輝山（北東尾根往復）

2021年02月11日(木) [日帰り]

• GPS: 07:20
• 距離: 9.8km
• 登り: 1,061m
• 下り: 1,071m

コースタイム

日帰り

• 山行: 6:57
• 休憩: 0:23
• 合計: 7:20

6:21 スタート地点
11:55 12:18 輝山
13:41 ゴール地点

天候

曇り後快晴

アクセス

利用交通機関：

自家用車

その他周辺情報

予想以上の降雪で駐車地に悩む。ホテル焼岳の日帰り入浴者用駐車場を利用しようと目論んでいたが、早朝はロープが張られ利用できず、止む無く近隣の道路余剰地に車を押し込ませてもらいやれやれ、、、

写真

2/11 6:24

ここからスタートします。

2/11 6:41

なんだか除雪の気配がありますが、今日は無理

2/11 6:48

高原川を横過する橋とその上流の砂防堰堤
（濁流の音が響きます）

2/11 6:48

これから辿るスカイラインが確認できます。

2/11 6:50

橋

2/11 6:50

砂防堰堤
（副堤に流木止が設けられてる）

2/11 7:02

藪〃感はこんな感じ

2/11 7:16

何故に電柱が？

2/11 7:25

取り付いた尾根がこんな感じ

2/11 7:32

谷状の歩き易そうなとこを行きます

2/11 7:44

振り返る

2/11 7:45

見上げる

2/11 8:08

振り返る2

2/11 8:08

見上げる2

2/11 8:19

北尾根の1651ピークが見えます

2/11 8:19

思ったより疎林

2/11 8:22

朝日が

2/11 8:30

主ぽいのが出てきました

2/11 8:38

いい感じ

2/11 8:38

空いてる

2/11 8:54

光が射してます

2/11 9:02

癒されてる

2/11 9:11

遮られつつも展望が

2/11 9:17

白谷山ですか

2/11 9:17

何、この形は

2/11 9:20

本日のピークがお出ましになりました

2/11 9:30

主ってる

2/11 9:37

こんなにオープンだなんて

2/11 9:37

白谷山、アカンダナ山の展望

2/11 9:37

焼岳もかすかに

2/11 9:39

いい感じ

2/11 9:39

あっちにいくんですけど

2/11 9:46

焼岳がはっきりと

2/11 9:46

アップで

2/11 9:48

平湯温泉スキー場の上部ゲレンデが

2/11 10:09

いいですね

2/11 10:14

穂高方面はまだまだ

2/11 10:29

2/11 10:33

白谷山方面

2/11 10:44

粉雪がいっぱい

2/11 10:49

疎林だ

2/11 10:49

目標が大きいぞ

2/11 10:49

来た道

2/11 11:12

行く道

2/11 11:12

てっ展望が

2/11 11:12

巻き

2/11 11:20

巻き巻き

2/11 11:21

焼岳見えました

2/11 11:21

槍・穂はまだまだ

2/11 11:38

笠のほうもまだまだ

2/11 11:38

もう少し何ですが

2/11 11:39

樹間の合間に、、、

2/11 11:46

青空がきれい

2/11 11:46

白と青

2/11 11:46

もう少しでピークです

2/11 11:57

ピークを囲む樹々

2/11 11:58

発掘しました

2/11 12:10

アカンダナ山方面の展望です

2/11 12:10

登ってきたきた方向

2/11 12:48

国道158号

2/11 12:48

平湯温泉スキー場

2/11 12:48

十石山のおいしいとこ

2/11 12:51

もう少しで笠が、、、

2/11 12:51

がんばれーーー

2/11 13:12

滑ってます

2/11 13:12

滑ります

2/11 13:12

クリアになってきたが

2/11 13:14

振り返る

2/11 13:14

夢のあと
（昔〃にリゾート計画があったようですね）

2/11 13:23

ここから、ヒールフリーで駐車地に戻ります

2/11 13:23

降りてきたスカイライン

2/11 13:39

日差しの助けでシール無しでも帰還できました。

撮影機器：

LUMIX DMC-FT1 パナソニック

装備

個人装備

ココヘリ

感想

9214

北面だけあって雪の状態は文句なし。
ピープ手前の巻きは腿ラッセルを強いられた。完璧な巻きをと頑張りましたが、ついつい上げちゃうものだから、結局は10mくらいカニで頑張りました。
あわよくば、貝塩給源火道を間近にと思っていましたが甘くないです、、、