYMPUS CORPORATION
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ポツポツと生えている木にできた霧氷を愛でながら、山頂を目指します。雰囲気最高です。
九合目の標識。エビの尻尾デカ!
2021年02月11日 10:36撮影 by  TG-4 , OLYMPUS CORPORATION
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2/11 10:36
九合目の標識。エビの尻尾デカ!
直登するでー
2021年02月11日 10:47撮影 by  TG-4 , OLYMPUS CORPORATION
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直登するでー
最高地点なのに山頂ではないという・・・
2021年02月11日 10:50撮影 by  TG-4 , OLYMPUS CORPORATION
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最高地点なのに山頂ではないという・・・
山頂はあっち。一旦下ってまた登るのね。
2021年02月11日 10:54撮影 by  TG-4 , OLYMPUS CORPORATION
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2/11 10:54
山頂はあっち。一旦下ってまた登るのね。
なお、写真では全く伝わりませんが、強風が吹き荒れています。
2021年02月11日 10:57撮影 by  TG-4 , OLYMPUS CORPORATION
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2/11 10:57
なお、写真では全く伝わりませんが、強風が吹き荒れています。
ここも通過点。
2021年02月11日 11:00撮影 by  TG-4 , OLYMPUS CORPORATION
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ここも通過点。
伊吹山にかかっていた雲も取れてきました。
2021年02月11日 11:01撮影 by  TG-4 , OLYMPUS CORPORATION
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2/11 11:01
伊吹山にかかっていた雲も取れてきました。
山頂!
2021年02月11日 11:04撮影 by  TG-4 , OLYMPUS CORPORATION
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山頂!
伊吹山は・・・
2021年02月11日 11:17撮影 by  TG-4 , OLYMPUS CORPORATION
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伊吹山は・・・
おーーーー
2021年02月11日 11:18撮影 by  TG-4 , OLYMPUS CORPORATION
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おーーーー
最高地点に戻って、標識と伊吹山のコラボ。
2021年02月11日 11:21撮影 by  TG-4 , OLYMPUS CORPORATION
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2/11 11:21
最高地点に戻って、標識と伊吹山のコラボ。
さて、下山ですが、来たルートをピストンする予定でしたが、汗拭き峠で別れたルートにも行ってみたくなり、急遽、ルート変更。
2021年02月11日 11:23撮影 by  TG-4 , OLYMPUS CORPORATION
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2/11 11:23
さて、下山ですが、来たルートをピストンする予定でしたが、汗拭き峠で別れたルートにも行ってみたくなり、急遽、ルート変更。
こっちのルートは左手に雪庇を見ながら、稜線をゆるゆる下るようで、快適でした、最初だけは・・・
2021年02月11日 11:24撮影 by  TG-4 , OLYMPUS CORPORATION
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2/11 11:24
こっちのルートは左手に雪庇を見ながら、稜線をゆるゆる下るようで、快適でした、最初だけは・・・
近江展望台に向かいます。
2021年02月11日 11:42撮影 by  TG-4 , OLYMPUS CORPORATION
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2/11 11:42
近江展望台に向かいます。
振り返って。
2021年02月11日 11:54撮影 by  TG-4 , OLYMPUS CORPORATION
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2/11 11:54
振り返って。
近江展望台から、鈴鹿山脈を臨みます。奥様の希望で、今年の目標は鈴鹿セブンマウンテン制覇になりました。
2021年02月11日 11:55撮影 by  TG-4 , OLYMPUS CORPORATION
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2/11 11:55
近江展望台から、鈴鹿山脈を臨みます。奥様の希望で、今年の目標は鈴鹿セブンマウンテン制覇になりました。
近江展望台から笹峠への西南尾根を下る途中に見上げて撮影。写真ではわかりにくいと思いますが、かなりの激下りで、しかも雪と泥で滑る滑る。転んだら怪我するかドロドロになるのは不可避で、むちゃくちゃ歩きにくいところ。今回の最難関地点でした。
2021年02月11日 12:06撮影 by  TG-4 , OLYMPUS CORPORATION
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2/11 12:06
近江展望台から笹峠への西南尾根を下る途中に見上げて撮影。写真ではわかりにくいと思いますが、かなりの激下りで、しかも雪と泥で滑る滑る。転んだら怪我するかドロドロになるのは不可避で、むちゃくちゃ歩きにくいところ。今回の最難関地点でした。
気を遣いながらの激下りでクタクタになりなが、漸く笹峠到着。こっち周りの選択を大後悔中。
2021年02月11日 12:36撮影 by  TG-4 , OLYMPUS CORPORATION
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2/11 12:36
気を遣いながらの激下りでクタクタになりなが、漸く笹峠到着。こっち周りの選択を大後悔中。
途中で昼ご飯(今回はカレーメシ)を食べて、やっとこさ今畑の登山口に着きました。ここに車を停めている人も多いようでした。が、こっちはまだこれから汗拭き峠まで登って、更にそこから駐車場まで約1時間の下り(T_T)
2021年02月11日 13:33撮影 by  TG-4 , OLYMPUS CORPORATION
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2/11 13:33
途中で昼ご飯(今回はカレーメシ)を食べて、やっとこさ今畑の登山口に着きました。ここに車を停めている人も多いようでした。が、こっちはまだこれから汗拭き峠まで登って、更にそこから駐車場まで約1時間の下り(T_T)
家は何軒かありましたが住んでいる気配はなく、廃村でした。
2021年02月11日 13:42撮影 by  TG-4 , OLYMPUS CORPORATION
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2/11 13:42
家は何軒かありましたが住んでいる気配はなく、廃村でした。
汗拭き峠に帰還。ちなみにこの手前も激登りでした。
2021年02月11日 14:18撮影 by  TG-4 , OLYMPUS CORPORATION
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2/11 14:18
汗拭き峠に帰還。ちなみにこの手前も激登りでした。
最後は足が棒のようになりながら、なんとか駐車場まで帰り着くことができました。久しぶりに歩きごたえのあるルートでした。お疲れ様!
2021年02月11日 15:17撮影 by  TG-4 , OLYMPUS CORPORATION
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2/11 15:17
最後は足が棒のようになりながら、なんとか駐車場まで帰り着くことができました。久しぶりに歩きごたえのあるルートでした。お疲れ様!

