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Yamareco

記録ID: 2937446 全員に公開 アルパインクライミング 日光・那須・筑波

足尾 松木ジャンダルム (栃木WCM)

情報量の目安: A
-拍手
日程 2021年02月20日(土) [日帰り]
メンバー , その他メンバー6人
天候快晴
過去天気図(気象庁) 2021年02月の天気図

装備

個人装備 50mダブル2本 カム2セット リンクス クオーク

写真

集合写真
2021年02月20日 07:27撮影 by COOLPIX AW130NIKON
集合写真
1
談笑しながらアプローチ開始
2021年02月20日 07:32撮影 by COOLPIX AW130NIKON
談笑しながらアプローチ開始
渡渉は飛び石伝いに
2021年02月20日 08:16撮影 by COOLPIX AW130NIKON
渡渉は飛び石伝いに
直上ルート
1P顕著なチムニーより高度を上げる
2021年02月20日 09:12撮影 by COOLPIX AW130NIKON
直上ルート
1P顕著なチムニーより高度を上げる
颯爽と登っていくタヌキさん
2021年02月20日 09:43撮影 by COOLPIX W150NIKON CORPORATION
颯爽と登っていくタヌキさん
ヤマパンさん奮闘
2021年02月20日 09:59撮影 by COOLPIX AW130NIKON
ヤマパンさん奮闘
1
2Pスラブに引かれたコーナークラック伝いに高度を上げる
ルート上の核心ピッチ
2021年02月20日 09:59撮影 by COOLPIX AW130NIKON
2Pスラブに引かれたコーナークラック伝いに高度を上げる
ルート上の核心ピッチ
核心ピッチに鼻息荒いOさん
2021年02月20日 10:06撮影 by COOLPIX AW130NIKON
核心ピッチに鼻息荒いOさん
2021年02月20日 10:08撮影 by COOLPIX AW130NIKON
1
スラブの抜け口が非常に悪い
上部はオフィズスのコーナークラックだが写真取り忘れ
2021年02月20日 10:19撮影 by COOLPIX AW130NIKON
スラブの抜け口が非常に悪い
上部はオフィズスのコーナークラックだが写真取り忘れ
2P目、タヌキさん登り始めます
2021年02月20日 11:20撮影 by COOLPIX W150NIKON CORPORATION
2P目、タヌキさん登り始めます
3P
ラインは2本程取れる
左のカンテ状にラインを取る
2021年02月20日 11:51撮影 by COOLPIX AW130NIKON
3P
ラインは2本程取れる
左のカンテ状にラインを取る
安定した登りでリードするタヌキさん
2021年02月20日 12:01撮影 by COOLPIX W150NIKON CORPORATION
安定した登りでリードするタヌキさん
4P
大スラブの登攀
中央のクラックにラインを取る
2021年02月20日 12:28撮影 by COOLPIX AW130NIKON
4P
大スラブの登攀
中央のクラックにラインを取る
3P目終了点にて
2021年02月20日 12:29撮影 by COOLPIX W150NIKON CORPORATION
3P目終了点にて
2021年02月20日 13:10撮影 by COOLPIX AW130NIKON
5P垂壁に弱点をつき右上
2021年02月20日 13:26撮影 by COOLPIX AW130NIKON
5P垂壁に弱点をつき右上
コブシ岩を直登するライン
短いが立っている
2021年02月20日 14:01撮影 by COOLPIX AW130NIKON
コブシ岩を直登するライン
短いが立っている
6Pコブシ岩を巻く
2021年02月20日 14:01撮影 by COOLPIX AW130NIKON
6Pコブシ岩を巻く
5P目終了点の2人
2021年02月20日 14:07撮影 by COOLPIX W150NIKON CORPORATION
5P目終了点の2人
ガレた凹角状を越えればジャンダルムのトップへ突き上げる
2021年02月20日 14:12撮影 by COOLPIX AW130NIKON
ガレた凹角状を越えればジャンダルムのトップへ突き上げる
下山時 ジャンダルム
2021年02月20日 15:09撮影 by COOLPIX AW130NIKON
下山時 ジャンダルム
OさんとヤマパンはジャンダルムTOPから中倉山へ
2021年02月20日 15:45撮影 by COOLPIX W150NIKON CORPORATION
OさんとヤマパンはジャンダルムTOPから中倉山へ
中倉山
2021年02月20日 15:51撮影 by COOLPIX W150NIKON CORPORATION
中倉山

