武奈ヶ岳（1214m）【旅行村登山口】200名山 2回目
inosisi
その他6人 - GPS
- 10:00
- 距離
- 9.1km
- 登り
- 880m
- 下り
- 865m
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| 天候 | 曇り → 雨 |
|---|---|
| 過去天気図（気象庁） | 2008年10月の天気図 |
| アクセス | |
| コース状況／ 危険箇所等 |
登山口に売店あり。 道中、自販機・トイレなし。 荒れてはいないが、踏み跡を見つけるのに苦労する箇所あり。 |
写真
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感想
天候： 雨
今回は同僚５名・同級生２名の７名のメンバー。
大阪より車で２時間半で登山口へ。
前回の単独行と同じく「ガリバー青少年旅行村登山口」より出発。
鎖場・梯子・平原・湿原・３６０度の展望を皆にも体験してもらいたい気持ちでいっぱい。
出発より３０分で反省すべきところが…。
反省�。渓召�それぞれ携帯カメラ・デジカメで写真を撮るので「渋滞」が起こる。
↓
カメラを１台に絞り、交代で「写真係」を決めよう
登山口より１時間くらいでたくさんの滝が見えるポイントに。
「ちょっと川の水を触ろう♪」と近づいた僕が、コケる。
リーダーなのに･･･。恥ずかしい（汗
貴船の滝あたりの鎖場で再び反省。
反省�◆屬舛腓い舛腓ぁ廚塙圓韻訖佑函嵜欺鼎法弭圓�人のペースの違いが一気に出る。
↓
２チームに分けて、分岐ごとに集合するくらいがいいかな。
しばらく林の中を登っていると雨が降ってきた。
全員レインウェアを装備。カラフルな一行になる♪
すべり安くなった道を慎重に登る。
「八雲ヶ原」に到着。ここの石のベンチとテーブルでお昼ご飯。
休憩後、かつてスキー場のあった道を登り山頂を目指す。
山頂手前で６分くらいの紅葉の山を振り返り歓声を上げる♪
山頂は予想通りの「吹きさらし」。
防寒具を総動員して展望を楽しむ。
下りはドロドロの粘土質の道。
滑らないようにストックを出して進む。
湿原・「広沢の分岐」を越えて下る。。
道中、踏み跡が分からなくなったので、僕が登山道を離れて上から確認。
↓
あえなく滑落。
ズズズッっと滑って、身長以上の高さより背中から尖った岩の上に落下。
覚えていること
１）掴んだ木が折れた
２）足元が土ごと崩落
３）「終わった」と思った
軽症で済んだ理由
１）ストックをザックに吊り下げていて、それが衝撃を吸収してくれた
以上…。
正直、調子に乗っていました。
膝と背中の筋肉に打ち身が残るくらいで助かりました。
反省�Ｄ柑劼望茲襪福�
天罰を真摯に受け止めようと思います。
僕以外にコケた人がいない中、なんとか下山。
反省点が多すぎるよ…。
新装備：薄手のインナーダウンジャケット
「保温性◎で超軽量♪」
モンベルのフレンドフェアでgetしたアウトレット品８８００円。
これは温かい♪
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