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Yamareco

記録ID: 2934628
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ハイキング
四国

中津峰山:婆羅尾峠〜杖立権現(往復)

2020年12月10日(木) [日帰り]
 - 拍手
体力度
3
日帰りが可能
GPS
04:53
距離
12.4km
登り
761m
下り
760m
歩くペース
速い
0.70.8
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
4:52
休憩
0:02
合計
4:54
10:41
34
スタート地点
11:15
11:15
83
12:38
12:39
56
13:35
13:36
29
14:05
14:05
66
15:11
15:11
24
15:35
ゴール地点
天候 晴れ
過去天気図(気象庁) 2020年12月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
中津峰山頂付近には随所に駐車できる場所がある。婆羅尾峠の登山口には大きな駐車場(広場)と東屋がある。
コース状況/
危険箇所等
コースは全般的に非常に良く整備されていて、歩くのに困難な場所は無し。曲がり角や分岐には必ず標識があるので、迷わない。
強風による倒木がたまにあっても、枝葉など邪魔になるものは除去されていたりなど歩く支障にはならない。
その他周辺情報 今回のコース上には、トイレは設置されていない。
中津峰の山頂から北に下りる遊歩道が車道と交差する辺り。
広くなっていて車はここに停めておきます。
2020年12月10日 10:45撮影 by  iPhone 11 Pro Max, Apple
12/10 10:45
中津峰の山頂から北に下りる遊歩道が車道と交差する辺り。
広くなっていて車はここに停めておきます。
道端に緑の標識と、その背後に降りていく道。
ここからスタートです。
2020年12月10日 10:45撮影 by  iPhone 11 Pro Max, Apple
12/10 10:45
道端に緑の標識と、その背後に降りていく道。
ここからスタートです。
ざっくりとした表現がすばらしい標識。
真っ直ぐ進むと中津峰ではなく、上に行くと中津峰という表現なのでしょう。
自然公園と金谷の方向は合っています。
2020年12月10日 10:44撮影 by  iPhone 11 Pro Max, Apple
12/10 10:44
ざっくりとした表現がすばらしい標識。
真っ直ぐ進むと中津峰ではなく、上に行くと中津峰という表現なのでしょう。
自然公園と金谷の方向は合っています。
山の斜面を一気に下る。

2020年12月10日 10:47撮影 by  iPhone 11 Pro Max, Apple
12/10 10:47
山の斜面を一気に下る。

写真では伝えきれないこの急傾斜。ここは四国のみちではないので、標識はありませんが、赤テープでしっかりと道は辿れます。
2020年12月10日 10:49撮影 by  iPhone 11 Pro Max, Apple
12/10 10:49
写真では伝えきれないこの急傾斜。ここは四国のみちではないので、標識はありませんが、赤テープでしっかりと道は辿れます。
最初から急坂降り。最初から膝に大きな打撃。

2020年12月10日 11:00撮影 by  iPhone 11 Pro Max, Apple
12/10 11:00
最初から急坂降り。最初から膝に大きな打撃。

出口が見えてきました。

2020年12月10日 11:02撮影 by  iPhone 11 Pro Max, Apple
12/10 11:02
出口が見えてきました。

道路上から、いま出てきたところは、こんな感じに見えます。

2020年12月10日 11:02撮影 by  iPhone 11 Pro Max, Apple
12/10 11:02
道路上から、いま出てきたところは、こんな感じに見えます。

この舗装林道をひたすらまっすぐ行くと、いずれ勝浦町の中心部に到着します。
2020年12月10日 11:02撮影 by  iPhone 11 Pro Max, Apple
12/10 11:02
この舗装林道をひたすらまっすぐ行くと、いずれ勝浦町の中心部に到着します。
しばらくは道路上を勝浦町方面に進みます。

2020年12月10日 11:03撮影 by  iPhone 11 Pro Max, Apple
12/10 11:03
しばらくは道路上を勝浦町方面に進みます。

標識のところで北側への道に曲がります。

2020年12月10日 11:06撮影 by  iPhone 11 Pro Max, Apple
12/10 11:06
標識のところで北側への道に曲がります。

ここから道路をそれて、左側の自然道へ。標識は特に無く、最初はまっすぐ行ってしまい、引き返してきました。
2020年12月10日 11:11撮影 by  iPhone 11 Pro Max, Apple
12/10 11:11
ここから道路をそれて、左側の自然道へ。標識は特に無く、最初はまっすぐ行ってしまい、引き返してきました。
広い駐車場?のある休憩所へ。

