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Yamareco

記録ID: 295778
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ハイキング
九州・沖縄

九重連山三俣山をぐるりと一周コース♪となりました

2013年05月05日(日) [日帰り]
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tomuko その他1人
GPS
07:45
距離
9.8km
登り
775m
下り
771m

コースタイム

7:20九重登山口
7:30登山ポスト
8:40雨ケ池
9:30坊ガツル分岐
9:50法華院温泉10:05
11:15諏蛾守越
11:50三俣山西峰13:00
13:20諏蛾守越
13:40林道出合い
13:50林道分れ
14:20砂防ダム
14:30ゲート
14:50九重登山口


天候 快晴
過去天気図(気象庁) 2013年05月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
長者原くじゅう登山口
コース状況/
危険箇所等
登山ポストあり
山旅ロガー、充電切れでルートが中途半端でスミマセン
さぁ出発!!
タデ原から三俣山を望む
タデ原から三俣山を望む
登山ポストがあります
登山ポストがあります
三俣山?指山?
しゃくなげ?
だんだん近くなる〜♪
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だんだん近くなる〜♪
雨ケ池到着
雨ケ池を進みます
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雨ケ池を進みます
雨ケ池の案内板の写真
夏にまた来たいなぁ
雨ケ池の案内板の写真
夏にまた来たいなぁ
石畳もあります!
石畳もあります!
坊ガツル、法華院への分岐
坊ガツル、法華院への分岐
タンポポとふでりんどうの競演(^^)
タンポポとふでりんどうの競演(^^)
三俣山南峰への案内石(笑)
南峰への登山道は見えませんが・・
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三俣山南峰への案内石(笑)
南峰への登山道は見えませんが・・
法華院温泉山小屋が見えてきました
法華院温泉山小屋が見えてきました
法華院温泉到着
満足のポーズ?(笑)
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満足のポーズ?(笑)
諏蛾守越えを目指してゴー!
ここからは、ガレ場や岩場で足元が悪くなります
諏蛾守越えを目指してゴー!
ここからは、ガレ場や岩場で足元が悪くなります
遠くに坊ガツルのテントが・・
遠くに坊ガツルのテントが・・
やっと越えたところ、ココが諏蛾守越えかと
思って安心
やっと越えたところ、ココが諏蛾守越えかと
思って安心
硫黄山の噴煙
ここの広場では休憩や食事をとるグループが数組いました
ここの広場では休憩や食事をとるグループが数組いました
←すがもり越えって?
ここじゃなかったんだ
←すがもり越えって?
ここじゃなかったんだ
このガレ場の先が諏蛾守越えでした
このガレ場の先が諏蛾守越えでした
諏蛾守越え到着!ここから三俣山へゴー!
やっぱ急登だな〜
諏蛾守越え到着!ここから三俣山へゴー!
やっぱ急登だな〜
硫黄山が眼下に見えるようになった
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硫黄山が眼下に見えるようになった
お!山頂?
この先もうちょっとありました(^^;
お!山頂?
この先もうちょっとありました(^^;
わーい!山頂へまっしぐら〜〜っ♪
(三俣山西峰です)
わーい!山頂へまっしぐら〜〜っ♪
(三俣山西峰です)
山頂でカンパーイ♪
ここでランチしたら本峰への気力が失せ
西峰止まりとなりました
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山頂でカンパーイ♪
ここでランチしたら本峰への気力が失せ
西峰止まりとなりました
諏蛾守越えを下る登山者たち
諏蛾守越えを下る登山者たち
硫黄山の噴煙を横目にひたすらガレ場を下ります
硫黄山の噴煙を横目にひたすらガレ場を下ります
あの林道までいけば平坦な道になります
あの林道までいけば平坦な道になります
砂防ダムの横を渡ると
砂防ダムの横を渡ると
こんな看板が・・
写真撮ってる場合じゃない?!
こんな看板が・・
写真撮ってる場合じゃない?!
落石注意!
登山道に戻ります
登山道に戻ります
恐竜の背みたいな三俣山
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恐竜の背みたいな三俣山
ガレ場から
笹が増えてきました
笹が増えてきました
笹漕ぎ〜っ!みたいな(笑)
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笹漕ぎ〜っ!みたいな(笑)
登山道終了。ここから車道
登山道終了。ここから車道
砂防ダムに湧き水、ポールと靴底を洗えました
砂防ダムに湧き水、ポールと靴底を洗えました
ゲート到着
指山への案内板
告!!
軽い気持ちで登る人が多いのかなぁ
告!!
軽い気持ちで登る人が多いのかなぁ
新緑がきれい
三つ葉つつじも終わりかけ
三つ葉つつじも終わりかけ
おつかれさま〜
ありがとう九重山(^^)/
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おつかれさま〜
ありがとう九重山(^^)/

感想

ちょうど1年ぶりの九重登山。
快晴で風もほとんどなくサイコーの登山日和となりました。

今回は、雨ケ池、坊ガツル、法華院温泉に行ってみたかったので
三俣山を周遊する感じとなりました。

昨年末から悩まされている膝痛を懸念しながらの長丁場
膝に様子を伺いながら(笑)急登に挑戦
西峰でお昼をとることにしたら、本峰への気力が若干失せ
お膝様が暴れださないうちに下山することにしました。
また、先手を打って服用した鎮痛剤が効いたのか、あれだけ泣かされてきた
下山時の膝痛が全くなく、半年ぶりにスイスイ下山できました。

膝さえ痛まなければ、こんなに歩けるのかと、登山への喜びが
一層大きなものとなりました。

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