茂倉岳 蓬峠〜武能岳〜茂倉岳〜一ノ倉岳 周回

2021年02月28日(日) [日帰り]

• GPS: 11:44
• 距離: 19.3km
• 登り: 1,861m
• 下り: 1,851m

コースタイム

日帰り

• 山行: 10:26
• 休憩: 1:17
• 合計: 11:43

2:50 水場／高波吾策像
3:35 3:35 蓬新道登山口
4:07 4:07 東俣沢出合
6:09 6:09 蓬峠
6:21 6:30 1544ｍ地点分岐
6:55 7:11 蓬ヒュッテ
7:12 7:13 蓬峠
8:02 8:04 武能岳
8:22 8:22 笹平
10:08 10:12 茂倉岳
10:28 10:45 一ノ倉岳
10:45 10:45 一ノ倉岳避難小屋
10:47 10:47 一ノ倉岳
11:17 11:41 茂倉岳
11:46 11:47 茂倉岳避難小屋
12:36 12:38 矢場ノ頭
14:29 14:30 水場／高波吾策像
14:33 ゴール地点

天候

晴天

アクセス

利用交通機関：

自家用車

安全の広場（吾策像）手前　最終除雪地点

コース状況／危険箇所等

①武能岳から茂倉岳へ向かう直下は、吹き溜まりとなっており柔らかい。気温上昇時注意。
②茂倉避難小屋から下山方向より細尾根、クラック多数。
③茂倉新道の木の根ゾーンの1カ所で、下る方向で夏道なら樹木を右側に回避するが、左側へ回る。右側は雪で足場がなくなっている。

写真

2/28 3:50

月明かりの中、進む

2/28 6:20

蓬峠分岐より

2/28 6:22

2/28 6:22

一ノ倉岳と谷川岳

2/28 6:23

大源太山と巻機山

2/28 6:24

2/28 6:27

日の出が近い

2/28 6:28

大源太山

2/28 6:28

薄くピンク色に染める

2/28 6:43

朝日岳よりご来光

2/28 6:51

蓬ヒュッテ近くの大クラック

2/28 7:14

シシゴヤの頭と刈羽三山

2/28 7:47

万太郎〜エビス大黒の頭〜仙ノ倉山〜平標山

2/28 8:01

武能岳山頂より

2/28 8:10

武能岳山頂直下の雪庇

2/28 8:30

武能岳山頂直下を降りた自トレース

2/28 8:50

武能岳稜線

2/28 9:26

茂倉岳山頂
大クラックが潜んでおります

2/28 10:37

主脈

2/28 10:37

谷川岳

2/28 10:40

谷川にカンパイ
（ワンパターンになってきた）

2/28 11:04

茂倉岳雪庇

2/28 11:10

至仏山と燧ヶ岳

2/28 11:26

茂倉岳直下で昼食

2/28 12:10

THE万太郎山　PART1

2/28 12:36

一息着く

2/28 12:36

武能、茂倉を振り返って

2/28 12:37

THE万太郎山　PART2

2/28 12:45

足拍子岳直下にトレースが見える

2/28 13:48

Windowsの壁紙のよう
木の葉を一枚

2/28 14:13

ありがとうございました

撮影機器：

LUMIX DC-G9 ボディ パナソニック

iPhone SE (第2世代) 128GB au Apple

感想

Tom57

朝日岳から昇る朝日を望もうと計画した。
本当は雪が解けたら周回しようと考えていたルートだが、天気、月入り時間、日の出時間・位置を見るとこのタイミングはなかなかないと思い決行。
蓬峠までトレースがあり、ありがたく頂戴しました。（所々直登したが）
七つ小屋手前のピークから撮影を考えていたが、山行時間が読めなかったので蓬峠分岐までとした。なのでモルゲン谷川岳は思った角度では撮れなかった。
朝日岳からのご来光も蓬峠の高度が低く今一つだった。
何事も経験なので、次回へ生かそう。
一番の失敗は、茂倉岳への登り返し中、暑くなって脱いだ帽子を手で持っていた筈なのにいつの間にか落としてしまった。ザックを降ろして探しに降りたが見つからず。。。反省です。　何より落としたことに気づかない自分にショックを受けた。もちろん環境に対しても。
これも次回対策要。
更に茂倉登り以降、カメラレンズのフィルターにゴミが着いていたことに気づかず。。。
今回は反省点多過ぎでした。（まぁいつもですが。）