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Yamareco

記録ID: 2958108
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無雪期ピークハント/縦走
丹沢

大山

2016年03月26日(土) [日帰り]
 - 拍手
GPS
--:--
距離
6.9km
登り
951m
下り
937m

コースタイム

日帰り
山行
3:40
休憩
0:25
合計
4:05
6:05
15
第二駐車場
6:50
6:55
40
7:35
25
8:00
10
8:10
8:25
25
8:50
35
9:25
9:30
10
9:40
20
10:00
10
10:10
第二駐車場
天候 曇り一時雪
過去天気図(気象庁) 2016年03月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
市営第二駐車場
コース状況/
危険箇所等
危険箇所はありませんでした。
バス停終点近くにある「市営第二駐車場」。駐車場の下はトイレになっている。
2016年03月26日 05:42撮影 by  TG-4 , OLYMPUS CORPORATION
3/26 5:42
バス停終点近くにある「市営第二駐車場」。駐車場の下はトイレになっている。
84台収容、駐車料金1,000円/日。時間が早いので車は数台のみ。
2016年03月26日 05:43撮影 by  TG-4 , OLYMPUS CORPORATION
3/26 5:43
84台収容、駐車料金1,000円/日。時間が早いので車は数台のみ。
広くて綺麗なトイレ。
2016年03月26日 05:41撮影 by  TG-4 , OLYMPUS CORPORATION
3/26 5:41
広くて綺麗なトイレ。
多目的トイレはウォシュレット装備。
2016年03月26日 05:40撮影 by  TG-4 , OLYMPUS CORPORATION
3/26 5:40
多目的トイレはウォシュレット装備。
トイレ脇に登山靴の洗い場がある。
2016年03月26日 05:42撮影 by  TG-4 , OLYMPUS CORPORATION
3/26 5:42
トイレ脇に登山靴の洗い場がある。
右側の「こま参道」を行く。
2016年03月26日 06:07撮影 by  TG-4 , OLYMPUS CORPORATION
3/26 6:07
右側の「こま参道」を行く。
「大山こま」は伝統工芸品。江戸時代中期から250年の伝統を誇る郷土玩具。
2016年03月26日 06:14撮影 by  TG-4 , OLYMPUS CORPORATION
3/26 6:14
「大山こま」は伝統工芸品。江戸時代中期から250年の伝統を誇る郷土玩具。
大山は信仰の山のせいか、登山道は大半が石段になっている。
2016年03月26日 06:17撮影 by  TG-4 , OLYMPUS CORPORATION
3/26 6:17
大山は信仰の山のせいか、登山道は大半が石段になっている。
阿夫利神社まで距離800m、標高差278mを6分で結ぶ大山ケーブルカー。昨年10月に軌道や車両などの設備を大規模に更新し、架線も撤去してリチウムイオンバッテリー駆動になった。
2016年03月26日 06:17撮影 by  TG-4 , OLYMPUS CORPORATION
3/26 6:17
阿夫利神社まで距離800m、標高差278mを6分で結ぶ大山ケーブルカー。昨年10月に軌道や車両などの設備を大規模に更新し、架線も撤去してリチウムイオンバッテリー駆動になった。
追分の「八意思兼神社」。ここで男坂(右)と女坂(左)に別れる。
2016年03月26日 06:19撮影 by  TG-4 , OLYMPUS CORPORATION
3/26 6:19
追分の「八意思兼神社」。ここで男坂(右)と女坂(左)に別れる。
八意思兼神社右手の男坂入口。いきなり急な階段が始まる。
2016年03月26日 06:19撮影 by  TG-4 , OLYMPUS CORPORATION