2020年12月10日 11:12撮影 by  iPhone 11 Pro Max, Apple
12/10 11:12
広い駐車場?のある休憩所へ。

すすきの原がきれいです。

2020年12月10日 11:13撮影 by  iPhone 11 Pro Max, Apple
12/10 11:13
すすきの原がきれいです。

休憩所の脇から奥へ。

2020年12月10日 11:14撮影 by  iPhone 11 Pro Max, Apple
12/10 11:14
休憩所の脇から奥へ。

ここからいきなり直登の階段。ぜいはぁ、ぜいはぁ。

2020年12月10日 11:14撮影 by  iPhone 11 Pro Max, Apple
12/10 11:14
ここからいきなり直登の階段。ぜいはぁ、ぜいはぁ。

中程で振り返ると、素晴らしい見晴らし。
徳島市街地と眉山までがはっきり見えます。
2020年12月10日 11:20撮影 by  iPhone 11 Pro Max, Apple
12/10 11:20
中程で振り返ると、素晴らしい見晴らし。
徳島市街地と眉山までがはっきり見えます。
中津峰の山頂付近もはっきりと。
2020年12月10日 11:22撮影 by  iPhone 11 Pro Max, Apple
12/10 11:22
中津峰の山頂付近もはっきりと。
歩くのも楽しいですが、トレランの人たちには最高のルートではないかと。

2020年12月10日 11:37撮影 by  iPhone 11 Pro Max, Apple
12/10 11:37
歩くのも楽しいですが、トレランの人たちには最高のルートではないかと。

2020年12月10日 11:46撮影 by  iPhone 11 Pro Max, Apple
12/10 11:46
今日の道は林道との交差点が多いのですが、そのたびに標識があるので迷いません。

2020年12月10日 11:47撮影 by  iPhone 11 Pro Max, Apple
12/10 11:47
今日の道は林道との交差点が多いのですが、そのたびに標識があるので迷いません。

2020年12月10日 11:53撮影 by  iPhone 11 Pro Max, Apple
12/10 11:53
手書き。方角よくわかります。

2020年12月10日 11:48撮影 by  iPhone 11 Pro Max, Apple
12/10 11:48
手書き。方角よくわかります。

ここにも標識。
2020年12月10日 11:58撮影 by  iPhone 11 Pro Max, Apple
12/10 11:58
ここにも標識。
標識。
2020年12月10日 11:58撮影 by  iPhone 11 Pro Max, Apple
12/10 11:58
標識。
標識。
2020年12月10日 12:10撮影 by  iPhone 11 Pro Max, Apple
12/10 12:10
標識。
また標識、本当にありがとう。
2020年12月10日 12:18撮影 by  iPhone 11 Pro Max, Apple
12/10 12:18
また標識、本当にありがとう。
ここまでは、林道のような人為的に切り開いた道幅の広い山道でした。ここで一部、ちょっと古道っぽい雰囲気の道。
雨の時には、ここは間違いなく水の通り道でしょう。
2020年12月10日 12:19撮影 by  iPhone 11 Pro Max, Apple
12/10 12:19
ここまでは、林道のような人為的に切り開いた道幅の広い山道でした。ここで一部、ちょっと古道っぽい雰囲気の道。
雨の時には、ここは間違いなく水の通り道でしょう。
ここまで長い自然道とは思っていなかったので、予想外の嬉しさ。
木の高さやスケ感から、たぶん、四国のみちが作られた時には、この辺りはずっと佐那河内側に見晴らしが良かったのではないかと思います。
2020年12月10日 12:27撮影 by  iPhone 11 Pro Max, Apple
12/10 12:27
ここまで長い自然道とは思っていなかったので、予想外の嬉しさ。
木の高さやスケ感から、たぶん、四国のみちが作られた時には、この辺りはずっと佐那河内側に見晴らしが良かったのではないかと思います。
ときどき、木が倒れていますが、歩くには問題なし。
2020年12月10日 12:36撮影 by  iPhone 11 Pro Max, Apple
12/10 12:36
ときどき、木が倒れていますが、歩くには問題なし。
本日の最高地点はここになるようです。
2020年12月10日 12:39撮影 by  iPhone 11 Pro Max, Apple
12/10 12:39
本日の最高地点はここになるようです。
栗見坂。
。。。坂!?
「坂」でしかないの、ここ?
2020年12月10日 12:38撮影 by  iPhone 11 Pro Max, Apple
12/10 12:38
栗見坂。
。。。坂!?
「坂」でしかないの、ここ?
2020年12月10日 12:45撮影 by  iPhone 11 Pro Max, Apple
12/10 12:45
2020年12月10日 12:46撮影 by  iPhone 11 Pro Max, Apple
12/10 12:46
今日一番の苔ポイント。
いい苔いただきました。ごっつぁんです。
2020年12月10日 12:49撮影 by  iPhone 11 Pro Max, Apple
12/10 12:49
今日一番の苔ポイント。
いい苔いただきました。ごっつぁんです。
大きな岩の上にはえていた木々が暴風で倒れたようです。
やっぱり岩の上だと根がしっかりと張れないのでしょうね。
小枝は切ってあり、道も掘り下げて下さってるので、楽に通り抜けられます。
2020年12月10日 12:57撮影 by  iPhone 11 Pro Max, Apple
12/10 12:57
大きな岩の上にはえていた木々が暴風で倒れたようです。
やっぱり岩の上だと根がしっかりと張れないのでしょうね。
小枝は切ってあり、道も掘り下げて下さってるので、楽に通り抜けられます。
すばらしい石積みが続く場所に。ここからずっと道沿いに、かなりの長さに見えます。