感想/記録

Sさんからのお誘いで栃木WCMに参加してきました!
班分けで今回はOさんとタヌキさんと私の3人で松木沢ジャンダルム中央壁直上ルートにトライ。ドライで登るこのルートの核心は2P目出だしのスラブを乗っ越すところで、Oさんが奮闘してリードで抜けてくれました。私はと言うと、微妙に凍ってる?コーナークラック内の草付きアックス2本差して這い上がろうとしましたがアックスが抜けて2回フォール。フォローで良かったです(笑)3度目の正直でアックスが抜けることなくなんとか登れました。私は全シーズン通して初見ルートとなりましたが面白いルートで良い経験を積ませてもらいました!!
今回誘って頂いたSさん、一緒に登ってくれたOさん、たぬきさん、ありがとうございました。

感想/記録

日を追うごとに春めいた日々が頻繁に訪れ冬も終盤に差し掛かる中、第3回栃木WCMに参加してきました。舞台は通いなれた足尾。過去2回、本家WCMの舞台になったとも有り、条件次第では過酷なクライミングを強いられるが季節外れの陽気の中、ドライを楽しみに行ってきました。
早朝、銅親水公園へ集合。普段なら黙々と準備をしアプローチに入るものの、同じ志を持つ者同士、談笑しながら準備を整えアプローチ開始。
天気予報では日中気温は季節外れに上昇するとの事だが早朝は氷が張りそれなりに冷え込んだ。とは言え、この時期にしては暖かい。
アプローチ中、話も弾み、おのずと足も進み渡渉地点へ。水量も少なく飛び石伝いに松木沢を渡り取り付きを目指します。
今回は3パーティー編成。内1パーティーは中倉山へハイキングとし、残る2パーティーでジャンダルム中央璧に引かれた直上、左ルートへ別れ登攀開始。
記録は登攀した直上ルートを記載
【ジャンダルム 中央璧直上ルート】( )内は個人的な体感グレード スケル
1P(⁻ 25m)垂璧のチムニーより高度を上げる。出だしホールドが乏しく悪い。アックスを誤魔化しフッキングし離陸。中間部にてチムニーより右壁に移る個所が嫌らしく感じた。垂直なチムニーを抜け残置にてピッチを切る
2P(⁺ 40m)スラブを左のコーナークラック沿いに高度を上げる。スラブ抜け口がルート上の核心だった。フラットソールで有ればスネアで処理出来るがドライにては非常に厳しい登攀が強いられた。時間を掛け通過し上部オフィズスへ。フラットであればこの区間が核心になるが、出だしのスラブがあまりにも悪く感じた為奮闘するも快適に錯覚した。
3P(⁻ 45m)ラインは2本程取れる。フェイスに引かれたクラック沿いか、カンテ状か。後者を選択。ホールドスタンスは豊富。約15m程で大バンドに抜けザレを辿り大スラブ基部まで歩く。
4P(⁺ 45m)大スラブの登攀。ライン顕著な3本のクラックが走り、右(中央ルンゼ) 中央(直上ルート) 左(左ルート)となり、中央の直上ルートを選択。出だしはハンドサイズでフットジャムも決まり快適に高度を上げるが中間部より一気にクラックはフィンガーサイズになる。スラブが故スタンスも乏しくフィンガークラックには確信の持てるホールドは無くアックスにてジャムを決め誤魔化しながら通過。非常に神経を使う区間だった。上部は傾斜が緩むがランぺ状のスラブ。所々雪が乗り気が抜けない。垂璧直下の残置にて切る
5P(検30m)垂璧より高度を上げる直上すれば非常に悪く感じるがラインを見れば顕著に右上するラインが明瞭に派生し弱点を突き慎重に高度を上げる。右上と言うよりトラバース気味に高度を上げるのでフォローも滑落は許されない。コブシ岩直下の残置で切る
6P(掘25m)スラブの短いトラバースが嫌らしい。トラバースを抜ければ顕著な短いガレた凹角状を越え終了点へ突き上げ登攀終了。

コロナ禍とも有り開催自体が不安に思いましたが少数ながらも集まり充実した山行になりました。今回開催されたことが次回に繋がり更に盛り上がれば良いと思います。
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