3/26 6:19
八意思兼神社右手の男坂入口。いきなり急な階段が始まる。
男坂はこのような石の階段が延々と続く。下りには使わない方が良さそうだ。
2016年03月26日 06:25撮影 by  TG-4 , OLYMPUS CORPORATION
3/26 6:25
男坂はこのような石の階段が延々と続く。下りには使わない方が良さそうだ。
細かい雨が降ってきたのでザックカバーを着ける。
2016年03月26日 06:40撮影 by  TG-4 , OLYMPUS CORPORATION
3/26 6:40
細かい雨が降ってきたのでザックカバーを着ける。
突然サラサラと音がして霰(あられ)が降ってきた。
2016年03月26日 06:46撮影 by  TG-4 , OLYMPUS CORPORATION
3/26 6:46
突然サラサラと音がして霰(あられ)が降ってきた。
直径2mm程の霰のつぶ。因みに直径5mm以下が霰(あられ)で、5mm以上のものを雹(ひょう)と言う。
2016年03月26日 06:46撮影 by  TG-4 , OLYMPUS CORPORATION
3/26 6:46
直径2mm程の霰のつぶ。因みに直径5mm以下が霰(あられ)で、5mm以上のものを雹(ひょう)と言う。
阿夫利神社の手前で女坂と合流。
2016年03月26日 06:48撮影 by  TG-4 , OLYMPUS CORPORATION
3/26 6:48
阿夫利神社の手前で女坂と合流。
立派な石段を登ると阿夫利神社・下社に到着す。ここまで駐車場から45分。
2016年03月26日 06:51撮影 by  TG-4 , OLYMPUS CORPORATION
3/26 6:51
立派な石段を登ると阿夫利神社・下社に到着す。ここまで駐車場から45分。
大山ケーブルの阿夫利神社駅。始発は9:00なのでまだ動いていない。
2016年03月26日 06:52撮影 by  TG-4 , OLYMPUS CORPORATION
3/26 6:52
大山ケーブルの阿夫利神社駅。始発は9:00なのでまだ動いていない。
道路の無い山の中腹にあるにのとても立派な阿夫利神社。創建は2,200年以上も前とか。
2016年03月26日 06:53撮影 by  TG-4 , OLYMPUS CORPORATION
3/26 6:53
道路の無い山の中腹にあるにのとても立派な阿夫利神社。創建は2,200年以上も前とか。
道路の無い山の中腹にあるにのとても立派な阿夫利神社。創建は2,200年以上も前とか。
2016年03月26日 06:54撮影 by  TG-4 , OLYMPUS CORPORATION
3/26 6:54
道路の無い山の中腹にあるにのとても立派な阿夫利神社。創建は2,200年以上も前とか。
神社拝殿の裏手が登頂登山口になっている。
2016年03月26日 06:54撮影 by  TG-4 , OLYMPUS CORPORATION
3/26 6:54
神社拝殿の裏手が登頂登山口になっている。
神社拝殿の裏手が登頂登山口になっている。
2016年03月26日 06:55撮影 by  TG-4 , OLYMPUS CORPORATION
3/26 6:55
神社拝殿の裏手が登頂登山口になっている。
この登拝門と鳥居をくぐって山頂への登山道に入る。いきなりもの凄い傾斜の石段が待ち構えている。
2016年03月26日 06:59撮影 by  TG-4 , OLYMPUS CORPORATION
3/26 6:59
この登拝門と鳥居をくぐって山頂への登山道に入る。いきなりもの凄い傾斜の石段が待ち構えている。
十六丁目で蓑毛からの道と合流する。広場とベンチがある。
2016年03月26日 07:36撮影 by  TG-4 , OLYMPUS CORPORATION
3/26 7:36
十六丁目で蓑毛からの道と合流する。広場とベンチがある。
まさかの雪景色に「びっくりぽんや!」。
2016年03月26日 07:38撮影 by  TG-4 , OLYMPUS CORPORATION
3/26 7:38