2020年12月10日 12:58撮影 by  iPhone 11 Pro Max, Apple
12/10 12:58
すばらしい石積みが続く場所に。ここからずっと道沿いに、かなりの長さに見えます。

ひたすら続く石積み。

2020年12月10日 13:00撮影 by  iPhone 11 Pro Max, Apple
12/10 13:00
ひたすら続く石積み。

とにかく続く石積み。
これだけの石をどこから、そしてこれを手作業でやり続けた人の忍耐力と執念を感じます。
2020年12月10日 13:00撮影 by  iPhone 11 Pro Max, Apple
12/10 13:00
とにかく続く石積み。
これだけの石をどこから、そしてこれを手作業でやり続けた人の忍耐力と執念を感じます。
2020年12月10日 13:02撮影 by  iPhone 11 Pro Max, Apple
12/10 13:02
四国の道はここで右側のフラットな道をまっすぐだったようですが、稜線上を行く「ヒラガの森」の方に行ってみました。
とくに眺望などはなかったので、帰りはもう一つの平坦な道を帰ってきました。
2020年12月10日 13:05撮影 by  iPhone 11 Pro Max, Apple
12/10 13:05
四国の道はここで右側のフラットな道をまっすぐだったようですが、稜線上を行く「ヒラガの森」の方に行ってみました。
とくに眺望などはなかったので、帰りはもう一つの平坦な道を帰ってきました。
ヒラガの森から出てきた出口。婆羅尾峠を指す標識が、微妙にどちら道にも解釈できる感じです。
2020年12月10日 13:10撮影 by  iPhone 11 Pro Max, Apple
12/10 13:10
ヒラガの森から出てきた出口。婆羅尾峠を指す標識が、微妙にどちら道にも解釈できる感じです。
ここまで来ると、大河原高原の風車も大きくはっきりと見えます。
2020年12月10日 13:11撮影 by  iPhone 11 Pro Max, Apple
12/10 13:11
ここまで来ると、大河原高原の風車も大きくはっきりと見えます。
すぐ脇にそそられる大岩(と、明らかな踏み跡)があったので、登ってみたら大当たり。
今回最高の絶景ポイント。勝浦町側が一望できます。
2020年12月10日 13:20撮影 by  iPhone 11 Pro Max, Apple
12/10 13:20
すぐ脇にそそられる大岩(と、明らかな踏み跡)があったので、登ってみたら大当たり。
今回最高の絶景ポイント。勝浦町側が一望できます。
勝浦川の川下の方の眺め。
2020年12月10日 13:18撮影 by  iPhone 11 Pro Max, Apple
12/10 13:18
勝浦川の川下の方の眺め。
勝浦町と上勝町の境のあたりの眺め。
2020年12月10日 13:22撮影 by  iPhone 11 Pro Max, Apple
12/10 13:22
勝浦町と上勝町の境のあたりの眺め。
2020年12月10日 13:17撮影 by  iPhone 11 Pro Max, Apple
12/10 13:17
あのちょこんっと高い山は高丸山でしょうか?
2020年12月10日 13:22撮影 by  iPhone 11 Pro Max, Apple
12/10 13:22
あのちょこんっと高い山は高丸山でしょうか?
この岩自体が横に長く、上は広々。晴れた日にはここでゆっくりお弁当やお茶もいいですね。
2020年12月10日 13:23撮影 by  iPhone 11 Pro Max, Apple
12/10 13:23
この岩自体が横に長く、上は広々。晴れた日にはここでゆっくりお弁当やお茶もいいですね。
ある程度楽に動き回れる広さがあります。
2020年12月10日 13:23撮影 by  iPhone 11 Pro Max, Apple
12/10 13:23
ある程度楽に動き回れる広さがあります。
再び山道に戻り、あともう少し。
2020年12月10日 13:26撮影 by  iPhone 11 Pro Max, Apple
12/10 13:26
再び山道に戻り、あともう少し。
杖立権現峠に到着。
2020年12月10日 13:32撮影 by  iPhone 11 Pro Max, Apple
12/10 13:32
杖立権現峠に到着。
出口はこんなふうに3方からの道路の交差点です。
2020年12月10日 13:33撮影 by  iPhone 11 Pro Max, Apple
12/10 13:33
出口はこんなふうに3方からの道路の交差点です。
出口からスイッチバックで下の方に行く道は、徳円寺へ。