装備

個人装備
長袖シャツ 長袖インナー ハードシェル タイツ ズボン 靴下 グローブ アウター手袋 防寒着 雨具 ゲイター ネックウォーマー 毛帽子 ザック アイゼン スノーシュー 昼ご飯 行動食 非常食 飲料 水筒(保温性) レジャーシート 地図(地形図) コンパス 計画書 ヘッドランプ 予備電池 GPS ファーストエイドキット 保険証 携帯 時計 サングラス ストック カメラ

感想

今回は奥様の提案で雪の霊仙山に登ってきました。火曜日、yahooの雨雪レーダーにて滋賀県北部の降雪を確認。さらにこの祝日は高気圧に覆われるのがほぼ間違いなさそうだったので、いざ、雪山へ。

何しろ初めて行くところで勝手がわからず、取り敢えず無難に車を停められそうな醒ヶ井の養鱒場からスタート。長い舗装路を歩く必要があることは頭ではわかっていましたが、実際に歩いてみて、やっぱりしんどかったです。登山道に入るところから雪が出てきたのでチェーンスパイクを装着しましたが、この日は気温も高く全く凍結していなかったので、4合目くらいまでは滑り止めなしでも行けそうでした。5合目の手前くらいから雪山の雰囲気が出てきました。6合目くらいから斜度がきつくなり、ようやくそれが終わったと思ったところでどどーんと目の前が開けて雪原が広がる最高の景色が現れました。思わず「おぉっ!」と声が漏れてしまうほど、素晴らしい風景でした。2日前に降ったと思われる雪は締まって歩きやすく、ワカンもスノーシューも不要でどんどん進むことができました。ただ、粘り気があるため、ちょいちょい足裏に団子ができてしまうのが気になりました。もっとサラサラの雪やったらなぁ〜スノーシューで遊びたかったなぁ〜まぁでもこの景色を見れただけでもかなりの満足度です。

雪原を気持ちよーく歩いて山頂に到着しましたが、天気が良いわりに風が強く、これはゆっくりできないなぁと、食事もせずにすぐに下山。このとき、自分達が来たのと逆の方向から登ってくる人ばかり目について、何となく気持ちの良さそうな稜線やし、「あっちから帰ってみいひん?」と協議の結果、回ってみることにしました。が、結果的になかなか辛い選択になってしまいました。南霊岳を通って近江展望台までは確かに気持ちの良い稜線歩き(たまに踏み抜きがありましたが)なのですが、近江展望台から笹峠に降る西南尾根はなかなかの斜度があって、南向きのオープンな斜面だからか下るほどに雪が溶けて地面がドロドロでずるずると滑りやすく、絶対に転びたくない雰囲気。むちゃくちゃ気をつかいながらゆっくりと降りました。かーんなり疲れました。その後も、斜度はないものの溶けた雪と泥濘に注意しながら、なんとか今畑の登山口にたどり着きました。が、皆様ここに車を停められていたのですね・・・。自分達はここからさらに汗拭き峠まで登り返して、さらにさらにロード歩きが待っているというのに!

というわけで、結果的になかなかハードなルートになってしまいました。が、少なくとも登りのルートはあの感動を味わうことができて、間違いはなかったかなぁと思います。

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