まさかの雪景色に「びっくりぽんや!」。
山頂直下の年季の入った鳥居。
2016年03月26日 08:07撮影 by  TG-4 , OLYMPUS CORPORATION
3/26 8:07
山頂直下の年季の入った鳥居。
この石段の先が阿夫利神社の本社。
2016年03月26日 08:09撮影 by  TG-4 , OLYMPUS CORPORATION
3/26 8:09
この石段の先が阿夫利神社の本社。
山頂に建つ阿夫利神社の奥社。雷神が祀られている。
2016年03月26日 08:10撮影 by  TG-4 , OLYMPUS CORPORATION
3/26 8:10
山頂に建つ阿夫利神社の奥社。雷神が祀られている。
奥社の隣にある休憩所。
2016年03月26日 08:13撮影 by  TG-4 , OLYMPUS CORPORATION
3/26 8:13
奥社の隣にある休憩所。
丹沢には初登山以来数多く登っているが、大山は初登頂。
2016年03月26日 08:11撮影 by  TG-4 , OLYMPUS CORPORATION
3/26 8:11
丹沢には初登山以来数多く登っているが、大山は初登頂。
山頂のベンチに佇む猫。いつも山頂にいる有名な猫らしい。
2016年03月26日 08:14撮影 by  TG-4 , OLYMPUS CORPORATION
3/26 8:14
山頂のベンチに佇む猫。いつも山頂にいる有名な猫らしい。
早朝と違って大勢の参拝者、ハイカーで賑わっている。
2016年03月26日 09:26撮影 by  TG-4 , OLYMPUS CORPORATION
3/26 9:26
早朝と違って大勢の参拝者、ハイカーで賑わっている。
十二支の像が取り囲む獅子の岩山。「日本三大獅子山」にして富士山の岩で作られているとのこと。
2016年03月26日 09:26撮影 by  TG-4 , OLYMPUS CORPORATION
3/26 9:26
十二支の像が取り囲む獅子の岩山。「日本三大獅子山」にして富士山の岩で作られているとのこと。
下社から伊勢崎市街と相模湾。江ノ島も見える。
2016年03月26日 09:25撮影 by  TG-4 , OLYMPUS CORPORATION
3/26 9:25
下社から伊勢崎市街と相模湾。江ノ島も見える。
ケーブルの始発で登って来たのだろうか、大勢の人達が登って来る。
2016年03月26日 09:27撮影 by  TG-4 , OLYMPUS CORPORATION
3/26 9:27
ケーブルの始発で登って来たのだろうか、大勢の人達が登って来る。
山まるごと阿夫利神社と思いきや、お寺もあるのだ。
2016年03月26日 09:41撮影 by  TG-4 , OLYMPUS CORPORATION
3/26 9:41
山まるごと阿夫利神社と思いきや、お寺もあるのだ。
かわらけ投げ
2016年03月26日 09:42撮影 by  TG-4 , OLYMPUS CORPORATION
3/26 9:42
かわらけ投げ
「大山とうふ」で有名な大山は豆腐料理や猪鍋が有名。
2016年03月26日 10:03撮影 by  TG-4 , OLYMPUS CORPORATION
3/26 10:03
「大山とうふ」で有名な大山は豆腐料理や猪鍋が有名。
朝方は締まっていたお土産屋さんは営業中。
2016年03月26日 10:04撮影 by  TG-4 , OLYMPUS CORPORATION
3/26 10:04
朝方は締まっていたお土産屋さんは営業中。
第二駐車場は満車になっていた。天気悪くても人気らしい。
2016年03月26日 10:11撮影 by  TG-4 , OLYMPUS CORPORATION
3/26 10:11
第二駐車場は満車になっていた。天気悪くても人気らしい。
第二駐車場は満車になっていた。天気悪くても人気らしい。
2016年03月26日 10:17撮影 by  TG-4 , OLYMPUS CORPORATION
3/26 10:17
第二駐車場は満車になっていた。天気悪くても人気らしい。
撮影機器:

装備

個人装備
長袖シャツ Tシャツ ソフトシェル ズボン 靴下 グローブ 防寒着 雨具 日よけ帽子 着替え 予備靴ひも ザック ザックカバー 行動食 飲料 地図(地形図) 計画書 ヘッドランプ 予備電池 GPS 筆記用具 ファーストエイドキット 常備薬 ロールペーパー 保険証 携帯 時計 サングラス タオル ツェルト ナイフ カメラ

感想

3:00起床。4時間ほど寝た。パンを食べて3:45出発。気温6℃、晴れ。
 深夜なので道路は混んでいない。アクアラインも保土ケ谷バイパスも東名も246もスイスイだ。
 5:20大山ケーブルカー駅手前の「市営第二駐車場」に到着。1日1,000円のコインパーキングだが、料金前払いは珍しい。
 駐車場は44台収容だが、時間が時間なので先着は数台しかいない。テントを張っている人もいる。駐車場の下にトイレがある。しても広くて綺麗なトイレで、多目的トイレはウォシュレットだ。これは嬉しい。トイレ前には靴洗い場もある。
 山専ボトルのお湯でカップめんを作って朝食。
 身支度をして6:05出発。ケーブルカーの始発は9:00なので、この時間は登山客は少ない。天気は曇りだが、傘が要らないほどの微雨がパラついている。予報では曇りから晴れなのだが・・・・
 ケーブルカー駅までは「こま参道」という階段状の参道で、両側にお土産屋や食堂、旅館が建ち並ぶ。
 大山ケーブルカーは昨年50年ぶりに車両を更新し、架線も撤去して照明など車内の電力はリチウムイオン電池で賄うシステムになっている。
 ケーブル駅の少し上の「追分」で登山道は「女坂」と「男坂」に別れる。女坂はその名の通りなだらかで、男坂の方が急登だ。急坂の下りは危険なので、男坂を登り女坂を下ることにする。
 男坂に入るといきなり急な石段が始まる。その先も急な石段がこれでもかと延々続く。
 30分ほど登ったところで雨が少し強くなったのでザックカバーを着けた。それからまもなくサラサラと音がして霰(あられ)が降って来た。
 登り始めて45分ほど、阿夫利神社の下社手前で女坂と合流。阿夫利神社の少し手前に公衆トイレがあった。
 トイレを過ぎ、茶店や売店が建ち並ぶ広場を過ぎると幅の広い立派な石段があり、それを登り切ると阿夫利神社・下社に到着。
 道路の無い山の中腹にも拘わらずとても立派な社殿だ。まだ7:00前なので人影もまばらだ。神社に参拝し、今日の登山の安全と好天などを祈願した。
 登山道は拝殿の裏側にある「登拝門」をくぐって山頂に続く石段に入る。この石段は油断すると転げ落ちそうなくらいの急傾斜だ。
 登拝門を過ぎると石段は少なくなり、登山道らしい道になる。いつしか霰は雪になり、あたりはうっすらと白くなっていく。季節外れの雪に「びっくりぽん」だ!
 16丁目のベンチの上は積雪1cm。ベンチのキャンバスに誰かが書いた「おはよう」の文字があったので、自分も「びっくりぽんや!」と書いてみた。
 16丁目から上は真っ白な雪道だが、今降った1cm程度の新雪だけなので、軽アイゼンは不要というか使えない。急な石段ではスリップしないように注意して登る。
 25丁目を過ぎ金属製で緑青をふいた青銅の鳥居をくぐるとまもなく山頂だ。阿夫利神社の本社は閉まっていた。売店のような建物の前に「ふりむけば富士山」という看板があったが、今日は「振り向いてもガス」で残念!
 8:10大山に登頂。麓から2時間だった。山頂には阿夫利神社の奥社が建っていて、その隣に屋根付きの休憩所と売店がある。売店は開店前だが、ベンチで食事を作っている登山者がいた。その方に頼んで山頂標識の前で登頂の記念写真を撮ってもらった。
 休憩所脇のベンチとテーブルの下に黒白の猫がいた。神社か売店で飼われているのだろうか?
 15分ほど山頂にいて下山開始。その頃になると次第に登って来る人が増えて来た。
 16丁目のベンチに書いた「びっくりぽんや!」はその後降った雪で少しかすれていた。
 下りは16丁目の分岐を右に折れ、蓑毛方面への道を行く。こっちの方が傾斜が緩くて歩きやすいが、登って来る人はいない。
 下社の直近で蓑毛への道と分かれて下社に向かうと登拝門の前に出た。
 もうケーブルカー始発が着いた後なので、下社の周辺は大勢の人で賑わっていた。境内に「大山獅子」という富士山の岩で造った山があり、その上に獅子が乗っていて周りを十二支の石像が取り囲んでいる。
 境内の端の展望台からは伊勢原市街と相模湾が見え、江ノ島も良く見える。
 予定通り女坂を下ったが、やはり男坂よりずっと緩やかで歩きやすい。途中に「大山寺」があり、全山が神社かと思ったら寺もあったのだ。
 10:10駐車場に到着。山頂から1時間45分だった。駐車場は満車になっていた。
 駐車場の前にある土産屋で大山豆腐を買おうとしたら売り切れだった。どこで買えるか尋ねたら、製造販売している店を3軒教えてくれた。帰り道沿いにある「湧水工房」で大山豆腐を買った。店の主人も山に登るらしく、少し山の話をした。
 帰りは保土ヶ谷バイパスが渋滞して往路より1時間余計に時間が掛かってしまった。
 初めて山に登ったのが丹沢で、登山歴40年目、丹沢14回目にして丹沢で最もポピュラーな大山に始めて登ったが、なかなか良い山だった。また行こう。

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ハイキング 丹沢 [日帰り]
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体力レベル
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ハイキング 丹沢 [日帰り]
大山(ヤビツ峠~阿夫利神社)
利用交通機関: 車・バイク、 電車・バス
技術レベル
1/5
体力レベル
1/5
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大山登山
利用交通機関: 電車・バス
技術レベル
1/5
体力レベル
3/5
雪山ハイキング 丹沢 [日帰り]
大山(阿夫利神社下社〜大山逆回)
利用交通機関: 電車・バス
技術レベル
1/5
体力レベル
2/5

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