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Yamareco

記録ID: 2945225
全員に公開
山滑走
甲信越

阿寺山

2021年02月21日(日) [日帰り]
 - 拍手
体力度
3
日帰りが可能
GPS
07:29
距離
8.1km
登り
1,135m
下り
1,129m
歩くペース
標準
1.01.1
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
7:05
休憩
0:25
合計
7:30
距離 8.1km 登り 1,135m 下り 1,140m
7:16
284
スタート地点
12:00
12:25
141
14:46
ゴール地点
天候 快晴
過去天気図(気象庁) 2021年02月の天気図
アクセス 広掘橋を渡った除雪終了点
車は8台程度停められる
橋を渡る手前にも左右に3台程度停められる箇所あり。
コース状況/
危険箇所等
登山道は急登が多いが山スキーや登山者が多くトレースがばっちりついている
その他周辺情報 宿泊:ゆもとかん旧館
素泊まりは4,170円
ご飯は六日町ICのイオンで購入

ごはん:六日町IC近くのかっぱ寿司
安定の回転ずしで普通においしい

温泉:ゆもとかん新館
地味に露天風呂は混浴だったので、メンバーの女性が焦ってすぐに出て宿泊したゆもとかん旧館に歩いて入りに行った。
内湯に気が付かなかったらしいがそもそも露天風呂が使えないのでそれならお値段の安い旧館でもいいかなと思ってしまう・・・。
ゆもとかん新館の混浴も女性が安心して使えるというよりも露天風呂の通路で女性の洗い場が見える感じなので女性は使いづらいかな。
お湯も白濁でもなく透き通っているしね。
出発はゆもとかん旧館。
日帰り湯の利用もできるが宿泊も可能。
今回はわれわれだけだったので、ゆっくり利用することができた。
2021年02月21日 06:28撮影 by  Pixel 3, Google
2/21 6:28
出発はゆもとかん旧館。
日帰り湯の利用もできるが宿泊も可能。
今回はわれわれだけだったので、ゆっくり利用することができた。
料金表。
冬場は暖房費+200円。
料金表。
冬場は暖房費+200円。
今シーズンは積雪がかなり多い。
2021年02月21日 07:15撮影 by  DSC-RX0M2, SONY
2/21 7:15
今シーズンは積雪がかなり多い。
広掘橋から出発。
2021年02月21日 07:15撮影 by  DSC-RX0M2, SONY
2/21 7:15
広掘橋から出発。
除雪終了点。
2021年02月21日 07:15撮影 by  DSC-RX0M2, SONY
2/21 7:15
除雪終了点。
すぐにスキーメンバーはシール。
ボードメンバーはスノーシューをつける。
2021年02月21日 07:21撮影 by  DSC-RX0M2, SONY
2/21 7:21
すぐにスキーメンバーはシール。
ボードメンバーはスノーシューをつける。
阿寺山は登山をする方や山スキーをやる方など多くの登山者がいたため、トレースはばっちりあった。
2021年02月21日 07:51撮影 by  DSC-RX0M2, SONY
2/21 7:51
阿寺山は登山をする方や山スキーをやる方など多くの登山者がいたため、トレースはばっちりあった。
天気よく八海山がばっちり見える。
2021年02月21日 08:46撮影 by  DSC-RX0M2, SONY
2/21 8:46
天気よく八海山がばっちり見える。
2021年02月21日 09:34撮影 by  DSC-RX0M2, SONY
2/21 9:34
登山中に滑走跡が見える。
2021年02月21日 10:08撮影 by  DSC-RX0M2, SONY
2/21 10:08
登山中に滑走跡が見える。
ジグザグにシール&スノーシュートレースあとがしっかりついている。
2021年02月21日 10:08撮影 by  DSC-RX0M2, SONY
2/21 10:08
ジグザグにシール&スノーシュートレースあとがしっかりついている。
途中バーナーでごはんを食べている登山者がいらっしゃった。
景色もよくとても気持ちよさそうだ。
2021年02月21日 10:58撮影 by  DSC-RX0M2, SONY
2/21 10:58
途中バーナーでごはんを食べている登山者がいらっしゃった。
景色もよくとても気持ちよさそうだ。
登るトレースと滑走跡が混在。
2021年02月21日 10:58撮影 by  DSC-RX0M2, SONY
2/21 10:58
登るトレースと滑走跡が混在。
景色よく気持ちよく登れる。
2021年02月21日 11:27撮影 by  DSC-RX0M2, SONY
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2/21 11:27
景色よく気持ちよく登れる。
山頂付近のことあとはウィンドスラブなんだろうか・・・。
