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記録ID: 292109
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ハイキング
関東

棒ノ嶺(棒ノ折山)★人気の沢沿いコースは渋滞するほど人が多かった

2013年05月03日(金) [日帰り]
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GPS
05:23
距離
12.1km
登り
1,028m
下り
1,055m

コースタイム

9:22 さわらびの湯バス停
10:41 東屋
11:13 ゴンジリ峠
11:24 棒ノ嶺山頂(昼食休憩)
12:55 黒山
13:37 長久保山
14:12 小沢峠
14:45 小沢バス停
天候 晴れ
過去天気図(気象庁) 2013年05月の天気図
アクセス
利用交通機関:
電車 バス
飯能駅よりバスでさわらびの湯まで
コース状況/
危険箇所等
危険個所なし
バス停から歩いて名栗湖を通過。
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バス停から歩いて名栗湖を通過。
登山口です。
この沢沿いのコースは大賑わいです。
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この沢沿いのコースは大賑わいです。
足場はそんなに悪くありません。
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足場はそんなに悪くありません。
他の山にはない独特の雰囲気です。
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他の山にはない独特の雰囲気です。
ちょっとわくわく気分。
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ちょっとわくわく気分。
くさり場です。でも鎖を使わなくても平気です。
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くさり場です。でも鎖を使わなくても平気です。
渋滞気味に混雑。
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渋滞気味に混雑。
滝の一つ。ちょっとカメラの角度が傾いています。
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滝の一つ。ちょっとカメラの角度が傾いています。
滝を過ぎた所。
緑が目に鮮烈。
東屋到着です。この先は急登となるので水分とエネルギー補給です。
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東屋到着です。この先は急登となるので水分とエネルギー補給です。
それにしても緑が濃いです。
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それにしても緑が濃いです。
結構急です。
一旦トラバースになりますが・・・
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一旦トラバースになりますが・・・
その後は山頂まで急登の連続です。
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その後は山頂まで急登の連続です。
ゴンジリ峠の直前の階段が一番きついです。
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ゴンジリ峠の直前の階段が一番きついです。
ゴンジリ峠より名栗湖を臨む。
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ゴンジリ峠より名栗湖を臨む。
さあ、最後の登り。
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さあ、最後の登り。
急登なのでカメのようにゆっくり登ってやっと山頂が近付いた。
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急登なのでカメのようにゆっくり登ってやっと山頂が近付いた。
大勢の方がくつろいでいます。
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大勢の方がくつろいでいます。
展望できる山。
こんな感じで180度のパノラマです。
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こんな感じで180度のパノラマです。
一例として榛名山方向のアップ。
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一例として榛名山方向のアップ。
開けた景色を見ながらの昼食は気持ちが良いです。
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開けた景色を見ながらの昼食は気持ちが良いです。
下りは小沢峠に行きますが、途中黒山がありその直前の急登です。
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下りは小沢峠に行きますが、途中黒山がありその直前の急登です。
杉林を延々と下って途中長久保山を通過。
杉林を延々と下って途中長久保山を通過。
やっと小沢峠に到着。杉林だなのでやや単調な下りだった。
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やっと小沢峠に到着。杉林だなのでやや単調な下りだった。
舗装道路に出るとこの古びた案内板があり、小沢バス停を目指します。
舗装道路に出るとこの古びた案内板があり、小沢バス停を目指します。
自転車野郎が多数通過。
自転車野郎が多数通過。
休日は1時間に2から3本。タッチの差でバスが行ってしまいました。
休日は1時間に2から3本。タッチの差でバスが行ってしまいました。

感想

昨日の宮ケ瀬湖から丹沢山への山行でやや疲れが残っていましたが、
なにせ天気が良いのいそいそとでかけました。

秩父の棒ノ嶺(れい、みね)またの名は棒ノ折山です。

飯能駅でバス満員で臨時便が出ていました。
ほとんどの方はさわらびの湯まで乗車です。

山頂へのコースはいくつかありますが、やはり沢沿いが一番人気のようです。

夏の暑い日は気持ちよさそうな感じですが、
沢沿いのコースは前半だけでその後は急登が待っています。
夏は汗だらだらでしょうね。
今日は山頂付近は風がひんやりしていましたが、
登りで結構汗をかきました。

下りの途中から足がややだるくなり始めましたが、
やはり昨日の疲れの影響出てしまいました。年かな?

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