女助山 Y字ルート

2021年02月28日(日) [日帰り]

• GPS: 04:12
• 距離: 5.9km
• 登り: 418m
• 下り: 407m

コースタイム

日帰り

• 山行: 3:16
• 休憩: 0:56
• 合計: 4:12

9:17 スタート地点
10:59 11:23 女助山三角点
11:29 12:01 女助山最高地点
13:29 ゴール地点

天候

晴れ

アクセス

利用交通機関：

自家用車

その他周辺情報

鶯宿温泉 小枝旅館で疲れを癒やす@日帰り入浴300円！

写真

2/28 9:13

女助山裏口会場。

2/28 9:18

本日もよろしくお願い致します！

2/28 9:27

裏口到着。

2/28 9:28

突撃開始！

2/28 9:35

ちょっと藪。

2/28 9:37

お目覚めのようです。

2/28 9:38

どこまでも続くクマさんの足跡。

2/28 9:39

熊さんトレースをたどる。

2/28 9:50

最初の山頂。

2/28 10:06

ここから急登でした。

2/28 10:10

激坂登場。

2/28 10:13

ヒィヒィ。

2/28 10:18

雪庇を乗り越えれば青空！

2/28 10:19

薮の向こうには岩手山。

2/28 10:39

激坂でしたが登りやすかった。

2/28 10:40

今度は広い尾根。

2/28 10:49

中央の山（岩崎山？）左側に早池峰。

2/28 10:53

ヒィヒィ。

2/28 10:58

見たことなかった山頂標識。

2/28 11:03

名も無き平な処。

2/28 11:08

この快晴の日を藪山に捧げました。

2/28 11:09

明日のレコは、素晴らしい景色がたくさんアップされることでしょう。

2/28 11:24

最高点へ。

2/28 11:29

トウチャコ！

2/28 11:29

Before.

2/28 11:30

中央の白い山が昨日登った湯森山、その左下の白い壁がオンザマの倉、オンザマの倉にちょこんと重なっているピークが先週登ったP1091。

2/28 11:31

After.

2/28 11:42

薬師岳やん！

2/28 12:08

山頂北側の尾根を下ります。
最初は雪もあり、必殺かかと落としで快適に下りましたが・・・。

2/28 12:23

雪がないと逆に危険な感じ。

2/28 12:47

林道出合。

2/28 12:49

車が通れる林道まで下りてきました。

2/28 12:53

男助山！

2/28 12:53

なんだ、男助山って平らじゃん！

2/28 13:11

山の中に突然の消火栓。

2/28 13:11

何故か擬宝珠仕様。

2/28 13:11

バズりますか？

2/28 13:12

最後の林道歩きがキツい。

2/28 13:49

ケッパレランドから見る女助山。

撮影機器：

PowerShot G16 CANON

iPhone 12 128GB SoftBank Apple

感想

ytk340

gogoさんとihatovさんが女助山の標識を手直しするので、私に見届けてほしいと言うナゾのお誘い(笑)。
でも、まだ未踏の「裏口」から登るという。面白そうなので二つ返事でOK。

ところが、昨日に引き続き雲一つない快晴！しかも、今日は標高の高い山も風が無さそうです。いわゆる"The Day"でしょう。
雫石に向かう車窓から青空に映える岩手山から秋駒方面を眺め、「今日はアッチでしょう！！！」と呟きながら藪山へ。

でも、登山道の無い藪山を歩くのには最適なシーズンになりました。
雪は締まっており、終始ツボ足で快適に歩けました。
裏口から登り、別の裏口へ下山(笑)。
今日もマニアックな山で遊ばせてもらいました。

ゴーゴー

某ヤマップで、女助山の遥か手前のところを山頂と
勘違いした方のレコを見つけてしまった。
たしかに標識には女助山と書いてあったが、下の⇨
があるのに消えていたようだ。
っーか、ここを山頂と間違えるか？という場所だったが…
女助山は、シズクイ市山岳協会で管理しているので、ihatov君
と消えた矢印を書くために登山することに。
ytkさんも、きちんとうちらが仕事をしているのか
見届けてもらうために付き合っていただきました。

しかし！今までに何度も女助山に登っている我ら。
結局は外舛沢の冬季限定ルートから登ります。
そうなると、最初に山頂に着いちゃうのよね。
一応、ワタクシが趣味で使っているマネキュアで
最高地点の看板は書き足し完了。

某ヤマッパーが山頂と間違えた個所は、150メートルほど
下らないといけません。
あそこを山頂と間違える方がナニだということになり下山。
春の整備で書き直します。

ihatov

前日御褒美コーラを飲み干してしまったので、ケッパレランド近くの自販機で補充。小銭が無かったので漱石様の御世話になり、出来上がった小銭をありがたく頂戴して集合場所へ向かう。スタート地点で気が付く。あ。。。商品。。。

テンションだだ下がりの中始まった、念願の女助山北東稜。突撃地点から一人スノーシューを履いたものの、いりませんでしたね。。。

そして、ケッパレランド方面の舗装路歩きが嫌で、林道経由で出発地点に戻るコトを進言。思ったより林道長かった。。。車でしか通ったことないし、思ったよりアップダウンキツい。。。その分、いいものは見られました。そしてルート軌跡。鶏？聖杯？？

さて、帰りに件の自販機に寄ってみましたが。。。ありませんよね、そりゃあ(ノД`)