2020年12月10日 13:32撮影 by  iPhone 11 Pro Max, Apple
12/10 13:32
出口からスイッチバックで下の方に行く道は、徳円寺へ。

南側に続く林道は、勝浦町の坂本地区へ。細い一車線ですが、雪の季節でなければ、軽自動車でも楽に通れる道です。
2020年12月10日 13:32撮影 by  iPhone 11 Pro Max, Apple
12/10 13:32
南側に続く林道は、勝浦町の坂本地区へ。細い一車線ですが、雪の季節でなければ、軽自動車でも楽に通れる道です。
四国のみちの看板がありました。
今日はここで折り返しです。
2020年12月10日 13:32撮影 by  iPhone 11 Pro Max, Apple
12/10 13:32
四国のみちの看板がありました。
今日はここで折り返しです。
来た道をそのまま戻ります。
中津峰山→杖立権現よりも、杖立権現→中津峰山の方がずっと楽な道です。
2020年12月10日 14:30撮影 by  iPhone 11 Pro Max, Apple
12/10 14:30
来た道をそのまま戻ります。
中津峰山→杖立権現よりも、杖立権現→中津峰山の方がずっと楽な道です。
と、思ったら、最後の超登坂を忘れておりました。。。
下りるのにあれだけ急だと思った道を、つまり登らねばいかん訳ですよね。。。汗
ああ、車を婆羅尾峠入口のところに置いておけばよかったと心から思う瞬間。
登りきり、汗だくで見る夕日の美しさ。
2020年12月10日 15:36撮影 by  iPhone 11 Pro Max, Apple
12/10 15:36
と、思ったら、最後の超登坂を忘れておりました。。。
下りるのにあれだけ急だと思った道を、つまり登らねばいかん訳ですよね。。。汗
ああ、車を婆羅尾峠入口のところに置いておけばよかったと心から思う瞬間。
登りきり、汗だくで見る夕日の美しさ。

感想

中津峰山から婆羅尾峠を経て杖立権現峠までの四国のみち。

車が一台しかなく、かつスタート・ゴール地点がまだ山の稜線上、公共交通機関でのアクセスは不可能、という訳で、同じルートを行って帰ってくる往復にしました。

予想外に歩きやすい自然の道がひたすら続き、ある程度舗装道路があるかと思っていたので嬉しいびっくりでした。稜線上でも、小刻みにアップダウンはあり、登りはとにかく一直線直登の階段ばかりなので、なかなか骨が折れました。

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