2021年02月21日 11:43撮影 by  DSC-RX0M2, SONY
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2/21 11:43
山頂付近のことあとはウィンドスラブなんだろうか・・・。
八海山。
2021年02月21日 11:57撮影 by  DSC-RX0M2, SONY
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2/21 11:57
八海山。
駅後駒ケ岳。
2021年02月21日 11:57撮影 by  DSC-RX0M2, SONY
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2/21 11:57
駅後駒ケ岳。
六日町の街並み。
2021年02月21日 11:57撮影 by  DSC-RX0M2, SONY
2/21 11:57
六日町の街並み。
滑走開始。
上部も気温が高くシャバ雪。
2021年02月21日 12:34撮影 by  DSC-RX0M2, SONY
2/21 12:34
滑走開始。
上部も気温が高くシャバ雪。
まるでスキー場のような滑走跡。
2021年02月21日 12:37撮影 by  DSC-RX0M2, SONY
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2/21 12:37
まるでスキー場のような滑走跡。
広掘川にドロップするが、沢の中は湿雪で雪が無茶苦茶重い・・・。
2021年02月21日 13:33撮影 by  DSC-RX0M2, SONY
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2/21 13:33
広掘川にドロップするが、沢の中は湿雪で雪が無茶苦茶重い・・・。
気温が高くカメラも曇る。
2021年02月21日 13:34撮影 by  DSC-RX0M2, SONY
2/21 13:34
気温が高くカメラも曇る。
沢が割れ始めるがトラバース跡もないため、ぎりぎりまで滑る。
※昔来たときは雪は少なかったが、もう少し先でトラバースした覚えがあった・・・。
2021年02月21日 13:38撮影 by  DSC-RX0M2, SONY
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2/21 13:38
沢が割れ始めるがトラバース跡もないため、ぎりぎりまで滑る。
※昔来たときは雪は少なかったが、もう少し先でトラバースした覚えがあった・・・。
完全に沢が割れたところからトラバースする。
スキーを履いたまま登ってる跡があったが、スノボ組は脱いでツボ足で登る。
2021年02月21日 13:43撮影 by  DSC-RX0M2, SONY
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2/21 13:43
完全に沢が割れたところからトラバースする。
スキーを履いたまま登ってる跡があったが、スノボ組は脱いでツボ足で登る。
先行者トレースはスキーを履いたままだったが我々ではトラバースできずスキーヤーもツボ足となる。
2021年02月21日 14:03撮影 by  DSC-RX0M2, SONY
2/21 14:03
先行者トレースはスキーを履いたままだったが我々ではトラバースできずスキーヤーもツボ足となる。
登山口に到着!
2021年02月21日 14:40撮影 by  DSC-RX0M2, SONY
2/21 14:40
登山口に到着!
撮影機器:

装備

個人装備
長袖シャツ 長袖インナー ハードシェル タイツ 靴下 グローブ アウター手袋 予備手袋 防寒着 ネックウォーマー バラクラバ 毛帽子 ブーツ ザック ビーコン スコップ ゾンデ 地図(地形図) コンパス 計画書 ヘッドランプ 予備電池 GPS ファーストエイドキット ガムテープ 常備薬 日焼け止め 保険証 携帯 時計 サングラス ツェルト ストック ビンディング スキー板 シール

感想

今シーズン初めてのフルハイク登山。
スノーシューメンバーがいたのでスプリットではなく、スノーシューで参加。
移動距離が長いのでシールでないことに不安を覚えていたが、想像していた以上に登山者(スノーシューやわかんを含む)がいた。
7:30に登山口に到着したところすでに車が10台程度停まっており以前は平日で一台も停まっていなかったのでここまで人気の里山とは知らなかった。
トレースはしっかりついており登りに不安はなく登ることができた。
下りは広掘沢を下ったが、1000m付近から雪がぐずり始め沢から登山口への復帰もかなり厳しかった・・・。
登山道付近を並走して滑走するか、中の沢?を下ればよかったのだろうか・・・。

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